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2019年1月19日 18:51
ミストさんあまりにもあっけなく(>_<)真の勇者はメチャクチャだけど分別はあるんですね、ダダをこねまわす子供ではないんだ。主人公さんがパワーアップしないのは、走るので力を使いすぎてもうダメぽ、呪いの力でもどうにもなりません状態なんでしょうか。仇討ちしなきゃ、とは感じたみたいですけど呪いの力もチートではないんですね。ところで「俺の相手としては役不足」←ここは「力不足」かなあどうなんでしょう???
作者からの返信
ありがとうございます!一時的なものでも、国王のすぐそばにいたパワーアップ版ミストがあっけなかったのは、それがあったしても真の勇者には届かなかったということですね。勇者の序列には確実なヒエラルキーが存在し、真の勇者個人の鍛錬とある仕組みでそれは増します。ある仕組みは、蠱毒法の仕組みにも関係しますが、真の勇者のみが得られるものです。ヴェルド君は実はパワーアップはしているのですが、彼の性質が関係して発揮できない状態になっております。四日の行程を走ったことで肉体の限界を超えたのもあるかもしれませんが、その状態が大きいです。おっしゃる通り、呪いの力は本来勇者を抑え込む方に力が働くので、一時的なパワーアップには別の法則が働いております。そして、ご指摘ありがとうございます。召喚したものを戦わせることに対して、「俺を相手をする役目としては力不足」という意味でしたが、ジェイドの性格であれば、そのまま力不足というでしょうね。ありがとうございます^^修正します。
ミストさんあまりにもあっけなく(>_<)
真の勇者はメチャクチャだけど分別はあるんですね、ダダをこねまわす子供ではないんだ。
主人公さんがパワーアップしないのは、走るので力を使いすぎてもうダメぽ、呪いの力でもどうにもなりません状態なんでしょうか。
仇討ちしなきゃ、とは感じたみたいですけど呪いの力もチートではないんですね。
ところで
「俺の相手としては役不足」←ここは「力不足」かなあどうなんでしょう???
作者からの返信
ありがとうございます!
一時的なものでも、国王のすぐそばにいたパワーアップ版ミストがあっけなかったのは、それがあったしても真の勇者には届かなかったということですね。勇者の序列には確実なヒエラルキーが存在し、真の勇者個人の鍛錬とある仕組みでそれは増します。ある仕組みは、蠱毒法の仕組みにも関係しますが、真の勇者のみが得られるものです。
ヴェルド君は実はパワーアップはしているのですが、彼の性質が関係して発揮できない状態になっております。四日の行程を走ったことで肉体の限界を超えたのもあるかもしれませんが、その状態が大きいです。
おっしゃる通り、呪いの力は本来勇者を抑え込む方に力が働くので、一時的なパワーアップには別の法則が働いております。
そして、ご指摘ありがとうございます。
召喚したものを戦わせることに対して、「俺を相手をする役目としては力不足」という意味でしたが、ジェイドの性格であれば、そのまま力不足というでしょうね。
ありがとうございます^^
修正します。