第8話 「伝説のオウガバトル」への応援コメント
タクティクスオウガ、やりました!
いや~、疲れましたね (^^;)
クリアするまで何度リセットしてやり直したことか。
懐かしいゲームの話がいっぱい出てきて楽しいです。
作者からの返信
Evelynさん、はじめまして。
タクティクスオウガやりましたか! ぼくもやりました。
オウガバトルは二回くらいしかやらなかったんですが、タクティクスは何度もやった気がします。時間があれば、タクティクスオウガの話も書きたのですが、ちょっと先になりそうです。
第16話 『グランツーリスモ2』後編への応援コメント
グラ3のタヒチ・メイズ。インプWRXで同じことをした記憶が思い出されました。
セッティングを詰め煮詰め、ゴールドの基準タイムよりも2秒半縮めたタイムを叩き出したことは一生の宝です。思い出させてくれてありがとうございました
作者からの返信
グランツーリスモは、他のゲームとはちがいますね。
セッティングにしても、高いパーツつければ、それで速くなるかというと、そんなこともない。また、車が速ければ、タイムが縮むかというとそういうこともない。そこはもう人と車の対話があって。
たかがゲーム。でも、あそこにはたしかに、自分にとっての宝物がありました。
いやー、それにしても昔のゲームは面白かったですね。
第11話 「SDガンダムワールド ガチャポン戦士2カプセル戦記」への応援コメント
エイガメカサンセン!ダレダ「ヤクトドウダ?」ナンテイッタノハ?
このヤクト・ドーガの紹介文を読んでニヤニヤしていたのが私の小学生低学年時代でした。懐かしいです。
作者からの返信
え、そんな紹介文があったんですか!? 知らなかった!
ヤクト・ドーガもカッコいいですよね。そして、ヤクト・ドーガが出るという事は、νガンダムがいるということでしょうか。ぼくはνガンダムが大好きで、必ず作っていました。性能も意外に高かったんですが、やはりあの映画のテレビCMの、機銃弾と薬莢ばら撒く映像が頭に焼き付いていて……。
第14話 「メタルギア・ソリッド」への応援コメント
当時、ハマりました。
ビデオとヒデオ。
やられた時の上司の「スネーク、スネエェークッ」という呼びかけ。
ダンボールでの隠密は素晴らしいので自作の小説でも登場人物にやらせました。
続編は残念ながらやってません。
作者からの返信
このゲームは名作ですね。
ぼくは、狙撃銃縛りで、すべての敵を狙撃してクリアというのをやりました。
本来の攻略法以外の楽しみ方ができるのは名作の証です。
ちなみに、ガスが充満していて銃器の使えない倉庫では、窓の外から全員狙撃しました。
編集済
第10話 「電脳戦機バーチャロン」後編への応援コメント
新宿西口スポーツランドとは通称カニスポのことでしょうか?
僕は昔そこでバイトしていました。
追伸
そうでした。勘違いでした。
僕は西口で面接して東口スポーツランド1号店に回されました。
社員の店員は場所柄か武張った人が多かったです。
空手修行中の人。
国士舘でバーベルを挙げていた人。
もと明大ラグビー部の人。
バイトもリアル八極拳使いが一人いて、バーチャでは当然アキラを使うのですがいつもジークンドーにやられてました。
朝、二階の電気をつけると"デイトナ〜"なんてご機嫌な音が筐体から聞こえて来ます。
楽しかったです。
ニアミスしてたかもしれません。
長くなってスミマセン。
もし場違いでしたら削除してください。
作者からの返信
カニスポは東口ではなかったでしたっけ? あのアドホックの裏の。
西口スポランは、スポット21の近くです。
なんにしろ、あのころバイトしていたのなら、ぼくとニアミスしてましたね。
追伸への返信
それ絶対ニアミスしでますね(笑)。あの当時は、カニスポへもよく行っていました。『ル・マン』はまさにあそこで日課のように走ってました。あとまだ書いていませんが『頭文字D』や『バトルギア』もカニスポでした。
バーチャも、西口はハイレベルだったので東口に逃げてきて、カニスポが多かったです。そして、『バーチャロン』の1もカニスポでした。
いやー、考えてみると、お世話になったお店です。
懐かしい!
