編集済
第88話 超力ロボ ガラット その6 マイケル、宿題は~?編への応援コメント
そう言えば、これも動画配信サイトで知ったことですが、宇宙シンジケートって、グラッシュが戦死した直後に事実上解散してるんですね。
10万ほどいたメンバーのほぼすべてが、グラッシュの戦死で怯えて逃げ出してしまったので。
つまり悪の組織の常で、ほぼ全員が利用するために籍を置いていただけ。組織やボスに忠誠心のある者はほぼ皆無だった。
残ったわずかなメンバーは、グラッシュ個人やサラダーユ個人に恩義の有る者だったのでしょう。
ドリアル星軍に勝利した後、サラダーユたちがいかにして宇宙シンジケートを再建したのか、知りたいところです。
作者からの返信
返信が遅れてすみませんでした。
宇宙シンジケートって、そんなに人が居たとは思ってませんでした。いやまあギャグアニメなんで下っ端構成員は二頭身警官ズとかと同程度のモブなんでしょうけど(笑)。
利益目的の悪の組織と考えると、むしろ幹部があれだけ残った(忠誠心があった)ことを褒めるべきかなとか思ったりもします。
編集済
ほんと、サラダーユって違和感有るキャラでしたよね。真面目で誠実で、見るからにいいところのお坊ちゃんなのに、どうして悪の組織の幹部なんかやってるんだろうと。
唯一辻褄が合いそうなのは、サラダーユとゴマラーユの兄弟は、グラッシュに多大な恩義が有った、というケースでしょうか。
いい家で裕福な少年時代を過ごしたのに、ある時思わぬことから親も家も財産もすべて失い、路頭に迷ったところをグラッシュに助けられたというような。
これなら、二人が宇宙シンジケートにいるのも、グラッシュへの忠誠心が強いのも、むしろ当たり前。
特にサラダーユは、有能だったために、宇宙シンジケートのNo.2まで出世し、グラッシュからの信頼も厚かった。
それ以外、ちょっと考えにくいように思えます。
作者からの返信
なるほど、確かにイイ所の坊ちゃんが没落した所を救ってもらったと考えると、あの性格は納得できますね。
コメントありがとうございました。
編集済
第86話 超力ロボ ガラット その4 マリアーン!編への応援コメント
最終回のハッヘラとマイケルのやり取り、少し違っています。
「なぜ私の小さな夢の邪魔をする!?」と叫ぶハッヘラに対し、マイケルが「その小さな夢のために、数え切れぬ人々の、もっと小さな夢が壊されてしまうからだ!!」と、叫び返していました(動画配信サイトで確認済み)。
確かにこれは、素晴らしい名セリフだと思います。
誇張でなく、日本アニメ史上有数の。
正義の味方が戦う理由として、これ以上のものは無さそうだし。
作者からの返信
おお、ご指摘ありがとうございます。訂正いたしました。
やっぱり記憶頼りだと覚え違いとかありますね。
それにしてもビデオお持ちなんですね!
お好きだったのでしょうか。
ガラットスキーとしては嬉しい限りです。
そして、本当に名ゼリフだと思います。
コメントありがとうございました。
あー、有名な牛さん🐮
作者からの返信
牛さんです。ターンAの牧歌的な雰囲気を一番よく表してるキャラ(?)かなと思ったり(笑)。
コメントありがとうございました。
第276話 ∀ガンダム(1999-2000年)への応援コメント
黒歴史ターンエーか!(゚Д゚)
そして主題歌が元御三家?のなんか有名な人が歌った重いで
作者からの返信
そうなんです、ジュリーなんですよ。
ところが、後で書いたように何故かエンディングテーマを歌った谷村新司と勘違いしていたという。
コメントありがとうございました。
第263話 勇者王ガオガイガー その14 それが勇者だからだ!編への応援コメント
宇宙ステーション?行った時に参謀とみことしかいなかった時にうるさくて左遷されたのかなと思わず
作者からの返信
返信遅くなってすみません。
普通は参謀が「うるさい」というのは献策が多すぎるとか細かすぎるということになるはずなのですが、この人の場合は物理的に騒音が酷いって意味ですからねえ(笑)。
コメントありがとうございました。
第258話 勇者王ガオガイガー その9 アベルの残せし災い編への応援コメント
まばゆい光!GとJ!
あの二人のラブラブ天驚拳は強かった(ぇ?
作者からの返信
確かにラブラブ天驚拳状態なんですが、フィニッシュだけじゃなくてアレで常時戦闘続けてたんですよね(笑)。
彼女についてはFinalで語っております。
コメントありがとうございました。
第253話 勇者王ガオガイガー その4 金色の破壊神編への応援コメント
ゴールデンハンマー初めて知りました
作者からの返信
もうクイズ番組が終わって三十余年……どころか、ガオガイガーすら27年前ですか! 知らないのも無理はないかなと。柳生博さんも一昨年亡くなられましたし。
コメントありがとうございました。
第250話 勇者王ガオガイガー(1997-98年)への応援コメント
ディバイディングドライバー!
作者からの返信
オープニング内で高らかに叫ばれている技が攻撃技で無くて防御系の技という非常にレアな例だったりするんですが、本編中での演出がカッコ良すぎて叫ぶのも当然かなという気になるんですよね(笑)。
コメントありがとうございました。
第241話 機動新世紀ガンダムX その3 私の愛馬は凶暴です編への応援コメント
愛馬が凶暴ってことであの二人の薄い本が流行りましたねーwww
その後のガロード✖カリスとかもwww
お姉さんたち腐り過ぎでしょー
作者からの返信
うわ、そのネタは知りませんでした。確かに「そういう風」に解釈できるセリフではありますね(笑)。
コメントありがとうございました。
どしてもコレ油挿すに覚え間違えるんよ(°ロ°; 三 ;`ロ´)
作者からの返信
アブラサス……カタカナにすると、何か七人の子が居そうな(笑)。
コメントありがとうございました。
第204話 マクロス7(1994-95年)への応援コメント
夜空を駈けるラブハート🎶
燃える思いを乗せてぇー🎶
作者からの返信
最初は「何じゃこりゃ?」と思ってたんですが、見続けていくとハマるんですよね(笑)。
返信遅くなってすみませんでした。コメントありがとうございました。
ガンダム+今川監督
これは熱く語りますわ
作者からの返信
いや、本当にそうなんですよね。
熱+熱=爆熱
という(笑)。
コメントありがとうございました。
シーマ様はメインヒロインだから1話使うのは仕方ないwww
作者からの返信
まあ、「宇宙世紀二大悪女」の片割れと比べたら
・身を挺してテロ組織に潜入して情報を得る
・一貫して大規模テロを阻止しようとする
・失敗した部下を処断する際も、ちゃんと武装したMSを与えてあげる
という、優しい正義のヒロインですからねえ(笑)。
コメントありがとうございました。
ヒロイン、そう、シーマ様ですね分かります。
作者からの返信
そう言いたくなる気持ちは非常によく分かるという(笑)。
シーマ様はあとで1話使って語ってたりします。
あの人、作劇上は悪役なんですが、やってることは「凶悪な軍事テロの情報提供」「大質量兵器テロ阻止の協力」「テロ首謀者の逮捕」と書くと正義のヒロイン(爆)以外の何者でもないという(笑)。
コメントありがとうございました。
第98話 機動戦士Zガンダム その9 出たな円盤獣!編への応援コメント
ほ、ほら、円盤といったら空飛ぶUfoだから・・・(震え声
作者からの返信
アッシマーの場合、敵からは本当に「未確認飛行物体」なんでUFOで間違いじゃないという(笑)。
コメントありがとうございました。
第88話 超力ロボ ガラット その6 マイケル、宿題は~?編への応援コメント
シェアなう
石炭姉妹の懐かしさよ、たしかにあの急展開驚きました
作者からの返信
急展開でしたよね、アレ。
そして今になって知る榊原良子だったという衝撃(笑)。
コメントありがとうございました。
第83話 超力ロボ ガラット(1984-85年)への応援コメント
GALA♪T.T
懐いなー
作者からの返信
おお、御覧になっていたのですね!
