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  • とってもわかりやすくて参考になりました。ありがとうございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!でも、このエッセイを書いた時からもう何年も経ってて、今はまたちょっと現状は違うかもしれません。とりあえず、僕の文章が少しでも役立ってくれればうれしいですし、御自身でも色々試してみてくださいね~

  • STEP.08 という訳で、最後にへの応援コメント

    とても参考になるお話で、カクヨム初心者の自分にとって手引きのようでした。
    本当はレビューが書けたら良いのですが、作家さんの作品の顔に出てくる文章を書く自信が到底ありませんので、星だけで失礼致します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。こちらのエッセイも実は古いもので、もう数年前の作品になります。今はまた、ちょっとネットやweb小説の世界は変わってきてるとも感じていました。ただ、いつでも創作には「楽しむ気持ち」が大事かなとも思います。つらい作業や頑張りを求められる時も、いかに楽しさを見出していくか、それはその人一人一人が持ってる本当の力、その人だけの個性じゃないかなと思っています。

  • STEP.08 という訳で、最後にへの応援コメント

    こんにちは。
    何気なく読み始めて、最後のstep8で泣かされてしまいました。
    どうしても比較してしまうと凹んでしまいます(笑)いつも以上に。恐るべしカクヨムコン!
    自分の作品を好きだと言ってくれる人たちを大事にしたいなと改めて思いました。

    作者からの返信

    ゴメントありがとうございます。返信遅れてしまってごめんなさい。やっぱり、比較は不幸の始まりだなとは思うんですよね。ただ、どうしても人間は生きていく中で、数字の大小や高低の直視を迫られたりします。そういう時も「数字だけが全てじゃない世界もすぐ近くにある」って思いたいですね。ほんと、僕も読者の皆さまを本当に大事に想って書き続けたいです。

  • STEP.08 という訳で、最後にへの応援コメント

    初めてのカクヨムコンで、凹みそうになりかけていたので、励みになりました。ありがとうございます。

    マイナージャンルで挑んでいるのですが、楽しんで乗り越えたいと思います。

    作者からの返信

    こちらこそ、ありがとうございます。現在はこちらを自分が執筆した状況よりも、web小説の環境が変わりつつあります。でも、楽しむ気持ちを忘れないことが、一番大事かも知れませんね。

    あと、カクヨムコンは毎年何度も出てる自分でも、一喜一憂どころか凹みまくりで病みまくりです(笑)気にせずベストを尽くして、あとは結果を待ちましょ。

  • ためになることばかり書いていて大変参考になりました。
    まだカクヨムに不慣れな部分が多いため、助かりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。少しでもお役に立ってれば、自分もとてもうれしく思います。こちらを執筆してから数年が経過し、いよいよweb小説サイト界隈は戦国時代の様相を呈してきました。他社のサイトも活発ですし、この「カクヨムを三倍楽しむ方法」も、やや古い方法論になってるかと思います。これからもよければ是非、自分なりの楽しみ方を模索していってもらえれば嬉しいでっす!

  • STEP.08 という訳で、最後にへの応援コメント

    ザックリとここまで読ませて頂きました。
    今の所は日記と言うかエッセイオンリーですが、カクヨム内の仕組みや礼儀等も分かりやすく説明されて居て非常に助かりました。
    将来本格的に創作小説に執筆する機会が有ったら、次は精読してから向かう事にしたいと思います。
    有難う御座います。
    健康に気を付けてお互いに頑張りましょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。老婆心から少し、口うるさいことを書いてしまいました。でも、web小説界隈も日々進化してまして、例えばTwitterでの宣伝なんかは、これは昨今ではあまり効果がないようです。日進月歩の勢いで、情勢は変わってきてるんですね。でも、変わらないのは相手を気遣うこと、公共の場でのふるまいに気を付けること。自分も日々精進ですね。


  • 編集済

    STEP.08 という訳で、最後にへの応援コメント

    一気に読ませていただきました。面白かったです。勉強になります!!

    >屏風の虎を前にした一休さん
    ものすっごくイメージが湧きました(笑)

    経験を踏まえて語られるながやんさんのエッセイは言い様のない説得力、実感を伴った響きを感じずにはいられませんでした。いやぁ、プロ、怖いですね。私にとってそんな心配はまさに『杞憂』なのですが(汗)
    比較は不幸の始まり……至言です。★やPVなど、これからも全く意識せずに我が道を極めて行きたいと思います……!!

