第117話幕間メシペルの勇者達前編への応援コメント
バランスの良いパーティ編成の4人組。
もしかしたら……でも、考え過ぎかもしれません。ふふっ、楽しみは後に取っておく事にしますw
作者からの返信
ありがとうございます!
さて、実力はいかほどか?
『めんどくせー』が口癖の真の勇者は、参戦してくるかどうかも微妙ですね(笑)
第117話幕間メシペルの勇者達前編への応援コメント
こらまた自由すぎる奴等が来たって感じですな(笑)ヴェルドくんとどう絡むのか、楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます!
めんどくさがる勇者
サラリーマン勇者
呪いの勇者
被害勇者
の四名で参戦します。
第116話フラウの帰還・後編への応援コメント
フラウさん、中々純な反応をしますなあ(笑)今まで色んな女の子出てきましたが、この手のタイプはいなかったですねー
作者からの返信
ありがとうございます!
何の力もない一般人がこれほどの会話に入ってきたのも初めてですねぇ(笑)
もはやメインヒロインを脅かすほどの存在感を持ってしまったフラウさん。ルキちゃんに早く会わせたいです。
そして、店長とガドラを会わせようか少し悩み中ですね(笑)
第115話フラウの帰還・前編への応援コメント
フラウさんの自由奔放っぷりは店長とはまた違って、いい味だしてますね(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
そう言われると、フラウちゃんも喜びますよー^^
フラウちゃんは店長のすぐそばにいますから、すくすくとそだちました^^
この後に書く予定の街の人々と違って、フラウちゃんはフラウちゃんです。
なので、今回の帰還ではただのお馬鹿ではないという所もお見せしとかなければと^^
第116話フラウの帰還・後編への応援コメント
店長に劣る事のない存在感の証明、彼女の名はフラウ。何も起きない訳がありません。だって彼女が帰って来たのですからw 今後の展開が気になりますw
作者からの返信
ありがとうございます!
フラウの見せる輝きを、どうかご期待ください。
いよいよ次は、メシペル王国の人々のお話につなげます。
第114話存在する意義への応援コメント
いくつかの謎を含みつつ精霊ちゃん達のまったり感に和まされます。
いつか星座にまつわるお話が出て来るのかなと思ってみたりw
作者からの返信
ありがとうございます!
星座がないと思っているのはヴェルド君が知らないだけかもしれません^^
48人の神様の正体はアルフレド君の物語の方で超古代の魔術師ということが明らかになっており、その一人ジャス・ティスはアルフレド君に殺されてます。たぶん、星座になってるかも? でしょう^^
でも、それとは別に美雷が何か作ってる事も期待します。
さて、店長の真意はまだ明かせませんが、ヴェルド君なりの店の存在意義を次話で補っていこうかと思います。
平坦すぎる展開にそろそろ山がないと……。
そしていよいよ、彼女が帰ってきます。
第107話駄菓子屋という名のコンビニその6への応援コメント
どこかシリアスな空気を持つ店長…でも壊れたときは組合長でさえ太刀打ちできるかどうか…(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
組合長がロキと共にどこかにいったので、変な大人要素を持つキャラがいなかったもので……。いつか二人を会わせてあげたいんですが、最近アルフレド君を書いてた為に、キャラが皆犠牲になっていく物語しか……。
でも、ヴェルド君が何とかしてくれると信じます。
ちなみに、この店長。ノーマル(N)店長とスーパー(S)店長と共にわるい(W)店長といい(E)店長がいたりします。
名前が出た時に……。
第105話駄菓子屋という名のコンビニその4への応援コメント
何なんですかこの店長!?全てがおかしすぎます!(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
ちょっといろんなキャラ要素を混ぜ合わせるとこんなのが出来上がりました^^
暫らくはこの店長が話題の中心で頑張ります!
第104話駄菓子屋という名のコンビニその3への応援コメント
世の中には知らない方が、言わないでいた方がよいこともあるのですよね…
作者からの返信
ありがとうございます!
優育もいい子なんですけどね。フラウのことは嫌いなようです。
編集済
第102話駄菓子屋という名のコンビニその1への応援コメント
先生!どこからつっこめばいいのか誰にも分かりません!(笑)ここまで死んだ全員含めて、たぶんこれをつっこめる人はいないと思います(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
急募!ツッコミキャラが不足してます。
第105話駄菓子屋という名のコンビニその4への応援コメント
とんでもないキャラをスーパー隠し持ってましたねw 濃いキャラと思っていた花岡さんを凌ぐ人材w お店が潰れないか密かに心配してますw
作者からの返信
ありがとうございます!