その切り方は正に主題歌のラスト(笑)。
コメントありがとうございました。
第57話 魔境伝説アクロバンチ(1982年)への応援コメント
えぇ・・・歌であんだけ出てたのに3男・・・
作者からの返信
まあ、そこは子供向けアニメなんで年齢が近い末っ子が主役でもいいかと思うのですが、エンディングでフィーチャーされてた割には実は主役っぽくないという(笑)。
コメントありがとうございました。
第49話 六神合体ゴッドマーズ(1981-82年)への応援コメント
当時の腐姉様が大騒ぎしたアニメですねー
作者からの返信
リアルタイムで見てた当時は、そんな世界知らなかったんですよ。
しかし、数年後オタクになったときに、当時の表現で「やおい」(現801、腐)を理解するのに「アレか!」と分かる役には立ちました(笑)。
コメントありがとうございました。
第47話 戦国魔神ゴーショーグン(1981年)への応援コメント
懐かし過ぎたー
作者からの返信
私も懐かしいと思いながら書いておりました。
今となっては何もかももっと懐かしい……(笑)。
コメントありがとうございました。
第41話 伝説巨神イデオン(1980-81年)への応援コメント
アオシマのプラモは未だに有名すぎてwww
作者からの返信
アレ、未だに有名なんですか?
ググってみたら、なるほど旧キットの在庫が結構残ってるということなんですね。
まあ、あの有様なら残るかなとは思いますが(笑)。
コメントありがとうございました。
第24話 機動戦士ガンダム その4 ジオン脅威のメカニズム編への応援コメント
ガンダムなら語り尽くせないのは仕方ないかも〜
作者からの返信
結局、かなり話数を使ってしまいました(笑)。
コメントありがとうございました。
第19話 無敵鋼人ダイターン3(1978-79年)への応援コメント
( ゚д゚ )彡そう!いなかっぺ大将はダブルだった!
そしてダイターンはあの最後が寂しくて・・・
作者からの返信
そうなんです。彼、ダブルヒロイン、ハーレムヒーローなんですよ(笑)。
あの最後は、それまでがコメディタッチだっただけに、一層ギャップが大きいという。そして次作が、あの『ガンダム』という大ギャップ(笑)。
第16話 超電磁マシーン ボルテスV(1977-78年)への応援コメント
後にフィリピンで映画とドラマになるとは思いもしませんでしたねー
作者からの返信
フィリピンでの人気は知っていたんですが、あそこまで本気の実写版を作るほどだったとは……感心しましたね。
コメントありがとうございました。
第4話 ゲッターロボ(1974-75年)への応援コメント
やはりゲッター、ゲッター線は全て解決する(お目々ぐるぐる
作者からの返信
お読みいただきまして誠にありがとうございます。
そう、ゲッター線はすべてを解決してしまうのです(笑)。デウス・エクス・マキナ系ガジェットですよね(笑)。
コメントありがとうございました。
第1話 UFOロボ グレンダイザー(1975-77年)への応援コメント
応援ポストなう
作者からの返信
お読みいただきまして誠にありがとうございます。
そういえば『グレンダイザーU』が始まったんですよね。興味はあるんですが、さすがにもう見られません……。
応援コメントありがとうございました。
第47話 戦国魔神ゴーショーグン(1981年)への応援コメント
ゴーショーグンは続編小説「その後の戦国魔神ゴーショーグン」で再登場しました。
自我に目覚め無人で動けるようになってましたが、異星の悪のソウルとの戦いで損傷し自力で動けなくなり、グッドサンダーチームと元ドクーガ三幹部が慎吾&ケルナグール、キリー&カットナル、レミー&ブンドルのコンビで操縦して戦い、最後は悪のソウルと刺し違え、最後の力で6人を脱出させます。
これがゴーショーグンチームの初陣であり、永い旅の始まりでした。
余談ですが幕末の日本に来た時は、清水次郎長の協力で巨大カラクリの幕末豪将軍を造り上げ、この時代のドクーガと対決しています。
作者からの返信
お読みいただきまして、誠にありがとうございます。
二次資料として名前は出しましたが、続編小説はほとんど読んでないんですよ。
『幕末豪将軍』はタイトルだけ知ってます。
ネタ的な部分で三次資料から知識を得てるという。
お名前だけでロボスキーと分かるのか素晴らしいです(笑)。
コメントありがとうございました。
第78話 重戦機エルガイム(1984-85年)への応援コメント
内骨格になったのは、最近(近年)のFSSがもうその骨格そのものを基本にした形になってしまったあたり、基本的に永野氏のロボット構想がそこにあるのだろうと……
第75話 超時空世紀オーガス その2 時空破壊!!編への応援コメント
売れなかった! SF的にはもの凄く面白かったのに!
ただまあそう言われれば、この作品のもう一つの悲しい点としては、マクロス時から萌芽はあったんですが、「動かない回がある」というのもありました。
ともかく時々動画が無くなるというか、絵と絵をつなぐ動画を作る時間がなかったのか予算がなかったのか…… という回がちょくちょく印象に残ってます。
第73話 装甲騎兵ボトムズ(1983-84年)への応援コメント
ボトムズは近年入ってはまりました!
あれだけ色んなことが納得できるロボットアニメは他に無いと思っております!
そしてできればキリコが子供連れて何処までさすらうまでまた作って欲しいと……
第72話 聖戦士ダンバイン(1983-84年)への応援コメント
リアルタイム視聴派で毎週根性で見てたわりにはあまりにもキャラが多すぎて結局把握できなかったという印象が……
前作ザブングルのジロンが主人公として印象強かったのに対してショウはやっぱり優柔不断系に見えたせいかも……
第66話 超時空要塞マクロス その8 バージン・ロード編への応援コメント
マックスとミリアのカップルは可愛くて好きでした。
というか若すぎでしょ! とも思いつつ。
第61話 超時空要塞マクロス その3 拾ったものを使うからです編への応援コメント
ピンポイントバリアは、女の子達が妙な声立てながらやっていたのが可笑しかったですw
第56話 逆転イッパツマン(1982-83年)への応援コメント
これはもろリアルタイムで見て、超能力がブーム入ってきだした頃だったんで、後のウラシマンとかにも流れたかなーとも。
さすがに途中でイッパツマンが倒されたところはががーんと来たのですが、そのあとシンクロシステムとか興味深く。
そして最終回、敵の正体がアレで、なおかつハルカさんがアレで、何か微妙に切ないところはありつつ上手くまとめたなーと。
でももう確かにこのシリーズの終盤に近かったですね。
なお、あのEDの歌は非常に素晴らしいと思いました…… 社会人になってからよく思い出してました。
すいません,単なるケアレスミスだと思うんですが
>>第13話「アムロ脱走」
とありますが13話は「再会、母よ…」です。「アムロ脱走」は17話,執筆から1年以上経って今更ですがご報告まで
作者からの返信
おお、これはご指摘のとおりケアレスミスでした。さっそく修正いたしました。ご指摘ありがとうございました。
編集済
結城さんが大変な時にコメントを書いてしまいましたすみません
作者からの返信
ああ、大丈夫なのでお気になさらず。
返信が書けないときがあるだけですので。
チャップマン、カッコ良かったですよね!
