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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第92話信頼の盾への応援コメント

    また読みにきます‼️

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第47話情勢への応援コメント

    組合長もロキくんも、あっち側の存在なのかなあと邪推している今日この頃です。

    今週末ゆっくり時間を取れなかったのが残念(>_<)

    作者からの返信

    ありがとうございますー^^

    どっちがわでしょうかねぇ(笑)

    そして、世界が広がると人とのかかわりも増えてきます。その中に、ある男が……。
    第二部で存在感をこれでもかと発揮する人物の登場は52話で^^

  • 第46話居場所への応援コメント

    まったく騙されかけましたよー、振り出しに戻るのかと(>_<)


    しかしまさかの組合長さんの正体。
    やられてしまいましたm(_ _)m

    作者からの返信

    第一部をお読みくださりありがとうございました。

    第二部は誠の勇者としてのヴェルド君の旅立ちを描きます。今までは島を舞台にしていましたが、新しい国にも旅立つヴェルド君のいく末をご覧いただければ幸いです。
    神の謎と五百年前の魔王討伐の真相も第二部である程度開示されます^^

  • 第45話決着への応援コメント

    何というチート能力(>_<)
    庇って助けられたはずなのに傷を負ってたのは能力で傷を自分に移したからですかー。

    相手が自分を突き刺す寸前に能力発動したら、相手がそれを見越して自分の首を掻き切ったりしなければ、この能力に敵うものなしですねー。、

    作者からの返信

    ありがとうございます^^

    後の先のようなものですね。
    あの時の事が、色々とヴェルド君の能力などに結びついています。

    そして、これでヴェルド君もジェイドのような不死身系キャラにジョブチェンジできるようになりました。

    ルキの傷を治したのは、まさにその通りです^^

    今の所三回までという限定ですが、チートクラスにランクインできる能力だと思います^^

  • 第44話まことの勇者への応援コメント

    裏設定きたー(°_°)

    そしてますます気になるロキちゃんの正体(>_<)

    作者からの返信

    ありがとうございます^^

    はい^^裏設定でした。
    『ひらがな』だけが記録として存在しているので、本当の事はごく一部と、その時の事を知っている者だけが……。

    そして、今のヴェルド君に余裕がないので、たまにしか書いてないのですが(あとでも出てきますが)、今のロキの雰囲気がちょっと違ったりしています。

  • 第43話ロキという名の少年への応援コメント

    ロキちゃんは何者?
    ヴェルドくんの能力とは?

    先を読まずにはいられないじゃないですか(>_<)

    作者からの返信

    ありがとうございます^^

    ロキの正体は、またいずれ^^
    ヴェルド君がようやく覚醒の鍵を手に入れました^^(遅)

  • 第42話嘘と誠への応援コメント

    無鉄砲とも思えるロキちゃんの行動は吉と出るんでしょうか?
    作者さまは鬼畜展開するから安心できないなー(>_<)

    作者からの返信

    ありがとうございます^^

    親譲りの無鉄砲なもので^^

  • おー、壮大なレスバトルが展開されるのかと思いきや、普通の勇者さんたちが瞬殺されてしまうとは。
    しかも何だかすごい刀まで貰っちゃって、ヴェルドくん覚醒(>_<)


    今回聞こえてきた「声」は、ヴェルドくんを召喚した神様なんでしょうか。
    ついに自分の「駒」に力を与えたみたいな?

    作者からの返信

    ありがとうございます^^

    普通の勇者ではもう相手にならないほどなので^^

    今回の声は、召喚した神が残した仕掛けが主です。ヴェルド君に興味を持ったというのが、今のところ見えている動機です。ただ、この声自体は別の人物のものです。その者の正体は今ここでは明かせませんが、憑代はすでに登場しています。
    ただ、『自分の駒』という感覚は、全ての神で共通する思考です。

    しかし、この神は他と少し考えが違ってきているようです。
    それは、まだ本編では語られていませんので、いずれ。

  • ワープ!

    あーいや、なんかすごい技(しかも木を燃やして影を作ったりの複合技?)登場で、なかなか俺つえーのないこの物語の中ではかなりの見せ場ですよねー。
    ヒーローかくあるべしの登場の仕方は、やっぱり勇者さま。


    ところで
    「恐怖を味あわせるために」←うるさいこというと「味『わ』わせる」かもー。

    作者からの返信

    ありがとうございます^^

    そして、ご指摘ありがとうございます!

    さっそく訂正しました。
    『ルイ』といい、『味あわせる』といい。本当にお恥ずかしいかぎりです(泣)

    そして、ヒーローの登場としてかくあるべしを頂きありがとうございます。

    徐々にヴェルド君の非凡さがでてきました。

  • 第39話勇者襲来への応援コメント

    ロキくんの聡明さもさる事ながら、瞬時に判断してこれだけのことを準備して指示するヴェルドくんも流石ですねー。

    作者からの返信

    ありがとうございます^^

    危険から身を守る術は、この森で鍛えたのもあります。しかし、二度目の邂逅を経て、もともと四郎としてワンダーフォーゲルをしていた時の経験が顔をのぞかして来たのかもしれません。

  • なんかついに目的を見出したような。ヴェルドくん覚醒の兆しでしょうか。


    ところで
    「ルイだけが銀髪だった」←ルキちゃんかなぁ。

    作者からの返信

    ありがとうございます^^

    しかも、ご指摘の通りです。(汗)

    はい^^
    まだはっきりと形にはなっていませんが、多分何かが生まれました。

  • 第37話森の中の隠れ村への応援コメント

    組合長さんったら策士ですねえ。

    作者からの返信

    ありがとうございます^^

    組合長の策士っぷりは、なかなか堂に入ってます^^

  • 第36話出会いへの応援コメント

    もうしばらくは妖精ハーレムで癒されててもいいかもですね。

    成る程名前はライアーのドイツ語でしたか。

    作者からの返信

    ありがとうございます^^

    この物語で転生した勇者には、特殊な能力とともにある種の性質をやどします。
    ヴェルド君はあの殺し合いで『死んでいると見せかけた』と見なされています。
    それに似合った性質の『嘘つき』を持っています。
    ヴェルド君の意識の働きかけによって、それは変化するようです。

    名前の由来は『名を無くす』という、少しわかりにくい意味を込めました。

  • 第35話逃亡への応援コメント

    一瞬、原作ナウシカの皇弟さまの遠視の術を思い出しましたっけ。
    きっと不気味ですよねー、邪悪な力で見られているのを感じたりしたら。

    今は逃げるしかないんでしょうが、この先ヴェルド君がどんな風に成長するのか興味深いです。


    嘘つきと名前の謎、まだ考察すら思い浮かばないけど、それも楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございますー^^

