編集済
第7話 おっさんたちは恥ずかしそうに旅立つ。への応援コメント
故・岩下竜二『YouTubeで「性の喜びおじさん」で検索してみてくれい・・・』
今日も面白かったです!
リアル仕事頑張って下さい。
第6話 おっさんたちと傾国の王子。への応援コメント
>カテゴリーできない存在
「カテゴライズできない」がしっくりくるような...ところでピンクの震える蜘蛛以外にどのような桃色蜘蛛がいるのでしょうか?気になりすぎて丼飯をおかわりする有様です。
作者からの返信
ちょっと言い回し変えましたー。
蜘蛛ってどんだけ種類いるんでしょうねぇ・・・
編集済
第5話 コイオスとリィンも仕事をする。への応援コメント
「みんなご苦労だった。明日はギルドで報酬をもらい、素材の買い取いもやってもらうから、きっと大金が手に入る。
これからも楽しみにしてます。
作者からの返信
ありがとうございます。
実はお腹壊して苦しんでおります。
第3話 コウガ、仕事をする。への応援コメント
デッド・エンドさんはまさかアラハゥおっと誰かが戸口に立っているようだ(
第3話 コウガ、仕事をする。への応援コメント
あ、あら??? は? な感じの人が出てきましたな。どうなってしまうんだ…
第1話 おっさんたち、依頼を選ぶ。への応援コメント
>西の怪魚退治はコイオス。理由は「蜘蛛の糸で肴とか釣ってしまえば良いんじゃね?」。
おツマミになってます。
作者からの返信
飲みに行く気満々だったのでつい!
編集済
第3話 おっさんたち、白薔薇の双子騎士への応援コメント
クリーピングコインフィギュアはどこで買えますか?!
第3話 おっさんたち、白薔薇の双子騎士への応援コメント
もうやだ腹痛い!
第3話 おっさんたち、白薔薇の双子騎士への応援コメント
双子かわいい…
第2話 おっさんたちと偽造金貨。への応援コメント
下がっても大丈夫なSAN値があっただなんて!!
第2話 おっさんたちと偽造金貨。への応援コメント
おっさん達カワイイ(;´Д`)スバラスィ …ハァハァ
第1話 おっさんたち、ボロ宿に泊まる。への応援コメント
コウガは暗算が面倒になったのか、コウガーを子犬のように見つめた。
酒に飲まれないように(>_<)ゞ
作者からの返信
もう名前混ざってますね!すいません、訂正しました!
第15話 おっさんたちは不便を懐かしむ。への応援コメント
忙しいはずなのに連日の更新ありがとうございます! でも…あまり無理しちゃだめなんだからねっ!
ところでドメイ・ワーカーがドワイ・メーカーになってる箇所があります。
作者からの返信
あんぎゃあ!! あざます!
第12話 おっさんたちはコウガの強運大爆発を目の当たりにする。への応援コメント
会長...会頭...うっ頭が....
作者からの返信
テキーラ飲んだ直後に書くとこうなります(´Д` )
ありがとうございます。修正っ!
第12話 おっさんたちはコウガの強運大爆発を目の当たりにする。への応援コメント
ネタなしかいっ!ww
第8話 おっさんたちとかつての仲間たち。への応援コメント
まずはお大事に。
調子が戻るまで更新待機しています。
第7話 おっさんたちとカイリーの町。への応援コメント
旧に真面目な顔になると「静まれ!」と部下たちに怒鳴りつけた。
いつもおもしろい話をありがとうございます。
作者からの返信
あちゃあ。三回読み直しても文字校正できないポンコツですいません。テキーラ飲んできます。
第5話 おっさんたちと竜の涙。への応援コメント
うっかりコウガおじが涙をぶち撒けて淑女ごと鈴木ののr(maelificはうしなわれた)
第24話 閑話・エカテリーナの独白への応援コメント
いつの間にかデレ堕ちしてたよ!