ただ、それだけに四天王になったあとの意志のない有様がかえって悲しかったんですが。
個人的に三日月が一番好きだったのはバルバトスだったんじゃないかと思うオルフェンズ(笑)
最終形態はラブホ呼ばわりのガンダムバルバトスルプスレクス……。
ビームでボカーンとならないステゴロガンダムの戦闘は好きでしたね。
まあ、オルガは……うん。
って感じの扱いになっちゃいますねぇ、どうしても。
作者からの返信
そう、ビームでボカーンとならないんですよね。
なんかこう、鋼鉄の匂いがするというか。
ああ、やっぱり最後まで見るとそうなっちゃうんですね、オルガ……。
久々にGガン失礼します。
シュバルツは朝のキン肉マンのアニメに出てきたキン肉マンソルジャーに似てるなぁって友達と言ってたような気がします。
マスターアジアの若い頃の盟友ネオドイツ代表の「ウォルフ・ハインリッヒ」という男もボンボン増刊号の漫画だとゲルマン忍法の使い手だったと思います。
彼こそがシュバルツの元になった素体ではないかという説もあるそうですね。
作者からの返信
ああ、確かにシュバルツはソルジャーですよね。
初老のゲルマン忍術の使い手……確かにありそうですね。
第344話 ナイツ&マジック(2017年)への応援コメント
連載お疲れ様でした!
ああでも終わってしまうんですね…。
自分ロボットアニメは友人に観てないの!?とか言われたコードギアスをレンタルで一気観~から見始めた口で、それまでロボット系はほぼ観てなかったのですが、結城様のエッセイにて昔から現在までの様々なロボアニメを知ることができました。
結城様から見た感想もですが、ロボアニメの豆知識もたくさん学ばせて頂けて、興味深いエッセイだったことは間違いありません。
楽しい時間をありがとうございました!m(__)m
作者からの返信
長らくのご愛読ありがとうございました!
おお『コードギアス』からだと比較的最近なんですね。
色々と知って楽しんでいただけたのなら嬉しいです。
今年もよろしくお願いいたします。
第344話 ナイツ&マジック(2017年)への応援コメント
完結、おつかれさまでした。
この話は小説の方を読みかけのまま放置してたのを思い出しました。読まねばー。
作者からの返信
ご愛読ありがとうございました!
おお、これ原作は面白いので、ぜひ読んでください。
コミック版もイイですよ!
編集済
第344話 ナイツ&マジック(2017年)への応援コメント
これ、原作だと序盤の「ベヘモス(名前こっちだったかな?)」戦で装甲がひしゃげて絶望的な状態で悲しみにくれるなか中から蹴破ってエルくんが出てくるシーンがあったけどアニメだとCGでひしゃげられないからギャグで処理されてましたよね。CGの大変さはマジンガーINFINITEで知ったんで今は納得してますけど。アニメ最初のおじいちゃんの活躍やお父さんがシルエットナイト乗ってくるのがいいなと思いました。メカデザの天神さんが声やってたのも良かったです。短く詰めこんでたけどこれでもかとロボットぶちこんでたの良かったです。ガリアンの人馬兵以来にケンタウロス型の量産機が動いてたのも僕は嬉しかったですね。
色々言われてたけど、凄く楽しめた作品でしたね。OPとEDがなんでΖガンダムオマージュなんだろうと思ったんですけど「イカルガ」が隠し腕持ってるからなのかなぁとなんとなく思います。
途中からでしたけど執筆お疲れさまでした。僕はまだまだ読んでないところあるんでもうちょっとお邪魔するかも知れません。
ロボットが大好きな心はこれからも忘れません。よいお年をっ。
作者からの返信
ご愛読ありがとうございました!
ああ、あの演出はCGの問題ですか。それは気付きませんでした。
本当に短く詰め込んだ中にロボをブチ込んでましたよね。
ああ、そういえばツェンドリンブルって久々の人馬型でしたね!
私も本作は凄く楽しめました。
まだお読みいただけるとのことで、ありがとうございます。
評価もありがとうございました!
今年もよろしくお願いいたします。
第344話 ナイツ&マジック(2017年)への応援コメント
ナイツ&マジックに登場するシルエットナイトは、「天空のエスカフローネ」を方沸とさせます。ファンタジー世界が舞台のロボット物、という共通点があるからかな?
今は、ロボット物が不遇の時代です。「なろう」原作アニメが多いから、という分析もありますが、身も蓋もない言い方をすれば、玩具が売れない時代になっているのだと思います。だから、「ガンダムビルドファイターズRe:RISE」とか「OBSOLETE」とかがYouTubeに流れているのでしょう。
なんにしろ、完結、お疲れ様でした。
作者からの返信
長らくのご愛読ありがとうございました!
