応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 作品の方にも書きましたが完結おめでとうございます~!
    長編が完結するって充実感と寂しさが一緒にやってきますよね。

    わたしもまた何十万字の作品を書いてみたいですが、そこまでの気力と思い入れのある作品ってなかなかできないですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    いろんなものが肩から下りた感じですね。
    まおはなは色々な思い入れがあったからこそ続けていけました。
    50万字ともなると……また書けるかなあ(笑)

    カクヨム初年度からとんでもない大作を書いてしまいました。他の作品でここまでの規模は難しいかもしれませんね。

    あとは執筆速度を上げようと思います。

  • 生活が変わると執筆の時間を取るのに苦労しますよね。
    時間はあっても書く体力と気力がなかなか湧きませんし。
    無理なさらずに~。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    体力も気力も大事ですよねー。
    まとめて書くより毎日の一歩を目標に頑張ります!

  • 173.エンジンのかけ方への応援コメント

    執筆ってわりとメンタルに大きく作用されますよねー。
    お互い、うまく乗れるルーティンが見つかるといいですね。

    作者からの返信

    最近は運動が必要なのではないかと何かにつけて思います。
    リングフィットやるかなあ……

  • 「創成の蒼煌機NEXUS」完結おめでとうございます~。
    長編、あまり書き上げてないのですか。めっちゃ意外です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    作品自体は多くても長編を完結まで持って行けたこと自体は実はほとんどなくて……長編にしがちのくせに(笑)
    こうして読んでもらえる人がいる場所に後悔し続けること、Twitterで交流することなどはやはり励みになりますね。
    次の完結は「まおはな」になるでしょう。カクヨムで活動を始めてから作り始めたこの作品、最高の物語になるよう頑張ります。

  • やっぱり通勤電車に揺られる間が読書時間ですね。
    GWはサッパリ食指が伸びませんでした。

  • 137.ネット開通するぞー!への応援コメント

    結葉さんて女性かと思い込んでました。文体が柔らかいので。
    よく見たら、ペンネームの下は天樹。天樹と来れば、半分以上の確率で男性ですね。

    作者からの返信

    よく言われます(笑)
    自分では意識しているわけではないのですが、丁寧な言葉遣いや作風も多少影響しているかもしれませんね。
    文体が柔らかいというのは嬉しいお言葉です。この文体が生きる作品を頑張って書きたいです。

  • 遅ればせながら、おめでとうございます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今年も楽しくやっております。

  • 127.とりあえずの方針への応援コメント

    凄っ!
    千人を誘い入れたブロガーだったんですか。

    ところで、他の投稿サイトで獲得した読者をカクヨムに呼び込むなんて、相当に濃いファンを持ってるって事ですよね。
    そんなファンなら、書籍化したら、店頭に向かうんでしょう。

    作者からの返信

    あの時は流行りのコンテンツを扱っていたからと言うのもあると思います。やはり一つのことに絞るのは特化型になるのでその層はがっちり引き込めるのかもしれませんね。

    元々力のある作家さんも多いですからね。固定のファンも多かったのだと思います。
    書籍化した経験があまりないので、その時にはできたら確認してみたいですね(笑)

  • 私もカクヨムは使い易いと思います。
    この数年は読み専と化してますが、作品を探し易いです。
    ところが、カクヨムの閲覧層って、他の投稿サイトに比べて薄い、と何かで読みました。
    不思議ですねぇ。

    作者からの返信

    カクヨムは自分でも使いやすい上、要望によってどんどんカスタムされていくので楽しさもあると思います。
    ただ、作家側にとってとてもいいUI(ユーザーインターフェース)ではありますが、読者がそれで引き込まれるかと言えばまた別の問題なのかもしれません。

    希望としてはもっとたくさんの人が来て欲しいですけどね。

  • 108.『ミサキ』と言う言葉への応援コメント

    固有名詞と普通名詞を兼ねるのは、手法としては知っていても、実行するのは至難の技。少なくても、私には無理です。
    頑張って下さい。

    作者からの返信

    昔からダブルミーニングなどが好きでして……(笑)
    名前も一つの思想ですからね。そこに様々な意味を込めて世に送り出すのはとても楽しいです。
    応援ありがとうございます。これからも頑張りますね。