    ヴェルド君は、剣士として知覚がかなり研ぎ澄まされているので。普通では感じない能力を感じたのでしょう。あとで理由も出てきますが、邪悪な意志のこもった【千里眼】の能力です。
    そして、皇弟さまと同じく、冷たい意志もあったと思います。24話でタムシリン島にいる事が分かったので、国としての侵攻が完了した途端に、自分のやることを優先してるジェイドです。

    ここまでできるのには、時間がかかっていますが、ジェイドとの相性が悪かったので、定着するのに時間がかかりました。
    これも他の真の勇者から奪った固有能力がもつ特性ですね。

  • 第34話格の違いへの応援コメント

    治療魔法ってのも考えもんですねーこれじゃただの拷問だ。

    それはともかくヴェルド君、こうなるのわかってたかどうかは別にしても、君は一旦大男に隕石の破壊を願いそこに勇者の姿を見たんだよー。
    冒険して遊んでるわけにはいかないよもう、君も当事者の輪に入るんだよきっと(>_<)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ジェイドが戦いを望む姿は、蠱毒法で生き残った真の勇者に共通するものですが、その中でもジェイドはすでに二人の真の勇者を倒して、その能力を継承しています。
    それがさらに闘争を刺激する。
    この世界に降り立った真の勇者はそうなるように召喚されています。ただ、例外もいます。それはもう一つのお話の主人公。

    そして、ヴェルド君が主人公のこの物語。はたしてこんな真の勇者にどう立ち向かうのか。遊んでる場合ではありませんよね!
    まもなく、ヴェルド君も勇者の戦いの輪に入ります。

    ただ、その前に。
    この作品で大事な人物たちと会うことが必要です。それこそが、仕組まれた……。

    ぜひ、続きでご確認ください。

  • ミストさんあまりにもあっけなく(>_<)

    真の勇者はメチャクチャだけど分別はあるんですね、ダダをこねまわす子供ではないんだ。

    主人公さんがパワーアップしないのは、走るので力を使いすぎてもうダメぽ、呪いの力でもどうにもなりません状態なんでしょうか。
    仇討ちしなきゃ、とは感じたみたいですけど呪いの力もチートではないんですね。



    ところで
    「俺の相手としては役不足」←ここは「力不足」かなあどうなんでしょう???

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    一時的なものでも、国王のすぐそばにいたパワーアップ版ミストがあっけなかったのは、それがあったしても真の勇者には届かなかったということですね。勇者の序列には確実なヒエラルキーが存在し、真の勇者個人の鍛錬とある仕組みでそれは増します。ある仕組みは、蠱毒法の仕組みにも関係しますが、真の勇者のみが得られるものです。
    ヴェルド君は実はパワーアップはしているのですが、彼の性質が関係して発揮できない状態になっております。四日の行程を走ったことで肉体の限界を超えたのもあるかもしれませんが、その状態が大きいです。

    おっしゃる通り、呪いの力は本来勇者を抑え込む方に力が働くので、一時的なパワーアップには別の法則が働いております。

    そして、ご指摘ありがとうございます。
    召喚したものを戦わせることに対して、「俺を相手をする役目としては力不足」という意味でしたが、ジェイドの性格であれば、そのまま力不足というでしょうね。
    ありがとうございます^^
    修正します。

  • 第32話王城炎上への応援コメント

    あれー、この「呪い」だかに突き動かされてる状態で戦ったら、主人公さん結構無敵じゃないでしょうか?

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そうですね。王を守るため、普段以上の力がでます。
    ただ、それにも限界がありますが……。
    全ての勇者の頂点に立つ、真の勇者の力が次話以降に^^

  • 第31話野営への応援コメント

    あ、普通に日本語喋ってたんだ……。
    脳内特殊変換の設定だと思ってました。

    しかし、教育用配当漢字すら伝えられないほどに過去の勇者さまたちが脳筋ばかりだったとは(>_<)

    作者からの返信

    ありがとうございますー^^

    普通に日本語を話すというところが、この物語が転生勇者というものを表現してます。

    たしかに、脳筋^^もあるでしょうが、意欲もなかったんでしょうね。彼らは圧倒的な力をもつ支配者だから。
    自分たちが覚えるという感覚は一部を除いて、ほぼなかったのでしょう。あとで語られますが、最初の頃は召喚呪というものがなかったので。

    ただ、そこに関しては、ヴェルド君の考察がまってますので、この場でネタバレはあまり……ですね。
    ただ、そのヴェルド君の考察も二段階あります。46話までとそれ以降に出会う人たちによって、ヴェルド君の考えがどう変わるかもこの物語が追ってることでもあります。


  • 第30話旅立ちへの応援コメント

    上位聖霊と契約しなくても、今の精霊ちゃんたちが成長すればいいんですよねーきっと。

    頑張れ精霊ちゃんたち、名前は覚えきれんがきっと第四形態くらいまで凄くなるはず(>_<)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    そうですね^^
    そこが精霊魔術師と剣士との違いです。剣士は自己強化を主としてます。
    今の所、精霊たちだけでは第三形態までは設定がありますが、第四形態は精霊たちだけではなく……。

    まぁ、この世界には剣士専用武具がありまして。それが加わって……。

    とまあ、ヴェルド君が知らない情報でした^^

    もうすぐ、真の勇者がやってきます。別格の強さを誇る彼とどう戦うのか。ぜひ、見守ってあげてください。

  • 第29話依頼への応援コメント

    逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ!
    あ、いや失礼しました(>_<)


    それはともかく勇者さま、
    「それが嫌なら、耳と目を閉じ、口をつぐんで孤独に暮らせ」ってやつでしょうか。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    元ネタはそれです。

    そうですね。
    ただ、第六話のマーキングの時に思ったことも、頭をよぎっていたのかもしれません。四郎としての記憶は封じてあるだけなので、流されるまま生きるのが嫌だと感じたことは覚えてるのだと思います。

  • 第28話冒険者としてへの応援コメント

    究極とか至高とかなんかのメニューが出てきそうですが(>_<)

    それはともかく勇者さまったら、いつの間にやらノリツッコミの余裕が出てきたようで。
    伊達に何べんも殺されかけたわけじゃないってことでしょうかねー、経験は人を強くするんですね。


    ところで「私」という一人称とその他の口調が、どうしても中村光さんのとある漫画を彷彿させるのです(>_<)
    作者さまがご存知かどうかは知りませんが……。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    自分に余裕が出来てきたのでしょうね。料理されてるのか、料理するつもりなのかはわかりませんが。そんな気分があったのでしょう。

    そして、中村光さんの漫画。

    すみません、その漫画は存じませんで。
    でも、調べてみて『聖』の漫画でよかったでしょうか?
    思わず、私無料立ち読みしてました!
    面白いですね。
    あの感覚。私も身に着けたいものです。その前に、楽しみますが^^

  • 第27話積み重ねていく日々への応援コメント

    いやもう、精霊さんが多すぎて覚えられません。聞いたことのあるような無いような名前なのに(>_<)

    それはともかく、上位精霊さんと契約できちゃったら今の子達はどーなるの???