ああ、ファンタジーロボの原点っていうと、そのあたりになりますよね。
ロボ物不遇が玩具が売れないからというのは、結局もう『ガオガイガー』で勇者シリーズが打ち切りになった頃からの構造的問題かなと。
だから違うマーチャンダイズするしかないので。
戦隊や仮面ライダーみたいなド定番に、ガンダムやトランスフォーマーの根強い人気があるシリーズ物しか作れないんでしょうね。
この世界では、その前に起きた大戦で活躍したMSに使われていた骨格をガンダムフレームと呼び、ガンダムフレームを使ったMSをガンダム○○と呼称。でも、300年前の技術がそのまま使われている、という設定はどうかと。それに、いくら火星がテラフォーミングされたとしても、重力はどうしようもないはずなのに。こうした設定の緩さが気になって。
内容的には、これ任侠ものだよね。仁義なき戦いとかそんな感じの。地方小都市の愚連隊が、のし上がってヤクザになってでかい敵とぶつかって散っていくみたいな。それに主人公達が犬死にするのも、ちょっと納得できない展開でした。
作者からの返信
途中の杯の話とかまでは見てたので、確かにヤクザ物っぽさは感じました。ロボット物で任侠系って無かったので、その点は新しいかなと。というか、任侠物自体が絶滅状態なので、そこを温故知新したのは面白いと思いました。
微妙に発掘兵器っぽい設定は『レコンギスタ』とかと一脈通じるものがあるかなと。
第342話 ガンダム Gのレコンギスタ(2014-15年)への応援コメント
Gレコは、御大自ら「子供向け」と言っていますが、子供といってもどのくらいの年齢層を狙ったものやら。面白くない、わけじゃないけど、結局∀の時の地球人対ムーンレイスみたいな対立軸だけを見せられて、新しさは感じなかったなぁ。
作者からの返信
宮崎駿が『ポニョ』を「子供向け」に作ったつもりで、感動しているのは大人だけだったって話を読んだ事があります。富野御大も、そのあたりズレてるんじゃないかなあと思うんですよ。
もっとも、今のティーンエイジャーが『レコンギスタ』を面白いと思っているなら、ズレてるのは私の方になるのかなと思うんですが。
新しさはあんまり無かったと私も思います。
第341話 真マジンガー 衝撃!Z編(2009年)への応援コメント
ビッグバンパンチもラストも、確かに衝撃!な作品ですね。
永井豪作品のオマージュがたくさん出てきて、個人的には楽しめたのですが、やはりグレート編をやらないと評価は下がるでしょう。剣鉄也が幽霊?としてしか出てきませんし、そこはモヤモヤが残りますね。
劇場版の「マジンガーZ/INFINITY」は、衝撃!のようなリメイクではなく、グレートの10年後を描いていまして、ロボットはCGなんだど、楽しめますよ。機会があれば是非。
作者からの返信
グレート編を作れという要求は多そうなんですけど、難しいんでしょうねえ。
「INFINITY」は面白そうなんですよね。ちょうど、本作の「マジンガーZ」を書いているときに知ったという。結婚前だったら絶対に見に行ったか、DVD借りてきたろうなあと思うんですよ。
第344話 ナイツ&マジック(2017年)への応援コメント
永井豪で始まり
なろうでおわる
これも時代のながれか
作者からの返信
こちらでも、ありがとうございます。
そう、1970年代初頭、カラーテレビが最先端のメディアだった時代に始まって、2010年代末のスマートフォンで素人クリエイターの作品を楽しむ時代に終わる。40年以上の時代の流れなんですね。
第344話 ナイツ&マジック(2017年)への応援コメント
完結お疲れさまでした。いつか、シーズン2とかあり得そうな気配もしますが……それはそれとして。
(自分も創作ノウハウが最大3期まで展開されましたし)
それでは、よいお年を。
作者からの返信
長らくのご愛読ありがとうございました!
本年もよろしくお願いいたします。
編集済
オルフェンズは鉄がガインッガインッとぶつかる音が好きでした。爆発しないのも珍しかったです。まぁ、バルバトスは地味かな、今年発売された「Gジェネクロスレイズ」の方がド派手でしたね真っ白になる演出もあって、スーパーロボットかよ!
上層部が何でもやっていいと言ってこの作風になったらしいです。なんなら女の子が主人公でガンダムに乗るのも許可するってWikipediaに書いてありましたね。
プラモは日本より海外旅行に来た外国人需要らしいですね。特に中国と北米。今のガンプラ売り上げの主力はこの二国みたいです。
恋愛は最終的にアトラでしたね、一緒に子ども産もうと言ってましたけど三日月の子を産んだのはアトラ。バルバトスのコックピットでエッチしたみたいです。
作者からの返信
地味に「リアリティ」というか「メカ」でなく「機械」臭さがあるロボでしたね。
結果的にはプラモ売れたんだから「何やってもいい」は意外に正しいんですよね。しかし、ガンプラまでインバウンド需要だったとは……。
おお、結局アトラだったんですね。でもやっぱりハーレムなのか(笑)……と思ってググってみたら、何と最終的にはアトラとクーデリアが同性結婚していたという(爆)。
鉄血に関しては、実は微妙なとびとび視聴だったりします。ビスケットの退場回は視聴したのですが、それ以外で一部(セカンドシーズン込み)が飛んでいると言う。
(その原因は、鉄血が30分ズレで放送された際の裏番組である遊戯王ARC-V)
それがなければ、全部視聴出来ていたと思うと……。
作者からの返信
ああ、裏番組のせいで。それはしょうがないですよね。
第344話 ナイツ&マジック(2017年)への応援コメント
こちらの作品は、知りませんでした。
長期連載、お疲れさまでした。自分の知らないロボットも多々あり、とても面白かったです。
なお、古いロボットアニメで「アイアン・ジャイアント」というアメリカの作品があります。この作品を、いわゆる「巨大ロボットアニメ」のジャンルに入れる人はいないと思いますが、「巨大ロボットが出てくる、とても面白いアニメーション」であることは間違いありません。もし、未見でしたら、おすすめします。
作者からの返信
長らくのご愛読ありがとうございました!
少しでも知らないロボを補完できたのでしたら嬉しいです。
『アイアン・ジャイアント』は名前しか知りませんでした。
何かほのぼの系ロボだったような記憶があったのですが、ググってみるとそれだけでは終わらないみたいですね。
第344話 ナイツ&マジック(2017年)への応援コメント
長きに渡る更新、大変お疲れ様でした! いつも楽しみに拝読させて頂いておりました(*^▽^*)
どれも新たに興味を惹かれたり、当時が懐かしくなったりと、胸に残る名作揃いでした。本作をきっかけに観てみたくなった作品もありますし、大変勉強になりました(о´∀`о)
巨大ロボは永久に不滅。この至言を胸に、これからもロボットアニメを楽しんでいきたいなぁと思います(*´-`)
ではではっ、連載お疲れ様でした! そして、良いお年を!(*≧∀≦*)
作者からの返信
長らくのご愛読ありがとうございました!
私はもう新作は楽しめない体質になってしまったみたいですが、これからもぜひロボットアニメを楽しんで、ご自分の創作に生かしてください。
新連載、楽しみにしております!
バルバトスは、ちょいちょいパワーアップしますが、地味すぎてどこが変わってるのか、よくわかりませんでした。
この作品も、なぜガンダムを名乗るのか不明ですね。最もガンダムらしさのない、ガンダムだと思います。
作者からの返信
地味ですよね、バルバドス。
ただ、本作がガンダムを名乗っているのは、つまりプラモを売るためでしょう。
実際、プラモはかなり売れたみたいですし。
マーチャンダイズとしては正しいのかなと。
第342話 ガンダム Gのレコンギスタ(2014-15年)への応援コメント
あぁ、僕はストーリー掴み切れなかったけど、OPとEDはハッキリと覚えてます。特にEDは刷り込まれたって感じですね。戦闘はさすがにうまいと思いました。空間をよく使ってるなと。横の攻撃じゃないなと。印象的な最初の死亡はデレンセン教諭の所かな。MSのデザインはMSらしくなくて好きでした「マックナイフ」が特に好きでした。たぶんSD世代が好むデザインかも知れません。個人差はあると思いますけど。映画は、僕みたいなやつが需要あると思います。こっちは来年にならないと観れないですけど。
作者からの返信
やっぱりストーリーはつかみ切れてないんですね。
MSがMSらしくないのが好きだったら良いのかもしれませんね。
MSらしくないから違和感を感じたらアウトなのかもしれません。
おお、映画をご覧になるのですね。それなら作る価値はあるのかな。
第342話 ガンダム Gのレコンギスタ(2014-15年)への応援コメント
レコンギスタは、ストーリーが全く理解できませんでした。キャラも、誰が味方で誰が敵なのか、なんで戦っているのか、全くわからず。
逆に、戦争とは、ワケワカラン状態でただ生きるために戦うんだ、というメッセージなのかもとは思いました。
作者からの返信
これ本当に敵味方が複雑に絡み合って、何が何だかさっぱり分かりませんでした。
それで面白いんならいいんですけど、単に分かりにくいだけで、あまり面白くなかったんですよね……。
第341話 真マジンガー 衝撃!Z編(2009年)への応援コメント
最終回前までは、最高に面白い。しかし、最終回のバッドエンドでぶち壊し(と私には感じました)。厳密には、第一話につながるので、もともとそういう話だったわけでは、ありますが。
永井豪作品は、原作漫画はバッドエンドでも、(昔の)アニメはちゃんとハッピーエンド(たとえレギュラー陣が死んでも)に改変というのがセオリーだったと思うので、原作リスペクトなのかしりませんが、原作同様に尻切れトンボだったり、バッドエンドだったりは、どうなのかなと思います。真マジンガーは、そこが残念でした。
せめて、最後にグレートが出てきて、戦いはこれからだ、で終わって欲しかったと思います。
※明日で最終回ですか。寂しいですが、明日の更新を楽しみにしております!
