応援コメント

第4話 その水の流れに願いを。」への応援コメント

  • こどもの頃の空ちゃんに、いっぱいお礼を言うよ。
    よく、気づいたね。その瞬間に。
    きっと子犬たちの「助けて」のサインだった。
    もしかしたらお母さん犬の叫ぶ声だったのかもしれない。
    その場にいたのが空ちゃんで本当に良かった。あなたでよかった。

    作者からの返信

    こちらの方こそ、ありがとうございます!

    いつも同じ岩の上で過ごす時間が多かったので、その変化に気付けたのかもしれないなぁと、今は思っています。気付いた後がうわーっ!だったのですけれどもっ

    確かにそれは、子犬たちのサインでありお母さん犬の叫びであり、たまたまそこに居合わせたのが自分であり、あの時はとても様々なことに助けられたのだ、としみじみ感じています。


    ミルクを飲んで、ふっくらとした肌色のお腹がものすごく可愛くてですね、いやー、ぺろっとぐらいはしていたと思います♪
    ( *´艸`)

    コメントありがとうございますー!

  • これはすごい!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    偶然にも幸運な積み重ねが働いてくれた、本当にありがとうと心から思っています。

    この後、ミルクをあげる時の可愛らしさに、日々悶絶しそうでありました♪

    コメントありがとうございますー!

  • 。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。
    いぬ、いぬぅぅぅぅう!
    いぬぅぅぅううう!
    ・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン

    作者からの返信

    いぬでした、いぬでした、それはいぬだったのですー!
    。・゚゚ ''゜(*/□\*) ''゜゚゚・。

    後々、大型犬に成長した彼らは、再開した時、自分より大きくなってくれていました。

    コメントありがとうございます!

  • はじめまして。
    良いお話。私も虫とか大好きだったので、読んでいて懐かしくなっていました。
    わんこを棄てた人への怒り、必死に助けられた糸乃さんの優しさに泣いてしまいました。
    助かって良かったです。

    作者からの返信

    はじめまして。
    こんばんは、ありがとうございます!

    涼月さんも、虫大好きだったのですね、そう言って頂けて嬉しいです。

    あのわんこたちは棄てられたのだ、と言う認識は、かなりショックで打ちのめされたのですが、全て助かったことに本当に感謝しました。本当にありがとうございます!って。
    あったかいコメントありがとうございます!

  • よかったーーーー🎶

    手に汗握って読みました。
    こたつの中で長いもの探しましたよ!
    重い竹を持つのを手伝いましたよ(^_−)−☆



    これ、実話ですか?
    だとしたら、拍手です。
    すべての偶然に拍手です。
    そして何よりも救世主に拍手です👏

    作者からの返信

    今日子さん、ありがとうございます!
    長いものを探して下さり、あの竹を一緒に持ち上げて下さったのは今日子さんだったのですね、感謝感謝です♪

    これは私が子供のころの実話なのですが、その時はひたすら良かったなぁとしか思わなかったけれど、後から考えたら、ひとつひとつの偶然がギリギリのタイミングでよく間に合ってくれたものだなと思いました。

    この子犬たちは大型犬となり、後に再開する事になるのですが、その時はもう(´;ω;`)ブワッって言葉にならない嬉しさを感じました。

    コメントありがとうございますー!

  • 毎回、絶妙に童心を甦らせるお話ですね。ゴウゴウと流れる川を見ているのも大好きでした(というか、今でも好きです)。手頃な棒を持ち上げようとしたら、意外と奥までつながっていた、といったエピソードも「あるある!」と思いました。また、子犬たちを助けようとした子供の純粋な勇敢さ、そのときに芽生えた周囲の感謝の心も、とても良いお話でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    私も、水の流れは今でも好きでずーっと眺めてしまいます。

    棒のあるある、無造作に転がっているようでつながっていた時の「ああ!💦」と思った気持ち、今は懐かしく思えます。

    ビニル袋を破った瞬間、頭の中が真っ白になりました、そんな時でも、身体が動くのが子供なんだなぁと思いました。

    コメントとお星さまをありがとうございますー!