    作者からの返信

    創作家である限り、自分の作品は「誰かに見せたい」と思うもの。そして、見せた時にいい感触を得たいので、日々鍛錬し、知識と技術を磨いていると思います。でも、過度にPVや★ばかり気にすると、結構しんどい…上手くバランスを取って、なるべく平和で楽しい創作環境で過ごしたいですね。

  • なるほど、なるほど。
    批評……難しいですね。仰る通り、深く真剣に読み込まないと出来ないものですし、(特に私の場合は)自身のことを棚に上げないと出来ないものです。故に、批評させていただくことで勉強になる事もあり……あ、もちろん、望まれていない方に突撃する様な事はしませんが(汗)
    私は自作に関してはもう、応援コメントであろうが近況ノートであろうがボロッカスに批評頂きたいのですが、もちろん皆さんはそうとは限らないと、改めて肝に銘じたい思いです。
    そして唐突に失礼致しました。とても勉強になりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!実は批評というのは、いわゆる評論家と呼ばれるプロの仕事があるように、非常に技術と手間を必要とされる行為です。単純に「つまらん」では、それは批評ではなく完走です。感情ではなく、理論で語ってこそ批評足り得るのです。しかし、ここにジレンマがあります。小説を含む全ての創作物は、人の感情を動かす、感動を促すために存在します。楽しむためには感情で接するしかなく、批判批評を目的として理論で踏み込めば…きっと魅力は半分も味わえないでしょう。難しいですね…!

  • STEP.08 という訳で、最後にへの応援コメント

    自分もそんな事がありましたね。まさにこの文に描いてある通り。
    しかしこれらの解決方法を聞いて、何だがホッとする気分になれましたね。楽しく書く……まさしくその通りだと思います。
    完結お疲れ様でした!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!結局、意外とみんな同じ悩みがあるし、それと折り合いをつけてダバダバ頑張ってるんですよね。そのことを自分も再認識させてもらったので、とても有意義でした。★やPVをガリゴリ上げてる、みんなにガンガン読まれてる人でも…その人なりに悩みがあって当然だと思います。web小説自体、まだ若い業界なので、セオリーもローカルルールも手探り状態…ただ、昔の作家みたいに「原稿を書いて編集に渡せばOK」で終わらない、そこがまた面白いのかもしれないなと思いますね~

  • STEP.08 という訳で、最後にへの応援コメント

    完結お疲れ様でした、どの回も文章に力が篭った納得の作品でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!色々語りましたが、周囲では多くの方が既に実践されてることの方が多いんですよね。ただ、せっかくいい作品を書けても、web小説という独特な発表の場ゆえに、上手く作品を読んでもらえてない人がいるんじゃないかな、なんて思いました。web小説って、作品を書いて、読んでもらって、自分も読んで、そして交流する…SNSと表裏一体になった「一人プチ出版業」みたいなとこあります。営業も編集も、時には挿絵も自分でやる。だから面白みもあるし、同人誌より手軽なところもいいですよね。

  • STEP.08 という訳で、最後にへの応援コメント

    良い話だった……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!正直、自分のような人間はまず「創作論や技術論は、なるべく語らずにいたいなあ」なんて思ってたりします。どうしても自分の中で、出版社から戦力外通告を出された作家であるということが、一年経った今でも上手く心の中で整理できていないのかもしれません。でも、もっとふわっとした、心得や気構えですらないもの…楽しむアドバイスみたいなものが書けないかなと思って。楽しんでもらえてれば嬉しいですね~

  • 今回も、とても考えさせられる内容でして何度も頷きながら読みました。

    私もカクヨムを始めて一年半。その間にたくさんの方と交流させていただいてきました。

    そうすると、楽しいことも多い反面、あの人とこの人は最近あまりうまく行ってないとか言う話もちょくちょく聞きます。そういとき、何が不仲のきっかけだったのか尋ねてみると、結構な頻度で耳にするのが創作に口を出されたとか、創作の持論を語ってくるがそれが自分と合わないなどの言葉です。