第4話 おっさんたちと馬車。への応援コメント
ちょっとバグっていますね。最新の更新作品がマイページでトップに来ないとか。
面白さはかわりないから大丈夫じゃないかな、多分(テケトー発言
第3話 セイヤーは枯れ専について教わった。への応援コメント
待て。何故「性技」が真っ先に出てきた(笑)
第3話 おっさんたちの聖竜探し。への応援コメント
鈴なりの炎!(仮称)とか言って、ベルファイゲフンゲフン、ワンボックス車を作る未来を幻視しました。
第9話 おっさんたちは投獄する。への応援コメント
「全員殺せばよかろう」
旧神コイオスは簡単に言う。
「そうっすね。うちの里だったら全員見せしめのために縛り首っすよ」
(恐らく)ここがコイオスとトトの初会話(かも)です。
現実世界では人殺しなんて相手が罪人であれ禁忌だが、ここでは違う。むしろ偽善のような優しさによって罪人を逃せば、その罪人の手によってより多くの人を殺すことにもなりかねない。
↑コウガに後に響いてますね~
第4話 おっさんたちと砂漠の酒。への応援コメント
但し、呪いのせいで翌日猛烈な二日酔いに見舞われるようになってしまったので、両刃の剣ではある
諸刃の剣では?
作者からの返信
酔ってたかもしれません(;´д`)
編集済
第1話 おっさんたちと廃墟。への応援コメント
「いやいやいやいやいや! おかしいでしょ! なんでガイコが平然と混じって会話してんのさ!
だからみんなコウガに手刀しても無事だったんですね~
トトの口調は最初から
「師匠たちに一生ついていくっす!」
こんな感じやなかったですか?
作者からの返信
あああ!設定の口調のまんま書いてました。
こっそり修正。
第11話 閑話・それぞれの行く末への応援コメント
男のほうが緊張した顔をして腰の探検に手をかける。
いつもおもしろい話をありがとうございます。
ま~たデッドエンドいなくなってますね笑
作者からの返信
あちゃあ。ありがとうございます!
第8話 おっさんたちの暗躍。への応援コメント
>プロシア自らの救出されたのだ
おっぱい!おっぱい!うわぁガチガチだぁ(錯乱している)
第7話 おっさんたちとプロシア一家。への応援コメント
更新楽しみにしています。
おっぱいもみつつ更新してくれることを願ってw
編集済
第7話 おっさんたちとプロシア一家。への応援コメント
闇ギルドからの依頼は「月夜の子猫商隊キャラバン」の頭であるリリイを誘拐してくること。その他の商隊員は殺すこと」←この「」の相棒がいないような気がします。
誕生日おめでとうございます!
作者からの返信
ありがとうございます。
誤字把握!
第5話 おっさんたちと蜘蛛王。への応援コメント
ジューンピラミッドに行きたくてたまらないようだ。
ジューン は じゃないですか?
話の中盤、真ん中らへんの誤字です
作者からの返信
いやん、は抜けでした!ありがとうございます!
第4話 おっさんたちと砂漠の酒。への応援コメント
近況読むのも楽しみになってきました(笑)
読み直しつつ待機してますヾ(´ー`)ノ
作者からの返信
あんなチラ裏の落書きみたいなものを・・・お目汚しを失礼しております。
第4話 おっさんたちと砂漠の酒。への応援コメント
アウトプットのためにはインプットは大事ですよね。
楽しみに待ってまーす!
作者からの返信
ありがとうございます。明日はパチンコの誘惑に打ち勝てれば映画鑑賞する予定です。
編集済
第3話 おっさんたちと這い寄る地の影。への応援コメント
「いや、この黒猫のマーク。宅配便かな、と」
「それは私のじいちゃんが考えた商隊のマークさ。タッキュウビンってなんだい?」
作者からの返信
そこに注意して宅配便と書いたのにカタカナにする時忘れているという体たらく(;・∀・)
ありがとうございます!
第2話 おっさんたちと月夜の子猫。への応援コメント
そのリリイの「女」を求めようなんざ、絶対許させない
テキーラのことがよく分かりました(^^)
作者からの返信
おわあ!ありがとうございます。気づかなかった。。。
第1話 おっさんたちと砂漠の道。への応援コメント
熱中症注意~
編集済
第3話 おっさんたちと殺しの勇者。への応援コメント
待ってます!
