第5話 元気でをたぶん100回。への応援コメント
はじめまして、こんにちは。あちらこちら、読ませていただいております(*´-`)
子どもの頃から庭や畑、野山で小さな生きもの達と遊ぶのが大好きでしたので、懐かしいと思いながら拝読しています。
カナヘビ君を捕まえ…ていました(^^; あの尻尾を捕まえるのがとても好きで(汗) オタマジャクシを集めてカエルになるまで育てたり、カタツムリやダンゴムシのお庭も作っていました。ああ、アリジゴクを集めたり、アリの巣の観察もしましたっけ…。
今は子ども達としています。
ダンゴムシ、迷路に入れると右左右…と交互に曲がって進むそうです。あのちいちゃな脚をからませることなく綺麗に順に動かす姿、カッコイイですよね。
続きも読ませていただきます。
乱文失礼しました。
作者からの返信
こんばんは、はじめましてです( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )♪
たくさん、目を通していただき、ありがとうございます~!
石燈さんも、小さな生き物たちがお好きなのですね、嬉しいですっ
カナヘビ君の尻尾、たまらなく可愛いですよね~♡
オタマジャクシにカタツムリ、彼らと過ごす時間はどうしてあんなにも、ワクワクするのでしょうか。
お子さんと一緒にする、アんたちの観察も楽しそうなのであります♪
そしてダンゴムシはなんと~!迷路に入ると、そのように動かれるのですね、知らなかったです、教えて下さりありがとうございます!
確かに、かっこいいっ
あたたかいコメント、応援ポチとレビュー、本当にありがとうございます!
第3話 長いものは結ばれる。への応援コメント
サクランボの茎? を口の中で結べたら幸せになれるって話を信じて、一生懸命やってたのを思い出しました。え? 全然違うって?(笑)
ミミズさんは子どもの頃、へっちゃらでした。結ぶ発想はなかったなぁ。手のひらに乗せてゴニョゴニョ動くのが好きだった。
今はちょっと遠慮したいかな……(^_^;) 畑で活躍してくれているので感謝はしているのですがねぇ。
作者からの返信
なんとサクランボの茎を!
今度サクランボを口にする時には、取り組んでみようと思います(そして幸せになるのですっ)←どうも方向性が違うような……( *´艸`)
ミミズさん、へっちゃらなのですね、手のひらへ乗せられる、すごいです!(尊敬です!✨)
自分も、結ぶ=靴ひもぐらいしか思っていなかったので、結ばれたミミズさんを目にした時は本当に驚きました、ミミズさんは結べるんだ……との新しい発見をした日となりました。
日々、畑の土をふかふかにして下さるミミズさん、今も見えない土の中で頑張ってるのだろうな、と想像中です♪
コメントありがとうございますー!
第2話 キスしたらさよならのルール。への応援コメント
カナヘビ~(*>∀<*)
うちの子どもたちも捕まえまくってます。なるほど、そうやってルールを作って逃がしてあげるといいですねぇ。中々逃がせず、いじりたおしてるので(^_^;)
作者からの返信
お子さんたちがカナヘビと一緒に過ごす時間は、とっても楽しそうですー!
中々逃がせない気持ちわかります、少しひんやりとした身体に、柔らかいお腹、一旦手にするとずーっと手にしていたくなってしまうのであります♪
カナヘビの可愛らしさは、やはり子供心を掴むのだなぁと嬉しくなりましたヽ(*´∀`)ノ
今ならもう少し、へんてこりんではないルールを考えられそうかもしれない、と時折思ったりもしています。
コメントありがとうございますー!
第1話 アリさんの引っ越し。への応援コメント
子どもの頃を思い出しました。私はアリの巣を観察した方ですが。ケースに黒い紙を巻いて巣を引っ越しさせると、紙を剥がしたときに綺麗に巣のかたちが見えるのに感動しました!
作者からの返信
ありがとうございます!
ケースに黒い紙を巻くのがポイントなのでありますね~、また巣を移動したりする機会がありましたら、是非巻いてみたいと思います♪φ(゚▽゚*)メモメモ
綺麗な巣の形、いつまでも眺めていたい美しさなのではないかなぁと、想像したら楽しい気持ちになりました。
コメントありがとうございますー!
第7話 赤いやつはいつも強いのだ。への応援コメント
やっぱり赤はリーダー色! 堅いボディに似合ってる!
前に小学校で支援員をやっていた時、小2の子たちとザリガニ釣りにいったらですね、学年で150匹も捕まえてしまって、教室中がものすごい匂いになってしまったことがあります。どひー。
結局、勇敢な男の子たちが田んぼに返しに行きましたねー。お互いよかった。
作者からの返信
な、な、なんとー!
150匹ですとー!
15匹ではなく150!
それスゴ───(〃艸〃)───ィですー!
あの赤くて堅いボディがそれだけ揃ったら、迫力ありますね~♪
と言いますか、その数を持ち帰ることを優しく見守られて六月さんもすごいです!
なんて自由なお人柄なのだろうと思いました(とても良い意味でです♪)
男の子たち、捕まえる面白さと、教室へ連れて帰ってきた充実感と、田んぼへ返した経験、そのどれもが楽しい思い出になったのだろうなぁと想像しました。
コメントありがとうございますー!
第6話 必ず迎えに行くよ。への応援コメント
ぴよちゃん、カワユス! 空ちゃんについてきちゃうなんて、♡♡
保健室にいる鳥ちゃんだなんて、もう想像するだけで、にまー。
うちも昔、側溝に落ちてるすずめちゃんを母が助けてしばらくお家で保護していました。
母はもうずっと飼っていたそうでしたが、私が「お家に帰れなくなっちゃう」と言って、巣立ちをさせる決心をしました。
あの時の私は、自分がすずめの子になった気持ちでお母さんに会いたくなるーって思ったこと、覚えています。
作者からの返信
ありがとうございます!
今思うと、この時ぴよちゃんを見ていて下さった先生も、にまー♡としていたのかもしれぬ、と思っています♪
六月さんのお母様は、すずめちゃんを保護されていたのですね、もうずっと、そのお気持ちわかりますー!
そして「お母さんに会いたくなるーっ」て思った六月さんの子すずめちゃん視点がとても豊かだなあぁと思いました。
すずめちゃん、お家に帰ってから、六月家の温もりを仲間に伝えたのではないかなあぁとも思いました。
コメントありがとうございますー!