  • 胆振地震の時ですか。
    あの時は北海道在勤の同僚が苦労してました。
    火力発電所一つで道内全域がブラックアウトになるとは思いませんでした。

    作者からの返信

    あの時は日の出と共に起き、日の入りと共に寝るというかつての人々の生活を味わいました。
    一つの発電所の停止から連鎖的に全ての発電所が止まるという事態は驚きでした。世の中は意外とあちこちで繋がっているんですねえ。


  • 編集済

    50.新天地に到着への応援コメント

    あの邦画は面白かったですね。
    私も観ました。

    そう言えば、以前は「見る」を使ってたのですが、小説を書き始めてから、映画とテレビは「観る」を使うようになりました。

    作者からの返信

    史実でこんなやり取りがあったと考えたら面白いですよね。

    私も小説を書き始めて以来「観る」と使うようになりましたね。色々と書いているとこちらの字を使う機会が多くて驚きます。

  • 16.レビューを書こうへの応援コメント

    私は日記代わりにレビューを書いてます。
    時々、暴筆するみたいで、自戒してます。
    ちょっと前の「出版社からのメールに返信する際に緊張した」のエピソードでは思わず頷きました。
    私に出版社からの声掛りは無いですけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    レビューは思いの丈をぶちまけることもあるので、作者さんに対して間違った言葉を使っていないか不安になりますね。

    出版社からのメール、また来て欲しいな……

  • 160.完結を前にしてへの応援コメント

    完結間際になって話が伸びるかもって、ありますよね(笑)。
    まおはなもお待ちしております。

    どりドリの読了ありがとうございます~。
    もし今告白していたら……、どうなったでしょうね~。

    作者からの返信

    プロットじゃさらっと書いたつもりでも、結構描写が増えてしまうんですよね(笑)
    まおはなも完結まで頑張ります。

    「もしも」は想像したくなりますよね。
    「そこで行けよ!」とも「よく留まった!」ともどっちの感想もあるのが現状です。

  • 12.作家同士の交流への応援コメント

     感想を送る良いきっかけになりました。
     ありがとうございます。
     

    作者からの返信

    こちらこそ!
    応援って貰えるだけで嬉しいですからね。そのきっかけになれたのであれば嬉しいです。

  • まおはなの完結も楽しみですし、新作も楽しみにしております。応援しています!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ずっと追いかけて下さって感謝しています。
    早くお届けできるよう頑張りますね。

  • 作品総出なのですね。わたしは今のところ連載作品とコンテスト参加中だけにしてます。完結作はPVほとんど期待できないので(笑)。

    作者からの返信

    メインで動いているのがこのカクヨムですので一番作品を投稿しています。
    非公開にしている奴や途中まで書いているものも公開するべきか迷いますねえ……

  • あるファンタジー作品で、人間側が信じる神も、魔物側(魔王軍)が信じる邪神も、実は同一だってネタを入れたことがあります。
    どっちも「唯一の創造神」なんで、実は同じ神の表と裏だったというオチで。もちろん、元ネタはキリスト教とイスラム教です。
    その作品では、特に人格をもって世界に介入してくる存在では無かったので、扱いとしてはフレーバー程度ですけど。
    逆に、転生とかの設定説明のために出す神様は、「神」じゃなくて「世界管理者」って自称してるという設定を結構気に入っていて、ゲームの運営会社のユーザーサポートみたいな口調をさせてることがあります(笑)。

    作者からの返信

    なかなか皮肉な設定ですね。立場によって神の教えは全く変わる。キリスト教とイスラム教をモチーフにするというのはなかなかエッジが効いてます。
    確かに転生系で管理人ポジションの神様は多いですね。世界の説明や常識などを解説するのに一番適切とも言えますし。