ジューンはセイヤーに頼まなくてもエール冷やせるのでは( ̄。 ̄;)?
なるほど!失礼しました┏○ペコッ
作者からの返信
加減がわからなくて辺り一面凍りつく可能性。。。
編集済
第1話 おっさんたちと不穏な影。への応援コメント
この森から一番近く町は私のいたホドミの町ですから、どっちみち立ち寄りますよね?
🕖になるといつもそわそわします!
作者からの返信
ご指摘感謝!
明日と明後日は更新できません、すいません!
編集済
第7話 おっさんたちと聖なる滝。への応援コメント
おもしろかったです!
トトェ……笑!
『50(00)字、80(00)字喜んで!』←某CM風
第7話 おっさんたちと聖なる滝。への応援コメント
まさかのお母ちゃんというオチはよかったです。それは惹かれてますよね。
セイヤーの魔法は力落ちてるの?
第6話 おっさんたちと悪党冒険者。への応援コメント
強運には逆らえませんね。
第5話 おっさんたちとトトの冒険。への応援コメント
文字数が多いのは得した気分なんで問題無いでーす。
第4話 おっさんたちは雇われた。への応援コメント
「ねぇねぇセイヤー。契約云々で考えないで本質的なところを見ろた方がいいよ
またおもしろい展開になりそうですね~。
作者からの返信
ありがとうございます、訂正いたしました!
編集済
第5話 おっさんたちは協力する。への応援コメント
おっさん話になってから前半に比べて格段に面白い気がする。
いいぞもっとやれー
第9話 コウガは安らかに眠る?への応援コメント
ツーフォーって、そんな上位龍と匹敵できるような強大な魔力の持ち主だったっけ?
...きっと愛の力だなうん(棒
編集済
第6話 コウガはドラゴンと?への応援コメント
これは、.....ラッキーなのか?(笑
第5話 コウガは旅立つ?への応援コメント
コウガちゃん頑張れ!(笑
第4話 コウガはバブれる?への応援コメント
病んでるなあ(笑
第2話 コウガは信じない?への応援コメント
うん、ウザい(笑
編集済
第1話 コウガは運がいい?への応援コメント
彼は現世に残ってたら別件で破滅してた筈なのを回避したんだろうなあ。なんか運が悪い結果「だけ」は避けるという微妙さ。
面白い設定ですね。期待してます。
第25話 閑話・ヒルデの独白への応援コメント
セイヤー何教えてんだよ(笑
第20話 セイヤーが知らないところで話は進んでいる。への応援コメント
勇者存続委員会(笑
なんかアクロバティックな行為が検討されてるけど、
相手が男の場合は魔法属性はどうなるんだろう。
第19話 セイヤーは他人を褒めた。への応援コメント
おっと、いきなりの社会批判(笑
第17話 セイヤーは痴女を見た。への応援コメント
グラマラスな登場人物多いですね。ほぼみんな?
第15話 セイヤーは投獄される。への応援コメント
何のスキなんだか(笑
第3話 おっさんたちはリザリアン族と出会う。への応援コメント
待ってまーす!
第13話 セイヤーは欲しいものを思い出した。への応援コメント
こういう連中が三人で、
冒頭のドラゴン類一匹がどうとか、そりゃあないわなあ。
つか、魔王がかわいそう過ぎて泣ける。
第12話 セイヤーは勇者の杖を手に入れた。への応援コメント
豪商メレニさん家が某グループの台頭で落ちぶれてなくて本当に良かった。
つか、最初に価格交渉からすべきだったねえ。うん、文化振興バンザイ!