    それを聞くたびに、そう言うものはよほど仲良い間柄でも相手から求められたら聞かれたりする場合以外は慎重になった方がいいなかな、なんて思っています。

    そういう私はまだまだ未熟なところも多いので、執筆の先輩諸氏たちの創作論や意見を聞くの好きなんですけどねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!そうですね、どうしてもカクヨムで活動していると「何故か自分の創作論を語りたがる人、押し付けてくる人」がいますよね。これもまた、広義の意味でエチケット違反にあたると思います。ネットを介して顔が見えない状態、文字だけでやりとりするコミニケーションでは、よほど親しくない限りはそうした話題は避けるべきかなと思ってます。SNSのいいところは、自分と合わない人とは距離を取れることですしね。作品の良し悪しに踏み込んだ話題は、これはとてもデリケートな話ですから、慎重になりたいですね~

  • 読ませていただいて、なるほどなと感じました。
    俺も、送った短編の評価の紙をいただいてきちんと読んでもらった上で
    作品設定の時間計算ミスや矛盾などの指摘で考えさせられた事を思い出し
    ました。
    批評や批判は悪口ではないというのは真ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!批判や批評、仰る通りただの悪口ではない筈なんですね。そして、内容のある健全な批判批評は、手順を踏んで論理的に書かれたものでなければなりません。批判批評自体もまた、一つの作品と言えるかもしれませんね。だから、ちょっと乱暴な言葉で切り捨ててくる、こころない『自称批判批評』は、あまり気にしてほしくないなあ、なんて思ったり。お互い、ネガティブな言葉にあまり惑わされず、楽しく創作していきたいですね!

  •  今回も興味深く拝読いたしました。
     批評・感想、難しいですよね。

     WEB小説の良いところは、書きながらに読み手さんの反応が得られることと、思います。好意的な反応は書き続けるための燃料になりますが、一方で書き手側の立場で言うと「ここと、ここ、ヤバい」って自覚のある個所、結構あります。
     作り話である以上、全く破綻のない小説はあり得ないと思いますが、上手に演出でカバーできているか? は気になります。

     読み手の立場だと、「ちゃんと読んでるよ」という気持ちを伝えたいという想いの中には、「ここ、大丈夫?」という問いかけも含まれます。特に執筆とリアルタイムで読めているときは、迷惑なことに感情移入して読んでいる場合もあります。
     誤字脱字ならグレイゾーンないのでツイッターでDM出せばいいだけですが、微妙な場合には応援コメントへ遠回しに混ぜることもあります。
    (先日、 ながやん様へもひとつ送っています。リアルよりも格好いいものを~という力強いお返事を頂いております)
     
     こんな作者と読者のやり取りの中で作品が育ったらいいなと、個人的には思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!応援コメントやレビュー、そしてツイッター等での交流…全て、人と人とが接する場として、とても大事なものに思えます。そこには、最低限の礼儀と礼節、そして創作物と創作家へのリスペクトがほしいな、なんて。別に敬えとか崇めろとか言わないんですが、心無い言葉も何度か目にしてきました。そういう時、自分自身は結構何を言われても平気なんですが、親しくさせていただいてる方が言われてると「そんな言葉に傷ついてやらないで!」ってこっそり応援してます。ネット特有の距離感、そして「健全な批判批評」の難しさには、これからも多くの人が向き合ってくでしょうし、自分もその一人です。せっかくだから、楽しい有意義な時間にしたいですよね~

  • 今後、どういう切り口で書くかの参考にさせていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ムネミツ先生はいつも、拙作に積極的にレビューしてくれて、その後も更新と執筆を読み続けていただいてます。本当にありがたくて、いつも勇気づけられてますよ!読んでくださる方がいる、今回もムネミツ先生を楽しませるぞい!って、凄く張り合いがあるんですよね。沢山の人にそういう思いして欲しくて、気軽にレビュー書くの、オススメしてます~

  • レビュー
    とりあえず良いところを!
    全力で!
    ほめる!
    なノリだったので、自信が付きました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!自分もそれで超オッケェ!だと思います。とにかくポジティブに、気持ちを込めて、ドカーンと書く!みたいな。難しいことを書かなくても「これがいいのよさ!」「ここを見て!」みたいな、かんたんなことでいいと思ってます。海野しぃる先生のレビューは、いつも頂戴して凄いモチベーションあがりますよー!

  • いつも楽しませていただいています!