  • 異世界からの神って、その世界の味方になるというよりも悪役というポジションの作品が目立つ気がしますね。
    クトゥルフなんて代表的な例ですし、ゲームだとスターオーシャンなどにも。

    作者からの返信

    味方になっても力の弱い存在だったり、力を奪われてたりするイメージですね。
    神が創造主なのか、管理者なのか、いろんな性質を持ちますが、異界からだと侵略者的な性質を持ちそうですね。

  • 138.カクヨムに欲しい機能への応援コメント

    確かに、近況ノート、はてなブログでいーんじゃね? 感はありますね。
    近況ノートはいろいろ貧弱すぎる感……。

  • 137.ネット開通するぞー!への応援コメント

    お読みいただきありがとうございます~。
    紹介までしていただけて嬉しいです♪

    作者からの返信

    いえいえー、いつも紹介していただいているので。

  • お疲れ様でした!
    おめでとうございました〜。
    ( ̄▽ ̄)

    読者選考期間はどうしても、自分の執筆+アルファで必死すぎて読みに回れなかったので、これを機にまた伺いたいと思いまーす^^

    作者からの返信

    お疲れ様でした!

    読者選考期間は確かに執筆に追われて両立は大変ですよね(汗)
    次はもう少しバランスよく動きたいですよね。

  • 127.とりあえずの方針への応援コメント

    私も、カクヨムコン応援ではてなブックマーク使ってみました。

    http://b.hatena.ne.jp/rectang/?

    効果のほどは、? です。

    ツイッターカードのランダムリンクの方が成績良かったかも知れないです。

    作者からの返信

    複数の方が動かないと効果は少ないですよねえ……
    実は今回調べていて初めてはてなと関わってると知ったくらいです。

    ランダムリンクは確かに同士が集まるので効果は出やすいかもしれませんね。
    私もいろいろと試してみます。

  • 122.第一のノルマ達成への応援コメント

    逢魔が時に会いましょう。
    もうマイブームなフレーズとなりました!

    作者からの返信

    次回予告で最後にお決まりの一言で終わるパターンをやってみたかったんですよね。
    自分でも今回お気に入りのフレーズです。

  • お読みいただきご紹介まで!ありがとうございますヽ(´▽`)/

    作者からの返信

    いえいえ。完結まであと少しですね。
    頑張ってください。

  • 117.まずは一区切りへの応援コメント

    最新話までありがとうございます~!

    ミサキ、今日で一区切りですか。とっても楽しみです。
    長くなっても、いつまでもついていきますよ~。
    どうぞ思う存分、書いていただきたいです。

    作者からの返信

    ありがとうございますヽ( ・∀・)ノ
    初の現ファンなので色々と勝手は違いますが楽しい部分と不気味な部分をしっかり書いていきたいと思います。

  • テンプレを読むのは嫌いではないのですが、自分では上手く書けないだろうなあとは思っていたのですよ。ところが、最近とある書籍化作家様に「書いてみると勉強になる」と言われたんです。それでアイデアも思いついたんで書いてみることにしたんですが、実際に書き始めてみると、これが予想以上に難しい。
    どうしても「説明」「設定」を書き過ぎちゃうんですよ。今回書かれているように、テンプレ展開にする利点のひとつが、そういう説明を省略できるからだというのに。
    冒頭がタルすぎるので、二万字書いた時点で一万字削って書き直してるんですが、それでもまだタルいんじゃないかと疑心暗鬼に陥ってます。
    いや、本当にテンプレは難しいです。

    作者からの返信

    テンプレが簡単と思ってやると、話し作り自体は変わらないので大変なんですよね。
    設定の説明も程よい量でなくてはいけませんし、テンプレだからと言って適当でいいわけでもありませんし。

    そうやって精査していくとどんどん腕も上がっていきますし、過去作を見直すとウィークポイントが見えたりしてきます。
    どんな経験でも最後は自作に生かせると考えると、書いてみるのもいいですね。

