第3話 おっさんたちは冒険者である。への応援コメント
おお、物語がループしているw
第2話 おっさんたちがいなくなって。への応援コメント
> 人の姿として権限した破壊神
顕現かな?
第6話 ヒース王子と邪神降臨。への応援コメント
封印されし悪しき神々と破壊神が解き放たれてしまった・・・絶望的な場面なんだけど、悲壮感がイマイチ感じられないなぁ。
みんなオッサン勇者のせいだな。
第11話 おっさんたちと円卓会議・第一部。への応援コメント
子供の頃、pH(ペーハー)と習っていたけど、後になってピーエッチになってたね。最近の教科書には「士農工商」という言葉は載っていないらしいし。
時代の流れを感じるね。
第13話 おっさんたちの事後処理。への応援コメント
え~~、って事はオッサン3人も元の力に戻ちゃった?
第3話 おっさんたちは伝説である。への応援コメント
以前途中まで読んでいて、更新待ちしている間に他の小説を読みふけり再び読もうかと思ったら、歳のせいかすっかり内容があやふやになっていたので読み直し。
(おおっ、コレは好きな小説が無限に読める幸せのループ?)
やっぱり実力のある著者の作品ははじめから違うね。
登場人物がみんな確かな個性を確立しててすばらしい。
第18話 おっさんたちと悲しみの勇者。への応援コメント
ヴィルフィンチ乗り換えとる...
第23話 閑話・ミュシャの独白への応援コメント
獣人ってか完全に二足歩行するでかい猫のイメージだけど、猫はくぁいいからね
第12話 セイヤーは勇者の杖を手に入れた。への応援コメント
メレニさん普通に良い人
第2話 おっさんたちはランクSになる。への応援コメント
腹抱えて笑えるの楽しい
本当に好き。
……………………………………………待って死ぬw
第16話 ジューンは旧神と戦う。への応援コメント
人間風に言うと、金属バットを脛にやったのか。
第5話 閑話・「なっ………」(後編)への応援コメント
大工さんの中にブライト艦長が混じっていたような。
第1話 おっさんたちと邪教都市。への応援コメント
>最高の諜報術、ダルマさんがころんだ。
すごいセンスw
第1話 おっさんたち、依頼を選ぶ。への応援コメント
>聖竜リィンは馬の係。
何もしてない!!
第14話 おっさんたちと彼女たちへの頼み。への応援コメント
>エリエールの片腕
紛らわしいので仕方ないですよね、元ネタ的に。
第1話 おっさんたちは温泉を楽しむ(前編)。への応援コメント
おっさんの心と欲求を見事に表現していて感銘を受けました。
ここまでおっさん心を真摯に表現できるイマドキ小説は滅多にお目にかかれません。
読んでいて、あぁーそうそう。と酒が進みます。
さすが変態紳士殿。
第4話 おっさんたちと死のゲーム。への応援コメント
Make your ちょっ・・・
第14話 おっさんたちと彼女たちへの頼み。への応援コメント
エマー○だと思ってたけど、アリエー○も混ざってたのかー
第2話 セイヤー、仕事をする。への応援コメント
渾身の命乞いに草
第4話 おっさんたちと馬車。への応援コメント
ひでぇwwww
第2話 おっさんたちは出会った。への応援コメント
ご挨拶をって言って名刺交換が始まるんだよな・・・
第1話 おっさんたちは集まった。への応援コメント
最初の勇者のこと忘れてたから適度に紹介入ってたの助かる・・・
第4話 おっさんたちの物語はこれからだ。への応援コメント
みんなが幸せになれる優しい世界
基本コメディーなのに所々泣けるシーンがあるのが小憎らしいw
スゲー楽しませてもらいました。
ありがとう!
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございました!そう言ってもらえることが励みになります!感謝!
第9話 ジューンは魔族とサシで戦う。への応援コメント
エリゴスいいキャラしてるわ!
第5話 おっさんたちと受付嬢。への応援コメント
魔力上限は500でも、杖があるから100分の1になるので、実質50000として50回は使えるのでは?
あと前の話のリザードマン1000人を生き返せられたのだったら、生き返す術は50か0.5ということでしょうか
作者からの返信
「仮定」の個人的感覚の数値なので適当です。
実際は・・・深く考えていません!
