応援コメント

第7話 赤いやつはいつも強いのだ。」への応援コメント

  • やっぱり赤はリーダー色! 堅いボディに似合ってる!

    前に小学校で支援員をやっていた時、小2の子たちとザリガニ釣りにいったらですね、学年で150匹も捕まえてしまって、教室中がものすごい匂いになってしまったことがあります。どひー。
    結局、勇敢な男の子たちが田んぼに返しに行きましたねー。お互いよかった。

    作者からの返信

    な、な、なんとー!
    150匹ですとー!
    15匹ではなく150!
    それスゴ───(〃艸〃)───ィですー!
    あの赤くて堅いボディがそれだけ揃ったら、迫力ありますね~♪

    と言いますか、その数を持ち帰ることを優しく見守られて六月さんもすごいです!
    なんて自由なお人柄なのだろうと思いました(とても良い意味でです♪)

    男の子たち、捕まえる面白さと、教室へ連れて帰ってきた充実感と、田んぼへ返した経験、そのどれもが楽しい思い出になったのだろうなぁと想像しました。

    コメントありがとうございますー!

  • いやいや、ハンカチを思いつくだけでもすごいと思いますよ!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    今なら、大人の考えで難なく出来てしまうんだろうなぁと思うのですが、あの時はハンカチを思いつくまで、頭を真剣に悩ませていたことが、とても懐かしいです。

    コメントありがとうございますー!

  • あはは、ザリガニ。
    確かに強そうだもんね。
    カマキリもこっち向いてカマ振り上げて威嚇するもんね。
    向こうは「こ、こっちくんなよ!」って怖がってるだけなのに。

    作者からの返信

    そうですよね、「こっちくんなよ!」なんですよね、あの時は自分の方が怖がってしまって、ザリガニからしたら「何やってんだよお前っ」だったと思います。

    赤いザリガニ、綺麗ですよね、ブラウンやブルーも、すごく綺麗だな~♪と見惚れます。

    コメントありがとうございます!

  • ラストの表現がステキ✨

    大好きです💗

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    そう言って頂けて本当に嬉しいですー♪
    いつも、あたたかく見守って下さり感謝感謝です♡

    コメントありがとうございますー!

  • 俺のザリガニの思い出は金の匂いがプンプンしちゃうので詳しくは止めておきます。ただ同然で釣りまくってスゲー売ったなぁ(笑)(≧▽≦)ノ


    皆さんの可愛くて和むような思い出とあまりにも違って、自分はあまりにゲスい思い出に苦笑してしまいました。ごめんなさい。

    m(__)m

    作者からの返信

    なんと!
    ザリガニの需要があるところがあったのですね、それは貴重な体験だったのではないかと思います(*˙︶˙*)ノ゙

    なので、全然ごめじゃないです、教えて下さりありがとうございます!

    コメントありがとうございますー!

  • ザリガニ、シラスを食べるかと思って餌としてあげたら死んじゃいました。
    原因は、淡水が塩水になったためです(*´;ェ;`*)ウウウウ

    作者からの返信

    なるほど、そういう事もあるんですね(´;ω;`)

    生き物の難しさ、長く接していても感じます。

    コメントありがとうございますー!

  • ザリガニ、懐かしいですっ!僕も小学生の頃、小さな水槽で飼ってたんですけど、やっぱり水槽を掃除するときはビクビクでした (^-^;

    作者からの返信

    私も、自分で懐かしいなぁと思い出しました。ゆうきさんも同じ経験をされていたのですね♪
    それにしても、ザリガニってどうしてあんなにすぐ怒るんだろう( *´艸`)

    本人にしたら、怒っているつもりではなかったのかもですが、あの時は真面目に怖かったです(笑

  • 言われてみると、私にとっても、子供の頃「強いもの」の代表はザリガニだった気がします(昆虫ではカマキリ、海の生物ではボラでした)。当然、もっと強いものはいるけど、自分が直接触れる、観察できるものの中で考えるんですよね。ザリガニの黒い瞳と目が合った瞬間、鮮やかに目に浮かびました。

    作者からの返信

    子供のころが、本当にそうでした。自分が直接触れるもの、観察出来るものが心の大半を占めていて、わくわくしたりドキドキしたり、本当に忙しかったなぁと思います(´▽`*)

    昆虫でのカマキリ、私も最強だと信じていました♪
    ボラは、純太さんにとって強い物代表だったのですね、いつもコメントをありがとうございます!