    応援コメント、嬉しいですが確かに「次は〇〇な展開がくるんですか?」とか「××な展開希望!」みたいなのは、ちょっと困ってしまいますよね(笑)
    それが、先の展開とあっていても、あっていなくても。

    私は応援コメントは書くのですが、下手っぴなので「うぉぉぉぉぉ!!!」「めっちゃ感動しました!」みたいなのをつい書いてしまって、後になって「作者さん、あれに返信するの大変だよな。ごめんなさい…。」ってなることが多いです。
    つい、感動の勢いそのままに書いちゃうんですよね…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!応援コメント、作者さんの好みもあるでしょうが「これから実はこうなったりして!」とか「実はこうなって、こうなるな!」とか書かれると…ギクリ!としつつ、何か気後れしてしまいますよね。こういうアクションとリアクションは、もっと親密な仲同士、もしくは直接会って話す機会があれば、その時はいいかもしれませんけど。で、ストレートな感情表現、いいと思いますよ。ポジティブな感情、好きだとか面白かったとか、嬉しいとか楽しいとかは、ド直球で伝えてもいいと自分は思ってます。作者さんはきっと「ありがとおおおおお!」ってなりますから。応援コメントがそうであるように、作者さんからの返信も素直でいいと思ってます!

  • 読んでなるほどと思う事もあり「あ、やっちまってたな。」
    と省みれた内容でした今後の参考にさせていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!世界で一番ムネミツ先生の応援コメントを頂戴してる自分ですが、いつも本当にありがたいですよ。沢山の作品を読んでいただいて、その都度応援コメントを頂けて、とても強く背中を押してもらってます。自分は応援コメントの良し悪しや「正しい応援コメント」みたいなものを語るのはおこがましいですが…でも、ムネミツ先生の応援コメント、いつも嬉しいですね~

  •  更新お疲れ様です。今回もふむふむ頷きながら興味深く拝読しました。

     この作品をまだ読んでいない第三者の読者向けに書くレビューと違って、応援コメントは作者様との交流枠として使っています。迷惑かも知れないけど。
     レビューだと「この作品のここが凄いから読んで!」と書きたいのに、核心的な部分はネタバレになるから、何かが凄いけど「お口チャック」なので察して! という回りくどいことがあるけど…… 応援コメは深い場所にあるので、その制約が緩めだから、素直に良かったところ、燃えた(萌えた)ところを書けるのがいいですよね。
     すっかりキャラ萌えを叫ぶ場として使っていて、そういえば作者様を応援していなかったと、今更ながらに気づきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!いえいえ、萌えたキャラや燃えたキャラを、ガンガン叫ぶのはとてもいいことですよ。だって、作者が頑張って生み出した、我が子のようなキャラクターですからね、登場人物は。それを褒められると、応援された気持ちが一気に高まります。自分も「なるほど、それだ!」と今、思いました(笑)応援コメントは「応援の気持ち、好きだという気持ちを込めたポジティブな言葉」であれば、凄くいいものです。お互い、応援コメントを通じて沢山の方と交流したいですね~

  • お疲れさまです!
    私は応援では誤字指摘はしない、というルールでコメントしています。

    皆さんの気遣いが表れる応援に、私も力をいただいておりますよう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!誤字脱字も確かにそうですね…どうしてもなかなか完全にゼロにできないものでもあります。誤字脱字があると気になるのも確かですが、応援コメントではもっと内容に関する「よかったこと」を話題にしていきたいですね。自分もいつも、栄織丞先生には沢山元気を頂いてます。いつも本当にありがとうです!

  •  応援コメント、難しいですよね。僕もいつも何を書こうか中々思い浮かばなくて。無理に話題を探した結果、応援としては不適切なことも書いてしまっていたと思います。特にながやんさんに対しては創作仲間の気安さもあってその傾向が顕著だったかと。申し訳ありません。襟を正していこうと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!天城リョウ先生にはいつも、拙作を読んで頂けた上に、熱い応援コメントを頂戴してます。同じカクヨムのロボット小説好き同士、親しくさせて頂いてるからこその気安さ、時には作品の内容に踏み込んだコメントも頂戴してます。やはり、こうして仲良しになっている間ではOKなこと、あると思いますね。むしろありがたいくらいです。最初からこうした密度の交流は難しいので、最初は慎重に、馴れ馴れしくならないように…そして、徐々に仲良くなったら、自分と天城リョウ先生みたいな関係も理想の一つですね!いつも感謝です!