作者からの返信
ああ、私とかは旧アニメ版からして、このオチになるのは当然かなと思っていたんですが、これ限定のエンタメ作品として見ると、確かにダメですよね。
グレートは顔だけのシルエットのみの登場でしたからねえ。
第341話 真マジンガー 衝撃!Z編(2009年)への応援コメント
僕は漫画の「Zマジンガー」途中まで読んでたんで、母親はここから取ったと思ったんですけど更に前に元ネタがいたんですね。
赤羽根さんは最終的に石丸さんが選んだらしいですから正統な後継者ですね。物真似は絶対にしないようにということで彼オリジナルの甲児を生み出せたようです。赤羽根さんの夢はスパロボで石丸さんと森久保祥太郎さんと同時に甲児を演じることだそうです。
ミケーネは漫画「マジンガーZERO」とスパロボで決着を着けましたね。スパロボの方はずっと完結を待ってだけどやらないんでダイナミックプロと監督と話をつけて終わらせたそうです。暗黒大将軍は飯塚昭三さんで闇の帝王はハーデスと同じ内海賢二さん。内海さんはこれがスパロボ最後の出演でした。
衝撃はこの後も剣鉄也の復活。新たなマジンガー「マジンエンペラーG」や「マジンカイザー」「マジンガーZERO」の登場とスパロボでこれでもかとやりましたね。後はミケーネ七代将軍の登場くらいしかやることは無いです。
作者からの返信
ああ、そういえば『Zマジンガー』には家族居ましたね。私も最初の方しか読んでないんですけど。。
なるほど、正当後継者ですね。スパロボでマジンガー三作共演とか、やりそうだなあ(笑)。
そして、スパロボが原作の未完を補完しているという現実。何か凄い時代ですねえ。
編集済
第340話 トランスフォーマー(2007年)への応援コメント
サウンドウェーブは人工衛星だったと思います。自信無いですけど。
これはBlu-ray買うくらいには好きでしたね。映画はアポロ13号のやつまでは観ました。バンブルビーは弱いイメージがあったのでこの映画でイメージがだいぶ変わったと思います。
スコルポノックは砂漠だから選ばれたんでしょうね。
日本人のスタッフがトランスフォーマーに色を着けるべきだと進言しなかったら鉄色ばっかりになってたと聞きました。もし、色が無かったらこんなにヒットしなかったんじゃないかと思います。
作者からの返信
えっ、人工衛星!?
それは面白そうだと思ってググってみたんですが、二作目『リベンジ』で人工衛星だったみたいですね。三作目『ダークサイド・ムーン』ではベンツだったようです。
確かに砂漠だとスコルポノックというのは分かりますね。
鉄色ばっかりですか。それは画面上での見栄えが悪かったでしょうねえ。
第339話 鉄のラインバレル(2008-09年)への応援コメント
パチンコやっててもキャラのせりふがうざくて乗れませんでした
マクロスFはのれたのに
ちなみにパチンコマクロスFは新作出ました
作者からの返信
おお、こちらでもありがとうございます。
なるほど、キャラのセリフがうざいというのは、一話切りした私でも何となく分かります(笑)。
おお、マクロスFは新作が出てるんですね。それは本当に現役稼働中だ(笑)。
第339話 鉄のラインバレル(2008-09年)への応援コメント
この頃は、ロボットアニメ自体が行き詰まっていた時期のような気もします。
その後の、ヴォルトロンやマクロスΔは、面白いと思います。
作者からの返信
ああ、ロボットアニメ自体が行き詰まっていたというのは、あるかもしれませんね。
えっ『ヴォルトロン』!? と思ってググってみたらネットアニメとして作成されていたんですね。知りませんでしたよ。
今はもうTVじゃないんですねえ。
第339話 鉄のラインバレル(2008-09年)への応援コメント
なろう原作でアニメ化したという事は「ナイツ&マジック」ですね。おそらく、アニメ化でロボと言うと、それしか連想しないので。
そして、Z編はスパロボ知識しかないと言う気配に。
作者からの返信
はい、正解です。それが最終回の作品になります。
ちょっと調べてみたらスパロボでも旧アニメ版に入れ替わりで参戦してるっぽいですね。
まあ「スパロボで知ってる」は昔の作品でも多々あることでしょうし(笑)。
第339話 鉄のラインバレル(2008-09年)への応援コメント
僕は最近「ワンピース」とか「ドラゴンボール」とか昔楽しめてた週間少年漫画がダルく感じてきました。ここを読むとなんか共感できてしまったので僕も少年漫画方面では老いてるんですかねぇ。
なろう原作って事はカクヨムにもいらっしゃる方の異世界ロボット作品でしょうか。
作者からの返信
ああ、私もありましたよ。それでジャンプは読まなくなったという。
はい、それです。私はその方の新作(当時)目当てにカクヨム登録したんですよ。
第338話 マクロスF(2008年)への応援コメント
これもまた劇場版観てって言われそうですね。「愛・覚えてますか」くらいテレビと展開が違いますからね。
個人的にはスパロボのボルテスVとのクロスオーバーがよかったですね。マクロスFでこれを越えるクロスオーバーは無いと思います。
作者からの返信
おお、そんなに展開が違うんですか。
私はTV版も悪く無いと思っているんですが、更に良くなってるんでしょうか。
ボルテスとのクロスオーバー!
一体、どんな感じでクロスオーバーしてるのかググってみたら、LでSMS所属になっているみたいですね。凄いなじんでると書いてありました。
編集済
第338話 マクロスF(2008年)への応援コメント
マクロスFはリアルタイムでは視聴していないと言う罠が……。その後、TOKYOMXが再放送をした辺りで視聴し、劇場版もデルタ放送に連動した形でMXで放送されたのを見たという形ですね。
マクロスの中では、おそらく一番知っている人が多く、パチ化したりして一番他メディアへ露出していた作品だったかと。
次回のラインバレルはアニメ未視聴なんですよね。ただし、原作は途中まで単行本で追いかけていた訳ですが。
(資金的な諸事情などでコンプリート出来ていないというオチ)
作者からの返信
おー、劇場版もご覧になっていましたか。
知ってる人多いのかな。確かに露出は多そうですが。
ラインバレルについては、次回をご覧ください。
第337話 機動戦士ガンダム00 その8 宇宙巡洋艦サタニア?編への応援コメント
いやいや、劇場版のラストが全てひっくり返しますよw
作者からの返信
劇場版って、そんなにいいんですか?
