応援コメント

第31話 機動戦士ガンダム その11 親父にもぶたれたことないのに編」への応援コメント

  • すいません,単なるケアレスミスだと思うんですが
    >>第13話「アムロ脱走」
    とありますが13話は「再会、母よ…」です。「アムロ脱走」は17話,執筆から1年以上経って今更ですがご報告まで

    作者からの返信

    おお、これはご指摘のとおりケアレスミスでした。さっそく修正いたしました。ご指摘ありがとうございました。

  • 独り言について

    極限状態での自分との対話ってけっこう大事らしいので、アスリートのお決まりポーズに通じるモノがあるんじゃなかなと思っていたりします。

    まぁ単純に演出や監督の台詞回しと言ってはそれまでですがww

    けれど、リアリティというか土臭さ(?)を感じさせる台詞を作れるってすごいなぁと思います。

    作者からの返信

    確かに、シャアやランバ・ラルのセリフって、自分の士気を高めるというか、気合いを入れるというか、そんな感じのセリフが多いですからね。

    そして、そういうケレン味のあるセリフ回しが上手いんで富野語なんて言われるんですよねえ、富野監督は。

    ところで、これがちょうど記念の200コメント目になります。このエッセイはいただけるコメントが多いんですよ(笑)

  • 僕はあの人に勝ちたい…!とか言う辺り、確かに熱いものはありますよね、アムロ。

    でもなんでしたっけ、確かギレンの演説にぶちきれてモニター叩き割る、みたいなアムロって何かの漫画でいましたよね(又聞きなものだからソースが曖昧ですが)

    作者からの返信

    意外に熱血なんですよ、アムロ。
    まあ、中の人は本来目を燃やして魔球投げるという熱血の代名詞みたいな役やってたんで実は不思議じゃないという(笑)。

    その漫画は、伝説の岡崎版では?(笑)
    ちょっと調べてみたけど、そんなシーンがあったみたいですね。
    これ、秋田版読んだことあるはずなんですよ。友達が持ってたから。ちょっと書くかもしれません。

  • 一年戦争のシャアはかっこよかったですよね! その後、ロリコン的なイメージがついてしまいますが……。ザビ家とジオンの系譜についてはセイラさんのところから徐々にシナリオ・ストーリー編で語られるのだと思いますが、このままキャラクター編だけで2月が終わるなw

    作者からの返信

    シャアは一年戦争の序盤が一番カッコ良かったんですよ。
    ただ、ロリコンというには年増にも手を出しまくってるという(笑)。
    あと、さすがにキャラクター編はもう巻いていきたいなと(笑)。