第2話 キスしたらさよならのルール。への応援コメント
カナヘビ「今夜は離さないぜ…!」
作者からの返信
糸乃「マジですかー!」
カナ「俺はマジだぜ」
糸乃「そしたら一晩中、土中の微生物について話さない?」
カナ「いやそーゆー意味では」
糸乃「違う?じゃあカナヘビの捕獲方法のコツとか」
カナ「もっとダメだろ」
糸乃「なんで、いいじゃん」
カナ「お、甘えてるのか?」
糸乃「甘え……甘いおやつ持ってくる!」
カナ「いやそーゆー事では」
( *´艸`)
コメントありがとうございますー!
第1話 アリさんの引っ越し。への応援コメント
瑞々しい感受性に神を感じる…!
作者からの返信
うわぁ~♪ ありがとうございます!
大人になった今も、アリさんを見ると「君たちはなぜ、こんなにも魅力的なんだ~♡」とつい吸い寄せられてしまいます♪
コメントありがとうございます、嬉しかったですー!
第4話 その水の流れに願いを。への応援コメント
こどもの頃の空ちゃんに、いっぱいお礼を言うよ。
よく、気づいたね。その瞬間に。
きっと子犬たちの「助けて」のサインだった。
もしかしたらお母さん犬の叫ぶ声だったのかもしれない。
その場にいたのが空ちゃんで本当に良かった。あなたでよかった。
作者からの返信
こちらの方こそ、ありがとうございます!
いつも同じ岩の上で過ごす時間が多かったので、その変化に気付けたのかもしれないなぁと、今は思っています。気付いた後がうわーっ!だったのですけれどもっ
確かにそれは、子犬たちのサインでありお母さん犬の叫びであり、たまたまそこに居合わせたのが自分であり、あの時はとても様々なことに助けられたのだ、としみじみ感じています。
ミルクを飲んで、ふっくらとした肌色のお腹がものすごく可愛くてですね、いやー、ぺろっとぐらいはしていたと思います♪
( *´艸`)
コメントありがとうございますー!
第2話 キスしたらさよならのルール。への応援コメント
空ちゃんの理想の相手は、この時に決まった。
つい人間界でも、カナチョロに似た人に惹かれてなぁーい?
作者からの返信
なるほど!この時に理想の相手が決まったのですね~♡(納得)
人間界において、尻尾が美しくスラリとした体躯で素早い人。
も、もしや人ではないのでは……探しますっ!
運命の人をっ!
手掛かりは美しく尻尾なのです、六月さん、見掛けたら教えて下さーい!
捕獲しに参ります♪
コメントをありがとうございます!
第11話 あとがきのようなもの。への応援コメント
タカを鷲掴み、猪に馬乗り……、前回はホロリと感動させられたのに、今回はぷぷぷと笑わせていただきました。
空さんは「間違えて」人に生まれてきたんじゃなくて、「いきものの素晴らしさを伝える」ために人に生まれてきてくれたんですよ。弟さんも。
だから空さんの作品はどれも母性のような体温のあるお話なんだと感じました。
素晴らしいエッセイです。
大切な想い出を披露してくださりありがとうございます✨
やっぱり空さんはステキなヒトです(^_−)−☆
作者からの返信
本当に、自分でもいったい何をやっているんだ……との思いにかられます。
余談ですが、猪に出会う朝、病院に行く予定がありましたので、白いブラウスとカーキー色のスカートを身につけていたのであります。
出会うまではっ( *´艸`)←のちぐちゃぐちゃ。
今日子さん、自分が今までずっと抱えてきたことを、受け止めて下さりありがとうございます!
本当に、本当に、感謝感謝です、ありがとうございますー!
編集済
第10話 宙と星と猫と。への応援コメント
宙が降ってくる。
なんて素敵な表現なんでしょう✨
そして屋根にお布団敷いて寝そべるなんてステキすぎます!
よく思いついて、行動に移しましたね。
その夜のことは空さんにもきっと弟さんにも忘れられない想い出になっていますね。
夜って宇宙と繋がっているから心が素直になれるんですって。
いいなぁ、ワタシも一緒に寝そべりたかった😅
今日の宙もあの日の宙に繋がっていますね。
胸締め付けられるエピソードですね。
☆追記
うわぁ✨
ぜひぜひっ❣️
一緒に月や星を眺めながらのおしゃべり🎶
約束ですよ(^_−)−☆
作者からの返信
ありがとうございます!
どうしてそんなことを思いついてしまったのか、今思うと本当に、何をしているのだ~!となるのですが💦
あのひんやりとした屋根、静けさの中にある空気、大切な思い出となっております♪
なんと、夜は宇宙と繋がっている……もうなんかうるうるしました、教えて下さりありがとうございます!
今日子さん、もしよろしければ是非一緒に寝そべりましょう!♡
コメントありがとうございますー!
第11話 あとがきのようなもの。への応援コメント
こんな素晴らしい体験を共有してもらえたことに感謝です!
どうしてこうなった! も本当に微笑ましく、本当に奇跡的。
ありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます!
また、各話への温かいコメント、本当に嬉しかったです、重ねてありがとうございましたー!
レビューにつきましても、本当にありがとうございました、感謝感謝なのであります。
目を通して下さり、本当にありがとうございます!
第10話 宙と星と猫と。への応援コメント
大切な家族と過ごした日々
一緒にいた時間はとても尊くて、決して良いことばかりではなかったけれど、かけがえのない存在で――
そんな思い出を象徴するかのような夜空
作者からの返信
本当に、仰る通りです。
一緒に過ごすことが出来た時間、当時はそこにあるのが当たり前だと思っていたけれども、そうではなかった。
この夜空を思い出す度に、胸の奥にふわっとしたものが生まれます。
コメントありがとうございますー!
第9話 その雄叫びは空を突き抜ける。への応援コメント
私はトノサマバッタが好きでした。黒い木の棒を使って釣れるらしい、という噂を聞き、試したのですが、当時は釣れませんでした。
調べてみたら、そうそう、こんな感じ
https://45mix.net/tonosama_batta_turi/
作者からの返信
私もトノサマバッタが好きです♪
黒い木の棒は初耳ですが耳ダンボになっています。
詳細なご案内をありがとうございました、とっても楽しかったです、釣るってこういうことなのですね、これは楽しいですー!
色に惹かれるのでしょうか、それとも形なのでしょうか。そう考えるの楽しいですね~♪
例えば、羊毛フェルトなどでリアルに作ったら、確率は増えるのではなかろうか、などと思ったりもしています。
コメントありがとうございますー!