    作者からの返信

    ありがとうございますー^^

    そうですね。いま読み返すとこれはいけない。
    ちょっと改稿していきます。

  • 第26話再会への応援コメント

    うん、これはきっとご褒美だな(>_<)

    作者からの返信

    ありがとうございますー^^

    二人共美少女ですからねぇ。

  • 第25話王都帰還への応援コメント

    初めてのお使いの報告は、吉と出るんでしょうか凶と出るんでしょうか(>_<)

    まあしかし、いきなり王都の外を出歩いてきて無事に帰還できるところが、本人は嫌だと思っていようが勇者様の資質なんでしょうね。

    作者からの返信

    ありがとうございますー^^

    その秘密は、のちにあきらかとなりまする^^

  • 第24話脈動への応援コメント

    また物騒な奴が(>_<)

    作者からの返信

    ありがとうございますー^^

    そうです。こいつがやってきます。

  • 第23話取引への応援コメント

    なんなんでしょう、齢18にしてのこの策士ぶりは(>_<)
    孔明も真っ青ってか?
    いや、日本だから黒田官兵衛も真っ青ってか(>_<)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    案外腹黒いヴェルドくんでした。でも、この一言が後に……。

  • 第22話勇者の子供たちへの応援コメント

    数打ちゃ当たる式に人で試す前に、メンデルさんみたいにエンドウ豆で仕組みを調べて欲しかったと思いますよねー。
    そうすれば、勇者畑じゃなくてエンドウ豆畑が出来ててきっと豊かな、あーいやそんなことはないな(>_<)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    暴れるえんどう豆だから仕方ないですね!
    真の勇者は48人の殺し合いの頂点で召喚されてますから、一際好戦的に仕上がっています。例外がヴェルド君。とあと一人(アルフレド君)。
    そして、33話(24話)にその真の勇者が登場します。

  • 第21話譲れぬ想いへの応援コメント

    勇者の数を考えると、お店とかみんな破産しそうですね……

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    実際に勇者のマントとその価値を持ってるのは特別な勇者まででしたが、現在とある事情でその範囲が拡大しております。適応される物の範囲も定められております。それまでは、王家がその代金を店に支払う形をとったたみたいです。しかし、とある事情で王都に勇者を集めた結果、王家の財政も逼迫し税をあげ、マントの価値を下げて行きます。
    そして、それに不満があるものが暴れたりしています。マリウスがよばれて鎮圧している者達はそういったものが大半です。
    勇者により、この国は傾いています。

  • 親友に殺されてはいないのをそう思い込んでるところが、のちに何かのキーとなるんでしょうか?

    先は長いからじっくり読もう。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    おお、ここに反応して頂けるとは!

  • 作者さまは武道の心得があるみたいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    それはご想像にお任せします。

  • 第18話対戦!勇者マリウスへの応援コメント

    Don’t think. Feel !
    ってやつですか。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    この世界の剣士ですから!

    考えて答えを出すことになれてなくても、感じ取ることは四郎の時からもっていました。なので、すんなりと取得できたのでしょう。天衣無縫とも評されたので。ただ、考えて決断するのが苦手なようです。勝負に徹しきれないのも、試合に出してもらえない理由でもありました。

  • 第16話勇者の資格への応援コメント

    あー、主人公さん開き直った。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    半分やけになってる感じですね。彼が自分で何も決めてこなかった結果、強い意志が働く方に流れていく感じです。自分に正当な理由をつけて。

  • 第15話勇者という人達への応援コメント

    いつのまにかこの世界に取り込まれてますね主人公さん。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    勢いに流された感じですね。

  • 第14話真の勇者への応援コメント

    置いてけぼりの会話の末に、お前はスカだと言われても困っちゃいますよねほんとに。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    そうですね。訳の分からないところに、そう決めつけられたヴェルド君は、そう思ってしまっちゃいました。

  • 第13話召喚呪への応援コメント

    勇者の数のインフレ具合が想像の斜め上まで行ってて(>_<)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    一国で、これです。しかも、国土が最低の島国です。これがあと、何十ヶ国……。
    真の勇者、特別な日の勇者、普通の勇者、粗悪な勇者の4区分となっております。

  • なぜ日本?

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    実は、まだ公表していない物語(私の秘蔵ノートです)で日本とこの世界がつながったことに起因します。
    この世界は四つの大きな大陸があり、この物語はその中にある大陸です。一番近い大陸は隔絶された領域にあり、その一部分に人が住んでいます。
    その部分でのお話が、他の投稿サイトでの物語になっております。私の処女作です。

  • 第11話羞恥心への応援コメント

    「あたいのとき」とか、これはやっぱり四郎さん女の子説かと思ったけど流石に無理があったかー。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    そうですね、四郎は男ですね。ただ、全部丸出しで見せびらかした少年の股間だったりします。

    あたいのとき
    これが実際に異世界で特別な召喚術をしながら、神が現地で蠱毒法を行わなかった結果でもあります。(代理人は頑張ってたみたいで)他の神の蠱毒法召喚は実施されてます。

  • 第10話覚醒への応援コメント

    何でしょう、四郎さんの性別が問題になってるような気もするけど、うーん分からん。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    実は、この召喚方法にはわけがありまして。
    それも先に語られます。

    こんな事をお願いするのもなんですが、今しばらく猶予を頂ければと思います。

  • 第9話導かれしものへの応援コメント

    ものすごく映像を浮かび上がらせる文章に、まるで自分が落下しているかのような気分になったのです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    そう言って頂けて何よりです!