他にも同じ事をおっしゃっている方がいらっしゃいますから、以前ならレンタルなり動画配信で見てたんですが、今となっては2時間のアニメを見るのがきつすぎて……2年前に録画した『君の名は』もまだ見てないという有様でして。
編集済
第337話 機動戦士ガンダム00 その8 宇宙巡洋艦サタニア?編への応援コメント
黒田洋介さんは俺がガンダムをやるとしたらって酒の席で語っていてなんか超スピードで車が変形するようなやつだったらしいですけど、これがトランザムの元になったのかな。なんて話をダブルオーとは違う声優さんがラジオで言ってたような気がします。もう、だいぶ前ではっきりと覚えては無いんですけど。
なんかその「銀河の聖戦士」の方が気になってきました。
触りを見てみようと思ってWikipedia探したら「レスラー軍団<銀河編>聖戦士ロビンJr.」てのしか出てきませんでした。電子で探してみます。
やっぱりみんな劇場版を観て欲しいんですね。
作者からの返信
超スピードで車が変形するって、トランスフォーマーというかガルビオン(見てませんが)みたいな感じなんでしょうか。
『銀河の聖戦士』は二作読んでみたものの、つまらないとは言わないんですが、設定的な部分の古さはさておいても、ストーリー的に今のラノベ系エンタメと流れが違うんですよ。ヒロインの扱い的な部分とか、どちらかというと少し古いハードボイルド系に近いというか。正直お勧めしていいのかどうか微妙です。
スパロボだとアムロを自分の元に置いて説得してたなリボンズさん。おかげでアムロが自軍に来るのが終盤になっちゃって。
リボーンズガンダムさんは別ゲーでウルトラマンベリアルと仲良しだった気がします。
作者からの返信
あー、そういうネタやりますよね、スパロボ(笑)。
ベリアルと仲良しってのも、凄く分かりますね(笑)。
“脳量子派”は、脳量子波の誤字ではないでしょうか。
作者からの返信
誤字でした!
修正いたしました。
これ、変換ミスしやすいんで気を付けてたんですが、見落としてしまいました。
ご指摘ありがとうございました。
00は、この声優の件も含めて、とにかく二次創作臭、オタク臭、狙ってる臭が、あまりにも強すぎると思います。
作品の骨格は良い(武力による戦争根絶の矛盾という骨太なテーマ、人類VS新人類の生存競争、各陣営の入り乱れる思惑、安定した高品質の作画)と思うので、ガンダム臭をすべて取っ払って、アニメ史に残る作品を作る意欲と覚悟をもって、完全オリジナルアニメとしたら、コードギアス並の作品になったのではないかと、個人的には思っています。ここらへんは、バルバトスにも言えますが…。
まぁ、いろいろ大人の事情があったのでしょうが…。
作者からの返信
二次創作臭の強さについては分かりますね。
「ガンダムとは」って部分が結構ある。シリーズ物としてはある意味当然といえば当然なんですが、確かに強いとは思えます。
ただ、それを取り除いたときにオリジナル作品として見た場合でも、群像劇としてのメイン扱いになるストーリーラインが多すぎるかなとは思うんですよ。このあたりは次回に書きたいと思います。
あと、大人の事情は当然あるでしょうね。もうプラモとかを売るには「ガンダム」ってブランド名が必要なんで、オリジナルのロボではマーチャンダイズができないでしょうから。
第14話 惑星ロボ ダンガードA(1977-78年)への応援コメント
でったー!
ダンガードA!
敵ボスがパイプオルガン弾いてて
なんて素敵な音なんだろうって‥。
トニー ハーケンもカッコよかった!
今思うと、主人公側はどっぷり昭和で
敵側は令和感がある様な?
どんなだ。笑。
あくまで個人的な感想として
敵キャラが従来のいかにも悪者ってのじゃなかったかな〜。
作者からの返信
ドップラー総統ですね。
名前からしてヒトラーがモデルなんですが、同じ松本キャラでデスラー総統って先例があるから差別化のためにスキンヘッドになったのかなと。
ヒトラーモデルの悪役としては、デスラーとギレンの中間に居るんですよね。
……って声優、ギレンと同じじゃないですか。
主人公側は昭和感ありましたよねえ。
第1話 UFOロボ グレンダイザー(1975-77年)への応援コメント
八ヶ岳の麓にある宇宙科学研究所。
だったかな?
懐かしい〜っ!
♪アニソンが流れます♪
主人公はクールな印象のデューク フリード。
兜甲児が冴えない役回りが多く
「あーあ、主人公じゃなくなってから
こんなことばっかりだ」
とぼやいた事を妙に覚えてます。
(アニメか漫画のどっちかは記憶あやふや)
ありがとう結城藍人カクト様
ありがとう巨大ロボ超合金シリーズ
作者からの返信
おお、懐かしく思っていただけたのでしたら嬉しいです。
私もノスタルジー全開で書いております(笑)。
第16話 超電磁マシーン ボルテスV(1977-78年)への応援コメント
夫とアニメ、ロボ談義をするのに、盛り上がってますよ。
ありがとうございます。
あっちを見る場合もあります。
観ていたときが同じだと、盛り上がれていいです。
結城藍人カクト様も仕事人(仕事のできるひと)ですね。^^
作者からの返信
おお、夫婦のお役にたってるのでしたら嬉しいです。
リアル仕事もできる人だといいんですけどねえ。
野原一家は妹のひまわりもシュラク隊のコニーさんだし休業中の代役もありならみさえもレインですね。あと二代目しんちゃんはSDガンダムフォースに出てますしガンダム顔系のヒュッケバインmarkⅢにも乗ってますね。
コーラサワーはいいキャラでしたね、スタッフにも視聴者にも愛されてた。
結婚後は婿養子に入ってマネキンになりましたね。スパロボでも結婚したらパイロット名パトリックからコーラサワーになったと思います。ニックネーム扱いで。
作者からの返信
そう、ひまちゃんはコニーさんなんですけど、何しろ「いつ何時どこのどんなアニメでも赤ちゃんか動物」のこおろぎさとみなんで、同じ『Vガン』の中でスージィ(幼女)、カルル(赤ちゃん)、フランダース(犬)と、いつも通りの役もやっているという(笑)。てか、さすがに4役って珍しい気が(笑)。
そう、みさえさんは代役レインなんで、一層混沌化するという。
へえ、二代目しんちゃんってそんな役やってたんですね……って、ググってみたらあの悪夢の『サイバスター』でヒロインやってたり、『ウェブダイバー』で主人公やってたりしたんですね。
コーラサワー、本当に愛されキャラなんですよね(笑)。婿に行ったというのも、いかにも彼らしいというか(笑)。
編集済
面白キャラのグラハムは乙女座です。
「自分が乙女座であったことを、これほどうれしく思ったことはない」by グラハム
ちなみに、シン・アスカも乙女座なようで、乙女座のモビルスーツ乗りは一途な人(=思い込みが強い人)が多いようです。
■追記
すみません、恥ずかしいので、本文中からは外してもらえるとありがたいです!
