第17話 ジューンは人生の辛みを知っている。への応援コメント
おい……。
第16話 ジューンは旧神と戦う。への応援コメント
……笑
第13話 ジューンは不死の騎士と出会った。への応援コメント
この惨状を見て子作りの話に想いを馳せるクシャナさんは、凄すぎです。
第11話 ジューンはやれるときにやる男。への応援コメント
この女どもは(笑。
第10話 ジューンは魔王のことを知る。への応援コメント
自分をチョロいと言ってまでも第一夫人の座を狙い続けるクシャナさんより、エリゴスさんの方が魅力的に思えてしまった私は、疲れているのかもしれない。
ツノ生えてて羽根もあるのにねえ……。
第8話 ジューンは真紅の衣を手に入れた。への応援コメント
さらっと第一夫人の座を確保しようとするクシャナさんは、なんかとてもチャーミングに見えます。
で、現れた魔族はツノが生えてるとはいえこれまた若い女だと???
第7話 ジューンはまだ枯れていない。への応援コメント
圧倒的保護者感で吹いた(笑。
第6話 ジューンは旅に出る。への応援コメント
この女教官、ツンデレなのか???
はともかく、いやはや純粋にただただ面白いです。
予想の遥か上を行く展開には、拍手を送るしかないというかなんというか。
第2話 ジューンは蝋燭に火をつけた。への応援コメント
そんなすごい熱量じゃロウソクに火は灯せないだろうって意味では、使えない魔法だ(笑。
第6話 おっさんたちは僅かな幸せがあればいい。への応援コメント
うん、時空を超えたサラリーマンの悲哀を感じてしまいました。商人頑張れ(笑。
しかしまあ、能力全開で「家一軒分」の氷を持ってくるとか、ささやかな幸せにかける尋常ならざる執念がメチャ笑えます。
この先、現実にまみれた私たちの代わりにどんな活躍をしてどんなささやかな幸せを楽しんでくれるのかと全力で応援です。
第5話 おっさんたちは欲をかかない。への応援コメント
思わず日本円に換算するところが現実感ありありでいいですねー。
おっさん3人の先後の決めは、どこの三銃士かと思いましたよ。
うん、身に余る金を手にするとロクなことにならんと知ってるあたりも、この3人は只者でない、というか何というか……。
第4話 おっさんたちは最強でもある。への応援コメント
洋物を得意としてない、で吹いた。
それはともかく、為政者の思惑もともかく、姫さまたちひど過ぎ。
作者さまはおっさんになんの恨みがあるんだ(>_<)
尿酸値ねえ、私は薬飲んでますよ。
異世界に行きたくなるわまじで(笑。
作者からの返信
最近尿酸値下げる薬、始めました。。。
第3話 おっさんたちは伝説である。への応援コメント
なんか、その道のベテラン会社員が出会って力発揮したらすごいことやっちゃったみたいな雰囲気があまりにも「凄い」。
現世での職業知らないけど、この3人が日本で出会ってたら、とんでもないこと実現してたんじゃないかと妄想してしまいます。
第2話 おっさんたちは始動した。への応援コメント
事の前に必ずやるらしいおっさん達のやる仕草が妙に決まってて、漫画のワンシーンのようだ。
ツボに入るなあ。
第1話 おっさんたちはやってきた。への応援コメント
なんか今まで読んだ事のない雰囲気で、先が楽しみです。
第15話 おっさんたちは魔王と出会う。への応援コメント
コウガは「あ、やべ」と思ったが、魔王からではなく、闇の勇者から攻撃を食らった
↑とあるけど
コウガの場合はヴィルフィンチたる鎧が魔王の攻撃をすべて受け止め、運動エネルギ
↑になってますよ。
作者からの返信
ほんとだ!いろいろ修正しました!ご指摘ありがとうございます!
編集済
第12話 おっさんたちはガチで戦う。への応援コメント
おもしろかったです!
その体中の関節が軋むような音を立てていても、その全身には闘志がみなぎっているようだった。ゃ。
作者からの返信
ありがとうこざいます!ヒャッハー!
第1話 おっさんたちは集まった。への応援コメント
きゅーっと一杯引っ掛けながら貪る串の旨い事と言ったら...
第3話 おっさんたちは確認しあった。への応援コメント
ふとみて見てまた更新されてて喜び勇んで読んだら間違い更新というオチご馳走さまで、、す!(息切れ
編集済
第21話 セイヤーのスパイたち。への応援コメント
バーク・ティックさんは出てこないですかね?
