応援コメント

第3話模試会場へと向かう道」への応援コメント

  • 鉄板神社を思わずググったら道頓堀の鉄板焼き屋さんが(>_<)


    それはともかく、四郎さん胸が痛くなかったってのは、アドレナリンのおかげじゃなくてお守りのおかげ?

    あと、18歳の男子高校生が自分を「私」と称するのが、何か深い理由があるのかと勘ぐってしまいます。

    謎だらけー。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    鉄板神社はいわゆる鉄板ネタから出た神社でして……。ここはベタな感じです。胸に仕込んだ鉄板がってやつです。

    主人公四郎が自分を「私」と称しているのは、彼の人生がこれまで誰かの言いなりだったことと、そのためにいい子でいるために身に着けた彼なりの処世術だったりします。
    流されるままに生きてきた四郎が、異世界にまで流されるとは思ってなかったでしょうね。

  • このアイテムはきっと銃弾から身を守る、、!(勝手な予想)

    作者からの返信

    まさしく、鉄板ネタ!