すいません、どこかのタイミングで修正します(;´Д`)
第4話 おっさんたちの物語はこれからだ。への応援コメント
おっさん萌え🎵の信者獲得😁
作者からの返信
ありがとうございます。現実のおっさんも爪の垢の欠片くらいは優しくしていただけると幸いです。やなおっさんのほうが目に付きますけど、基本おっさんは良いやつなんです!
多分!
第7話 おっさんたちは恥ずかしそうに旅立つ。への応援コメント
オチがとても綺麗でめっちゃ笑えました
第4話 おっさんたちの物語はこれからだ。への応援コメント
おっさんな私は勇者特性が心の底から欲しいと思いました。
おっさんに優しい世界、おっさんな私は毎回楽しみでここまできてしまうと寂しくなります。
おっさんの涙腺はもろいのです。
楽しい作品をありがとつございました。
作者からの返信
ありがとうこざいます!
勇者特性はおっさんである私の願望でもあります。
機会があれば他のキャラたちの外伝も構想だけはあり。。。
第3話 おっさんたちは冒険者である。への応援コメント
>ジューンには真紅のフルプレートメイル。背中にぶら下げているのは抜き身の大剣は【吸収剣】ではない。
「ただ、背中にぶら下げている抜き身の大剣は【吸収剣】ではない。」または
「ただし、背中にぶら下げているのは【吸収剣】ではない抜き身の大剣だ。」
でしょうか。
作者からの返信
ですね!抜けてました。訂正します!
第1話 おっさんたちは逃亡する。への応援コメント
これはいい神様… いい神様がいるなんて…
第4話 おっさんたちの物語はこれからだ。への応援コメント
いやー楽しかった!
ちょうど勇者3人と同年代なので思いきり感情移入しながら読んでいました。
優しい世界の冒険はいいですね!
新作も楽しませてもらっています。
おっさん外伝も気が向いた時にお願いしますね!
作者からの返信
ご愛読ありがとうございました!
外伝は、なにかまかりまちがって書籍にでもなる機会があれば・・・。
不定期になってしまいますが新しい拙作も引き続きよろしくお願い申し上げます。
第12話 おっさんたちと涙と笑い。への応援コメント
続編は外宇宙にいるフルキモノたちを殲滅しに征くのですねわかりmああ!窓に!まどに!(訳:優しい世界は素晴らしいですね!)
第11話 おっさんたちと戦いの結末。への応援コメント
そんなあ…(ワクワク)
第11話 おっさんたちと戦いの結末。への応援コメント
えーーーーー!!!!????
第8話 おっさんたちとその仲間たち。への応援コメント
涙腺崩壊とかデジャ・ビュってる感。
大団円へ向けての疾走感、たまりません。
第4話 おっさんたちは何かと戦う。への応援コメント
呼んでますよ?
第2話 おっさんたちは出会った。への応援コメント
美味しそう、そして飯テロ、ってかビール呑みたくなる~
第21話 閑話・ツーフォーの独白への応援コメント
病んでるわー(笑)
第4話 コウガはバブれる?への応援コメント
運、良いのかなぁ?これ(´・ω・`)
第3話 おっさんたちは王子を介抱するが逃げられる。への応援コメント
デッドエンド氏がニヤニヤしてるのか青ざめてるのか。
どうにもニヤニヤしてるような気がしてならないのは私だけだろーか?
第2話 おっさんたちは温泉を楽しむ(後編)。への応援コメント
>「なぁ、。ここでこのにへら顔をボコボコに
>負われる身となったヒース王子
>ヒース王子がトビン侯爵を浸かって
>ケツを向けて大開脚しているおん的の姿
ひいいいいいい
作者からの返信
ひいいいい(誤字だらけに悲鳴
あざます!
第6話 おっさんたちを狙う者達。への応援コメント
アベックって死語になってたのか・・・orz
第10話 閑話・不死王の物語(後編)への応援コメント
うん、まぁ...