コンビニエンスストアから、スーパーマーケットになるかもしれませんが^^
拡大したのか、縮小したのかはご想像にお任せします。
そして、この店長。名前はあるのですが、最後まで名前が出るのか不明です。(店のスタッフとヴェルド君には本名は呼ばれないと思います)
さて、これでこの章のメインキャラは出そろったので、次から物語を転がします。店長のキャラがまず転がる予定です!
第101話ガドラの日常への応援コメント
まっっっっっったくガドラがガドラしてますねえ!(笑)こんな毎日を過ごしてはヴェルドくんがやられてしまいます!誰かー、援軍プリーズ!(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
この章では、ガドラにライバルを登場させようかとおもってます。
え?
ヴェルド君のツッコミキャラを覚醒させるか、援軍が来るか。
さて、ヴェルド君の方は明るくいきたいと思います。
第100話笑顔の場所への応援コメント
ははは、やっと明るくなってきましたな。これまで少し暗い展開が続いただけにより一層救いが出た気がしますよ!
作者からの返信
ありがとうございますー^^
そう言っていただけると何よりです^^
がんばりますよー^^
第94話我が名を呼べ、勇者よへの応援コメント
感じます…!この気配、空気…!ラブコメ的展開があることを…!(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
実は、この後のことは別話にしようと思って端折りました。
2章のラストが近いので^^
第93話心の届く意志の刃への応援コメント
ルキさん、よくぞいってくれました!彼女の言う通りですよヴェルドくん!皆が生きる世界には君も生きている、それこそ皆が望んでいるものなのですから!
作者からの返信
ありがとうございます!
どことなく、ヴェルド君は自分がこの世界の外から来た人間だというのを意識してますので、どうしても輪の中にいる実感が持てないでいるのでしょう。今後の彼の行動で、彼自身が自信を持ってそう言えるようになって欲しいものです。
一応一件落着感ができましたが、まだこの章が終わりではありません。
この章のラストはヴェルド君にとっては、かなりつらい事が待ってます。
第89話勇者を倒せし者の名はへの応援コメント
…すいません、この作品の主人公は誰でしたっけ?まさかの二人抜きとは…
それにしても最初のシリアスな文章と中盤のギャップときたら(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
このガドシル王国編でガドラが覚醒しちゃいました。
そして、この戦いは、情報屋のケンさん(ガドシル王国の水晶球なので、自国の勇者は自動録画です)に克明に記録されています。
さあ、ガドラの雄姿が全世界に配信される日も近い?(いえ、次の話で配信です)
ちなみに、銀竜対ガドラは、メカ〇ジラ対ガ〇ラではありません。
はい、決してそのように考えていたわけじゃありません。
第88話瞬きの世界の中でへの応援コメント
これでガドラのターンはさすがに終了ですかな。いやー、かき回しましたな、あの人は。最後喋れなくされるのも納得です(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
実は、まだまだガドラ回だったりして……。
そして、ガドラの冒険の話を、いつの間にか考えている自分が怖いです。
第87話竜に呼ばれし星々への応援コメント
この物語、87話目にして一番ひどいネタを見た気がしました(笑)ガドラ!ちょっとは疑問に思いましょうよ!(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
多分、見えないところで色々仕込まれたガドラでした。ドルシールの『ことワザ』も全く疑いなく受け入れているので、多分、王家の剣とも心通わしたのでしょう。ただ、王家の剣は知性ある剣ではなく、痴性ある剣かもしれません^^
これ以降は、鈴音がガドラの口をふさいでみたり^^
第85話勇者殺しのガドラへの応援コメント
ええええ!なんですと!全く安心してみていただけに、これは予想外でした…
作者からの返信
ありがとうございます!
最強のヴェルド君を、簡単に捕まえる存在が、この世界には最初から存在してますので^^
第84話ガドラ無双への応援コメント
タイトル見たとき、え?ガドラが?と思って見たらこういう流れとは!勇者とはいえ、ちょっとだけサファリがかわいそうでもありますね…
作者からの返信
ありがとうございます!
