応援コメント

第3話 おっさんたちは伝説である。」への応援コメント

  • 以前途中まで読んでいて、更新待ちしている間に他の小説を読みふけり再び読もうかと思ったら、歳のせいかすっかり内容があやふやになっていたので読み直し。
    (おおっ、コレは好きな小説が無限に読める幸せのループ?)

     やっぱり実力のある著者の作品ははじめから違うね。
    登場人物がみんな確かな個性を確立しててすばらしい。

  • 堅物と陰気とトッチャンボウヤじゃねぇかに笑わせていただきました

  • なんか、その道のベテラン会社員が出会って力発揮したらすごいことやっちゃったみたいな雰囲気があまりにも「凄い」。
    現世での職業知らないけど、この3人が日本で出会ってたら、とんでもないこと実現してたんじゃないかと妄想してしまいます。