編集済
第4話 「バーチャファイター2」後編への応援コメント
4フレの中段が立つの余裕とかそんな気がしただけでただの勘違いです。
小足見てから昇竜というのはただのネタです。毎秒6回ジャンケンして昇竜平尾さんとの対戦楽しみにしてます。
作者からの返信
すみません。
コメント欄にはもっと面白いこと書いてください。
第9話 「電脳戦機バーチャロン」前編への応援コメント
友人はライデンを使っていましたね、開始早々ぼけっとしている相手に4列のレーザー砲を浴びせると、それでほぼ終了になっていたこともあった気がします。
懐かしいですね。
作者からの返信
ぼくの友人にも、最初格好つけてバイパーⅡ乗ってたくせに、なんかカッコつけた捨て台詞でライデンにのりかえたやつ、いました。開幕レーザーぶっ放すだけでもそこそこ強いうえ、別の友人にバル・バス・バウ相手に、開幕絶対に外れないしゃがみバズーカを連発して本気で嫌われていました。
バーチャロンは面白いゲームなんですが、人間性がもろに出ちゃう部分もありました。
第1話 「ドルアーガの塔」への応援コメント
アーケードゲームはお金がなくてできませんでした!
なので、デモをみてやってるつもりになるあるあるを提唱させていただきます。
とある少年が、「あっ、いけ! くそ、もうすこしだったのに……」と言いながら格闘ゲームのアーケードをやっていて、横から覗くと、デモで「コインをいれてください」と表示してあったことがあります。
作者からの返信
いましたね、デモ画面でレバーがちゃがちゃやる少年。いまもいるんでしょうか。むかしは百円といえば大金で、スロットにばんばん挿入なんてできなかったですからね。
しかも、戦闘機の操縦桿とかついたゲームだと、かーなーり、プレイしている気分になれました。
第14話 「メタルギア・ソリッド」への応援コメント
メタルギアはMSX2が初出ですよ。
メタルギアは、身を隠して敵との戦闘を避けるのが最大の目的というのが、今でもなかなか見ない独創性でした。
作者からの返信
MX2版なんてものがあるのですね。知りませんでした。
ぼくはファミコン版も全く知らなくて、プレステ版を友達にほぼ無理やり発売日からやらされて、そのあまりの面白さにびっくりした記憶があります。
ただ、そのあとの作品はほとんどやってないのですが……(笑)
第1話 「ドルアーガの塔」への応援コメント
初めまして。えーきちと申します。
ドルアーガ―、めちゃやりました。死ぬほどやりました。面白かったなぁ、あの頃のゲーム。
今では私もクリアできる気がしませんが。
続編のカイの冒険は買って二日で売ったけど(汗
作者からの返信
えーきちさん、初めまして。
ぼくもゲーム下手だったんですが、下手なりにドルアーガはめちゃやりました。しかもあれ、あの当時はアーケードでのクリアでしたからね。連コインで。
いやほんと、面白かった。あの高い階での音楽は、いま聴いても緊張します。ド、ドルアーガがくる!みたいな。
そしてぼくも、「カイの冒険」には見向きもしませんでした。
第5話 「R360」への応援コメント
R-360のことを調べてたらここにたどりつきました。
R-360はほんとおもしろかったー。
ゲーセンの枠を軽く飛び越えたセガのテーマパークかよって具合でしたね。
作者からの返信
面白かったですよねー。
正直、もっとプレイしておけば良かったと後悔しています。
編集済
第4話 「バーチャファイター2」後編への応援コメント
こんにちは。
バーチャファイターはセガでしたっけか?
仕事場ではヒマな時間に後輩たちが躍起になっていました。
そのときわたしは「MYST」でした。
(ご存知ですか? 静かで不思議なアドベンチャーゲーム)
MYST以外でハマったゲームは学生時代のファミコンの「ファミリースタジアム」、「ファミリーテニス」、「ファミリーサーキット」。
それに「忍者くん」とか(スーファミ?)。
学生になる前はゲーセンの「リブルラブル」。
古すぎます。笑
作者からの返信
瀬夏ジュンさん、こんにちは。お久しぶりです。
「MYST」は、セガサターンでやりましたよ! あの謎解きは面白かった! そして、映像も綺麗でしたね。細かいことは覚えてないんですが。
でですね、うちにはファミコンがなかなか来まんで、「ファミリースタジアム」とか「ファミリーテニス」とかはやってないんです。
が、「忍者くん」はやってました! ただし、アーケードで。あのシュールさと、簡単そうで難しい難易度が秀逸でしたね。忍者くんの弱さとか。手裏剣の射程!とか。
でも、「リブルラブル」は残念ながら知らないんです……。
第8話 「伝説のオウガバトル」への応援コメント
身の回りで、初代オウガは時代を間違えた超名作とまで称する者がおり、かくいう私も、未だに思い出したようにN64版をプレイする中毒患者(オウガ・ジャンキー)です。
本作の魅力は数あれど、理想の軍をそだてるために胃の痛い思いで調整して戦うというあのさじ加減がたまらなくて。
高アライメントジョブへ転職させる手間と言ったらもう、……ぐへへへへ ← どうやらその面倒臭さが麻薬らしい
プリンセスは最強でしたな。
ゲームバランス命のシミュレーションにおいて、攻撃回数+1とか反則w
作者からの返信
時代を間違えた超名作というのは全く同感ですね。ぼくはその一端しか味わわず、深みには入り込みませんでしたが、本当によく出来ていた。クリアで終わらず、プレイスタイルという、その世界での生き様みたいなものも楽しめて、キャラクターの成長やユニットの編成、帝国を解放して進撃していくある意味オデッセイなストーリー。
いずれはあんな小説を書いてみたいものだと思います。
プリンセス、強かったですねw
おまけに、全体攻撃魔法のスターティアラとか(笑)
第7話 「修羅の門」への応援コメント
修羅の門はひどかった。
あの頃現れた「人気のあるものはゲーム化」という無節操な流れが業界全体の質を下げていたように思います。
ものによっては名作もあるので、全てがそうとは言いませんが。
良かれ悪かれ、今でも記憶に残るほどのインパクトがあったジャンルですな。
ガッツが足りない。
作者からの返信
お、如月さん、「修羅の門」、ご存知でしたか!