なんだこれ。
リア充爆発しろ。
第9話 おっさんたちは会話を楽しむ。への応援コメント
ラプンツェル・・・確かにツッコミ処が多過ぎますw
第10話 閑話・不死王の物語(後編)への応援コメント
なんだこれいいぞもっとだもっとやれ!(白目
第10話 閑話・不死王の物語(後編)への応援コメント
なんじゃこれwでも楽しいw
第10話 閑話・不死王の物語(後編)への応援コメント
うーん大体の人が幸せそうだからいいんじゃないかな?
優しい世界。
第9話 閑話・不死王の物語(前編)への応援コメント
デッドエンドオーバーロードとお茶のみ友達になりたいと思った夏の日は殺人的に暑かったです。(デュラハンさんは女性とか斜め上過ぎてびっくりでした。)
作者からの返信
優しい世界。。。
第9話 閑話・不死王の物語(前編)への応援コメント
女神テミスに強い言われているのもあるが、彼は元々善人なのだ。
強い → 強く?
そのときはローブの飢えからエプロンも身につける
飢えから → 上から?
不死王さんこんな人だったんだー。
いい人だー。好き。
デュラハンさんまさかの女性⁉︎
生首が男ならそうは思わないですよね。
そもそも喋らないし。
ゾフィーのコミュニケーション能力高すぎぃ!
作者からの返信
おうふ!修正しました!ご指摘ありがとうございます。
不死王なんでこうなっちゃったかな。。。
第8話 閑話・トビン・ヴェール侯爵の物語(後編)への応援コメント
優しい世界、それでいて、ドキドキできるのは最高ですね。感情の組み合わせでしようか。
第8話 閑話・トビン・ヴェール侯爵の物語(後編)への応援コメント
しかも、この病院の看護婦様さ。お前が起きるまずっと世話してきたんだぜ? 健気だろ、な?
…起きるま〝で〝ずっと… でしょうか。
作者からの返信
スマフォで書くと脱字が半端ないのは何故だろう。。。直しました!ありがとうございます!
第7話 閑話・トビン・ヴェール侯爵の物語(前編)への応援コメント
緊急事態ですね、環境が整うまでごゆるりと。
第7話 閑話・トビン・ヴェール侯爵の物語(前編)への応援コメント
コウガに血を流させた代償が作者にも…
まれに、エアコンのドレン排水管を百足とかGなやつらが登ってきます。
その死骸とか水垢が詰まってしまうのです…
ドレン排水用の防虫グッズがホームセンター等で入手できますよ。
第6話 おっさんたちと最強の助っ人。への応援コメント
>おとなしく準備が整うを待っていてくださいね?
「の」を入れて「整うのを」にした方が良くないですか?
作者からの返信
ありがとうございます。脱字ってしまいました(;´д`)
第7話 閑話・トビン・ヴェール侯爵の物語(前編)への応援コメント
災難でしたね……コウガのように、何かの幸せに繋がりますように。
第6話 おっさんたちと最強の助っ人。への応援コメント
とりあえず、リィン泣かせよう。
第6話 おっさんたちと最強の助っ人。への応援コメント
えっと、最後はあれですか、ダチョウ倶楽部ネタですか?
ジューンの擬音で会話するの、よくわかる気がします。
なにせわたしも同じですから(;´д`)
第6話 おっさんたちと最強の助っ人。への応援コメント
うおー!なんだかほのぼのと大変なことになってるー!
次回更新楽しみにしてますねー!
第5話 おっさんたちと反神トビン。への応援コメント
世はおっさんブームなのかっ!
おっさんの私も熱中して読んでます。
あ、おっさんですが枯れてませんよ?
作者からの返信
枯れてないのは羨ましいことです。いや、ほんとに。。。
第7話 おっさんたちと聖なる滝。への応援コメント
まぁ、人間は本能的に母親に似た人を好きになりやすいですからね。
そう考えると、トトは正しい判断をしたのかも?
第9話 おっさんたちと怒りの咆哮。への応援コメント
守護者ハンス!
気をつけろ!戦闘中に護符を使ったら城壁とか堀の中にマr(ZILWANを受けた
第8話 おっさんたちと総支配人と。への応援コメント
ハンスゐ㌔!(掌返)
第7話 おっさんたちは抜け道を行く。への応援コメント
ハンス爆ぜろ!(血涙)
第8話 おっさんたちと総支配人と。への応援コメント
なんという入念な死亡フラグ… 安らかに眠れ。
編集済
第7話 おっさんたちは抜け道を行く。への応援コメント
>柔らかなエリーナは顔を真赤にして横を向いた。
>そんな俺とエリールの間に立っているのは、ランクA冒険者の冒険者【漣のグウィネス】
ランクA冒険者【漣のグウィネス】…でいいのでは?
