時が経つのを忘れて読みふけるのはいつぶりだろうか

二回読みました
読むと海辺の街の風景がパッと浮かんで、潮のかおりと冬の冷たい風が感じられる
田舎の閉塞感と、街の重苦しく怪しげな雰囲気
先が気になって一気に読んでしまった
モデルの地域は山陰のあの辺りかなーと思いながら読んでました

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