第10話 セイヤーは怖い。への応援コメント
忍んでないし(笑
第9話 セイヤーは黙らせた。への応援コメント
精神系というか時空を越えて何でもありで凄い(笑
第8話 セイヤーは脅された。への応援コメント
もはや神の領域ですな(笑
編集済
第5話 セイヤーは守らざるをえない。への応援コメント
「童貞」の定義は何なのか(笑
さすが天才、本筋とは別にいろんな疑問を作り出してくれるわ
第4話 セイヤーは魔法使いだった。への応援コメント
死合当日の事と前日の姫さまとの練習での事が繋がっていて読みにくい。
多分こうだろうなとは読めるのだが、ちょっと読み物としてはあり得ない。
せっかく面白い物語なのだから、頑張って欲しい。
作者からの返信
ありがとうございます。ちょっと手を加えてみました。
第3話 セイヤーは枯れ専について教わった。への応援コメント
「勇者」という言葉がゲシュタルト崩壊する勢いだが、こっちの世界でも多分セイヤーは魔法使いなので問題ない。
第2話 セイヤーは困惑した。への応援コメント
「そこは西洋訛なのか」 さすが天才、良いツッコミだ。
第1話 セイヤーは天才だった。への応援コメント
金融危機だという事が分かれば良かっので別に現実をもじった安っぽいネーミングをばらまかないで良かったんじゃないかなあ。
まあ、マーマンがシスターかよと笑わされたのは置いといて。
第24話 ジューンはテミスと向き合った。への応援コメント
作者さんの中のおっさんが溢れている
第17話 ジューンは人生の辛みを知っている。への応援コメント
まあジューンなら諦めてジューン・ブライドに(違
第16話 ジューンは旧神と戦う。への応援コメント
面白い。凄く応援する。
第15話 ジューンは旧神から説明を受ける。への応援コメント
掃除機としても凄く優秀に使えるのでは(笑
第13話 ジューンは不死の騎士と出会った。への応援コメント
何度も何度も練習しなければ大丈夫だと思う(笑
第2話 おっさんたちは語り明かす。への応援コメント
作者コメントも楽しみに更新を待つことにします。
けど無理のない範囲でお願いしますねー。
第5話 おっさんたちは旅立つ。への応援コメント
文字数にはまったく不満はありません。
多ければ読み応えがあり、少ないなら今回は小話なのねといった感じですので。
負担にならない範囲内で更新してくださいね。
作者からの返信
ありがとうございます!
だいたい今くらいのペースにします!
第5話 おっさんたちは旅立つ。への応援コメント
減るのはともかく増えるのは大歓迎ですけど、ログホラとか本好きくらい長いと流石に文字多いなぁ、って思うのでそれ未満でお願いしますね
作者からの返信
と、とりあえず現状維持で。。。
第4話 おっさんたちと失われた力。への応援コメント
セイヤーみたいな上司が欲しい…
編集済
第3話 おっさんたちと3つの呪い。への応援コメント
マジ卍ェ…
追記
書き直しの必要ないですよ!
只の個人的な書き込みなんです!!
紛らわしいコメント申し訳ありません!!!
作者からの返信
最後の方のセリフを書き直しておきました。
追記:いえ、なんか卍ェのが面白かったのでパクりました!わずかな抵抗は卍ぇにしたことくらいです。
第3話 おっさんたちは伝説である。への応援コメント
堅物と陰気とトッチャンボウヤじゃねぇかに笑わせていただきました
第4話 おっさんたちは何かと戦う。への応援コメント
オォォイ⁉物体Xから神っぽいのに変わった?…なんか更にヤバくなって無いかなコレ…
おっさん達は対処出来るよね?…
第3話 おっさんたちは手を止めた。への応援コメント
「遊星からの物体X」
↓
「鍋からの物体X」
既に出てますけどまさにこんな感じですね…
あれ?なんかヤバくねこれ…まぁおっさんなら大丈夫だよね?
作者からの返信
案外大丈夫じゃないという
第17話 おっさんたちの本当の力。への応援コメント
>なにをしてもコウガに対しては致命傷にならず、気がついた『け』負けていることだろう
髪の話はやめてええええ(錯乱)
作者からの返信
突然けが生えてました。すいません。訂正しました!
第1話 おっさんたちは凱旋した。への応援コメント
イレーバ・スラーグ国……なんか、ネチョネチョしてそう……
第2話 セイヤーは人を雇う。への応援コメント
そこの世界って、どこかの寺院の奥底に災いの渦があったり、どこかの古城の奥底に何でも願いを(ねじ曲げて)叶えてくれるペンがあったりするんでしょうか?