  • エッセイ、いつも読ませていただいてます。
    ながやんさんの優しさと強さが感じられて元気の出る、そして参考になる素敵なエッセイだと思います!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!あくまで自分なりに感じたことですのですが、カクヨムに関わる多くの方に楽しんでもらえればと思います。実は自分自身、かなり周囲のカクヨム作家の皆様に恵まれてて、とても楽しい交流をさせていただいてます。自分は恵まれてて幸せで、だからこそ自分なりに気をつけることもあるなあ、なんて思って。そうした繋がり、作品の創作から広がる輪を、他の方も築いてもらえれば嬉しいですね!


  • 編集済

    読者を増やす方法を求めて藁にもすがる思いで拝見させて頂きました。
    確かにツイッターでの宣伝方法は更新時にほとんど同じ文章の使いまわしで
    したのでそこは反省点ですね。
    そこを踏まえて次回からは宣伝文にも工夫をこらしてみます。
    参考になりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!誰しも皆、読者様に増えてほしいし、読んでもらえて、その上「面白かった」と言ってほしいですよね。自分もTwitterでの宣伝に凝りだしたのはここ半年くらいで、まだまだ未熟…難しいことが多いですね。少しでも参考になってれば嬉しいです♪お互い沢山『発信』と『受信』で活動して、いいカクヨム生活にしたいですね~

  •  興味深く今回も拝読しました。

     創作のアンテナを広く感度をあげて……と、考えるなら、いま伸びている作品やランキング上位の作品を読み、レビューを書くのが一番有効かな? と思います。星を多く獲得している作品に積極的にレビューを書くことで、時流を理解できる気がしてますが…… ぜんぜん全く実践できてません。
     結局は、作者も作品も無関係に、推しキャラが頑張っていれば応援し、星を付けています。

     交流で言うと、応援コメントなどの通知がリアルタイム化されたおかげで、応援コメントを入れてすぐにツイッター上で作者様とお話しできるようになりました。翌朝まとめてメール配信が、すぐ通知に変わったので、話題が噛み合いやすくなりました。
     ツイッターで作品について楽しくおしゃべりできる機会が増えた結果、そのやり取りを見た他の方も作品を読んでくれる……という面白いループも今回、お見掛けすることができました。
     こうした会話を通じて、話し相手になってくれた方の作風を知る機会も増えますし、何かとがったものや光るものがある方には、作者の名前で新作を読んでくれる固定ファンができるかも知れません。

     と、思うのですが……実際にやろうとすると、時間がなくて大変ですね。




     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!受信に関しては、とにかく「自分の好きなものをどんどん読む」ってのが、いいような気がします。確かに流行やランキング上位を追いかけることも、凄く勉強になります。いいものは「誰もがいいと思えるもの」なので、高評価を得てるわけですね。でも、やっぱり大勢の人がどう思うかも大事ですが、自分がどう思うかこそが一番重要だと考えます。好きな作品を色々発掘して、積極的にレビューや応援コメントを(自分が面白かった場合の話ですが)書いてくのがいいと思いますね~

  • ちょうど(カクヨム編集部が選んだ、というバイアスによるものですが)「よい」宣伝ツイートの特集がありましたね。
    https://kakuyomu.jp/info/entry/2018/02/02/123000
    僕のような素人の作ったものでも、タイトルロゴをつけると反応が良いのでやはり見た目にパッと入ってくるのは大事みたいですね。
    ちなみに、画像を一枚だけ貼り付ける場合、TLでは16:9のサイズにしておくときれいに全体が表示されるらしいですよ。
    SEO向けのブログなんかを見て調べました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!宣伝Tweetについては、カクヨム公式の方でも積極的にものを発信して欲しい、活発に活動して欲しいというような意図を感じます。こうしたイベントも、盛り上がるといいですよね…因みに自分もたしかこれで以前、図書カードをもらいました♪そうそう、ロゴは作るとかなり効果がありますよね。自分もそのサイズで時々友人にロゴとイラストをお願いすることがありますが、自分だけで作ってみてもかなり頑張れる感じです。こういうのはやはり、パッと見た一瞬での第一印象でもつかみたいですからね!

  • こんばんは!
    こっそり、このエッセイのファンです!

