編集済
読者を増やす方法を求めて藁にもすがる思いで拝見させて頂きました。
確かにツイッターでの宣伝方法は更新時にほとんど同じ文章の使いまわしで
したのでそこは反省点ですね。
そこを踏まえて次回からは宣伝文にも工夫をこらしてみます。
参考になりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!誰しも皆、読者様に増えてほしいし、読んでもらえて、その上「面白かった」と言ってほしいですよね。自分もTwitterでの宣伝に凝りだしたのはここ半年くらいで、まだまだ未熟…難しいことが多いですね。少しでも参考になってれば嬉しいです♪お互い沢山『発信』と『受信』で活動して、いいカクヨム生活にしたいですね~
ちょうど(カクヨム編集部が選んだ、というバイアスによるものですが)「よい」宣伝ツイートの特集がありましたね。
https://kakuyomu.jp/info/entry/2018/02/02/123000
僕のような素人の作ったものでも、タイトルロゴをつけると反応が良いのでやはり見た目にパッと入ってくるのは大事みたいですね。
ちなみに、画像を一枚だけ貼り付ける場合、TLでは16:9のサイズにしておくときれいに全体が表示されるらしいですよ。
SEO向けのブログなんかを見て調べました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!宣伝Tweetについては、カクヨム公式の方でも積極的にものを発信して欲しい、活発に活動して欲しいというような意図を感じます。こうしたイベントも、盛り上がるといいですよね…因みに自分もたしかこれで以前、図書カードをもらいました♪そうそう、ロゴは作るとかなり効果がありますよね。自分もそのサイズで時々友人にロゴとイラストをお願いすることがありますが、自分だけで作ってみてもかなり頑張れる感じです。こういうのはやはり、パッと見た一瞬での第一印象でもつかみたいですからね!
こんばんは!
こっそり、このエッセイのファンです!
今回のカクヨムコン3で、私も毎日二回、広告を打っていました。
拙作は主人公がアラサーなので、読者層も同じ位を想定して、朝の通勤時間か昼休みの時間帯に作品自体の宣伝を一回。夕方の更新時に、更新分の紹介の宣伝を一回。
文言は毎回変えて、真面目に書いてるときも、遊んでいるときもありました(笑)
その中で、イラストはほとんど同じものを使っていました。たまに違うイラストに代えてみたこともあったのですが、変えた方が反応がぐっと少なかったのを何度か経験して、それで結局後半はずっと同じイラストに。たぶん、あのイラスト=あの作品とフォロワーの方々に定着していたのかな……という気がします。
そういうこともあるので、宣伝tweetにイラストを付けるにしても、なかなかその選び方や変更の頻度は、どれがベストなのか私も未だに分かりませんw
ただ、私は絵心が皆無なので、イラストは国内外のイラストサイトから買ってくるか、いただいたファンアートを使う、キャラットで作ったキャラ像を並べる、くらいです。時間があれば、絵師さんに発注して書いて貰う(有料ですが)というのも、ありですよね。絵師さんに知り合いがいなくても、スキマみたいなサイトを利用すれば簡単に探せますし。
ちなみに宣伝tweet一つに対するインプレッション(見た人)は1500~2000くらいでした。
それに対して、リンクを押した人は5あればいいくらいかなぁという感じ。
作品のフォロワーさんは宣伝tweetのリンクから飛ばずに直接カクヨムやアプリで見に来る人も多いから(私もそうですし)、宣伝効果がどれくらいあるのかはわかんないですけどね(笑)
ただ、他の方の作品で、更新宣伝tweetで更新を知ることは多々ありました。フォローしている作品が多いと、アプリとかで更新が表示されても流れちゃうんですよね……。今読んでいる作品や最近読んだ作品が上位に表示されてくるので、数日更新してなかった作品が再更新し始めても通知の上位にあがってこないんです。
そんなときに、Twitterで更新宣伝があると「お、更新してやんや」と気づけて有り難かったです。そこに更新分の予告的な事が書いてあったりすると、とっても気になりますw
