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  • 誰も知らない 一への応援コメント

    思春期になって、父親の目がとても嫌っていうのは、ありがちですよね。

    私は関西の下町の親しか知りませんが、けっこう、友人たちも、父親被害には、あってます(お風呂のドアを突然開けてきたり、部屋にエロ本隠してたり……まぁ、その程度ですが)
    この小説のように、危険を感じるレベルならば、酷い話です。

    作者からの返信

    それは、他人だからです。

    ♂は他人の♀には容赦ありません。
    隙あらば、それが人間の♂と言うものです。

  • バケツの中への応援コメント

    絹枝が茂子に甘いのは、所詮は他の家の子、どうなってもええわ。と、いう気持ちは、すごく"あるある"だと思います。

    親子関係って、つくづく、面倒で複雑だと思ってしまいます。

    作者からの返信

    茂子は他人です。

    秀子とも絹枝とも、血のつながりはありません。
    それでも、秀子には情があり、気にかけていますけど、絹枝は高みの見物と言ったところです。

  • 針山天一 三への応援コメント

    針山天一の意味がやっと分かりました!

    作者からの返信

    わかっていただけましたか。

    いつも、コメントありがとうございます。

  • 針山天一 二への応援コメント

    子供は親を選べないと言うけれど、その子が大きくなると、親と同じようなことを子供にしてしまうことも多々あって、難しいですね。

    娃子の場合は…どうかなあ。

    作者からの返信

    されて嫌だったことをしなければいいのに、すると言うか、してしまうと言うか。
    だから、いじめはなくならない。悪循環はどこかで切るべきなのに、切らないまま、同じことを繰り返す…。

    切ること、繋ぐこと、どちらも大変なことです。



  • 針山天一 一への応援コメント

    中学で制服になって、ほっとした。というのは、何となく、分かりますね。
    小学校の時は、親の好みのファッションを着せられますから。私も嫌でした。

    作者からの返信

    日本の親って、いえ、未だに日本人の多くは洋服のセンス悪いですものね。上下違う柄物を平気で着てたり、年齢によって着るものが決められたりとか…。








  • 流れず止まず 三への応援コメント

    娃子は頭がいい子のように思います。
    でも、子どもって、思ったより冷静に大人を見ているし、思ったより残酷だし、ズルくもあるし、その反面、無邪気で可愛い面もあって、不可解な生き物です。

    自分もかつては、子どもだったんですけどね(笑)

    作者からの返信

    頭がいいかはともかく、大人も子供も人それぞれです。三つ子の魂百までなのに、大人は子供を軽く見がちです。

  • 流れず止まず 二 への応援コメント

    親戚や親子の諍いって、今も昔もドロドロしてますね。
    全員が仲良し。なんて、夢のまた夢です。

    作者からの返信

    それまでは仲のよかった家族でさえ、金が絡めば変わってしまうものです。

    人が作った「金」が世を「作って」しまうのです。

  • 流れず止まず 一への応援コメント

    一番の悪者は、娃子になるような気が。
    先を読まねば分かりませんが、映像にするなら映えるのは、娃子ですよね。……と、勝手に想像してみる。何だか、ミステリっぽく考えるようになってきました(笑)

    作者からの返信

    映像化はできません。

    不思議なことは何もないです。

  • 養親たち 三への応援コメント

    うーん、息が詰まるような毎日ですね。
    よくこれだけ細かく描写できるもんだなと、驚いてしまうくらい。
    全員悪人というお話でしたから、この先のそれぞれの行く末がどうなるのか…気になります。

    作者からの返信

    読まない方がいいかもしれない。

    これからも、気分の悪くなるような話ばかりです。

    本当の悪人は、一人だけです。後は、小者。誰でしょう。

  • 養親たち 一への応援コメント

    絹枝の娃子にいい学用品を与えたりするのは、結局は自分をよく見せたいという事なのでしょうけど、愛情が全くないとも思えません。そこが、また、やっかいだったりして(笑)

    一人っ子はワガママは、昔はよく言われてましたね~。あと、兄弟姉妹がいないと、可哀そうとか……。余計なお世話って感じです。

    作者からの返信

    いいえ、よく見せたいだけです。

    また、人は余計なことしか言いません。

    それと、ごゆっくりお読みくださいね。
    思うように、筆が進まないので…。

  • 有りすぎて 二 への応援コメント

    辛い展開ですが、私は元々関西出身なので、この小説は地名とか関西弁が出てきて、懐かしい気がします。

    絹枝の一人称目線で書かれているので、他の人物の目線だとどうなるのかなと、考えてしまいます。絹枝…たしか『侍にて候』にも出てきた名前。問題児だったような(笑)

    作者からの返信

    さすがですね。目線は変わって行きます。

    登場人物、全員問題児と言うより、ほとんど「悪人」です。

    大阪弁で、りん様を失望させることのないように、気を付けて書いていきます。

    編集済