    今回のカクヨムコン3で、私も毎日二回、広告を打っていました。
    拙作は主人公がアラサーなので、読者層も同じ位を想定して、朝の通勤時間か昼休みの時間帯に作品自体の宣伝を一回。夕方の更新時に、更新分の紹介の宣伝を一回。

    文言は毎回変えて、真面目に書いてるときも、遊んでいるときもありました(笑)

    その中で、イラストはほとんど同じものを使っていました。たまに違うイラストに代えてみたこともあったのですが、変えた方が反応がぐっと少なかったのを何度か経験して、それで結局後半はずっと同じイラストに。たぶん、あのイラスト=あの作品とフォロワーの方々に定着していたのかな……という気がします。

    そういうこともあるので、宣伝tweetにイラストを付けるにしても、なかなかその選び方や変更の頻度は、どれがベストなのか私も未だに分かりませんw

    ただ、私は絵心が皆無なので、イラストは国内外のイラストサイトから買ってくるか、いただいたファンアートを使う、キャラットで作ったキャラ像を並べる、くらいです。時間があれば、絵師さんに発注して書いて貰う(有料ですが)というのも、ありですよね。絵師さんに知り合いがいなくても、スキマみたいなサイトを利用すれば簡単に探せますし。

    ちなみに宣伝tweet一つに対するインプレッション(見た人)は1500~2000くらいでした。
    それに対して、リンクを押した人は5あればいいくらいかなぁという感じ。
    作品のフォロワーさんは宣伝tweetのリンクから飛ばずに直接カクヨムやアプリで見に来る人も多いから(私もそうですし)、宣伝効果がどれくらいあるのかはわかんないですけどね(笑)

    ただ、他の方の作品で、更新宣伝tweetで更新を知ることは多々ありました。フォローしている作品が多いと、アプリとかで更新が表示されても流れちゃうんですよね……。今読んでいる作品や最近読んだ作品が上位に表示されてくるので、数日更新してなかった作品が再更新し始めても通知の上位にあがってこないんです。
    そんなときに、Twitterで更新宣伝があると「お、更新してやんや」と気づけて有り難かったです。そこに更新分の予告的な事が書いてあったりすると、とっても気になりますw

    Twitterの利用法は……色々試行錯誤中ですが、奥が深いですよねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!宣伝、本当に難しいですよね…自分もまだまだ未熟、さっぱりわからない、わからないことだらけです(笑)でも、誰でも未熟なりに、わからないなりに「宣伝をする」ということ、よりよい宣伝を模索して挑戦し続けることが大事なんだと思います。従来の出版ですと、執筆を作家、宣伝を広報さんや営業さん、編集さんがやってくれました。しかし、web小説では全て作者がやらねばなりません。イラストはヴィジュアル化されたものとして、とても有効ですが…誰もが簡単に宣伝用イラストを使えないのが難しいとこですね。でも、絵があるのはいわば「作品の表紙」があるようなもので、有利な気もします。お互い、頑張っていきましょい!手探りでも、不確かでも、続けることが一番だと思います。

  • こんばんわ、ながやんさん。
    宣伝に興味があります。しかしどう宣伝していいのか、他の人はどうしているのか、全く分かりませんでした。
    ツイッターが良さそうですね。
    読者様はなるべくフォローしてくれている人がいいのか、それともそんなの関係なしに宣伝しても差し支えないのか、そのあたりの事を教えてくれればありがたいのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。もし、Twitterのアカウントを所有してましたら、是非宣伝に力を入れてみてはいかがでしょうか。まず、Twitterで同じカクヨムや、小説サイトでの執筆活動をしてる方を少しずつフォローしていきましょう。で、例えば一日のうち、8時(出勤や登校の時間)、12時(お昼休みが始まる時間)、17時(会社帰りの時間)の、一日三回の宣伝をしてみてはいかがでしょう。時にあらすじを語り、読者をあおる言葉を並べ、時々キャラのトークなんかもいいかもしれません。まずはトライ、何でもトライアンドエラーですね!是非挑戦してみてください!