あのゲームの出来の酷さに関しては芸術的で、とてもとてもぼくの力では、あの伝説のソフトの作品世界を描写することができません。
起動して目を疑ったゲームは、あとにも先にも、あれ一作。
でも、発売まえの記事だけ読んだら、面白そうだったのになぁ。
編集済
第6話 「ルマン24」への応援コメント
右も左も分からず、ただドリフトがカッコいいとされていた時代に、つい、ガチで挑んだおかげで人気のでなかったルマンは、私も好きでした。
今ではグランツーリスモによる布教のおかげでグリップ走行の重要性が一般的(←そうかあ?)ですけど……。
レースゲームは、ポールポジションから一通り遊びましたね。富士を逆に回った感覚が未だに残っているおかげで、現在、どのレースゲームで遊んでも気持ち悪く感じますw
そんなことをかたりつつ、一番好きな車のゲームはクレイジータクシーというw
追記:
コンチネンタルサーカスですかね。私は立体視苦手(未だに)だったので辛かったのですが、立体視じゃないバージョンの筐体で遊びました。面白かったですね、あれ。
作者からの返信
え、ルマンやりましたか! そんな人初めて会った(笑)。
で、このコーナリング方法なんですが、後年漫画「頭文字D」でおんなじ方法でコーナリングする話がありまして、あれ? 実車でもやるのかな?と。
ポールポジションはなんか難しくて全然やらなかったんですが、そういえば昔、妹が結婚する前に家族で飲みに行って、父母妹弟と五人で対戦したような。母が「あたしがビリのはずがない」と言い張りまして、二回やりました。
そりゃそーと、あれ知りません? 左右の目でちがう穴覗いて、立体に見えるレースゲーム。好きだったんですけど、なんというゲームなのか? ラストステージは鈴鹿だったと思うんですが。
で、クレタクですか。
あれは逆に嵌まらなかったー。友達は喜んでやってて、ドリームキャスト版(?)まで買ってやりまくってたようでしたが。
編集済
第5話 「R360」への応援コメント
確かに、あれが最期の雄叫びと言わんばかり。
衰退方向へと転がり落ちていきましたね、体感ゲームは。
すっかりタイトルを忘れてしまいましたが、スケボーのゲームはどはまりしました。あとはタイムクライシス。
もともとガンシューには興味もなかったのですが、新宿、未だに存在する某ゲーセンにて、リアルアメリカンなナイスミドルがプレイしている姿を見て感動しまして。そこには、本物の銃が見えました!
あれ以来しばらくは、ガンシューばかり遊んでいました……
追記:
そうなのですよ。それまでガンシューは、的(敵)が見えるとその辺りにバカスカ撃って遊んでいて、面白みを感じていなかったのですが、そのナイスミドルのプレイを見て目からうろこ。じっくり照準して、単発。これですこれ!