  • 第8話神を名乗る謎の声への応援コメント

    召喚の神様は随分と意地が悪いようで(>_<)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    本編と別物語の「そして未来は――」でも語られていますが、神々はゲームをしております。そして、ヴェルド君を召喚したこの神は、実は今までこのタイプの召喚方法(蠱毒法を行って生き残りゲームをする召喚)をしてこなかった神でもあります。
    なぜ、今頃になって参戦したのかは、まだ明かされておりませんので、控えます。ただ、他の神の場合は、しっかりと説明をしていました。

    ヴェルド君視点で進むため、世界情報が後出し後出しになってしまいます。

  • 第7話生き残りへの応援コメント

    あ、最後の一人になった模様。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    はい。彼は誰一人殺さずに生き残りました。でも、あまり実感はありません。

  • 第6話マーキングへの応援コメント

    ああ、マーキングってなるほど。

    ところでですがこの回を読んで、この物語はモラトリアムに陥りかけてる主人公が、異世界召喚されてそこから抜け出していく成長物語なんだろうかと想像しているのは、勘ぐりすぎかなー。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    そうですね。成長物語です。何についてかは、ご想像にお任せします。できれば、じっくりとお読みください。
    ひっぱります。

  • 第5話蠱毒への応援コメント

    く、仕込みが念入りすぎて48人のキーワードすら消化できない(>_<)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    数字にはまだ意味があったりします。お楽しみいただければ幸いです^^

  • 第4話脱線への応援コメント

    これひょっとして、電車ごとどっかに飛ばされたパターンですかね……。

    作者からの返信

    ありがとうございますー^^

    その通りです!
    強制的に、蠱毒法というサバイバルゲームに参加させられます。

  • 鉄板神社を思わずググったら道頓堀の鉄板焼き屋さんが(>_<)


    それはともかく、四郎さん胸が痛くなかったってのは、アドレナリンのおかげじゃなくてお守りのおかげ?

    あと、18歳の男子高校生が自分を「私」と称するのが、何か深い理由があるのかと勘ぐってしまいます。

    謎だらけー。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    鉄板神社はいわゆる鉄板ネタから出た神社でして……。ここはベタな感じです。胸に仕込んだ鉄板がってやつです。

    主人公四郎が自分を「私」と称しているのは、彼の人生がこれまで誰かの言いなりだったことと、そのためにいい子でいるために身に着けた彼なりの処世術だったりします。
    流されるままに生きてきた四郎が、異世界にまで流されるとは思ってなかったでしょうね。

  • 第2話十八年の人生でへの応援コメント

    周りでも殺し合い?
    状況も含めて何が何だかわからないのは、これは何かの仕込みの場面ですかー?

    作者からの返信

    ありがとうございますー^^

    この物語の勇者がたどる道だったりします。巻き込まれた人数は48人。それはプロローグの人数だったりします。

  • 第1話プロローグへの応援コメント

    アフター魔王戦は好きなジャンルです。
    必要なくなった勇者が策謀のもとにアレコレされちゃうのはよくあるけど、この物語はちょっと毛色が違いそうですねー。

    お帰り願いたいはずの勇者をさらに召喚してしまうとか、この先どーなるんでしょ(>_<)

    作者からの返信

    ありがとうございますー^^

    プロローグはこの後も引っ張ります。
    本編ではヴェルド君視点で動いていきますので、分からないことだらけです。
    ここに示された内容が、後に大きな意味で返ってきます。

  • また読みにきます

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第76話魔王教への応援コメント

    また読みにきます

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    感謝!

  • 第150話そして新たな旅立ちへの応援コメント

    これで一旦は終了ですな。
    そこまで犠牲らしい犠牲が出なかったのはヴェルドくんにとっても嬉しい結果でしょうな。だけどこれからの旅に待つものが何か。戦乱はまだまだ続く感じですし、そもそも組合長も残っていますし。まだまだ道半ばですが、これだけは言えるでしょう。これから美雷さんがストレスを受けまくるのと、評議会がまともに機能しないのは確実かなと(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    雷の精霊なだけに、ぴりぴりしてるです^^
    勢力が今の所5つにまで収束しましたので、少し整理しておきたいなと思ってます。神聖イタコラム帝国のアルフレドは、覇道を進むでしょうし、ジーマイル王国が、ハボニ王国を吸収してイタコラム帝国と雌雄を決することでしょう。共和制をとったミズガルドと統一魔王教勢力。そして、沈黙を続けたラニッシュ王国に新しい物語の人物が海を越えてやってきます。
    そのお話は、いつの日か。

    そして、ついにフラウの隠れた才能が!(嘘)

  • 第8話神を名乗る謎の声への応援コメント

    続きが気になりますっ

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第150話そして新たな旅立ちへの応援コメント

    150話おめでとうございます♪
    そしてお疲れ様でした!

    なんとも爽やかな良い決着でした。
    世界を変えようとするヴェルドくんの挑戦は、まだまだ続くようですがそれはいずれかのお楽しみにしておきます♪

    バカな事がバカなだけやれる世界それは今の現実の世界にも通ずる理想の在り方なのかもしれません。

    これからも素敵な物語が皆の心の糧となりますよう応援しております♪

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ヴェルド君はこの先島から大陸に移って、様々な人と出会う事でしょう。実は、次の物語は大陸の外から来るので、ヴェルド君の監視している真の勇者ではありません。
    彼との出会いが、ヴェルド君にどんな変化をもたらしてくれるのか。
    今度はヴェルド君視点でない視点で、この大陸の物語を紡ぐつもりです。

    ありがとうございました。

  • 第149話召喚呪への応援コメント

    メナアスティの神々しいまでの力にシビれます。リナアスティもいずれその高みに到達するのでしょうか。
    思えばヴェルドくんには、精霊含め多くの頼もしい仲間がいるのですね。
    そこがあの人との違いかもしれませんと勝手に思ってます。

    クジットの処遇は、どうなるのか?
    クエンの言葉が気になります!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そして、今まで応援コメントを頂き本当に感謝です。現在、次話投稿したのですが、ご要望には……。ただ、結果はそこで。



    あと、区切りのいいとこまで書きましたので、いったんヴェルド君のお話はお休みします。
    世界情勢も現在は緊迫の一途をたどるなか、ヴェルド君が目指す世界がどうなるのか、次の物語の主人公に語ってもらいます。
    今準備中ですのですが、海を越えてやってくる少年が主人公となる予定です。
    その主人公は、別の物語で登場してる子です。

    本当にありがとうございました!