第8話 全部投げ捨てた後で。への応援コメント
私もシートンもファーブルも大好きでした。
うちの弟は私がつかまえてきたヒラタクワガタに指をはさまれ、大泣きしていました(笑)
作者からの返信
私も、シートンとファ―ブルが大好きで大好きで、もう擦り切れるほど読んでいて、そのことが幸せな時間だったなぁと。
弟さん、大物をつかまえましたね♪
ああ、ああ、ヒラタクワガタ……それは痛いですー!
コメントありがとうございますー!
第7話 赤いやつはいつも強いのだ。への応援コメント
いやいや、ハンカチを思いつくだけでもすごいと思いますよ!
作者からの返信
ありがとうございます!
今なら、大人の考えで難なく出来てしまうんだろうなぁと思うのですが、あの時はハンカチを思いつくまで、頭を真剣に悩ませていたことが、とても懐かしいです。
コメントありがとうございますー!
第6話 必ず迎えに行くよ。への応援コメント
そう、子供はなぜか穴を掘るんですよね!
ワクワクしながら穴を掘る。
そんな中での出会いがまた素敵ですね。ぴよちゃんひばりかな?
作者からの返信
そうなのですそうなのです、目的も無いのに、穴掘りが楽しくて仕方がなく、何故だか掘らなければと思っていて通っていました、毎日泥だらけで、ごわついた髪と土にまみれて帰る日々。
ぴよちゃんはですね、後から知ったのですが、ヒヨドリの子供でした。この後も、私が居ない時、ご近所の方に「ごはんをちょうだい」と言いにきて、驚かせていたようです💦
コメントありがとうございますー!
第5話 元気でをたぶん100回。への応援コメント
ダンゴムシ! 子供ながらに、いや、子供だからこそその存在に共感してしまう虫!
弟さんとのリアルなやり取り、わくわく感が目に浮かぶようです。
作者からの返信
あの、丸っこくて、艶々で、わらわらと集まる姿が好きでたまらなかったです(´▽`*)
生き物をポーチに詰めて運ぶ、という事にとても興奮していたように思います。←変だ変だ変だ……
コメントありがとうございますー!
第4話 その水の流れに願いを。への応援コメント
これはすごい!
作者からの返信
ありがとうございます!
偶然にも幸運な積み重ねが働いてくれた、本当にありがとうと心から思っています。
この後、ミルクをあげる時の可愛らしさに、日々悶絶しそうでありました♪
コメントありがとうございますー!
第3話 長いものは結ばれる。への応援コメント
みみずを結ぶという発想はなかった!
私が小さい頃に困ったのは、池で釣りをして、石亀が釣れた時。
針をはずそうとしても、首を引っ込めちゃってはずせないんです。
泣く泣く無理やり引っ張って首根っこを掴んではずしたんですが、辛かった……
作者からの返信
自分も、まさかこの生き物を結ぶとは……と本当に驚いた出来事だったのでした。
ああ、石亀も可愛いですよね♪
確かに、確かにそれは困りますよね~、引っ張り出すにも力がいるし、石亀も困った顔をするしで、それでも、無事に外すことが出来て良かったです~!
コメントありがとうございますー!
第2話 キスしたらさよならのルール。への応援コメント
「カナチョロ」、細長く美しい尻尾ということはニホントカゲの子供ですかね。キスしたくなりますよね。かわいー!
作者からの返信
そうなのです、ニホントカゲの子供なのですー!
可愛くて可愛くて、ついキスを。
もう一度咬まれたいと、密かに思っているのであります。
( *´艸`)
第1話 アリさんの引っ越し。への応援コメント
これはいい!
作者からの返信
ありがとうございます!
この時、先頭に立って歩いていたのはどのアリさんだったのか、今でも知りたくてたまりません。
コメントありがとうございますー!
第9話 その雄叫びは空を突き抜ける。への応援コメント
本当に仲良しの姉弟さんですね💕
ワタシもね、いるんですよ、弟。
空さんたちほどではないですけれどね、仲は悪くないかな?
小さい頃って一番身近にいる友達で、親に対しては同士ですもんね。
「お母さん、怒ってる?」
「うん、今日はヤバイ……」
とかね(^_−)−☆
作者からの返信
なんとー!今日子さんも同じく弟さんがおられるのですね♪
そうそうそうなんです!
まさに同士、「なんか機嫌悪いよね?」みたいなの、とってもわかります♪
すみません、頂いたコメントに、ついニヤニヤしてしまいました(´▽`*)
コメントありがとうございますー!
第8話 全部投げ捨てた後で。への応援コメント
なんとも微笑ましい姉弟✨
きっとそのときは自分史上最大の怒りでお布団投げたんでしょうね。うん。うん。
今思い返すときっかけも理由も思い出せない「最大の怒り」
こんな微笑ましい想い出が今の空さんの成分なんですね。
ステキなワケです(^_−)−☆
作者からの返信
今日子さん、こんばんは(´▽`*)
ありがとうございます!
史上最大の怒り、その通りです~!
今は何故そんなにって、笑ってしまうのですけれども、あの時は確かに真剣でした。
それにしても。布団投げるって……( *´艸`)いったい何をしていたんだと思います☆
あたたかいコメントをありがとうございますー!
第11話 あとがきのようなもの。への応援コメント
ろくなことを思いつかない子供って素敵ですよね。
大人になってからでは「ろくでもないこと」が思いつかなくなる。
子供の頃にろくでもない事をたくさんするのは大切だと思う。
私はこの歳になってもまだ10㎝サイズのスズメガの幼虫をアサガオの葉っぱに並べたりとか、そういうろくでもない事を続けていたりするわけだけど、それができる環境が無くなって来てる。
あの時、もっとやっておけばよかったって……どんだけやる気だよって言われそうだけど、でもまだ足りない気がする。
これで完結しちゃうのが勿体ないくらい。
とても素敵ないきものがかりさんでした。
作者からの返信
そう言って頂けて、本当にありがとうございます!
今思えば、数々のろくでもない事の連続が出来たのは、周囲にそうした生き物たちが暮らす環境があったからだと、しみじみ感じます。
アサガオの葉にスズメガの幼虫を、なんて素敵な事をされているのでありますか♪
そうした時間は、後から思い出すと、貴重な時間にも感じられそうです。
自分も、ついつい今もやってしまいます。
アリさんたちの巣穴を見つけると、小さく砕いたクッキーを置いて、彼らが「えっさほいさ、貯蔵庫へ運ぶぞー!」とする様子を見るのが大好きです。ずっとやってしまうんだろうなぁ。
10話の区切りとさせて頂いたのですが、そう言って下さったこと、嬉しかったです。
また、素敵な(ドキドキ)レビューも、本当にありがとうございます(〃▽〃)
感謝感謝ですー!