  • 調べて得た知識を作中にどこまで出すかはともかく、調べておくことは、本当に大事だと、共感します。

    見た目は同じスープでも、実はたくさんの材料から作られているものと、ほんの数種類の材料から作られているものでは、味の奥行きが違うように。
    世界観が安定していて奥深さがある作品は、読者としても安心して楽しめる気がします(*´▽`*)

  • 歴史物に限らず、読者様に読んでいて面倒だと思われないように説明する、って、ほんとに高等技術だと思います。

    上手に書いてらっしゃる方は、本当にすごいです。

  • 5.歴史は最高の資料への応援コメント

    歴史は最高の資料というのに、すごく共感します!

    古代ローマ時代が好きで、古代ローマ物などを書いていますが、深く知っている時代が一つあるだけで、色々と応用できるな、と感じます。
    食事の内容とか、旅の方法とか、何があって、何がないかなど。

    得た知識を武器に、少しでも面白い小説を書きたいものです(><)

  • 70.一言のクリティカルへの応援コメント

    カクヨムを始めて2ヶ月になりますが、本当にカクヨムで書いていらっしゃる皆さんが、言葉を大事してらっしゃるのが応援コメント頂くたびに伝わってきて、ある意味ショックに近い感動を受けていました。「書く方々」の言葉選び、伝え方に感動しつつ、自分のコメントや書いていることがだんだん恥ずかしくなってきてる真っ最中ですが・・・。エッセイとても興味深く読ませていただいています<(_ _)> 

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    自分も言葉を繰る者の端くれとして、誰かに送る時、自分で表現する時の使い方には日々気を付けて行こうと思います。
    うちのエッセイは緩いテンションのものもあると思いますので、ゆっくりとお楽しみいただけたら嬉しいです。

  • 6.誰だって書き手になれるへの応援コメント

    なるほど~。書き始めたんですけど難しくて・・・。でも楽しくてやめられない。最初は皆さん苦労してるんですね。なんだかホッ・・・。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いわば書き始めた時は回路が十分に繋がっていない状態なんですよね。書いている内に知識のネットワークが繋がっていくので満足のいくものが少しずつ書けるようになってきます。
    もちろん、楽しんで書くのが一番ですけどね。

  • さあ……めくるめく無間地獄天国《イラストの世界》に潜りませう……←

  • ……そのお気持ちよーくわかります(急に何)
    ええ、それは、もう、とても。

    ないのなら、作ってしまえばいいんですよね?(笑)
    そう、自分で描いてしまえばいいんですよ!

    ……いつかアルト氏が描きあがりましたら、そしてカクヨムにその機能が搭載される日が来たら、ぜひともアルト氏のご尊顔を拝めさせていただければと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    たぶん自分のキャラを一番理解して描けるのは自分だと思いますので、結局ここに至ってしまうのでしょうね(笑)
    スピカ、アルトをはじめとするメインキャラは既に固まっているので、上達してご覧にいれることができるよう頑張ります。

  • 46.自分を底辺とは言わないへの応援コメント

    言霊って大事ですよね^^私も自分の事をなるべく悪く言わないように心がけています^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ある種の自己暗示ですけど、自分が底辺だって言い続けたくはないと思いました。

  • ウルトラマンガイアのエンザンが出てきた回ってこんな状況な上に気温がうなぎ登りだったのかなって思うと地獄感が薄れるかと思ったのですが全然薄れませんでした。暑い。

    作者からの返信

    異常な気温上昇は時にネタになっていることもありますが、だんだん笑えなくなってきましたよねえ(;´∀`)

  • 久遠です。

    思わず「封ドラ」の話が出て、食いついてしまいました(笑)
    裏話、待っておりました。ありがとうございます!

