応援コメント

第11話 あとがきのようなもの。」への応援コメント

  • 久しぶりに、読み返していました。
    日常を詩的に過ごすと言うのは才能だなあと思います。
    自分では考えつかない切り口が面白かったです。

    作者からの返信

    再度目を通して下さり、ありがとうございますー!

    刻刻と変化する社会(世界)の中で、過去の日常と現在の日常を並べた時、想像以上に大差がなくて、これで良いものかしばし悩みました。

    それでも明日は続いてゆく。
    そんなフレーズがふと浮かんできた朝です。

    あたたかなコメントに、とっても励まされました。
    本当に本当に、ありがとうございますー!

  • タカを鷲掴み、猪に馬乗り……、前回はホロリと感動させられたのに、今回はぷぷぷと笑わせていただきました。

    空さんは「間違えて」人に生まれてきたんじゃなくて、「いきものの素晴らしさを伝える」ために人に生まれてきてくれたんですよ。弟さんも。

    だから空さんの作品はどれも母性のような体温のあるお話なんだと感じました。
    素晴らしいエッセイです。
    大切な想い出を披露してくださりありがとうございます✨
    やっぱり空さんはステキなヒトです(^_−)−☆

    作者からの返信

    本当に、自分でもいったい何をやっているんだ……との思いにかられます。

    余談ですが、猪に出会う朝、病院に行く予定がありましたので、白いブラウスとカーキー色のスカートを身につけていたのであります。
    出会うまではっ( *´艸`)←のちぐちゃぐちゃ。

    今日子さん、自分が今までずっと抱えてきたことを、受け止めて下さりありがとうございます!
    本当に、本当に、感謝感謝です、ありがとうございますー!

  • こんな素晴らしい体験を共有してもらえたことに感謝です!
    どうしてこうなった! も本当に微笑ましく、本当に奇跡的。

    ありがとうございました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    また、各話への温かいコメント、本当に嬉しかったです、重ねてありがとうございましたー!

    レビューにつきましても、本当にありがとうございました、感謝感謝なのであります。

    目を通して下さり、本当にありがとうございます!



  • ろくなことを思いつかない子供って素敵ですよね。
    大人になってからでは「ろくでもないこと」が思いつかなくなる。
    子供の頃にろくでもない事をたくさんするのは大切だと思う。
    私はこの歳になってもまだ10㎝サイズのスズメガの幼虫をアサガオの葉っぱに並べたりとか、そういうろくでもない事を続けていたりするわけだけど、それができる環境が無くなって来てる。
    あの時、もっとやっておけばよかったって……どんだけやる気だよって言われそうだけど、でもまだ足りない気がする。

    これで完結しちゃうのが勿体ないくらい。
    とても素敵ないきものがかりさんでした。

    作者からの返信

    そう言って頂けて、本当にありがとうございます!

    今思えば、数々のろくでもない事の連続が出来たのは、周囲にそうした生き物たちが暮らす環境があったからだと、しみじみ感じます。

    アサガオの葉にスズメガの幼虫を、なんて素敵な事をされているのでありますか♪
    そうした時間は、後から思い出すと、貴重な時間にも感じられそうです。

    自分も、ついつい今もやってしまいます。
    アリさんたちの巣穴を見つけると、小さく砕いたクッキーを置いて、彼らが「えっさほいさ、貯蔵庫へ運ぶぞー!」とする様子を見るのが大好きです。ずっとやってしまうんだろうなぁ。

    10話の区切りとさせて頂いたのですが、そう言って下さったこと、嬉しかったです。
    また、素敵な(ドキドキ)レビューも、本当にありがとうございます(〃▽〃)
    感謝感謝ですー!

  • 完結かぁ、残念です。
    いろんな事を思い出させる糸乃さんらしい良いお話でした。
    ありがとう。(*^▽^*)

    作者からの返信

    更新か完結か、考えたけれど、切りがなくなりそうだったので、完結とさせて頂きました。

    そう言って頂けて本当に嬉しいです!
    こちらの方こそ、いつもありがとうございますー!

  • 他の方のコメントにもありますが、もっと読んでいたかったです。
    オオタカや猪……、一体どのような経緯で? 気になってしまいました(^^;

    素敵な作品をありがとうございました!