ヴェルド君視点なので仕方ないですが、タイトルはどちらかというとエマ視点です。きっとガドラがすごく見えてるでしょう。私の描きが足りないので、余計にしょぼくなっています。
この物語をヴェルド君視点固定してますので、ここがものすごく残念です。(ガドラの冒険みたいにすればよかったかなと……)
もう少し、熟慮したかったですが、踏み切っちゃいました。
実は、悩んだのがここにあります。海を渡るかどうかでも悩みましたが……。
固定視点をどうしようかというのもありますが、元々はヴェルド君がこの戦いに関与できないようにするつもりでした。
でも、ちょっと内容変更したので、こうなっちゃいました。
この物語が、蠱毒の要素をもってる以上、食いあいがないとだめかなぁと思いました。固定してる分、他の国々が描けないので……。
なんか、すっきりしませんよね……。
あと、サファリがすごく気の毒なのはわかります。
出来るだけ活躍させたのですが、活躍させた分、ヴェルド君にとっては瞬殺対象になってしまい、余計に可愛そうになってしまいました。
四人の能力を併せ持つヴェルド君は、いつの間にか最強キャラに成長しました。
ただ、同じように他の勇者の能力を吸収した勇者たちがそれぞれ残っている国にいますので、そのあたりと今後どうなるかですね。
そして、ヴェルド君はこれから少し試練を迎えます。
第83話交差する思いへの応援コメント
ちょっとちょっとちょっと!何気にガドラさん、ピンチじゃないですか!君は生きてまたボケをかまさないといけないんですよ!
作者からの返信
ありがとうございます!
ひょっとしてガドラさんは、ドルシールに幽霊として取りつきたいのかもしれません(笑)
第81話幕間(竜と騎士2)への応援コメント
これはあれですな。ヴェルドくん一向がやってしまったからですな。しかしもしアンデッド全員の力を借りられてたとしても、この敵は倒せそうにないですな…
作者からの返信
ありがとうございます^^
誰も(本人すら)知らないところで、大活躍なガドラでした。
第78話トルリ山大墳墓(後編)への応援コメント
哀れヴェルドくん。折角何事もなく事態が解決したのに…またお説教ですかな?
それにしてもガドラぇ…ポンコツだとは思っていたがこれほどとは…(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
ガドラには、まだ弟のイドラが……。
第77話トルリ山大墳墓(前編)への応援コメント
ガドラのまるでコントみたいな流れ(笑)ダチ○ウ倶楽部さんや出○哲朗さんを彷彿としましたぞ!(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
まさに、目指した品質は、そこに通じます。
そして、ドルシールが『ガドラの口を封じた方がいい』と助言した真の意味が、後編で明らかになります。
第74話誤解の果てにへの応援コメント
ヴェルドくん!やってしまいなさい!これは許される行為ですよ!(笑)
作者からの返信
なんと、失礼しました。
遅ればせながら、ありがとうございます!
この場を借りて、いつも読んで頂き、ありがとうございます!
第73話ヴェルドの真の姿とは?への応援コメント
修羅場! 修羅場ですよ!
「ルキさんのことは、おそらく飽きたのだと思います」
ってスーパーすげえ切り方ですよこれは!
作者からの返信
ありがとうございますー^^
エトリスはなかなか怖い子です!
第71話パリッシュの街への応援コメント
お、シリアス。情報屋のケンさんなんていうから、和やかに終わると思ったら、これは何かありそうですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
一応第二幕の終盤になるので、あまりグダグダにならないように気を付けます!
第68話星読みの親族の思惑への応援コメント
ヴェルドくん、ドライですなぁ。美少女がたくさん来てくれているんですよ! そこはラブコメの主人公らしくもっと慌てふためかないと!(ジャンルから目をそらしつつ)
作者からの返信
ありがとうございます!
しまった!
陰謀の臭いに、つい警戒してしまった!
やり直しを要求します!
第67話今更というものかへの応援コメント
お願い多いですな!(笑) しかもこれまでを考えるに、あまり請け負いたくないタイプのお願いっぽいですなこれ…
作者からの返信
ありがとうございます!
