神にとっても人にとっても、世界とはかくも世知辛い。

我々を見下ろすだけと思いきやそうではなく、ここで描かれるのは我々と同じようにめんどくさがり、苦悩する一人の神の姿である。頑張れエアーノ! 負けるなエアーノ!