その流れで、ゴルゴ13もがっつりプレイしました。でも、歩いてる女性のハイヒールのかかとは撃ち抜けないよ……。
作者からの返信
まさに最期の雄叫び(笑)。いくところまで逝っちまいました。
スケボーのゲームありましたね。さすがに一度もやったことなかっですが。
タイムクライシスもやりました。ナンバリングがいくつか忘れましたが、あのスライドが可動の銃、良かったです。
ただぼくの場合は、オプティカル・サイトではないオープンサイト、いわゆる照星と照門を使った一瞬の照準を練習したくてやってました(笑)。なので、連射せず、一発必中的な。
ゲーマーというより、武術家的なノリでやったましたね。
第4話 「バーチャファイター2」後編への応援コメント
仲間内で人気のないゲーセンでひたすら対戦。さすれば、「見え」ます。呼吸、見た覚えのあるパターン。いつもと違う反応で潰せば、警戒して使わなくなる。
まあ、それを「見え」ると呼ぶかどうかはともかくとして、その域に、不確定対戦者相手に達していたのかもしれませんね……。
作者からの返信
あのときの、未来が見える感覚は一種不思議な体験でしたね。二度とあんなことは実生活で起こらなかったのですが。
でも、こういったある種の超能力は人間誰にでも多少あると思いますよ。ぼくの場合はこのときの「予知能力」の他に、透視能力がちょっとありまして、まあ風呂屋の壁を透視したりはできないんですが、昔
「終戦のローレライ」を読んで嵌まり、当時映画がの関係で、コンビニで映画に登場した戦艦のフィギュアみたいなものが販売されていて、これを買い集め、順調にダブらず集めて行ったのですが、はっと気づくと主役の潜水艦がない。
で、コンビニにいって、この潜水艦が入っている箱を透視しましてですね(笑)、見事当てました。偶然かもしれませんが。
とまあ、きっと誰しも、これくらいの超能力は持っているのではないか……と、これは持論でございます。
第3話 「バーチャファイター2」前編への応援コメント
懐かしいお名前が。
SPOT21とか通ったあの頃。
もちろん見学( ̄▽ ̄;)
バーチャ2の衝撃はわたしも忘れません。
この頃は、肘間合いが自然と見えたものです。
作者からの返信
あの頃の熱さは異常でしたね。なんかあの時代に生きていられたことが、幸運だった気がします(笑)。
第2話 「バーチャファイター」への応援コメント
大好きな内容がエッセイ化されておりましたのでついついひょっこり遊びにきました☆彡(*´ω`*)
バーチャファイター、めちゃくちゃはまっておりました(挙手しつつ←笑)
操作が難しいんですよね。
当時の私は小学生で、アーケード版がもうなくなるかもしれないという頃で……。
なけなしのお小遣いではございましたが(笑)、アーケード版バーチャファイターにつぎ込んででも遊んでました。チュンリーばっかり選んで(笑)
楽しいですよね、本当、対戦って。そのお気持ち、とても分かります!
思えば、当時私もゲーム弱かったのですけど、強い友達がいまして……。お陰様で強くなってしまったという(笑)
お小遣いで投資して頑張った楽しさは本当、かけがえのないものだなと、思います☆彡
大竹様は素敵なご体験をされていらっしゃって、思わず「わかります!」ってなっていました(*´`*)
作者からの返信
満月愛ミさん、コメントありがとうございます。そして、レビューまで。
小学生でしたか! しかもお小遣いで!
いやでも、体験者なら、あの楽しさは分かるはずです! あの熱さ、あの興奮。まさに、かけがえのない体験。
ときに、チュンリーはストⅡなんで、バーチャならパイですかね?
不思議とバーチャファイターの場合は、プレイヤーは自分に似たキャラを選択するのんですよね。その人をじっくり見れば、使うキャラが分かりました、あのころは。
第2話 「バーチャファイター」への応援コメント
バーチャは衝撃的なゲームでしたね。
見ず知らずの方と戦う興奮は2D時代に培われていたのですが、バーチャに関しては知人と楽しみました。空いているゲーセンを探しては連コインしたものです。
などと偉そうに書きましたが、ラウのPPP↓Kをガードできるようになった時、俺も上手くなったものだと感慨深く感じる、という程度の腕ですw
知人も、私のジャイアントスイングを毎度食らっていましたしw
作者からの返信
←↙↓↘→P。あのジャイアントスイングを初めて見たときの衝撃は凄かったですね。
文中にちらりと出て来たログ夫くんが、ウルフ使いで、彼んちでサターンで対戦中に、
ぼく「あ、今日誕生日だ」
ログ夫「え、そうなんですか。じゃあこれプレゼントです」
←↙↓↘→P
と、いきなり足持って回されたことありました。
いまも、印象に残っている誕生日プレゼントですね。
第1話 「ドルアーガの塔」への応援コメント
私も語りたいです。