    やはりポーラちゃんが命を落とす展開もありましたか……(震
    多少なりとも予測はしていましたので、そこまで驚いていないのですが、そうなっていた場合、結葉様の作品に対する印象がまた変わっていたと思います。どちらに転んでもエッセイで叫んでいたと思いますが、感想はどういう方向に進んだのか正直、予測がつきませんね。恐らく、アルト氏への愛ではなく、ポーラちゃんの死を嘆いて、切ない道へ突き進むスピカちゃんへ応援歌を捧げる展開になっていたと思いますが(なんだそれ

    ……毎度のことながら、長くてすみません。

    「未来の象徴とも言える存在は守り抜くことで希望が繋がる」

    だからこそ、結葉様の物語は魅力的なんでしょうね。
    裏話を聞いてそんなことを思いました。

    貴重なお話、ありがとうございました!

    作者からの返信

    来てくれると思いましたw

    せっかくなのでもう少し裏話を。
    プロトタイプではアルトもイザールもエニフも出ていなかったので、かなりボリュームが少なめでした。
    実際書き終えた感じは「虚無」でした。スピカの旅が全然報われない形で次の章へ向かう形になっていました。
    これはこれで話を進めることもできましたが、本編執筆中の土壇場で変更しました。理由はやはり先に述べたとおりですね。

    最後の希望だけは絶やしたくない。そのためにスピカが奮闘し、そこへ予期していなかった助けが来る。その点ではあの二人の特性は本当に役に立ちました。
    それに、魔法使いが報われない世界で魔法使いとしてのスピカも認めてくれる存在を残し、彼女の旅を絶望だけのものにしないことも必要だと思い、最終的に生存ルートへと舵を切りました。

    「未来の象徴を守り抜く」という概念はメイン執筆中の「魔王の娘に花束を」の方でより強調されています。もしよかったらこちらもどうぞー(すかさずダイマ)

  • 80.縦書き実装!への応援コメント

    縦書きで読みました。なんか「」とか()とかー(長音)が変な感じではありますが、割りといけるいける、という。
    でもコメントが横書きなのと画面が頻繁に左右に移動するのは止めてくれー!

    ……あ、これを運営側に伝えればいいのか! なるほど!←人の作品を生け贄にする畜生

    作者からの返信

    日本語の文中にアルファベットを入れた場合の表記もちょっと違和感がありますね。
    封ドラの詠唱のあたりもアルファベット縦書きになっていたのでどうしたものか(汗)

  • 75.一週間のご無沙汰でしたへの応援コメント

    久遠です。
    ご無沙汰しております。お元気ですか?
    のんびり過ごされたようでなによりでございます。

    確かに次々と書きたい展開が思い浮かんでしまうと収拾がつかなくなりますよね。私もそのタイプで四方八方へと広がっていってしまいます。上手に計算通りに10万文字程度で終わらせられる能力が欲しいです。やはり鍵はプロットでしょうか。

    作者からの返信

    ご無沙汰しておりました。
    なかなか計算通りに作るというのは難しいですね。封ドラはかなりしっかりプロットを組み立てたつもりでしたが、それでもあれこれとアイデアが出てきてしまい、付け加えていました。
    まあ、結果的に10万字ちょっとになったので良かったのですが(汗)

    「まおはな」はなかなか切りのいい文字数にならないですね……もう止まるつもりもありませんけどw


  • 編集済

    12.作家同士の交流への応援コメント

    同感です。私も同じような気持ちで応援、コメントしています。

    作者からの返信

    自分が応援されて喜ぶからこそ、作品を認められる喜びはよくわかります。
    私も遠慮しないでどんどん応援していきたいですねー。

  • 6.誰だって書き手になれるへの応援コメント

    私も同じような動機で書き始めました。同感です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いろんな理由はありますが、やっぱりこの趣味をやってて良かったと今は思えます。

  • こんにちは久遠です。
    バッチリ、スピカちゃんに応援入れてきました!
    こんな楽しそうな企画乗るっきゃない(笑)
    応援してます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!(人''▽`)

  • 70.一言のクリティカルへの応援コメント

    う、自惚れていいですか……っ!
    ごめんなさいありがとうございます。勘違いだったら消します!