第10話 宙と星と猫と。への応援コメント
あかん。
これは……号泣フラグ
・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン
作者からの返信
この夜は、自分の中で最も切なさを伴った夜だったなぁと。
夜空が余りにも綺麗だったので、よりそう強く感じられたのかもしれません。
コメントありがとうございます!┏○
第9話 その雄叫びは空を突き抜ける。への応援コメント
ダンス見たい(笑)
バッタとか探しに行くと、ヘビが出てきたりしてね、それも楽しいんだ。
私は変わり者で、いつも図鑑を持ち歩いてて(重いんだこれが)、何か見つけるとすぐに調べる。
で、正体がわかると満足して放す。これの繰り返し。
何が楽しいんだか、今でもその癖は残ってて、出先で「ん?」って思うと写真を撮って家に帰ってからすぐ調べる。
正体がわかると嬉しくて変な踊りをする。この辺りは弟君と同じ。
ん? 待てよ? 私はこの歳になってから変な踊りをするように……。
作者からの返信
真似をしようにも、出来ない、本当に変な踊りでした(笑)
探していると、また違う出会いがあって「やや、これはかなりの大物!」なんて大興奮をしていたあの頃。
図鑑を持ち歩かれていたのですね~、確かにズシリ、ですがその場で調べられることは、心のわくわくが満たされる事でもあるなぁと思いました。
調べて踊る!
この楽しさにはきっと、年齢は関わってこないのではないかと思いましたヽ(*´∀`)ノ
コメントありがとうございますー!
第8話 全部投げ捨てた後で。への応援コメント
弟可愛い。
派手に喧嘩してたのに、シートン動物気に負けちゃうの。
子供の頃ってそんなもん。
大人になるとつまらない事をいつまでもグジグジ引っ張るんだ。
作者からの返信
シートンの力は偉大だと感じます。本の中へ、ぐんぐん引っ張ってもらえるような感覚が好きでした。
子供時代の切り替えの早さは、実にあっさりしていて迷いがなかったなぁと思います。
大人になると、そうならないのは何故なのでしょうね~、要らん事ばかり引っ張っている気がします。
コメントありがとうございますー!
第7話 赤いやつはいつも強いのだ。への応援コメント
あはは、ザリガニ。
確かに強そうだもんね。
カマキリもこっち向いてカマ振り上げて威嚇するもんね。
向こうは「こ、こっちくんなよ!」って怖がってるだけなのに。
作者からの返信
そうですよね、「こっちくんなよ!」なんですよね、あの時は自分の方が怖がってしまって、ザリガニからしたら「何やってんだよお前っ」だったと思います。
赤いザリガニ、綺麗ですよね、ブラウンやブルーも、すごく綺麗だな~♪と見惚れます。
コメントありがとうございます!
第6話 必ず迎えに行くよ。への応援コメント
ぴよちゃん、お友達ができたんだね。
。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。ウウゥ
いかん、泣いてばっかり。
作者からの返信
このお友達が居なかったら、スムーズな巣立ちは難しかったかもしれないな、と思ったりもしています。
ε-(´∀`*)ホッ
コメントありがとうございます!
第5話 元気でをたぶん100回。への応援コメント
小さい頃、ダンゴムシとワラジムシが同じ生き物だと思っていて、なんで丸くなる子とならない子がいるんだろうなって思ってました。
べつの生き物やんけ!( ゚∀゚)o彡バシッ
私はダンゴムシじゃなくて、カタツムリを同じように集めて、ポーチがヌルヌルのテラテラになったことがあります。
忘れもしない2年生の時です……。
作者からの返信
あっと!
すみません、こちらに返信をさせて頂いていたつもりで、しておりませんでした、すみません、ごめんなさいっ
それ自分も思っていました。
丸くなれるダンゴムシと、何らかの事象で丸くなれないダンゴムシ、のような区別をしていたように思います。
なので、いつの日か、これらはべつの生き物である、ということがにわかには信じられなかったです。
かたつむり集め、あのくるくる渦巻き模様の殻が可愛いのですよね~、大きさによって可愛らしさも色々で♪
ヌルヌルとテラテラ……( *´艸`)
あのテラテラって、キラキラして綺麗だなぁと今も見かけると思います。
遅くなってしまってすみません。
コメントありがとうございましたー!
第4話 その水の流れに願いを。への応援コメント
。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。
いぬ、いぬぅぅぅぅう!
いぬぅぅぅううう!
・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン
作者からの返信
いぬでした、いぬでした、それはいぬだったのですー!
。・゚゚ ''゜(*/□\*) ''゜゚゚・。
後々、大型犬に成長した彼らは、再開した時、自分より大きくなってくれていました。
コメントありがとうございます!
第3話 長いものは結ばれる。への応援コメント
わかります。
ミミズ、結びたくなるんです。
でも、できませんでした。
やっぱり「かわいそう」が先に立ってしまって。
ヘビも結んでみたくなる。
でもあの子たちは勝手に自分で結んで、勝手に解いちゃう。
ミミズはヘビほど器用じゃない。
だから優しくしてあげました。
作者からの返信
自分には、ミミズを「結ぶ」という発想がなかったので、衝撃的でした~(⊙⊙)
ヘビたちは自分で出来るんですね、確かに器用、すごい技の持ち主たちなのですね♪
ミミズの身体は、柔らかくて皮膚も薄そうですよね、アスファルト上に出てきて、もごもごしている子を見つけたら、そっと土の上へ戻そうと思います。
コメントありがとうございます!
第2話 キスしたらさよならのルール。への応援コメント
ええええええ!
羨ましい!(><)
身を焦がすほどのジェラシーとはこのことだ!
カナチョロがもっとキスしていたかったという事じゃないですか!
あああああ!
カナチョロ~~~!
私もカナチョロにちゅーすれば良かった、きっと噛みついて貰えたのに。
よし、今からでも遅くない、カナチョロ探そう。
そして嫌がらせのようにちゅーしよう!
作者からの返信
カナチョロがもっと……やったー!そうだったのかっ
それならばもっとこう、ムギゅーっとしていれば良かったですー!(・∀・)
カナチョロの季節が来ますね~♪
同じカナチョロでも、唇を寄せた時の反応は様々で、硬直する子、顔を背ける子、じたばたする子、1番情熱的なのはやはり、ぶら下がってくれた子ですね♡
コメントありがとうございます!