と言いますか、私の人生のターニングポイント。
未だに自作の攻略ノート五冊を捨てられずにいます。
ちょっと信じがたいかもしれませんが、当時同級生三人組で、苦節一年弱。
90%自力で攻略しました。残る10%=泣きの際には、ヒントをくれる知人の元に行ってましたけど。
10Fまでの攻略情報が筐体に張られており、ポーションオブパワーとポーションオブエナジードレインについて取ってはいけないとの説明がされていた、そんな導入が無ければトライしようとすら思わなかったことと思います。もっとも、15Fでいきなりつかえましたけどね……w
一週間にわたって宝箱が出ないなんてこともざら。出たと思って取った宝の効果が判明するまで分からないこともしばしば。
未だに宝箱とかすべて回収しないと先にすすめない病気はここで植え付けられたものです。「まあ、先に進むべ」という言葉の無意味さ。部屋が真っ暗。それはもう慣れた。扉が無かった瞬間には漏らしかけました。
59階までたどり着いたところで、ZAPされて下の階へ叩き落され、そこからさらに何が間違っているのか解明するのに二か月。
……そしてドルアーガを倒し、感動の60階。だというのにどれだけカイに触れても微動だにせず。焦り、やはり漏らしかけ。タイムオーバー直前でカイを剣で切りつけ結局ZAPというw
沢山の思い出がありますが、これだけは言いたい。
現在の若者たちよ。これを攻略本無しではクリアーできないくそげーと呼ぶなかれ。冒険の楽しさをここまで追求した作品など他に在りはしないのだから。
……まあ、31階のは無いと思うけど。うん。あれはない。押さないよ、1クジットボタン。
未体験。冒険、開拓に興味あり。そんな方は、老後の楽しみにでも取っておいて欲しい。きっと数年もの間、あなたを楽しませてくれることでしょう。
作者からの返信
如月さん、最高のコメントありがとうございます。
じつは如月さんはやってたかも?と思っていましたが、自力の攻略組でしたか。ドラマ「ノーコンキッド」で自力攻略のエピソードがありましたので、そういう人もいたんだなとは思っていましたが、案外近くに実在しました。
まさに自力は血反吐を吐く攻略。リアル「ソード・アート・オンライン」と言っても過言ではありますまい。いや、いっそ、失敗したらそこで死ねるSAOの方が楽だと言えるかもしれない。
59階なんて、なにやってんだか全然わかりませんよね。そして60階! じつに難しいです。
マスを数えて正しい場所に置かないとならないんですが、画面はスクロールするし。ぼくも一回やっなぁ、カイを斬り殺してZAP。
余談ですが、アニメ「ドリアーガの塔」の第一期最終回が、塔から落ちてスタートの村へもどるZAPでした。
むかしのゲームは面白かった。これはゲーム自体が面白いのではなく、あくまでそれを面白くするプレイヤーがいたから。ゲームだけで面白いなんてことないんです。
ということも伝えたくて、本作を書いています。
そして、意表をついて、コメント欄が熱かった!
あ、でもやっぱ、31階はないんだ。そりゃーそだわ!
第1話 「ドルアーガの塔」への応援コメント
ドルアーガをやって、「ああ将来はゲーム作りにナムコに入りたい!」って思ったのがいろんなきっかけでした。なつかしい~。
作者からの返信
あのゲームは、いろいろな物を後世に与えた気がしますよね。
ぼくは、ゴーントレットとかドラゴンスレイヤーとかの単語をあのゲームで知りましたし、メイジ、ソーサラー、ドルイド、ウィザードと魔術師だけとっても、四種類も出した功績は素晴らしい。
あのとき、あの塔を登り切った経験はぼくの人生にとって、あ、いや、何言ってんでしょう(笑)。
でもまあ、そういう感じのゲームでした。
第16話 『グランツーリスモ2』後編への応援コメント
私がPlayしたのは確か「グランツーリスモ3」からでしたけど、とにかく良くできたゲームだったですよね。
仰る通り、パーツやセッティングで同じ車でも全然挙動や戦闘力が変わってくるんですから。
しかもマシンの特性から何から凄くリアルな感じがして。
「4」で、その当時に自分が乗っていたのと同じ車で走ってみたら、あまりに実車とドライビングの感覚が似てるんで驚いた記憶があります。
アイルトン・セナが乗ってたのと同じホンダのF1でモナコのコースを走って、ついにセナより1周で10秒速いタイムを出したって周りのみんなに自慢したりして (笑)
相手はリアル、こっちはゲームなんですけどね…… (^^;)
作者からの返信
グランツーリスモは、3から少し感じが変わった気がするんです。1、2は結構タイヤすべらせて走ることが出来たんですが、3からグリップって感じで、それだけリアルになったのかもしれません。
セナより十秒速いは凄いですね。「グランツーリスモ」って映画で、ゲーマーがリアルのレースに出る作品がありましたが、それを思い出します。