    作者からの返信

    どうぞ、存分にうぬぼれてください!(笑)

  • こんにちは。もしかして、「初めまして」でしょうか?

    >逆境の中でキャラクターたちが何を思い、どう立ち向かい、乗り越えていくかという成長の部分を書き表したいだけですし、むしろキャラを成長させるためには試練を与えねばならないとすら思っています。

    私も結葉様と同じ考えです。
    でも、「ハッピーエンドでなければ読まない」というかたもいらっしゃるので、難しいですよね。
    以前、応援コメントに厳しいお言葉を頂いたことがありました(今は退会されてしまったかたです)。
    “つらいのは現実だけでたくさん。小説は楽しいものだ”という考え方のユーザー様でした。
    ひとつの意見として受け止めましたが、やはりキャラクターに試練を与えねば、という姿勢は貫いていくつもりです。
    長々とすみませんでした。

    作者からの返信

    はじめまして。コメントをありがとうございます。
    私はハッピーエンドを引き立てるためには悲劇や鬱展開、キャラが死ぬ展開なども必要だと思いますね。
    確かにみんなで笑顔でい続けられるような世界は理想かもしれません。でも全ての存在が同じ勢力でいられることはできませんし、対立する思いや理念があるからこそぶつかり合い、乗り越える或いはやむなく力で叩き潰すという道が生まれます。その選択が果たして正しかったのか。葛藤することは成長へとつながっていくと思います。

    「るろうに剣心」はまさにその話ですね。誰かを守るために刀を振るっていても自分が人斬りであった過去は消せず、答えを求めて戦い続けてやがて一つの答えを見つけ出す。その答はとても辛い選択ですが、悩み進み続けた果てに辿り着いたその答は剣心を理解している人は誰も否定しませんでした。

    「辛いのは現実だけでたくさん。小説は楽しいものだ」という考え方は分からなくもありませんね。そこには一つの理想の世界を作ることができる。その理想の世界にストレス展開は不要。確かにそうかもしれません。
    ですが辛い展開を自分なりの答えで乗り越えるという理想を作り上げられるのもまた小説だと思います。現実で上手くいかない、辛い思いをしたから小説という世界でせめて理想の展開や理想の人間関係を作りたい。そう思ったからこそ、私は小説を書き始めました。

    これからも私は試練をキャラクターや世界に与え続けます。私の子たちなら必ずそれを乗り越えて成長してくれることを確信していますので。

  • 物語のテーマがどういうものかに依りますよね。
    確かにひたすらギャグという話であれば逆境や鬱展開などは必要ないでしょうけども、笑いあり涙ありという展開に波がある物語には試練というものが欠かせないと思いますし、それこそ悲劇だって物語全体を通して良く出来た話であれば受け入れられるものですからね(個人的にバッドエンドはあまり好きではありませんがw)。
    一本調子になってしまうと、皆んな同じような右に倣えのお話になってしまうでしょうからね。

    作者からの返信

    ストレス展開を封じてしまうと、バトル物だったら苦戦がなくなったり、精神攻撃がなくなったりするんでしょうか……
    理想の世界は書きたいですけど、だからと言って平坦な展開のみというのも私は苦手かもしれません。

  • 60.新学期ネタへの応援コメント

    かなり説得力のある話ですね。読んでいてすごい納得しました。

    封ドラは中盤から後半を先に書いていらっしゃったからこそ、読者を楽しませる展開が出来ていたのかなぁと思ったので、封ドラを充分に楽しめた一読者としての私としては、あれはあれで完成形なのかな、とも思ってしまいます。

    書き出しは小説の命ですからね。特に読者を獲得しなければいけないweb小説界隈では尚更必要ですし、会心の始まり方、身につけてみたいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    封ドラの応援、その節はありがとうございました。カクヨムコンの様に勝負をかける場合は何度も作り込みの必要があるこの方式が良かったのかもしれません。

    それでも、ある程度キャラやストーリーがつかめていたのに冒頭部分はかなり悩みました。
    その作品に一言で入り込めるような、そんな言葉を作り上げてみたいものですね。

