本文にもかなりの割合で出て来ますが、ハーレムと言うよりも家族的な雰囲気です。イチャイチャはありませんが、この独特の一体感はとても好ましいです。ハーレム嫌いの方も是非読んでみてください!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(14文字)
多くの設定が織り込まれている文章なのに、読んでいて苦にならない。気になり次のページをめくってしまう。そんな魅力がある作品です。活字が好きな方にはお勧めの一冊です!
自分で定義した異世界感を技術用語で説明しないと済まないタイプの小説なので、そういう説明が好きなら読めるのかも。自分は最初の3話で限界でした。
割と面白かったんですけど、既視感を90%くらい感じます正直、今のところ続きは気にならないです
もっと見る