作者からの返信
ああっ! うっかり勘違いしておりました、すみません。さっそく修正しました。ご指摘ありがとうございました。
シンが乙女座って何となく納得してしまうような(笑)。
こうやってみると、ガンダムマイスター4人で色々と分散させ過ぎているのですね。
逆に言うと、本来1人に担当させるにしても負担が大きくなるので、メンバーを増やして軽減させたという解釈もできなくはないのですが。
さて、次回はサブキャラ語りのはずがコーラサワーだけで1回使いきるフラグが見えます。実際にはどうなるのか……。
作者からの返信
そう、分散させすぎなのかとも思ったんですが、逆に一人に担当させると負担が大きすぎるというのも確かなんですよね。
これはつまり「ひとつの作品にネタを詰め込み過ぎ」の可能性もあると気付きました。
ああ、コーラサワー語りを先にするとそうなっちゃう可能性はありますよね(笑)。ちょっと考えます。
第49話 六神合体ゴッドマーズ(1981-82年)への応援コメント
ああ、父が「これ原作と全然違うんだよなぁ~」と言ってたので「どんなんだったの?」と聞いたら
「ジャイアントロボのOPに出てるよ」
「どれ?」
「手を広げてピカピカしてるヤツ」
「ええ!これ!?」
って、会話した記憶が(笑)
作者からの返信
そう! 実は『ジャイアントロボ』のOPには原作版ガイアーが出てるんですよね。
OVA版ガイヤーの頭部は原作に近くなったとか言われてたんですが、よく見てみるとやっぱり全然違うという(笑)。
第48話 銀河旋風ブライガー(1981-82年)への応援コメント
元祖オープニング詐欺ロボットアニメですね(笑)
私カーメンの回を見てないですが、こう・・・なんとなく面白いアニメでした(^_^;)
すごく面白い事は無いんだけど、見ると何となく見ちゃうって言うか・・・、どんな話だろうと次の回に移る頃には詐欺オープニングでリフレッシュされて見れちゃうとうか・・・。そんなアニメでした(;^ω^)
作者からの返信
そう、何となく面白いアニメだったんですよね。
オープニング詐欺とはよく言われるんですが、本編の絵もよくおぼえてないという(笑)。
第47話 戦国魔神ゴーショーグン(1981年)への応援コメント
ゴーショーグン懐かしい・・・
父が「歌詞の赤いボタンと青いボタンってあるけど、〇いボタンは〇〇の時に使ったんだけど、もう片方のボタンが謎なんだよ」と嬉しそうに語ってたけ・・・・
今になって何色のボタンがいつ使われたのか気になって来た。思い出せ私の記憶!
作者からの返信
これ、リアルタイムで見てても、私はよく分からなかったんですよ(笑)。
Wikiによると、「赤いボタン」はゴーショーグンへの合体ボタン、「青いボタン」はゴーフラッシャーの発射ボタンだそうです。
第332話 機動戦士ガンダム00 その3 俺がガンダムだ!編への応援コメント
富野作品では「女」が(良い面も悪い面も)前面に出てくるので、ガンダムという括りの中ではマリナが目立たないようにも見えますが、他のロボット作品でもヒロインはたいしたことしてない場合が多いですよね。まぁ、マジンガーのさやかさんとかジュンのような例もありますが。あ。マジンガーZのヒロインは、ミネルバXだった。
作者からの返信
あー、言われると富野作品だと「女」が出ますよね。
まあ、本作だとほかに「女」は居るんですが。
あと、マジンガーのヒロインがミネルバXというのは分かります(笑)。
ゲストで出てきて死んじゃう系ヒロインの、ロボットアニメでの元祖は実は彼女という(笑)。
僕はエクシアはヒュッケバインっぽくて好きなデザインでした。けど、人によってなんかノれないデザインってありますからね。僕もノれないデザインのロボットてありますし。
なんか、ピンク色って砂漠地帯だと溶け込んで迷彩になるらしいです。詳しくは知らないんですけど、メインの戦場が砂漠だったからピンクにしたんですかね。
作者からの返信
ヒュッケバイン!
あれ好きなんですよね。第四次はやってるんで。
私が遊んでた頃のヒュッケバインって、SDじゃない画像でも普通に当時のガンダムっぽいデザインで、バランスは悪くないんですよ。何かエクシアってバランスが悪く感じるというか。
ピンクは砂漠戦迷彩って『Zガンダム』のガザCの回でネタに使ったんで、今回は書かなかったんですよ(笑)。確かにティエレンって砂漠戦やってるんでそういう意味では悪くないのかもしれませんね。
おお、アウシタンでしたか! 同志よ!
ちなみに、私、投稿が二回本誌に採用されたんですよー。そのうち一回は、巻末についていた吹き出しに台詞と絵を入れる奴で。
それはさておき、この頃になるとガンダムはバンダイにとって金の卵を産むアヒルになっているので、次から次へと新しい機体を出さざるをえないわけで、なんかこう、売らんかな的な、商業主義的な感は否めないですよ。
作者からの返信
おお、投稿が採用されたとは凄いですね!
まあ、シリーズで商業主義化してるのはしょうがないんですよね。それで続編作ってるのも分かるんですが、その割にロボに魅力が無いなあと思ったんですよ。ただ、これはターゲット層から私とかの世代が既にズレてるのかもしれませんが。我々の同世代なら初代『ガンダム』のMSの新作プラモを出す方が売れるでしょうし。
タオってそっち?!
