2020年6月8日 17:19
誰も知らない 一への応援コメント
思春期になって、父親の目がとても嫌っていうのは、ありがちですよね。私は関西の下町の親しか知りませんが、けっこう、友人たちも、父親被害には、あってます(お風呂のドアを突然開けてきたり、部屋にエロ本隠してたり……まぁ、その程度ですが)この小説のように、危険を感じるレベルならば、酷い話です。
作者からの返信
それは、他人だからです。♂は他人の♀には容赦ありません。隙あらば、それが人間の♂と言うものです。
2020年6月6日 16:34
バケツの中への応援コメント
絹枝が茂子に甘いのは、所詮は他の家の子、どうなってもええわ。と、いう気持ちは、すごく"あるある"だと思います。親子関係って、つくづく、面倒で複雑だと思ってしまいます。
茂子は他人です。秀子とも絹枝とも、血のつながりはありません。それでも、秀子には情があり、気にかけていますけど、絹枝は高みの見物と言ったところです。
2020年6月4日 17:09
針山天一 三への応援コメント
針山天一の意味がやっと分かりました!
わかっていただけましたか。いつも、コメントありがとうございます。
2020年6月3日 16:48
針山天一 二への応援コメント
子供は親を選べないと言うけれど、その子が大きくなると、親と同じようなことを子供にしてしまうことも多々あって、難しいですね。娃子の場合は…どうかなあ。
されて嫌だったことをしなければいいのに、すると言うか、してしまうと言うか。だから、いじめはなくならない。悪循環はどこかで切るべきなのに、切らないまま、同じことを繰り返す…。切ること、繋ぐこと、どちらも大変なことです。
2020年6月2日 17:48
針山天一 一への応援コメント
中学で制服になって、ほっとした。というのは、何となく、分かりますね。小学校の時は、親の好みのファッションを着せられますから。私も嫌でした。
日本の親って、いえ、未だに日本人の多くは洋服のセンス悪いですものね。上下違う柄物を平気で着てたり、年齢によって着るものが決められたりとか…。
2020年6月1日 17:38
流れず止まず 三への応援コメント
娃子は頭がいい子のように思います。でも、子どもって、思ったより冷静に大人を見ているし、思ったより残酷だし、ズルくもあるし、その反面、無邪気で可愛い面もあって、不可解な生き物です。自分もかつては、子どもだったんですけどね(笑)
頭がいいかはともかく、大人も子供も人それぞれです。三つ子の魂百までなのに、大人は子供を軽く見がちです。
2020年5月31日 18:34
流れず止まず 二 への応援コメント
親戚や親子の諍いって、今も昔もドロドロしてますね。全員が仲良し。なんて、夢のまた夢です。
それまでは仲のよかった家族でさえ、金が絡めば変わってしまうものです。人が作った「金」が世を「作って」しまうのです。
2020年5月30日 16:33
流れず止まず 一への応援コメント
一番の悪者は、娃子になるような気が。先を読まねば分かりませんが、映像にするなら映えるのは、娃子ですよね。……と、勝手に想像してみる。何だか、ミステリっぽく考えるようになってきました(笑)
映像化はできません。不思議なことは何もないです。
2020年5月29日 17:19
養親たち 三への応援コメント
うーん、息が詰まるような毎日ですね。よくこれだけ細かく描写できるもんだなと、驚いてしまうくらい。全員悪人というお話でしたから、この先のそれぞれの行く末がどうなるのか…気になります。
読まない方がいいかもしれない。これからも、気分の悪くなるような話ばかりです。本当の悪人は、一人だけです。後は、小者。誰でしょう。
2020年5月27日 17:05
養親たち 一への応援コメント
絹枝の娃子にいい学用品を与えたりするのは、結局は自分をよく見せたいという事なのでしょうけど、愛情が全くないとも思えません。そこが、また、やっかいだったりして(笑)一人っ子はワガママは、昔はよく言われてましたね~。あと、兄弟姉妹がいないと、可哀そうとか……。余計なお世話って感じです。
いいえ、よく見せたいだけです。また、人は余計なことしか言いません。それと、ごゆっくりお読みくださいね。思うように、筆が進まないので…。
2020年5月25日 16:30
有りすぎて 二 への応援コメント
辛い展開ですが、私は元々関西出身なので、この小説は地名とか関西弁が出てきて、懐かしい気がします。絹枝の一人称目線で書かれているので、他の人物の目線だとどうなるのかなと、考えてしまいます。絹枝…たしか『侍にて候』にも出てきた名前。問題児だったような(笑)
さすがですね。目線は変わって行きます。登場人物、全員問題児と言うより、ほとんど「悪人」です。大阪弁で、りん様を失望させることのないように、気を付けて書いていきます。
誰も知らない 一への応援コメント
思春期になって、父親の目がとても嫌っていうのは、ありがちですよね。
私は関西の下町の親しか知りませんが、けっこう、友人たちも、父親被害には、あってます(お風呂のドアを突然開けてきたり、部屋にエロ本隠してたり……まぁ、その程度ですが)
この小説のように、危険を感じるレベルならば、酷い話です。
作者からの返信
それは、他人だからです。
♂は他人の♀には容赦ありません。
隙あらば、それが人間の♂と言うものです。