すごく懐かしい気分になりました。
子供の頃、アリジゴクもカナヘビ(トカゲ)も大好きでした。それから、カマキリやイナゴやコオロギも。今では見ただけでヒーッとなるアゲハチョウの幼虫なども、当時は触ることができて、それで尊敬されたりしてましたね。
可愛がる一方で、アリジゴクに蟻を落としたり、カナヘビにヒシバッタを食べさせたり、カマキリ同士を戦わせてみたり、なんていうひどいことも…。
子供ならではの純真さと残酷さ。すっかり忘れていたそういう感情を、この作品を読んで、土や草や陽の香りとともに思い出しました。
作者からの返信
ありがとうございます!(´▽`*)
私も、たまらなく大好きでした。その姿を目にするともう嬉しくて追いかけずにはいられなくなっちゃって。
あ!カナヘビとも言いますよね、可愛かったなぁって懐かしく思い出しています。
アゲハチョウの幼虫、色んな意味で迫力ありますよね、その尊敬わかります、手の平にのせて撫で撫でした時の、すべすべした感覚を思い出しました。
可愛いと思う気持ち、慈しむという気持ちは本物なのだけれど、一方で観察したい、その先を知りたいと言う気持ちも大きかった子供時代、まさに純真さと残酷さが入り混じる時期ですよね。
コメントありがとうございますー!
サクランボの茎? を口の中で結べたら幸せになれるって話を信じて、一生懸命やってたのを思い出しました。え? 全然違うって?(笑)
ミミズさんは子どもの頃、へっちゃらでした。結ぶ発想はなかったなぁ。手のひらに乗せてゴニョゴニョ動くのが好きだった。
今はちょっと遠慮したいかな……(^_^;) 畑で活躍してくれているので感謝はしているのですがねぇ。
作者からの返信
なんとサクランボの茎を!
今度サクランボを口にする時には、取り組んでみようと思います(そして幸せになるのですっ)←どうも方向性が違うような……( *´艸`)
ミミズさん、へっちゃらなのですね、手のひらへ乗せられる、すごいです!(尊敬です!✨)
自分も、結ぶ=靴ひもぐらいしか思っていなかったので、結ばれたミミズさんを目にした時は本当に驚きました、ミミズさんは結べるんだ……との新しい発見をした日となりました。
日々、畑の土をふかふかにして下さるミミズさん、今も見えない土の中で頑張ってるのだろうな、と想像中です♪
コメントありがとうございますー!