  •  興味深く拝読しております。
     Twitter宣伝、やっぱり文字だけだとキツイかな、と思っています。
     アナリティクス見ても、私だと1Tweetあたり150インプレッションくらいなのですが、リンクをクリックして貰える数は、文字だけだと1~3くらいなのに対して、イラスト入りにすると5~10くらいでした。

     Tweetを見た人がただちにリンクを踏んで星を入れてくれるのを期待するのは、難しそうです。段階を踏んで、まずは作品を記憶に留めてもらうあたりから~ なのかも知れません。
     そう考えると勝手に応援でファンアート描くよりも、キャッチコピーとロゴなどをお借りして、トータルで仕掛けた方が良かったかなぁと反省点が残りました。

     また、購買行動モデル的に考えても、Twitterでできることは、「作品を知ること」→「作品に興味を持つこと」→作品に好意的なイメージを持ち読みたいと思うこと と、間が飛んで、「他の人とシェアしたいと思うこと」あたりかな? と思います。星にたどり着くには段階を経る必要はありそうです。準備するの大変ですが、宣伝にもコンテンツ性があった方が望ましいと言えるかも知れませんね。
     お邪魔しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!そうなんです、宣伝は必要なんですが「どうやって宣伝していくか」は、皆様かなり四苦八苦されてると思います。あとは、仰る通り「作者以外からの宣伝Tweetでムーブメントになってると思われるとベネ!」ってのもあると思いますね。あと、天菜真祭先生のイラストは、使わせて頂く側には宣伝効果以上に「綺麗なイラストをありがとおおおお!」という、モチベーションの刺激になってるので、本当にありがたいです。イラストは宣伝のためのアイテムである以上に、文字書きにとって宝物です♪

  • やっぱり宣伝も大事なんですよねぇ。そこも力もいれなければ……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!そう、宣伝…悩ましいですよね。しかも、宣伝媒体はほぼTwitterに限られますし。今後、カクヨム内部にも掲示板やチャットといった機能が実装されれば、変わってきますね。それはそうと、ミレニあん先生は過不足なく宣伝頑張ってるイメージ…御自身で描かれるイラストも上達してますし、かなり高い頻度で更新して、それをちゃんと告知してるので、自分も見習ってまっす!書いたら呟く、これがまず大事ですね~

  • カクヨムコン3、お疲れさまでした。

     宣伝を展開するチャンネルが実質ツイッター1本しかないのが、ネックかなと思います。かつては個人運営の小説サーチエンジンやウェブリングや同盟、短編競作企画など機会づくりの場が色々とありましたが、現在はカクヨム運営さんも含めて、誰もがツイッターのみで宣伝を展開してますから。
     イラスト付きにするとか、何かプラスアルファして差別化を図らないと埋もれちゃいます。
     今回は、応援側でしたが、リンクをクリックしてもらえた数を稼ぐのは大変でした。ツイッターのアカウントを育ててなかったので、いざという時の火力不足を実感しました。

     個人的には、読書メーターを応援用に使えないかな? と、考えてます。
    たしか「本を探す」機能の中に「オリジナル本登録」があって、リンクを張れるようなので…… 誰かにお願いして試せないかなと思ったりしてます。

     お邪魔しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!いつも素敵なイラストでの応援、本当にありがたいです。感謝!どうしても分母の大きさ、手軽さ、生活への密着感から、Twitterの比重が大きくなってしまうんですよね。このあたりは、カクヨムの機能の中に宣伝用のSNS的な要素が組み込まれれば、あるいは…現状、近況ノートしかありませんし、トップページは人気作か、あるいは運がよければ…という感じです。

    読書メーター等、外のアプリとの連携、いいですね!今のままでも対応できるとなると、素晴らしい試みに発展しそうです。自分もあとで少し、読書メーターさわってみますね。ありがとうございます!

  • 小説という媒体字体、書くにも読むにもそれなりの労力を費やすものですからねー。宣伝はあくまで「読ませる」のではなく、「読んじゃってもいいかな」と思わせることが目的。相互の思いやりが大切なのだと思いますね……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ですね、まさに仰るとおりだと思います。どうしても読まれたい、もっと★もPVも欲しい!その気持ちは真っ当で、否定する必要のない創作家ならではの欲求だと思います。でも、それの表現については、とても気をつけなければと思いますね。お互い、自分がやられて困ることはやらない、自分はこうだけど相手はどうかな、という意識があると…楽しく付き合っていけるし、自然と交流のなかで読んだり読まれたりに繋がると思うんですよね。自分もまだまだ未熟で、気をつけなきゃですが(笑)