  • 第147話選択肢への応援コメント

    確かにこれは秩序とは言えませんのう。ただ唯々諾々とお偉方の命令をこなしているのはそうではない。ヴェルドくんの言う通りですな。

    作者からの返信

    ありがとうございます^^

    流されるままに生きてきた四郎は、転生してその自分を否定して自らの意志でこの世界を生きていく決意をしてます。そのきっかけとなったルキの言葉や、その他の人達との触れ合いの中で、ずいぶん成長したことと思います。
    そして、再び神の結界に取り込まれて、自らの力と仲間の力を見たヴェルド君。
    精神的にも、逞しくなったことでしょう。

    アルフレド君と戦う時が楽しみです。

  • 第148話秩序という名の鎖への応援コメント

    ヴェルドくん遂に腹をくくったのでしょうか!? いや、そう言うながれですね。ここまで一気に繋げるとは……。

    そうだとすれば、対峙する瞬間は意外と近いのかもしれません。

    ハラハラしてまいりました!



    作者からの返信

    ありがとうございます!

    今回、勇者が壊した世界において、ヴェルド君は一つの可能性を見つけました。
    店長の存在と、クエンの存在。そして、クジット。
    たぶん、問答無用で殺してたのでしょうが、ルキ達の『殺さない』をみて、何処かで感情の変化があったのかもしれません。

    そして、今のヴェルド君には目的もあります。

    組合長とロキを見つけること。

    今回はその前のおまけのような行動だった(店長を避難させるのが主な目的)のですが、店長の思惑にのせられたヴェルド君が得た答えが、この章のヴェルド君の成長なのかもしれません。
    こうしている間にもアルフレド君は着実に自分の道を進んでいます。
    ロキも、そして一緒にいる組合長も。
    出遅れたヴェルド君。
    いずれ、それらの人たちと会った時に、ヴェルド君が何を示すか。
    それを語る前に、もう一人の男が出てきます。

  • 第147話選択肢への応援コメント

    ブラックからの転職!

    ヴェルドくんの提案に社畜気質のあるクエンさんは、どう結論を出すのか見ものですw

    最後のカードの代替案は如何なる内容なのか提案の中身は物語に影響するのでしょうか。とにかく待つしかありませんw


    伝説の方の説明ありがとうございます。

    作者からの返信

    ありがとうございましゅ^^

    あれは、ヴェルド君の……。

    さて、戦い終わってグダグダとなりましたが、この章は戦いがメインではないので……。
    はい、うまくまとめきれないかった感がありますが、ラストはしめに行きます。今から書いて!


  • 第147話選択肢への応援コメント

    また読みにきます

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 落とし所だけに雷という訳ですね。

    気になっていた件に裁きがくだりました。クエンは、きっと解放されるのでしょう。
    そしてクジットは、やはり寝っ転がるのでしょうw

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    はい^^雷を落としてみました。一応ヴェルド君の怒りの落としどころもかねて。

    これで依頼は無くなり、間違いなくクジットは解放されました^^
    でも、クエンさんは賛成をしめすかどうか……。

    この話、泡となって消えるかどうかは、クエンにかかっているでしょうね。

  • 第145話譲れぬ思いへの応援コメント

    おおっと?ここに来てとてもおいしい本性が見えてきましたな(笑)色々かき回してくれそうです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    一人だけ、納得いかないジュクター君は、この後ちょっとしたかかわりがあるのでついつい。

    そして、どうしても美雷は出番が薄いので、ここぞとばかりに出していきます!

  • 第144話迷子の戦いへの応援コメント

    ほぼ不死身とさえ言えるクジットの攻略をどうするのか。かなり気になりましたがこういう解決方法をとるとは…確かに何度甦っても勝てない。と分かれば戦うこともないですな。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    そして、ヴェルド君は考えています。本当の勝利がどこにあるのか。

  • 第145話譲れぬ思いへの応援コメント

    完全なる勝利!
    本当にヴェルドくんらしい勝ち方
    ですね!

    クジットは、やはり憎めないキャラでした。今後も絡みはありそうな予感はしてますがw

    ひとまず爽やかな決着でした。

    作者からの返信

    ありがとうございますー^^

    実はまだ、停戦なだけで……。でも、ある意味決着なんですけどね。
    ただ、ヴェルド君は本当に成長しました。

    そして、成長したヴェルド君だからこそ見せてくれます。
    真に勝つというものの意味を。

    この後のヴェルド君の行動で、それが示される予定です。

  • 第144話迷子の戦いへの応援コメント

    出遅れてしまいましたw
    第三段階の力が欲しいですw

    これは予想してませんでした。
    クジットも心折れるはずです。

    しかし、圧倒的な強さのヴェルド君、もうあの人に並んだのでは!?

    神殺しヴェルドがあるのかどうかは先のお話として今回の落とし所がどうなるのか見届けなければなりません。

    楽しみに待ってます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    私も欲しいです^^

    神殺しのヴェルド君はいずれ登場するのでしょう。でも、アルフレド君はその先を進んでいます。
    そして、アルフレド君とヴェルド君は全く違う手段で、同じことを目指すのでしょう。
    たぶん、アルフレド君は甘いというでしょうけど。

  • 第143話ヴェルドとクジットへの応援コメント

    明らかになったクジットの能力に対してヴェルド君の秘策、気になります。
    しかし、落ち着いた態度といいなんだか頼もしく成長したヴェルド君ですね。

    負ける気は、まったくしないです♪

    作者からの返信

    ありがとうございますー^^

    唯一の懸念材料だった神との対決を終えて帰還したヴェルド君。
    その自信が、今の彼にはあるでしょう。
    しかも、店長が無事だったことから、ヴェルド君としては目的は十分に果たしています。それが、落ち着きとして現れているのかもしれませんね。

    そして、ヴェルド君の自信はもう一つ。
    精霊たちの進化にあります。もう、自分の事を無敵だと思ってる節も少しあったりして。

  • クジットの『状態不変』厄介な能力ですね。倒す為にはまともな方法では難しそうです。
    と言いつつキャラとしては嫌いじゃないクジットさんなのですがw

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    クジットの「状態不変」は結構厄介です。ヴェルド君がどうするかは次話で^^
    確かに、まともな方法では倒せませんよね。
    主人公の主人公たる活躍を期待したいです。

  • 第141話帰還への応援コメント

    ようやく最終局面ですが、ルキにはやっぱり怒られましたねw

    スンナリとはいかないクジットさん! おとうさんは、どう戦うのか楽しみです。
    首をはねても死なないクジットの秘密も気になります。不死身?