作者からの返信
っ
が、迷子にっ!
第6話 おっさんたちと鈍感男。への応援コメント
ハンス良いキャラしてんなw
第5話 おっさんたちとボードゲーム。への応援コメント
ハンス南無三
第2話 おっさんたちと兵糧攻め。への応援コメント
ボードゲームはどういう意味なんでしょ?
作者からの返信
ボードゲームとは、ボード上にコマやカードを置いたり、動かしたり、取り除いたりして遊ぶゲームですが、わかりにくいですね。どこかで説明いれます!
第3話 おっさんたちと女の楽園。への応援コメント
ハンスみたいなモブキャラかなり好きだな。それとモブキャラ目線の話も書き方が良いから読んでて楽しい。
作者からの返信
ありがとうございます。一人称と三人称が混ざるweb小説は読みにくくてあまり好きではないのですが、実験的にやってみました。
第1話 おっさんたちとシンガリの冒険者。への応援コメント
倒れない位に更新頑張って下さい。応援してますので。
第4話 おっさんたちは最強でもある。への応援コメント
セリフ、これいいんでしょうかねww
こういう異世界ファンタジーはなかなかないです
第10話 おっさんたちと無敵の子孫。への応援コメント
城の下ではダールマ教徒がかなり押し込んでいる。岸系統がちゃんとしていたら…
指揮系統でしょうか。
作者からの返信
あああー!そうです、ありがとうございます。訂正します!
第3話 セイヤーは枯れ専について教わった。への応援コメント
特技が性技って、一体何の役に立つんだろう……。
そっか、魔王を虜に……。
第8話 おっさんたちは英雄たちと対峙する。への応援コメント
>ジューンと同性していた恋仲でありながら、自分たちの部屋で他の男と性交
君と薔薇薔薇...私はたゆんたゆんでプリンプリンな百合のほうが好みです
作者からの返信
おぞましいミスを・・・
編集済
第11話 ジューンはやれるときにやる男。への応援コメント
ジェーンの考え方が、老眼の描写が……リアルすぎて泣けてきます(涙)
ホント、最近、なんかぼんやりして焦点定まらないんっすよね……。
やれるときにやる……ほんと、それですよね。だって、明日は今日よりも歳くってるんですもんね。
(追記)
痛いほどわかります。私はこの前メガネを作り直したら、なぜか近視が若干弱くなっていることがわかって、何で今更目が良くなる?と思っていたらメガネ屋のお兄さんに『老眼が始まりだしたんですね、一時的に近視を相殺したようです』って言われました…私も異世界行ってもっといい体になりたいです。
作者からの返信
近視で乱視なのでメガネを作り直したんですが、逆に手元が見えなくなって、眼鏡の調整が悪かったかなとおもったんですが「老眼じゃねぇか」と言われて愕然となる私。
遠近見えなくて乱視とか、もうね・・・。
第1話 ジューンは努力の人だった。への応援コメント
うおおおん。同世代すぎて、親近感が半端ないっす……。
どんな仕事でも、仕事があるだけマシっていう感覚……すごくよく分かる(涙)
作者からの返信
ガチで就職氷河期でしたからねぇ。
あの頃働けずにバイト生活して、そのまま今も定職がない人もいますが、本人の努力だけでどうにかなる問題でもなかったんですよねぇ。
寒い時代でした。
第4話 おっさんたちは最強でもある。への応援コメント
相変わらずの、キレッキレで何度も吹き出しそうになりましたw
作者からの返信
すいません、後になればなるほどグダる感がありますが、どうかよろしくお願いします。。。
第2話 セイヤーは人を雇う。への応援コメント
ジルワンだけは止めてください...お願いします...
第10話 おっさんたちは四天王その三と戦う。への応援コメント
バラエティに富んだ笑いのタネ ありがとうございます
ところで 聖闘士聖夜はわかるのですが 侍トルーパー??どのアニメなんだろう?