クソ好きによるクソ好きのためのクソ小説

やあ (´・ω・`)
ようこそ、うんこハウスへ。
このうんこはサービスだから、まず落ち着いて食べてほしい。

でも、このレビューを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このレビューを書いたんだ。ゆっくりしていってほしい。

うんこは好きかい?もし嫌いなら好きになってくれ。今すぐにだ。
それではうんこ好きのみんなにこの小説について語っていきたいと思う。

うんこを食べることを奇異に感じるかい?
この小説をみればそんな考えは変えられるんじゃないかな。

朝に、昼に、夜に、夜食にもしかしたらおやつに食べるかもしれない。
うんこはおやつに入るのか?知らんけど多分入るんだろう。

甘さも、辛さも、苦さも、すっぱさ、味覚の先にうんこはある。
スカトロに目覚める第一歩として。
その先にある扉を開くために。

この話を読むことをお勧めしたいと思う。