  • 多分、今同じ事をしても、あの時に感じたことは二度と同じようには感じることはできないかもしれませんね。

    でも、記憶にはあるんですよ。カエルを追いかけた田んぼの匂いとか。

    そうした感情を文字で呼び起こすことができるのは、本当にすごいなと思いました。

    あの日に一時的に帰ることができたことに、心より感謝します。

    素敵な世界、ありがとうございました!

    作者からの返信

    そうなんです、私も同じことを考えました、大人になった今、同じことをしたらどうかなって。
    きっと、違いますよね(´▽`*)

    カエルを追いかけたこと、田んぼの匂い、ねー、どうしてあんなに楽しかったんだろう。こちらの方こそ、本当にありがとうございました!感謝感謝です!

  • 完結なんですね。もっと読みたかったです。私は今も田舎に暮らし日々野鳥やカエルや虫の声に癒されていますが、泥んこになって好奇心のままに遊んだ子供の心を忘れていました。
    思い出せて幸せでした。

    いきものがかり、出逢えて幸せな物語をありがとうございます。

    作者からの返信

    こちらの方こそ、ありがとうございます!

    10話と言う区切りで完結させて頂いたのですが、そう言っていただけて本当に嬉しいです、ありがとうございます(´▽`*)

    野鳥とカエルの声は「可愛いなあ」と耳にする度心が和みます、涼月さんがお住まいの環境は素敵なところなのだろうなぁと思いました。

    あたたかいコメントをありがとうございます!
    レビューも本当にありがとうございましたー!

  • このエッセイを読まなければ、ずっと心の片隅に仕舞ったままだったかも知れない、いくつもの記憶、感情を甦らせてくれた素晴らしい作品でした。

    土の匂い、草の匂い、日向の匂い。虫やミミズや動物の肌触り。

    あの頃持っていた純粋な好奇心、1人で何かをしようとしているときの不安や寂しさ、振り絞った勇気、少し変なことをしてみたときのこそばゆい気持ち。兄弟に対して持っていた悔しさ、喧嘩をした後の仲直りしたい気持ち。

    自分の心の中に、こんな宝物があったんだ、と気づかせてくれた作品でした。

    素敵な時間をありがとう、と言いたいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そう言って頂けて本当に嬉しいです(´▽`*)

    今もそばには、土の匂い、草の匂い、日向の匂いがあるはずなのですが、素通りしてしまう事が多くなっていたんだなと、自分でも気が付くことが出来ました。
    それは、こうして頂いたコメントにハッとしたり、あたたかい気持ちになったことで、ふっと立ち昇ってきたものも沢山ありました。
    こちらの方こそ、ありがとうございます♪

    あの頃は、自分の視界に入るもの、自分が知っていることが全てで、何をするにも、わくわくとドキドキがあったなぁと思いました。

    コメントと本当に素敵なレビューをありがとうございました!

  • なんと、完結でしたか。正直もっと読んでいたかったです。レビューさせていただきますね!

    作者からの返信

    うん。そうなのです、そう言って頂けて嬉しいです!お忙しいと思うので、レビューとか無理されませんように。
    今、amazarasiの「古いSF映画」を聴いています。やっぱり、とっても好きです。

    ありがとうございます!


  • 編集済

    お疲れ様でした<(_ _)>
    ほのぼのとした作風はありそうでなくてとても良かったです。
    ノスタルジーに浸りながら、心地良く、どこか不思議な気持ちにさせてくれました。
    きっと、ボクたちは、たくさんの生き物からたくさんのことを学んでいます。大人になるにつれ忘れてしまったことが多いけれど、忘れちゃいけないことがほとんどじゃないかな? 生命の根幹に関わるようなこと。生きて行くうえで必要不可欠なこと――それはきっと、命を尊び、生き物に対して優しくなること。

    どうもありがとうございました(*╹◡╹*)アリガト

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    私は、頂いたコメントを目にして子供のように泣いてしまいました。本当にありがとうございます。

    忘れてしまっていたこと、思い出したこと、それらは本当に大切なことだったと、本当にそうだったんだと。

    あったかいコメントをありがとうございます。
    感謝感謝です。
    本当に、本当にありがとうございます!