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2021年5月26日 16:37
登場人物、クズと言うか、みんな余裕がないんでしょうね。時代というか、欲望に素直というか。人の弱い部分を書くのは、中々に魂が削れる感じがすると思いますが、襤褸さんの珠玉の作品、最後まで読ませていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます。コメント行き違いになったようですね。おっしゃる通り、書くのも大変です。以下にして、読む人の気分を悪くさせるか、それを麻薬にして行くか…。ロクでもない話ばかりですけど、心してお読みくださいませ。
2021年3月5日 12:41
登場人物はクズばかりで、いいですね。僕も祖父から当時の人たちの醜態っぷりは耳にしていたので、当時の様子が垣間みえて面白いです。続きもゆっくり読ませていただきます。
コメントありがとうございます。本当のクズはこれからです。いえ、クズと言うより「悪人」勢ぞろいと言ったところです。この先も、面白くない話ばかりです。心して、お読みくださいませ。
2020年7月25日 15:42
コメントありがとうございました。人の心の闇とは、いきなりできるものではなく、積み重ねによって成長してくる気がします。皆、何かしら闇を抱えていそうですね。しかし、その闇も見方を変えると光であったりします。さて、この先、どれだけ黒くよどんで行くのでしょうか。
ありがとうございます。光はないです。すでによどみ、時にはヘドロ、時には塊のまま転がったりと、救いようのない話が連綿と続いていきます。恐いもの見たさ、汚いもの見たさ、何でも見たさと言ったところです。これからも、ご一読のほど、お願い致します。
2020年5月25日 16:30
辛い展開ですが、私は元々関西出身なので、この小説は地名とか関西弁が出てきて、懐かしい気がします。絹枝の一人称目線で書かれているので、他の人物の目線だとどうなるのかなと、考えてしまいます。絹枝…たしか『侍にて候』にも出てきた名前。問題児だったような(笑)
さすがですね。目線は変わって行きます。登場人物、全員問題児と言うより、ほとんど「悪人」です。大阪弁で、りん様を失望させることのないように、気を付けて書いていきます。
登場人物、クズと言うか、みんな余裕がないんでしょうね。時代というか、欲望に素直というか。
人の弱い部分を書くのは、中々に魂が削れる感じがすると思いますが、襤褸さんの珠玉の作品、最後まで読ませていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます。
コメント行き違いになったようですね。
おっしゃる通り、書くのも大変です。以下にして、読む人の気分を悪くさせるか、それを麻薬にして行くか…。
ロクでもない話ばかりですけど、心してお読みくださいませ。