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ルキには頭が上がらないヴェルド君ですからね^^
    クジットは死なない理由は、次話で明らかになる予定です。

    ヴェルド君は位置変換。
    ミクナは治癒強化で、ジェイドが光速移動。
    サファリは砂漠化で、エマが魔物制御。
    名前も出てきませんが、スービスが千里眼の固有能力をもってました。

    ついでに、アルフレド君は未来予知で、ハロルドが重力制御。

    クジットの固有能力が関係しているのは、ここだけの秘密です。(ネタバレ)

  • 第141話帰還への応援コメント

    残念ガドラ病って…(笑)言う通り、不治の病っぽい感じも出ています。対抗できるものは…店長ウイルスくらいでしょうか?(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    エトリスには弱いガドラさん。一言も反論できずにいます。
    店長ウイルスは、たぶんガドラの味方かも(笑)
    いよいよこの章も終わりに近づきました。
    今後もガドラの活躍を!
    って、主人公はヴェルド君です^^

  • 第140話神々への口撃への応援コメント

    遂にヴェルドくん、帰還!そしてこれは大活躍の兆しが…これまで見るに徹していた彼ですが、ここから大反撃を!

    作者からの返信

    ありがとうございます^^
    傍観者でしたが、これからは暴漢者!?

  • 第140話神々への口撃への応援コメント

    とんでもなくカッコ良く登場したヴェルドくん!
    やはり主役ですね!

    大円団なのかそれとも!?

    いずれにしてもアレコレ残る問題は、良い形でまとまるのでしょうか?
    そしてどうなるのかコンビニ!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    最後に出ないと、ルキに怒られちゃいますね。

    さて、次話で、じわっと明らかになります。

    首を刎ねられたクジット。
    泣きながら、ゴーレムを回収するジュクター。
    自己満足して背を向けたアメルナ。
    筋肉痛のクエン。

    メシペルの勇者たちもボロボロですが、流星やら落雷やらで、地竜トロッコの停車場は被害が甚大です。

  • 第139話真の勇者クジットへの応援コメント

    リナアスティですら叶わぬ圧倒的な強さのクジットに対抗するすべはあるのでしょうか?
    あるはずも無いのでしょう、真の勇者以外には……
    あの者が道を開いてくれる事を期待するしかありません!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    真の勇者には固有能力があるので、一筋縄ではいかないでしょうが、主人公の底力を出してもらいましょう。
    クジットの能力はある意味反則ですが、ヴェルド君がどう戦うか。
    今まで何もしてこなかった主人公が最後の最後でみせます!
    たぶん!

  • 第138話流れ星に示す意志への応援コメント

    流星爆発! 凄い魔法ですね♪
    このまま勝利を決めてしまうのでしょうか。そうであれば逆に真の勇者の参戦を早めるという皮肉な結果になるのかもしれません。でもそれで良いんですね。こちらのあの人ものんびりしている訳がありませんからw

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    いよいよこの章も終わりに近づいております。
    めんどくさがり屋と箱入りの対決も近いです。

  • 第136話立つべき場所への応援コメント

    こ、こんなにガドラがカッコいいなんて…!元々ちと足りない点はありましたが、勇気はあるんですよね、彼。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 遅くなりました。すみません(泣)

    ガドラの場合、行為も衣装も変です……。でも、ドルシール一家がそもそも変な人たちなのです。さらに、でも、やる時はやる人達です。
    ドルシールの一の子分を自称するガドラは、たぶんやってくれるでしょう。
    ただ、ちょっとネジが外れてるんで、何か飛んじゃうかもです。

  • 第137話一致団結への応援コメント

    不動でかっ!

    ふふっ、ガドラさんに悪気はありません。ただちょっとアレなだけなんですよw

    まとまらないようでまとまってしまったガドラ陣営。いちだんケツなら、きっと時間は稼げるはずw

    しかし相変わらず知能ある剣のできる子ぶりには感心しますw

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    たぶん、ルキにあの男への注意がなかったら、即座にツッコミが入ってたと思います^^
    加えてエトリスとネトリスからもさんざん言われたことでしょう。
    でも、この不動実力はいかに!?

    いっこうに現れない主人公を放置して、戦いは続きましたが、そろそろ登場してもらいます!

  • 第136話立つべき場所への応援コメント

    まさかの合体!
    敵ながら萌えます♪

    そしてアメルナは、やはり強いようですね! と言うかコワイw

    語りべとなっているあの人がきっと何とかしてくれる筈?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    グダグダにならないように、最初から合体してます^^
    魔法的に形状を変化するという設定です。
    手足はもちろんですが、あと二つのパーツは胴体を半分に割った感じです。顔も含めて。
    右半身3体、左半身3体の集合体という感じですね。

    アメルナは強いのですが、呪いに固執しているので、実力をほとんど出していないのです。

    あともう少しかかりますが、語り手ヴェルド君も参戦近い。

  • 第135話メシペルの勇者たちへの応援コメント

    ガドラがいるのに話の流れがまとも、ですと…?これは明日の天気が雪ですね間違いない(真剣)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    そうですね! たぶん雪。
    でも、その前に血の雨がふるでしょう(アハハ)
    この章も、まもなく完結です! ガドラにはもうひと頑張りしてもらいます^^

  • 第135話メシペルの勇者たちへの応援コメント

    わあ、マッスルアーマー♪
    使って頂き恐縮です!

    遂に姿を現したふたりの登場で一気に不利な戦況に……。ジュクターの戦闘力に加えアメルナの底知れない能力だけでも絶望感があるのですが、更にひかえた真打ちの存在を考えるとヴェルド君の帰還がやはり鍵になりそうですね。

    色々と深読みしてしまいそうですが、ここは座して皆の頑張りを期待するのみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    そして、マッスルアーマーを使わせていただきました!
    自分で筋肉という訳にはいかないので、最初は別の言葉を用意してましたが、断然マッスルアーマーがしっくりきました。

    さて、お互いに真打はまだ出て来てませんが、これで役者はそろいました。
    そして、ガドシル王国が滅びた今、ヴェルド君の拘束もまもなく解かれるのか?

    出るのか、出してもらうのか。

    ヴェルド君の頑張りの前に、ガドラが再び!

    次話はちょっと実験的に書こうかなと思っています。

  • リナアスティの強さ、そして恐れを知らぬガドラ、そこに生まれた勝機の演出お見事です。
    手負いのクエンが動くのか、はたまた奴が出てくるのか?

