物語のその後も、考えずにはいられない。

涙腺が決壊しそうな物語でした。

温度すら感じさせるような見事な夏の描写と、一年前から時間が止まってしまったかのようなミネおばあちゃんとの対比が秀逸で……。

読み終わっても、おばあちゃんのこれからを考えずにはいられませんでした。

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