小説という媒体字体、書くにも読むにもそれなりの労力を費やすものですからねー。宣伝はあくまで「読ませる」のではなく、「読んじゃってもいいかな」と思わせることが目的。相互の思いやりが大切なのだと思いますね……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!ですね、まさに仰るとおりだと思います。どうしても読まれたい、もっと★もPVも欲しい!その気持ちは真っ当で、否定する必要のない創作家ならではの欲求だと思います。でも、それの表現については、とても気をつけなければと思いますね。お互い、自分がやられて困ることはやらない、自分はこうだけど相手はどうかな、という意識があると…楽しく付き合っていけるし、自然と交流のなかで読んだり読まれたりに繋がると思うんですよね。自分もまだまだ未熟で、気をつけなきゃですが(笑)
カクヨムコン3、お疲れさまでした。
宣伝を展開するチャンネルが実質ツイッター1本しかないのが、ネックかなと思います。かつては個人運営の小説サーチエンジンやウェブリングや同盟、短編競作企画など機会づくりの場が色々とありましたが、現在はカクヨム運営さんも含めて、誰もがツイッターのみで宣伝を展開してますから。
イラスト付きにするとか、何かプラスアルファして差別化を図らないと埋もれちゃいます。
今回は、応援側でしたが、リンクをクリックしてもらえた数を稼ぐのは大変でした。ツイッターのアカウントを育ててなかったので、いざという時の火力不足を実感しました。
個人的には、読書メーターを応援用に使えないかな? と、考えてます。
たしか「本を探す」機能の中に「オリジナル本登録」があって、リンクを張れるようなので…… 誰かにお願いして試せないかなと思ったりしてます。
お邪魔しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!いつも素敵なイラストでの応援、本当にありがたいです。感謝!どうしても分母の大きさ、手軽さ、生活への密着感から、Twitterの比重が大きくなってしまうんですよね。このあたりは、カクヨムの機能の中に宣伝用のSNS的な要素が組み込まれれば、あるいは…現状、近況ノートしかありませんし、トップページは人気作か、あるいは運がよければ…という感じです。
読書メーター等、外のアプリとの連携、いいですね!今のままでも対応できるとなると、素晴らしい試みに発展しそうです。自分もあとで少し、読書メーターさわってみますね。ありがとうございます!