    楽しみになってきました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    リナアスティは銀竜の子ですので、ある程度強いのですが、今回に限り、その強さには理由があったりします。
    そしてガドラ。
    その雄姿に見ほれる方が、この場に一人……。

  • 先にガドラが言った瞬間、「あ、これアカンやつだ」と思いましたが、間違いないですね。これは地獄絵図の様な光景間違いなしです(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    放送禁止クエンのため、詳しくはお届けできないかもです(笑)

    そして、メシペルの勇者はまだ三人います。彼らは活躍できるのか否か。
    クエンとガドラの戦いは、たぶんショックあたりとなるでしょうね。

    クエンはなしです。

  • こ、これは、大変な事になったのでは!?
    いろんな意味でw

    マッスルアーマーを装備したというか脱いだだけというか。もう手強いとしか言えません!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    低身長マッチョのガドラ対高身長マッチョのクエンの対決。
    しかも、変なファッションセンスのガドラ対ありのままのクエン。
    色んな意味で、この対決は起こるべくして起こったのでしょう。

    そして、余人の関与を寄せ付けないでしょう。

    それにしても、マッスルアーマー!

    これ、いただいてもいいですか?というより、いただきます!

    ありがとうございます^^

  • 戦闘シーンの表現が美しくていつも
    驚かされます。それは時にスローモーションであったり、瞬きをする刹那であったり、様々な速さで情景を思い浮かべさせてくれます。
    ガドラもきっとそんな美しさに心震わせたのかもしれませんね。

    作者からの返信

    ありがとうございます^^

    ルキとエトリスとネトリスの頑張りとに、ヴェルド君も思わず見とれてしまっています。そして、ガドラはおっしゃるように我慢できずに飛び出しました。
    そして、ガドラはガドラでした。
    次回、ガドラの戦い前編です!

  • 第130話光り輝く者への応援コメント

    ガドラが喋るだけで色んなものが引きずられていきますなあ(笑)さっきまでの敵のペースがどこへやらです(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    そうですね、ガドラはたぶんそんな男です。自分のペースに巻き込んでいく。それはある意味英雄の資質といえるのかもしれません。
    今後のガドラに期待します(笑)

  • 第131話並び立つ少女たちへの応援コメント

    役者が揃い時間は稼げそうな予感がします。しかし、やはりキーマンは、『めんどくさい』の人になりそうですね。
    自称新妻vs筋肉の対決は、予測不可能ですw
    フラウですら混乱する人達にクエンも動揺してくれていれば助かるのですが……

    作者からの返信

    ありがとうございます^^
    自称新妻たちの戦いに、ヴェルドくんも焦っています。
    そして、まもなく役者が勢ぞろいする予定です。
    満を持しての登場は、めんどくさいクジットか、うそくさいヴェルドか。
    お互いに群を抜いた強さだけに、それだけで戦局が変わります。

  • 第130話光り輝く者への応援コメント

    ガドラは、どこまでもガドラですね。
    直球勝負で嘘の付けない男!
    エマと渡り合った事も半信半疑の敵を前にしてどう戦うのか?
    決してスマートな戦い方ではないのでしょうけどそれがまた魅力的でもあります!

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    自分の戦場で勝負するのが、ガドラと言う男ですね^^
    エマとの戦いでは、紅炎や鈴音の補助と王家の剣があったから何とかなったものの、ガドラの実力ではクエンには太刀打ちできないでしょう。
    でも、そこはガドラ。
    何とか戦い抜いてくれることを期待します!

  • 第129話祈りにこたえし者への応援コメント

    ええええええええ!?ここでガドラ!?これは全く予想外から来ました!

    作者からの返信

    ありがとうございますー^^
    ガドラで始まったこの章。やはり、ガドラで終わらせないと^^
    って感じでずっとガドラの出番を待ってました。

    あっ、記念すべき100番目のコメントありがとうございます!

    編集済
  • 第129話祈りにこたえし者への応援コメント

    ダビドくん男前です!
    そしてガドラ♪
    格好良すぎです!

    確かに若干の不安を孕みながらも何とかしてくれるという安心感があります。

    ごりごりの力勝負なら負けないはず、しかし、スンナリといくのかどうか?

    氷漬けの人よ早くっ!

    作者からの返信

    ありがとうございますー^^
    ついにやってきました、ガドラ。このシーンは101話を書いた時にあったシーンです。どうやってガドラを出すか。そこも課題の一つでした。
    さて、ガドラがやってきました。
    ヴェルド君は漬物中。

    ガドラ節を次話でじっくりと^^

  • この状況下でもスーパーを貫く店長!
    死んじゃダメーーっ!
    ダビドくん覚醒して
    皆を救って下さい ← 妄想

    ハラハラしながら次話を待ちます♪

    作者からの返信

    ありがとうございます^^

    スーパーダビドになろうとしても、ダビド君には髪の毛がないので逆立ちません……。残念!

    パロディ的に、作ってもいいんでしょうけど、さすがに今は少しシリアス。
    ハラハラして頂き、感謝!

    そして、店長はどうなるか? アルフレド君の物語なら確実に死にますが、ここはヴェルド君の物語。ヴェルド君が何とかします。

    主人公ですから!

    と、言いつつ……。ヴェルド君は囚われ中……。

  • 第127話囚われのヴェルドへの応援コメント

    様々な思惑を絡めながら、いよいよ始まった戦い。いえ、まだ始まっていないのかもしれませんし、既に終わっているのかもしれません。氷華の成長は、想像以上です。ヴェルド君含めまだまだ伸びしろはあるようで楽しみです♪
    戦況を変えるのは誰なのか?
    ひとまず期待するしかありません

    作者からの返信

    ありがとうございますー^^

    アルフレド君は、同じ結界で神を殺してますので、この時点のヴェルド君とは、力の差が明らかですね。
    そして、この章のメインを飾るあの人が、ついに帰ってきました。
    主人公のヴェルド君はしばらく囚われたままですが……。

    はたして、店長の運命はいかに!? そして、ヴェルド君は神の結界を破れるか?