第1話 アリさんの引っ越し。への応援コメント
うわあ、何これ。
大好物の予感しかしない。
作者からの返信
ありがとうございます!
見つけたら、また連れて帰ってしまうかもしれません。
(*゚∀゚*)
コメントありがとうございますー!
第7話 赤いやつはいつも強いのだ。への応援コメント
ラストの表現がステキ✨
大好きです💗
作者からの返信
ありがとうございます!
そう言って頂けて本当に嬉しいですー♪
いつも、あたたかく見守って下さり感謝感謝です♡
コメントありがとうございますー!
第6話 必ず迎えに行くよ。への応援コメント
今が3月なので「巣立ち」にぴったりの季節でした🎶
上手に育てて、上手に巣立たせたのですね。
空さん、素敵💕
作者からの返信
ありがとうございます!
あの時、本人の生きる力に助けられたなぁと思っています。
そして、巣立ちに寄り添ってくれた同種の存在は大きく、自然は偉大だと大人になってから心底思いました。
(´▽`*)
コメントありがとうございますー!(照)
第11話 あとがきのようなもの。への応援コメント
完結かぁ、残念です。
いろんな事を思い出させる糸乃さんらしい良いお話でした。
ありがとう。(*^▽^*)
作者からの返信
更新か完結か、考えたけれど、切りがなくなりそうだったので、完結とさせて頂きました。
そう言って頂けて本当に嬉しいです!
こちらの方こそ、いつもありがとうございますー!
第9話 その雄叫びは空を突き抜ける。への応援コメント
弟と仲がいいんだね。うらやましい。
弟って一番身近な友達だったはずなのになぁ。(ノ_<。)
作者からの返信
小さいころ弟とは、けんかもしたし、取っ組み合いもしました(笑
それでも、何だかんだ助け合ったことも多かったなぁって。
一番身近な存在、本当にその通りですね。
コメントありがとうございますー!
第8話 全部投げ捨てた後で。への応援コメント
木目って昼間見ると緩やかなラインが優しい暖かみも感じるんだけど、夜見るとなんか怖いよね。しかも弟が『いるよ』 とか言うのでケンカになった。枕や布団を投げ合って。どこの家庭にもある風景なんだね。
俺の布団を部屋の外に投げに行ってる間に弟布団を占領して出ないで決着。弟泣かせて俺が怒られるパターンだった(笑)f(^_^;
作者からの返信
そうなのですそうなのです、昼間はなんでもない木目なのに、日が落ちてからは、ちょっとした光の揺らぎ空気の変わり目などに、とっても怖いものに見えてしまって、あの頃は本当に怖かったです。
弟さんの「いるよ」←けんかになるのわかります~、投げ合いになるのとってもわかります( *´艸`)
弟さんの布団を占領!
それは私にはない発想でした、私もそうしていたら勝てたのかもしれない、なんてちょっと思いました♪
あったかい思い出を教えて下さりありがとうございます!
コメント、またレビューも本当にありがとうございますー!
第7話 赤いやつはいつも強いのだ。への応援コメント
俺のザリガニの思い出は金の匂いがプンプンしちゃうので詳しくは止めておきます。ただ同然で釣りまくってスゲー売ったなぁ(笑)(≧▽≦)ノ
皆さんの可愛くて和むような思い出とあまりにも違って、自分はあまりにゲスい思い出に苦笑してしまいました。ごめんなさい。
m(__)m
作者からの返信
なんと!
ザリガニの需要があるところがあったのですね、それは貴重な体験だったのではないかと思います(*˙︶˙*)ノ゙
なので、全然ごめじゃないです、教えて下さりありがとうございます!
コメントありがとうございますー!
第6話 必ず迎えに行くよ。への応援コメント
相変わらず、ほっこりする文章を書きますね。自分にはない才能を心地よく堪能させて頂きました。
ありがとう。(^-^ゞ
作者からの返信
ありがとうございます!
カクヨムになかなか参加出来ていなかったところ、見守って下さりありがとうございます!感謝感謝です(*˙︶˙*)ノ゙
近くお伺いさせて頂きますので、宜しくお願い致します┏○
第11話 あとがきのようなもの。への応援コメント
他の方のコメントにもありますが、もっと読んでいたかったです。
オオタカや猪……、一体どのような経緯で? 気になってしまいました(^^;
素敵な作品をありがとうございました!
第11話 あとがきのようなもの。への応援コメント
多分、今同じ事をしても、あの時に感じたことは二度と同じようには感じることはできないかもしれませんね。
でも、記憶にはあるんですよ。カエルを追いかけた田んぼの匂いとか。
そうした感情を文字で呼び起こすことができるのは、本当にすごいなと思いました。
あの日に一時的に帰ることができたことに、心より感謝します。
素敵な世界、ありがとうございました!
作者からの返信
そうなんです、私も同じことを考えました、大人になった今、同じことをしたらどうかなって。
きっと、違いますよね(´▽`*)
カエルを追いかけたこと、田んぼの匂い、ねー、どうしてあんなに楽しかったんだろう。こちらの方こそ、本当にありがとうございました!感謝感謝です!
第10話 宙と星と猫と。への応援コメント
子供の頃、友達数人で夜のプールに忍び込んだ時に見た空を思い出しました(^_^;)
水に浮かんで見た夜空が、とても近く、水に浮かんでるのか、宙に浮かんでるのかわからなくなる程でした。
いつの間にか忘れてたあの頃の感情。
ふと、思い出しました(^-^)
作者からの返信
なんと、夜のプールですか!(´▽`*)
その響きだけでも素敵なのに、忍び込むと聞いたらワクワクが止まらなくなりました♪
水に浮かびながら見る夜空は、とても綺麗だったのだろうなぁと思いました。水と宙、その間にいる子供。その空間にいた瞬間の感情は、きっとキラキラしていたんだろうな、と想像しています。
あの頃の感情は、ストレートだったなと私も思い出しました。
コメントありがとうございますー!
第10話 宙と星と猫と。への応援コメント
各話ずっと、私にもこんなことあったな……って、たくさんの懐かしさを思いだしていました。
夜空の下で寝転んで、星が目前に迫ったような感覚。いつもあるはずの空なのに、あの日の空が一番きれいで特別な空って、感じたことありました(^^
あと、勝手ながら、finfen様のコメントを見た瞬間、心を打たれ涙が出てきました。
この作品に、出会えて良かったです。
作者からの返信
ありがとうございます!