作者からの返信
うわ、鋭い・・・「おっさんたちの魔王討伐」のあたりで似たようななにかが出てきます。当然主役級で。
第1話 おっさんたちは集まった。への応援コメント
焼鳥のタレの匂いはオッサンホイホイ。
第17話 コウガはひょっこり現れる?への応援コメント
うおぉぉぉぉ!かっこいい!
第10話 コウガは冒険者ギルドで?への応援コメント
アルファベットの伏線回収はまだ先ですか? それとももう出てましたっけ?
作者からの返信
アルファベットの伏線? 12話のことですかね?
ちなみにアルファベットを巡る話は、三人のおっさんが揃ってからのゆる~い物語の中で書く予定があります。
第22話 閑話・ジルの独白への応援コメント
確かに、面白いけど一番意味がわからない勇者だ……
第6話 セイヤーは笑った。への応援コメント
経営手腕を発揮した方が喜ばれそうw(小並感)
第7話 セイヤーは半年かけた。への応援コメント
エーヴァがゲシュタルト崩壊するww
第11話 コウガの実力は?への応援コメント
2メートルはある筋骨隆々の猫に覆いかぶされて、ラッキースケベ!!
異世界の価値観は解らんw
第6話 コウガはドラゴンと?への応援コメント
>一糸まとわぬ黒髪挑発の美女を生み出した。
そそるねぇ・・・長髪?
ドラゴンから見たら、長身だろうと160cmの小男だろうと変わらないかw
作者からの返信
長髪ですね。直しました!ありがとうございます!
第2話 コウガは信じない?への応援コメント
>「勇者様、正直うざったいので、とりあえず申し訳ございません」
恒雅の長セリフがウザイなと感じていたら、次にこのセリフがw
計算されたセリフでしたか。
160cmの40歳・・・種族はホビ○トかな?
作者からの返信
小さいおじさん。
実在の人物をモデルに書きました。
第1話 コウガは運がいい?への応援コメント
>カラオケでタンバリンを振らせたら天下一品
40歳にもなると、かなり微妙な芸ですねw
その場の中心にはなれないが盛り上げ役に徹する。
幸運を幸運と謙虚に受け止める精神。
うん、ただのチャラ男系かと思っていましたが、なかなか好感が持てる男ですね。
魔王軍三個師団の襲撃を受けるアップレチ王国に召喚された恒雅の活躍に期待。(幸運・・・?)
作者からの返信
幸運です(著者的には
第10話 セイヤーは怖い。への応援コメント
う~ん、騙された。
セイヤーは怖い・・・冒頭のキレる人は王女だったのかw
第5話 セイヤーは守らざるをえない。への応援コメント
純潔を失うと神聖魔法が使えなくなる聖職者みたいなw
第16話 ジューンは旧神と戦う。への応援コメント
骨に罅が入る程の強打を向こう脛に・・・痛いよねw
第1話 ジューンは努力の人だった。への応援コメント
クローズアップ現代でアラフォークライシスってのやってた。
就職氷河期(23歳)・ワーキングプアー(27歳)・派遣切り(31歳)と
苦難の道を歩んでるのですよね。
私は世代が違うので、まだ恵まれていたのだと痛感しました。
この主人公たちは、芯の強い猛者なんでしょうね。
作者からの返信
いやほんと、地獄の世代ですよ
第4話 おっさんたちは最強でもある。への応援コメント
鼻毛に白髪とか、小便のキレが悪いとかリアル過ぎます。
しかし・・・見事におっさん勇者に厳しい世界ですね。
このチヤホヤされない勇者ってのは新鮮ですww
作者からの返信
あとで死ぬほどチヤホヤされるおっさんたちをご賞味ください。
第16話 セイヤーは魔王領を尋ねた。への応援コメント
あらすじで酒の肴を一品増やすためとか書いてたけど、未だにそんな物語にはなっていない。
いきなり過去編になるのではなく、ある程度物語を挟んでからするべきだったのではないかと。
実際銀龍倒した以外はただのおっさん勇者の物語になってしまってる。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
サクッと人物紹介がてらに過去を書くつもりが長くなってしまったので、どうせならこのまま三人分やって、正道に戻すつもりです。
いずれあらすじの見直しや、話の構成を替えるなど検討いたします。
第6話 セイヤーは笑った。への応援コメント
ヤバい神器出てきちゃった!
第5話 セイヤーは守らざるをえない。への応援コメント
これは何とも寂しい運命……!
第17話 おっさんたちの本当の力。への応援コメント
花見はどうでしたか~?笑
コウガが実は最強なのはびっくりで
す!
作者からの返信
花見で熱中症になりぶっ倒れたなんて言えない