  • 20.作品をまとめていますへの応援コメント

    インド映画のダンス表現……何だか懐かしいですね。時間作れたらまたやろうかな……今度はインド映画の研究をさらに行って……(ボソッ)

    作者からの返信

    表現しづらいものをあえて言葉にするのは鍛えられましたねw


  • 編集済

    48.カクヨムコン3中間発表への応援コメント

    お久しぶりです。僕の作品も中間選考を突破しておりましたよー。

    作者からの返信

    お久しぶりです。互いにまずは第一歩を踏み出せたようですね。
    ここからがどうなるか、よい結果になるといいですね(*´∇`*)


  • 編集済

    48.カクヨムコン3中間発表への応援コメント

    中間突破、おめでとうございます!!!


    でも、カクヨムコンはここからが本当の闘い(といっても作者はもはやなにもすることはないけれど)
    この中間選考にのこって初めて編集者の方々に読んでもらえて、そこで編集者の方が「これは面白い。売れる! よし、書籍化しよう」と思ってくれた作品だけが受賞する仕組みです。
    だから、こっから先はランキングも★の数も関係なし。
    こっからは本当に作品の力だけの勝負。

    なので、五月末までドキドキは続きますが、何はともあれお疲れさまでした!
    そして、改めて、中間突破おめでとうございます!!!!

    えへへ。二回目のカクヨムコンの読者選考突破。私もそうなので、なんだか同期な気分ですw

    作者からの返信

    猶さんも中間突破おめでとうございます。今回は編集部の方から「こんなものが欲しい」と言ってくれていたので、それに合わせていけたのではないかと思いました。
    ここから先は純粋に作品のパワーがものを言う…確かに。果たしてどれが選ばれるのか、楽しみに待ちましょう。

  • 46.自分を底辺とは言わないへの応援コメント

    おはようございます、鶯ノエルと申します。
    密かに楽しく読ませて頂いております(笑

    「拙作」はともかく、書籍化した方が底辺作家と自己卑下するのには違和感を覚えていたので、思わずコメントしてしまいました。

    自分の書いた文章が書籍になる。或いは載る――それだけですごいことなのですから、自信を持ってほしいですよね。カクヨムには、私も含めてそれ以下の方が溢れかえっているのですから……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まあ、私も「拙作」については使っても問題ないとは思います。他の言葉でもあまり言い換えるものがないので(汗)

    底辺作家と言う言葉はどこもいい点が見当たらないと個人的には思っています。作品を読んでくれる方、面白いといってくださる方にも悪い気がしますよね。仮に私が自称したら「書籍にも作品を出して、星3桁作品を4つも持っていて何を言う」と顰蹙を買いそうです。

    「処女作」とか「快作」とか、「勢いで書きました」とかならまだ読んでみようかなとは個人的に思えます。

  • 32.メモの必要性への応援コメント

    私はスマホにインストールしたEvernoteをメモ帳として使っています。後でPCで編集出来るので便利です。手書きのも、写真に撮ってEvernoteに入れてます。でないと無くすので(笑)

    作者からの返信

    かなり便利ですよね、このアプリ。
    でも私は昔からPCの方が早かったもので打ち込みはこちらの方が早いことと、職場でスマホを使っているとあまり良いイメージにならないものでこちらが優先されがちになっちゃいます(汗)

  • 36.作品整理への応援コメント

    『昔話をリメイクしてみた』の更新、嬉しかったです!