Twitterの利用法は……色々試行錯誤中ですが、奥が深いですよねw
作者からの返信
コメントありがとうございます!宣伝、本当に難しいですよね…自分もまだまだ未熟、さっぱりわからない、わからないことだらけです(笑)でも、誰でも未熟なりに、わからないなりに「宣伝をする」ということ、よりよい宣伝を模索して挑戦し続けることが大事なんだと思います。従来の出版ですと、執筆を作家、宣伝を広報さんや営業さん、編集さんがやってくれました。しかし、web小説では全て作者がやらねばなりません。イラストはヴィジュアル化されたものとして、とても有効ですが…誰もが簡単に宣伝用イラストを使えないのが難しいとこですね。でも、絵があるのはいわば「作品の表紙」があるようなもので、有利な気もします。お互い、頑張っていきましょい!手探りでも、不確かでも、続けることが一番だと思います。
こんばんわ、ながやんさん。
宣伝に興味があります。しかしどう宣伝していいのか、他の人はどうしているのか、全く分かりませんでした。
ツイッターが良さそうですね。
読者様はなるべくフォローしてくれている人がいいのか、それともそんなの関係なしに宣伝しても差し支えないのか、そのあたりの事を教えてくれればありがたいのですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。もし、Twitterのアカウントを所有してましたら、是非宣伝に力を入れてみてはいかがでしょうか。まず、Twitterで同じカクヨムや、小説サイトでの執筆活動をしてる方を少しずつフォローしていきましょう。で、例えば一日のうち、8時(出勤や登校の時間)、12時(お昼休みが始まる時間)、17時(会社帰りの時間)の、一日三回の宣伝をしてみてはいかがでしょう。時にあらすじを語り、読者をあおる言葉を並べ、時々キャラのトークなんかもいいかもしれません。まずはトライ、何でもトライアンドエラーですね!是非挑戦してみてください!
興味深く拝読しております。
Twitter宣伝、やっぱり文字だけだとキツイかな、と思っています。
アナリティクス見ても、私だと1Tweetあたり150インプレッションくらいなのですが、リンクをクリックして貰える数は、文字だけだと1~3くらいなのに対して、イラスト入りにすると5~10くらいでした。
Tweetを見た人がただちにリンクを踏んで星を入れてくれるのを期待するのは、難しそうです。段階を踏んで、まずは作品を記憶に留めてもらうあたりから~ なのかも知れません。
そう考えると勝手に応援でファンアート描くよりも、キャッチコピーとロゴなどをお借りして、トータルで仕掛けた方が良かったかなぁと反省点が残りました。
また、購買行動モデル的に考えても、Twitterでできることは、「作品を知ること」→「作品に興味を持つこと」→作品に好意的なイメージを持ち読みたいと思うこと と、間が飛んで、「他の人とシェアしたいと思うこと」あたりかな? と思います。星にたどり着くには段階を経る必要はありそうです。準備するの大変ですが、宣伝にもコンテンツ性があった方が望ましいと言えるかも知れませんね。
お邪魔しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!そうなんです、宣伝は必要なんですが「どうやって宣伝していくか」は、皆様かなり四苦八苦されてると思います。あとは、仰る通り「作者以外からの宣伝Tweetでムーブメントになってると思われるとベネ!」ってのもあると思いますね。あと、天菜真祭先生のイラストは、使わせて頂く側には宣伝効果以上に「綺麗なイラストをありがとおおおお!」という、モチベーションの刺激になってるので、本当にありがたいです。イラストは宣伝のためのアイテムである以上に、文字書きにとって宝物です♪
とってもわかりやすくて参考になりました。ありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!でも、このエッセイを書いた時からもう何年も経ってて、今はまたちょっと現状は違うかもしれません。とりあえず、僕の文章が少しでも役立ってくれればうれしいですし、御自身でも色々試してみてくださいね~