あの日の空、特別な空、本当にそうだなぁと思いました。
心の奥深く刻まれる空は、深く切なく感じるものなのだなと、頂いたコメントを拝読させて頂き、あらためてそう思いました。
夜空の下で寝転ぶと、いつもは遠くの星がとても近く感じて、手を伸ばしてパクっ食べてしまえそうな、そんな気持ちにもなりました。
(´▽`*)
finfenさんの言葉は、いつも真ん中で、心に響き打たれます。気が付いた時には、私も涙がこぼれていました。
こちらの方こそ、あたたかいコメントをありがとうございます!
第11話 あとがきのようなもの。への応援コメント
完結なんですね。もっと読みたかったです。私は今も田舎に暮らし日々野鳥やカエルや虫の声に癒されていますが、泥んこになって好奇心のままに遊んだ子供の心を忘れていました。
思い出せて幸せでした。
いきものがかり、出逢えて幸せな物語をありがとうございます。
作者からの返信
こちらの方こそ、ありがとうございます!
10話と言う区切りで完結させて頂いたのですが、そう言っていただけて本当に嬉しいです、ありがとうございます(´▽`*)
野鳥とカエルの声は「可愛いなあ」と耳にする度心が和みます、涼月さんがお住まいの環境は素敵なところなのだろうなぁと思いました。
あたたかいコメントをありがとうございます!
レビューも本当にありがとうございましたー!
第5話 元気でをたぶん100回。への応援コメント
子供って地面が近いからなのか、目線が自然と地面や草むら、植え込みの陰に向きますよね。
ダンゴムシをポーチに集めるって素敵な弟さん♪
作者からの返信
私も本当にそう思います♪(´▽`*)
視線が低い分、昆虫目線と言うか、草の根を分けたところだったり、植込みのちょっとした隙間や陰だったり、植木鉢の裏だったり、そういうところが気になって仕方がなかったなぁと懐かしく思い出しました。
よく、石ころをひっくり返しては、その下に何がいるのか確かめることに時間を費やしていました、上手に隠れていた虫たちは、急に陽があたってとてもびっくりしたのではないかと思います。
ダンゴムシをポーチに入れる発想が自分にはなかったので、弟を羨ましく思いました。へんてこな弟を、そう言って下さりありがとうございます!
第11話 あとがきのようなもの。への応援コメント
このエッセイを読まなければ、ずっと心の片隅に仕舞ったままだったかも知れない、いくつもの記憶、感情を甦らせてくれた素晴らしい作品でした。
土の匂い、草の匂い、日向の匂い。虫やミミズや動物の肌触り。
あの頃持っていた純粋な好奇心、1人で何かをしようとしているときの不安や寂しさ、振り絞った勇気、少し変なことをしてみたときのこそばゆい気持ち。兄弟に対して持っていた悔しさ、喧嘩をした後の仲直りしたい気持ち。
自分の心の中に、こんな宝物があったんだ、と気づかせてくれた作品でした。
素敵な時間をありがとう、と言いたいです。
作者からの返信
ありがとうございます!
そう言って頂けて本当に嬉しいです(´▽`*)
今もそばには、土の匂い、草の匂い、日向の匂いがあるはずなのですが、素通りしてしまう事が多くなっていたんだなと、自分でも気が付くことが出来ました。
それは、こうして頂いたコメントにハッとしたり、あたたかい気持ちになったことで、ふっと立ち昇ってきたものも沢山ありました。
こちらの方こそ、ありがとうございます♪
あの頃は、自分の視界に入るもの、自分が知っていることが全てで、何をするにも、わくわくとドキドキがあったなぁと思いました。
コメントと本当に素敵なレビューをありがとうございました!
第4話 その水の流れに願いを。への応援コメント
はじめまして。
良いお話。私も虫とか大好きだったので、読んでいて懐かしくなっていました。
わんこを棄てた人への怒り、必死に助けられた糸乃さんの優しさに泣いてしまいました。
助かって良かったです。
作者からの返信
はじめまして。
こんばんは、ありがとうございます!
涼月さんも、虫大好きだったのですね、そう言って頂けて嬉しいです。
あのわんこたちは棄てられたのだ、と言う認識は、かなりショックで打ちのめされたのですが、全て助かったことに本当に感謝しました。本当にありがとうございます!って。
あったかいコメントありがとうございます!
第11話 あとがきのようなもの。への応援コメント
なんと、完結でしたか。正直もっと読んでいたかったです。レビューさせていただきますね!
作者からの返信
うん。そうなのです、そう言って頂けて嬉しいです!お忙しいと思うので、レビューとか無理されませんように。
今、amazarasiの「古いSF映画」を聴いています。やっぱり、とっても好きです。
ありがとうございます!
編集済
第11話 あとがきのようなもの。への応援コメント
お疲れ様でした<(_ _)>
ほのぼのとした作風はありそうでなくてとても良かったです。
ノスタルジーに浸りながら、心地良く、どこか不思議な気持ちにさせてくれました。
きっと、ボクたちは、たくさんの生き物からたくさんのことを学んでいます。大人になるにつれ忘れてしまったことが多いけれど、忘れちゃいけないことがほとんどじゃないかな? 生命の根幹に関わるようなこと。生きて行くうえで必要不可欠なこと――それはきっと、命を尊び、生き物に対して優しくなること。
どうもありがとうございました(*╹◡╹*)アリガト
作者からの返信
ありがとうございます!
私は、頂いたコメントを目にして子供のように泣いてしまいました。本当にありがとうございます。
忘れてしまっていたこと、思い出したこと、それらは本当に大切なことだったと、本当にそうだったんだと。
あったかいコメントをありがとうございます。
感謝感謝です。
本当に、本当にありがとうございます!
第10話 宙と星と猫と。への応援コメント
ボクは宇宙と書いて「そら」と読みます。
大好きです。宇宙❤
「宙が降ってくる」――素敵な言い回しね(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
作者からの返信
その読み方、とっても好きです。
私も大好きです、ありがとうございます!
降ってくる、まさにそんな感じでした。降り注ぐと言うのでしょうか。
いつもありがとうございますー!
第9話 その雄叫びは空を突き抜ける。への応援コメント
愛しいね。
たまんないな。
作者からの返信
うん。
愛しかった。とっても。
それは今もかな。
ありがとうです。
次話で完結するつもりです。切りがないから( *´艸`)
狼さん、いつもありがとうございます!