この後、ラミア(30)があばれます!(嘘)
第65話星読みの巫女への応援コメント
シリアスとギャグの入れ替わり立ち替わり。この緩急、たまりませんな。それにしても魔王教とは、何かすごくシリアスな空気が漂う予感…
作者からの返信
ありがとうございます^^
今回は全体的に前半のんびり、後半ふんわりの構成でいきました。
ただ、そろそろしめにかかります。裏では大陸の方で各国の戦いがはじまってますので!
第62話親分の心、子分知らずへの応援コメント
安心と信頼のドルシールクオリティ!ボケすぎですよ!(笑)電車の中で見るんじゃなかった、私までずっこけそうになりましたよ!(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
信頼のドルシールブランドは、皆様のつっこみに支えられています。(笑)
第61話絡まったいとへの応援コメント
ドルシール3人組でも手一杯なのに、さらなるボケの出現ですと…!?しかしキョジャックは突っ込みの素質がありそう!ヴェルドくん、千里眼よりも彼を突っ込みに育てると気が楽になりますぞ!(笑)
作者からの返信
ありがとうございますー^^
ドルシール教信者なので、根気よくやるように伝えます!
第59話誰が何のために?への応援コメント
これはコメディの予感がしますね…もしくはそれを裏切ってのドルシールのシリアスが見られる…?
作者からの返信
ありがとうございますー^^
実は、ドルシールはかなり怒ってます。シリアスにできるか、中途半端なものになる予感が……。
第57話ことわざにわざありへの応援コメント
「ああ、漢字って偉大だなぁ」
本当にそう過ぎます(笑) だれか突っ込み役プリーズ!(笑)
作者からの返信
ありがとうなのです!
この後ヴェルド君は、漢字を求めて旅に出ます!(嘘)
第56話交差する二人への応援コメント
この二人は(笑)シリアスしてたのに台無しだ(笑)
それに引き換え、しっかり言葉を使ったルキはカッコいいですな!
作者からの返信
ありがとうございますー^^
暫らくこの三人組を育てたいと思ってます^^
第55話成らぬ堪忍するが堪忍への応援コメント
突っ込み不在の恐怖とはまさにこれですね!この3人だけでしゃべらせてたら会話の着地点が全く見出だせそうにないです(笑)
作者からの返信
ありがとうございます^^
たぶん、何処までも舞い上がっていくでしょう、ドルシール様が!
第28話冒険者としてへの応援コメント
待て! 待つんだヴェルドくん! きっとそのミリンダさんが依頼を持ってきて、それの説明をしようとしているのかもしれませんぞ!(笑)
作者からの返信
あはは^^
きっとすごい依頼です!
ありがとうございます^^
第27話積み重ねていく日々への応援コメント
強さは身に付いているから、結果オーライ…なのでしょうか…?こんな鍛え方で大丈夫なのでしょうかな…?
作者からの返信
勇者という定義を間違えているマリウスさんとミストさんに教えてあげてください!
ヴェルド君の心の叫びです。
第19話対戦!勇者マリウス2への応援コメント
緊張感ありますなぁ、この戦闘シーン。果たして勝つことは出来るのか……?
作者からの返信
なんと!
ありがとうございます。
視点固定した戦闘シーンは難しいであります。
第10話覚醒への応援コメント
伏線を孕みながら進行するストーリーと少しずつ解き明かされる謎に釘付けになります。
読み手に先の展開を期待させる文章構成が秀逸なのは勿論なのですが、特に心情描写の表現が見事としか言えません。主人公を取り巻く人達の行動や会話を通した複雑な感情なども読み進める上で物語に厚みを感じさせている要因なのだと納得致しました。今までの異世界物と違うなと思えるのであれば、それはヒューマンドラマとしての芯の部分がしっかり作り込まれているのだと無意識に刷り込まれている所以なのかも知れません。
良い意味で作者の術中にはまった感覚です。
まだ、序盤ではごさいますが単純に読み手として先を楽しみにしております。
yu@
作者からの返信
ありがとうございます。遅々として進んでいませんが、頑張ります!
第118話幕間メシペルの勇者達中編その1への応援コメント
うん、ヴェルドくん、この場にいなくて良かったですね、いたら絶対面倒なことに巻き込まれていたでしょうし(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
夜勤の為、返事が遅くなり申し訳ありません(泣)
恐らく筋肉ダンスは、咲夜が闇に葬っているはずです^^
でも、いずれヴェルド君が戦いますが、別の意味で嫌な相手になると思います。