    エッセイから読みはじめ、短めの小説から拝読していて「エッセイのイメージ通り、綺麗な作品を書かれる方だなぁ(それも素敵でした)」と思っていたので、シュール、ブラック、何でもありの昔話がよりおかしかったのかも知れません。「走れメロス」や「赤ずきんちゃん」、腰が抜けるほど笑いました…笑

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    穏やかに書いているエッセイとは違い、あちらはとんでもない作風で申し訳ありません。以前も他の作品を見た人に「同じ作者!?」と驚かれたことが何度かあります(汗)

    あちらは元ネタを知っているからこその面白さがあるのですが、原作を好きな人には全力で謝りたくなる諸刃の剣なのです(;・∀・)

    皆さんの応援のお陰で続きを書こうと思えたので、やっぱり応援の力って大きいですよね。

  • 7.創作の原点への応援コメント

    辛いと思いながら書いても面白い作品にはならないと思ってます(人にも依るかもしれませんが)。
    やっぱり自分が書いてて楽しめなければ面白いとは思えませんし、小説なんて絵画と同様で作り手の心がダイレクトに表れるものだって思ってますね(´・ω・`)

    作者からの返信

    折角書くなら楽しみながらの方が良いですよね。

  • 結局、アマチュアであり知名度も無い我々にはプロのように作品を宣伝し、売り込んでくれる出版社のような大きな後ろ盾が無い訳ですからね。
    それならば自ら読んでもらう為に試行錯誤を繰り返さなければならない訳で、まずは自分で売り込まなければ他人の目に留まる事だって困難なんですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そこを勘違いしている方が稀にいらっしゃるんですよね……どんなにいい物でも宣伝が無ければ埋もれてしまう。だからスコッパーの力や交流、色んな手段で広めていく必要があるんです。
    読者選考だって色々言われますが、自分で読んでもらう人を集める力がちゃんとあるかを確認する方法でもあるんだと思っています。

  • 17.最後の一日への応援コメント

    初めまして。ここまで非常に楽しく読ませて頂きました。
    僕は去年の10月21日からようやく小説を読む側から
    書く側になって執筆を開始した作家としてもカクヨム利用者としても
    新参者ですが、恥ずかしながらカクヨムコンにも異世界ファンタジー部門で
    参加させてもらってます。
    緊張の読者選考が終わったので今は読む方に比重を割いて色んな方の
    作品をこうして読ませて頂いてる所です。
    非常に勉強にもなってお陰様でこれからもより良い作品を書いていこうって
    モチベーションを高めることが出来ました!
    お互い良い結果が出るといいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ようこそ書く側へ!
    私も異世界ファンタジー部門に参加していましたが、お互いに良い結果が出るといいですね。
    私の作品が創作の一助になるのであればとても嬉しく思います。
    またのご来訪をお待ちしております。

  • 初めてのラブレター、良かったです✨
    対人コミュニケーションからネタをGET出来ますしね!

    のりは、その方に助けられたお陰で、考え方をガラッと変えて完結出来ました。

    ※エロネタですが(笑)。本気で感謝してますー

    作者からの返信

    誰かと言葉を交わすのっていい刺激になりますよね。

    エロネタ……?(興味)

  • 6.誰だって書き手になれるへの応援コメント

    最初は数百時を書くだけで精いっぱい。時→字ですね。
    誤字の報告がNG だったらごめんなさい。

    作者からの返信

    おや、こんなところに(汗)
    ご指摘ありがとうございます。修正しておきました。

  • 3.私はアマチュアへの応援コメント

    「なぜ自分の作品はここに流れてこないのか」
    この気持ちすごくわかりますね。
    でも「なぜその作品の感想が流れてくるか」という理由まで分析してみると次に活かせたりするので悔しさ半分、得半分って感じではあります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。その作品は評価されるだけの、その作家は応援されるだけの色々なものを積み重ねているわけですからね。
    評価されるためには何が必要なのか。それを見つけて自分も前に進むことこそが大事だと思います。

    不正工作や他を攻撃することをやる暇があったら作家として成長する方へ舵を切りたいです。

  • おおお、とても突き刺さるお話でした。歴史ものを書いているのですが、説明的な部分をどのように入れるか、難解な言葉をどうするか…改めて考えさせられました、ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    読者と作者の知識レベルは同じではないことに気付かなければ独善的な書き方になってしまう。そこが怖い所です。
    全く知識がない人へどれだけ敷居を下げられるか、歴史ものは特に人を選ぶだけに難しいですよね。