第9話 その雄叫びは空を突き抜ける。への応援コメント
子供の頃、よくこんな風に原っぱで虫取りをしました。大きくて、珍しいバッタを捕まえたときのウットリ感、兄や友達がそれを捕まえたときのうらやましさ、よく分かります。私は特にショウリョウバッタが好きで「な、なんてカッコいいんだ…」と見惚れていました。弟の変なダンスも目に浮かびます。
作者からの返信
ありがとうございます!
ウットリ感とうらやましさ、その感覚、私も分かります♪
ショウリョウバッタ!かっこいいですよね!あの鮮やかな緑色のすべすべした身体、体格に比べて小さめの瞳と触角、意外に強そうなあご、私も大好きでした。
弟の変なダンス、思い浮かべて下さりありがとうございます!
第8話 全部投げ捨てた後で。への応援コメント
「いつの間にか弟が、そっと隣に戻り頭を寄せ、本に見入っていた」。弟、可愛い…。このエッセイを読んでいると、すっかり忘れていた、いろいろな感情が甦ります。「ささいなことでも、本人たちには大問題で」。私は弟ですが、今では思い出せない理由で、兄に泣きながら食ってかかったことが何度もありました。それでも子供だから、兄弟だから、仲直りできるんですよね。『シートン動物記』も内容を忘れてしまったけど、読み直したくなりました。
作者からの返信
ありがとうございます!
この頃の弟は可愛かったなぁ( *´艸`)
純太さんは、弟さんだったのですね、泣きながらと言うことはきっと、その時、純太さんなりの譲れないことだったり真剣な理由があったのだろうな、と思いました。
子供ならではの真剣な世界。
私も、忘れていたことが多々あって、こうして頂いたコメントを読ませて頂くことで、懐かしく思い出したりしています。
シートン動物記、私も久々に手に取ろうと思っています。
コメントありがとうございます!
第8話 全部投げ捨てた後で。への応援コメント
はは♪かわいいな
俺もロボが好きだった。目標にしてきたよ。
作者からの返信
本当に、しょーもない子供時代だったなぁと思います、ひどいですよね(笑
ロボ、本当にすごいですよね。何から何まですごい、このロボの凄さを、どうして人間はわからないのーって思ったりもしていました。
目標、そうだったんですね。その目標はもう、達成されているのではないかなぁって、そう思いました。うん。きっとそうかなと。
コメントありがとうございます!
第8話 全部投げ捨てた後で。への応援コメント
光景が目に浮かぶようで、文字をおってるとハッとします。天井の木目が動いているような気がして、布団をかぶる幼少期、僕にもそんな体験がありますし、小学校の図書室で借りたシートン動物記も。なんだろう、とても素敵ですね。
全然関係ないですが、昨日は日付が変わるころ秋田につきました! 今日は薬のお話をして、今盛岡を出たところです!
作者からの返信
ありがとうございます!
そうそう、天井の木目って、なんだかギロリと動く気がして、本当に怖かった記憶があります。たぶん気のせいなのかもしれないと思いつつ、布団をかぶってました( *´艸`)
シートン動物記、ファーブル昆虫記、とてもいい本ですよね♪
無事に秋田へ到着されて何よりです、お疲れ様でした!
盛岡よりの帰路、お気を付けてお帰り下さい。
あのー、ナマハゲには会えましたか(違……
コメントありがとうございます!
第7話 赤いやつはいつも強いのだ。への応援コメント
ザリガニ、シラスを食べるかと思って餌としてあげたら死んじゃいました。
原因は、淡水が塩水になったためです(*´;ェ;`*)ウウウウ
作者からの返信
なるほど、そういう事もあるんですね(´;ω;`)
生き物の難しさ、長く接していても感じます。
コメントありがとうございますー!
第7話 赤いやつはいつも強いのだ。への応援コメント
ザリガニ、懐かしいですっ!僕も小学生の頃、小さな水槽で飼ってたんですけど、やっぱり水槽を掃除するときはビクビクでした (^-^;
作者からの返信
私も、自分で懐かしいなぁと思い出しました。ゆうきさんも同じ経験をされていたのですね♪
それにしても、ザリガニってどうしてあんなにすぐ怒るんだろう( *´艸`)
本人にしたら、怒っているつもりではなかったのかもですが、あの時は真面目に怖かったです(笑
第7話 赤いやつはいつも強いのだ。への応援コメント
言われてみると、私にとっても、子供の頃「強いもの」の代表はザリガニだった気がします(昆虫ではカマキリ、海の生物ではボラでした)。当然、もっと強いものはいるけど、自分が直接触れる、観察できるものの中で考えるんですよね。ザリガニの黒い瞳と目が合った瞬間、鮮やかに目に浮かびました。
作者からの返信
子供のころが、本当にそうでした。自分が直接触れるもの、観察出来るものが心の大半を占めていて、わくわくしたりドキドキしたり、本当に忙しかったなぁと思います(´▽`*)
昆虫でのカマキリ、私も最強だと信じていました♪
ボラは、純太さんにとって強い物代表だったのですね、いつもコメントをありがとうございます!
第5話 元気でをたぶん100回。への応援コメント
だんごむしって小さい子のアイドルですね🎶
ライオンやぞうさんがスーパースターだとしたら、近所の公園や空き地で会える身近なアイドル。えっ?AKB?😅💦💦
作者からの返信
小さい子のアイドル!
まさにそうですね~♪
数ではAKBを確実に越えているのではないかと( *´艸`)♡
いつもありがとうございますー!
第4話 その水の流れに願いを。への応援コメント
よかったーーーー🎶
手に汗握って読みました。
こたつの中で長いもの探しましたよ!
重い竹を持つのを手伝いましたよ(^_−)−☆
これ、実話ですか?
だとしたら、拍手です。
すべての偶然に拍手です。
そして何よりも救世主に拍手です👏
作者からの返信
今日子さん、ありがとうございます!
長いものを探して下さり、あの竹を一緒に持ち上げて下さったのは今日子さんだったのですね、感謝感謝です♪
これは私が子供のころの実話なのですが、その時はひたすら良かったなぁとしか思わなかったけれど、後から考えたら、ひとつひとつの偶然がギリギリのタイミングでよく間に合ってくれたものだなと思いました。
この子犬たちは大型犬となり、後に再開する事になるのですが、その時はもう(´;ω;`)ブワッって言葉にならない嬉しさを感じました。
コメントありがとうございますー!