    今続きを書いて見直し中なので、予告調です^^

  • 一体どこをどうしたら推参がねころんでまいるに変貌を遂げたのでしょう(笑)変な声が出てしまいました(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございますー^^

    たぶん、一旦納得したクジットも面倒になったのでしょうね。最後の抵抗でしょうか?
    馬車の中では、寝転んでいるクジットの姿があるでしょう。
    蠱毒法でこの世界に召還された勇者は、皆好戦的なのですが、クジットの能力がそれを否定しています。何をするにも面倒なクジット。
    それはクジットの能力が明らかになる頃に^^

  • 精霊達の活躍の予感しかありませんw
    孤独に見えるヴェルド君の闘いですが、そうじゃありません彼には、いつも心強い仲間達がいるのですね。

    それにしても優育は、有能ですw

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    いつもヴェルド君を精霊たちが支えてくれる。
    まだ、どこか心の中で異世界から呼ばれた、望まれない勇者だという意識が抜け切れていないので、精霊たちも大変そうです。

    そう、優育は優等生です。ただ、今回は氷華に出番が来そうです。

  • 広告の内容に何度か笑いました。店長考えてるんですねー(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございますー^^
    これで内容に齟齬があった場合、店長指名手配されますね!
    ただ、エトリスとネトリスが作っているのは、あくまで仮の住居なんですよね。

    店長が用意したモノは?
    はたして、どれだけの人が避難したのかですね。

  • 二千名の優先居住権! 非常に魅力的な話です。しかしスーパー店長の画策ならば何か裏があるのではと疑ってしまいますw しかしながらヴェルドさんが敢えて腹をくくったならば一緒に見届けるしかありませんw

    そして今回の精霊たちは、なんだか可愛いです♪

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    実はこの回、結構重要なんです。
    それは……。

    ヒロイン四人組が出てくる前に、精霊たちを遊ばせてあげたかったんです!

    そして私が密かに気にいっている氷華を、ひっそり優育と共にできる子に押し上げたかった!
    ――と言うのもありますが、精霊たちにも楽しみにしていることがある。って感じを出したかったんです。タイトルとしては、番外編だからいいかなーって……。

  • ――ああ、私も優育ひなりと一緒に逃避しよう。もう、ガドラで振り回されるのはこりごりだ……

    誰だってそう思います。私だってそう思います。でもまた振り回すんでしょうね。ガドラだから(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    振り返れば、奴がいる。

    十三日のガドラ。

    きっとくる♪ きっとくる♪

    きっとこんな感じでしょう^^

  • 完全に立ったフラグ!
    いましたね彼がw 役者が旗の下に集い波乱の幕を切り落とす。強いぞガドラ!
    僕らのガドラ!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    みんなのガドラー♪

    今回屈指のマッチョ対決。『あぶらかたぶら』対『占う筋肉』

    …………混ぜるな危険。

  • 第123話ルップの街・後編への応援コメント

    非常口のあの人が休んでいる…何というシュールな図(笑)フラウさんのオリジナリティーが発揮されてしまったのですね…(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    夜勤明けなので、少し頭がボーとしてますが、たぶん花岡君よりは……。

    しかし、おりじなりてぃを発揮した花岡君。
    知らず知らずに、自分の欲望を書いてたみたいです。

  • 第123話ルップの街・後編への応援コメント

    普段の店長の謎の行動の一端が明かされましたね。結構地味な作業してましたw
    フラウのマイナス効果も考えると店長は、かなーり根気強い人なのか、事の重大さがそうさせるのか。いずれにせよ、もう時間はありません地竜鉄道待った無しですw

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    フラウのご機嫌な独演会を……。

    「じゃーん。どうです! てんちょー! このわたしのセンス! あわてたらころんじゃって、たいへんなんです! いそいでもいいですけど、あわてちゃいけないんですよ!てんちょーも、おぼえておいてくださいね! このわたしが、いつもじっせんしてるんですから!」

    ってのが、あったのかなかったのか……。

  • 第122話ルップの街・中編への応援コメント

    裏で動くし表では自由すぎる男、店長!何をしても不思議ではない人なだけにどう動くか、見ものです。

    作者からの返信

    ありがとうございますー^^
    おかしーを売る。
    コンビニエンスな店長。
    しかしてその実態は!
    スーパーの店長だった!
    次話で、その凄さを書きます! たぶん!

  • 第122話ルップの街・中編への応援コメント

    多彩な表現にいつも驚かされます。
    物語は少しずつ核心に迫りつつあり、やるべき事も見えてきたようですね。
    後は、あの人の真意がどうなのか優育が教えてくれるはず……

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そして、てれちゃいますね^^あはは^^

    さて、今回は少し趣向を変えてみました。
    ヴェルド君の思考と、優育の説明を並行させてリンクして。

    ルップ伯爵の思惑が二つの考えで編み上げられた感じです。

    迫る怠惰、筋肉占い、呪い、フィギアに対して、ヴェルド君がどうするか……。
    ちょっとヴェルド君がかわいそうになりました。

    次回、店長のとった行動に、優育もびっくりしてしまいます。

  • ジュクターの戦闘力の高さに驚きです!
    それを弄る他の面々の力量も推して知るべしです。アメルナに至っては謎のままですが怖いのだろうなこの人、きっとw

    作者からの返信

    ありがとうございますー^^
    遅くなりました……。

    そう、何気にジュクター君一人で戦えそうな感じです。でも、観賞用と保存用を出さないと思うので残念です。

    合体ロボが出るかどうかも今のところ微妙ですが、出したいと密かに思ってます。

    アメルナはテレビから出そうな強さです。きっと、くる。

  • あきの先生!ここにガドラとヴェルドくんを入れたらどうなるんでしょうか?こんな自由すぎる面々にあの暴走機関車とツッコミ役を入れたらどんな化学反応が起きるのか、私すごい気になります!(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございますー!
    遅くなりもうした……。

    うっ、さすが狼煙先生。私の伏線を見事に見破ってますな!

    そう、ガドラはやってきます。私の中ではすでにきてます! きてます!
    ぜひ、登場シーンを見てやってください。

  • 乾坤一擲、サイコロを振ったのは、ジェクターでしたね。いよいよ動き出しそうな面々に期待が高まりますw

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ジュクターのツッコミがなければ、この三人は死んでしまいますね。
    でも、ちょっとだらだら紹介しすぎました。
    あと一回は物語の進行上必要なので、メシペルの勇者達後編でこの四人はお休みです。
    いよいよヴェルド君が街に乗り込んでいきます。(まだ攻めてこないの!?)

  • ああっ、どうしてクエン!?
    唯一の良識ある人だと……
    いろんな意味で弾けるクエン、どうやら一筋縄ではいかないようですw(確信)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    喰えん男だと思います^^