作者からの返信
そっちだったんですよ、これが。私も今回初めて知って衝撃を受けました(笑)。
第330話 機動戦士ガンダム00(2007-08/08-09年)への応援コメント
00は、ガンダムファンが造った二次創作という雰囲気があまりにも強く、「これが俺が考えたガンダムだ!」というのは伝わってくるのですが、イマイチ単体として面白くないという感じです。二次創作なら二次創作で、ビルドファイターズぐらい吹っ切ってしまったほうが潔いですね。
ちなみにF91は、今まで風呂敷を広げすぎて収集できなくなった話を、コンパクトにまとめた良いリブートだと思います。ユニコーンより好き。
作者からの返信
ああ、完全にガンダム世代の作品になってますものね。色々とチャレンジしているのに吹っ切れてない感は確かにあります。
F91はコンパクトにまとまってるんですが、まとまりすぎてて超展開な部分があったのが難かなと思ってまして。確かにリブートには成功したんですよね。
第330話 機動戦士ガンダム00(2007-08/08-09年)への応援コメント
00に関しては「俺がガンダムだ」の刹那をはじめとして、インパクトある人たちがいるのも特徴ですが……スパロボでも色々とクロスオーバーもありました。
さて、あの情報量で数回に纏められるかも気になりますが、モビルスーツをガンダム系列辺りに絞ったとしても、登場人物でインパクトある人が多いので、どの辺りまでやるか次第でしょうか。
作者からの返信
そう、アレはインパクトあったんですよねえ。
今回はロボはそんなに回数行かないというか、行けないんですよね。
キャラはインパクトあった人を中心に少しやりたいと思います。
第330話 機動戦士ガンダム00(2007-08/08-09年)への応援コメント
なんと……結城先生にとっても大きな節目となる時期の作品だったのですね。私はちょうど中3〜高1の辺りで、結構な直撃世代でした。王留美が当時やたらと人気だったのを覚えています(^^;;
21世紀のガンダムシリーズを代表する作品として、未だにSEEDと共に深く愛されている作品ですが、確かにあんまり尖った印象はないですね。絶妙な生々しさやエグさが滲み出ていたSEEDと比べると、ちょっとマイルドと言いますか。
次回のロボ編も楽しみにしております!(*≧∀≦*)
作者からの返信
おお、直撃世代だったのですね。
SEEDに比べるとマイルドな部分は確かにあるのですが、本質的には結構エグいところもあったりするんですよねえ。
ロボ編はちょっと総集編的になるかもしれません。
第330話 機動戦士ガンダム00(2007-08/08-09年)への応援コメント
独身から結婚って、00ならパトリック・コーラサワーですね。
作者からの返信
ああ! もしかしたら、それでパトリックが好きなのかもしれません(笑)。
第60話 超時空要塞マクロス その2 愛・おぼえていますか編への応援コメント
マクロスの高速ドッグファイトシーンの格好良さは、数々のロボットアニメ作品の中でも群を抜いていますよね。
作者からの返信
あれは本当にカッコ良かったですよね!
第47話 戦国魔神ゴーショーグン(1981年)への応援コメント
はて? ゴーショーグンのパイロット三人組が思い出せない……。
女性の名前がレミーだった事は覚えているのですが。
マドモアゼル・レミー。
ドクーガのお三方は良いキャラしていますよね。
主人公サイドが完全に喰われています。
仕方がない。これは運命なのだ。
作者からの返信
あとは真吾とキリーなんですが、印象が薄いという(笑)。
ドクーガ三人組の方がキャラ立ちまくってますもんねえ(笑)。
第28話 機動戦士ガンダム その8 でもなんだかガンダムと違う編への応援コメント
小説版「ガンダム」で、ガンキャノンの厚い装甲を見たアムロが「こっちに乗りたかった」と言うシーンをなんとなく覚えています。
なるほど、そういう裏事情あっての台詞だったんですね。
三十年の月日を経て知る衝撃の事実。(笑)
作者からの返信
ありましたね!
あの頃から「ガンキャノンの方が装甲は厚い」は色々な二次資料に書いてあったんですが、裏事情も反映してる可能性はありますね。
第54話 機甲艦隊ダイラガーXV(1982-83年)への応援コメント
はじめまして。
今年早々に超合金魂での発売についての情報が流れ
春先に正式に発表されてから発売を心待ちにしてました。
6月の予約合戦に勝ち抜くことが出来て
(サーバーがなかなか繋がらなくて物凄かったです💦)
無事手にすることが出来たのですがもう最高です!!
思い出補正もありますが個人的には100点満点ですね♪
発売を記念してYoutubeでの全話配信も始まり
ダイラガーXVは今密かな盛り上がりを見せてますよ。
作者からの返信
おお、超合金魂を買われたのですね!
入手おめでとうございます!!
特設ページとかを見てきましたが、今の技術で再現されたダイラガーは素晴らしいですね!
これは確かに欲しくなりますよ。
第329話 天元突破グレンラガン(2007年)への応援コメント
グレンラガンは四部構成になっていて、第一部が60年代、第二部が70年代、第三部が80年代、第四部が90年代の、アニメをイメージさせる作りだったと何かのインタビューで読んだ記憶が。
でもね、そうすると第一部と第四部のオチというか、「実は人類を護るために」的などんでん返しが同じという構成はちょっとなぁと思わずには。敵が味方になってり、SFへのオマージュが溢れていたり、全体的には好きですけど。
作者からの返信
おお、なるほど。
ただ、第二部で既に80年代な印象はあるんですけどね。
まあ、イメージというのは人によって少し違うのかもしれませんが。
色々なオマージュもあるあたり、やっぱりガイナ系というか庵野の弟子筋だなあと思うのですが。
第329話 天元突破グレンラガン(2007年)への応援コメント
来ましたねグレンラガン。
個人的にグレンラガンのロボデザインは最終決戦時のアンチスパイラルの姿に集約しているのではないかと想っています。
仲間たちの想いの結集した姿である天元突破グレンラガンを模したはずのアンチスパイラルの姿、その顔面はずっと嘆いているように私には見えました。
その形勢が有利になればなるほど悲しそうに見えた。
何度否定しても捨てきれない希望と対峙した時の彼らの姿は、希望を模しているのに嘆きの表情である。その表情=顔面≒面、を割って尚進み抜けるドリル≒ヒトの意思、その力強さと儚さ、尊さを悩み迷い挫けても進む姿があの作品の熱さであり、
実はロボットものとして見た場合、ガンメンは須らくヤラレメカでありヒーローでないのではないかと考察したり……。
作者からの返信
おお、なるほど!
そう言われると説得力がありますね。
あと、ガンメンはやられメカ系というのも、言われてみればその通りですね。
だからか、「なろう」の方の感想欄だと作品は面白いけどロボは今一派が意外に居ました。
第329話 天元突破グレンラガン(2007年)への応援コメント
おおっしょこたんの空色デイズってこの作品の主題歌だったんですね!
知らなかった……。ラジオのアニソンアカデミー聴いてた時に流れてて知ったんですよこの曲。ただ何の曲かまでは調べたりしなかったので。しかも最近はラジオ聴けてませんし。猫好きなしょこたん、可愛くて大好きですね~!
作者からの返信
そうなんですよ、何気にしょこたんの初アニソンだったりします。それで紅白出場曲なんですよね。
この人の場合、フリじゃなくて筋金入りのヲタクなところが好きだなあ(笑)。
第329話 天元突破グレンラガン(2007年)への応援コメント
遂にグレンラガンが来ましたね。リアルタイムではニチアサ(プリキュアの裏)で放送されていた訳ですが、平成ライダーからのグレンラガンみたいなコンボで見ていたような記憶があります。
次回は、ガンダム00ですか。最近までテレ玉で後半クールが放送されていて、そこで要約補完できた(第1期は視聴済み、第2期は未視聴だった)訳で。
さて、久々に長期シリーズになるか、それとも……。
作者からの返信
そういえば日朝だったんですよねえ。私は当時はプリキュアも平成ライダーも見てなかったので、これ単独で見ていました。
おお、埼玉でやってたんですか!
ただ、これは長期にはならないと思います。
第66話 超時空要塞マクロス その8 バージン・ロード編への応援コメント
当初は何も考えずに見てたけど、今改めて考えると三度強さを示したマックスに自身が完全に屈した状態で求愛のキスは、"堕とし"としてかなり高火力なんだなぁ
作者からの返信
言われてみると、確かに強気女戦士を堕とす方法としては強烈な一撃ですね。
コメントありがとうございました。