第5話 元気でをたぶん100回。への応援コメント
初めまして。
生き物が好きで、タイトルに惹かれ、拝読しています。
ダンゴムシ、可愛いですよね。子どもの頃、いたらとりあえず指で突いて丸めてました(^^;
公園作りも、共感します。魚や虫で、作って遊ばせていました。
アリの行列の真ん中に石や葉っぱを置いて、アスレチック風にしたり……。きっと本人たちは、すごく迷惑していたことでしょう。
各話ごとに、子どもの頃の懐かしい記憶が思い出され、癒やされます。
作者からの返信
初めまして。
タイトルを見付けて下さりありがとうございます!
ダンゴムシの可愛らしさは、いつになっても変わらないなぁと感じます。とりあえず指で突いて……と言うのわかります~(´▽`*)
アリの行列をアスレチック風に、それも子供心がわくわくした記憶があります、思えばあの頃は、地面ばかり見ていたような気もしています。
そう言って頂けて嬉しいです♪
コメントありがとうございますー!
第4話 その水の流れに願いを。への応援コメント
毎回、絶妙に童心を甦らせるお話ですね。ゴウゴウと流れる川を見ているのも大好きでした(というか、今でも好きです)。手頃な棒を持ち上げようとしたら、意外と奥までつながっていた、といったエピソードも「あるある!」と思いました。また、子犬たちを助けようとした子供の純粋な勇敢さ、そのときに芽生えた周囲の感謝の心も、とても良いお話でした。
作者からの返信
ありがとうございます!
私も、水の流れは今でも好きでずーっと眺めてしまいます。
棒のあるある、無造作に転がっているようでつながっていた時の「ああ!💦」と思った気持ち、今は懐かしく思えます。
ビニル袋を破った瞬間、頭の中が真っ白になりました、そんな時でも、身体が動くのが子供なんだなぁと思いました。
コメントとお星さまをありがとうございますー!
第5話 元気でをたぶん100回。への応援コメント
まるいものが可愛い、という感覚も分かります。ダンゴムシも子供の頃、好きでした。一方で、似た虫であるワラジムシやフナムシは子供の頃から嫌いで、幼な心に「丸まらないやつ」と分類していた覚えがあります…笑
作者からの返信
ワラジムシとフナムシ、目にする度に「丸めたい、丸まってほしい」と思っていました( *´艸`)
その分類、わかります~♪
「咬まれると痛いやつ」
「毒がないから大丈夫なやつ」などなどいたなぁと思い出しました、微妙な分類だったなぁと(笑
コメントありがとうございます!
第5話 元気でをたぶん100回。への応援コメント
小さい頃、僕も弟と一緒にダンゴムシ集めしたので妙に共感できました!
ダンゴムシが沢山ポーチに入っている様子を『なんて素敵なこと』と表現される世界観がとても好きです!
作者からの返信
ダンゴムシ集め、よくしていたなぁと私も思い出していました、ゆうきさんも弟さんがおられるんですね♪
共感して頂けて嬉しいです(。´・∀・)ノ
あの頃の私は、ポーチにダンゴムシを入れることを、新鮮に感じていました(笑
コメントありがとうございます!
第3話 長いものは結ばれる。への応援コメント
すごく懐かしい気分になりました。
子供の頃、アリジゴクもカナヘビ(トカゲ)も大好きでした。それから、カマキリやイナゴやコオロギも。今では見ただけでヒーッとなるアゲハチョウの幼虫なども、当時は触ることができて、それで尊敬されたりしてましたね。
可愛がる一方で、アリジゴクに蟻を落としたり、カナヘビにヒシバッタを食べさせたり、カマキリ同士を戦わせてみたり、なんていうひどいことも…。
子供ならではの純真さと残酷さ。すっかり忘れていたそういう感情を、この作品を読んで、土や草や陽の香りとともに思い出しました。
作者からの返信
ありがとうございます!(´▽`*)
私も、たまらなく大好きでした。その姿を目にするともう嬉しくて追いかけずにはいられなくなっちゃって。
あ!カナヘビとも言いますよね、可愛かったなぁって懐かしく思い出しています。
アゲハチョウの幼虫、色んな意味で迫力ありますよね、その尊敬わかります、手の平にのせて撫で撫でした時の、すべすべした感覚を思い出しました。
可愛いと思う気持ち、慈しむという気持ちは本物なのだけれど、一方で観察したい、その先を知りたいと言う気持ちも大きかった子供時代、まさに純真さと残酷さが入り混じる時期ですよね。
コメントありがとうございますー!
第2話 キスしたらさよならのルール。への応援コメント
まさか……ファーストキス?┣¨キ┣¨キ┣¨キ(*゚д゚*)┣¨キ ┣¨キ┣¨キ
作者からの返信
え……!
いや……、そう言われたら、うはぁっ!
確かにそうかもしれません、そうか、そうだったんだ。と自分で驚き中です。
たった今そのことに気付いてしまった( *´艸`)♪
コメントありがとうございますー!
第3話 長いものは結ばれる。への応援コメント
いいお話。
テンポも構成もすっごいいい。
楽しみが増えたよ♪
作者からの返信
ありがとうございます!(´▽`*)
自分で書いていてかなり変ではないだろうか……いやでも実際変だしね……とか思いつつの公開だったので、そう言っていただけてホッとしています♪
コメントありがとうですー!
編集済
第3話 長いものは結ばれる。への応援コメント
お邪魔します。こんにちは。
空さんワールドですね(^_-)-☆
ほっこりする弟さんとの想い出と「いきもの」への空さんの優しいまなざし。
ふっと土やお陽さまや風の香りが漂ってきたような気がしました。
エピタイもステキですね♬
作者からの返信
こんばんは、ありがとうございます!(´▽`*)
小さい頃はなんでもなかったようなことが、大人になってから振り返ったら意外にもキラキラしていたなぁと、懐かしく蓋をあけています。あったかコメントに照れまくりました♪
コメントありがとうございますー!
第11話 あとがきのようなもの。への応援コメント
久しぶりに、読み返していました。
日常を詩的に過ごすと言うのは才能だなあと思います。
自分では考えつかない切り口が面白かったです。
作者からの返信
再度目を通して下さり、ありがとうございますー!
刻刻と変化する社会(世界)の中で、過去の日常と現在の日常を並べた時、想像以上に大差がなくて、これで良いものかしばし悩みました。
それでも明日は続いてゆく。
そんなフレーズがふと浮かんできた朝です。
あたたかなコメントに、とっても励まされました。
本当に本当に、ありがとうございますー!