応援コメント

第19話 無敵鋼人ダイターン3(1978-79年)」への応援コメント

  • ( ゚д゚ )彡そう!いなかっぺ大将はダブルだった!
    そしてダイターンはあの最後が寂しくて・・・

    作者からの返信

    そうなんです。彼、ダブルヒロイン、ハーレムヒーローなんですよ(笑)。

    あの最後は、それまでがコメディタッチだっただけに、一層ギャップが大きいという。そして次作が、あの『ガンダム』という大ギャップ(笑)。

  • 星をありがとうございます。m(__)m
    ロボットだけでもこんなにキャラクターがいるとは、奥が深いといつも驚愕です。

    作者からの返信

    そう、70年代初頭から90年代に至るまで、もの凄い数のロボットが生まれているんですよ。今も少しは増えてますし。

    『あやかし相談所』面白かったです。児童文学っぽい感じに、懐かしさと新鮮さがありましたね。『キミラノ』は、こういう方法もあるんだと目から鱗でした。

  • 何話だったけなあ、全てが、映画のための演出でした……みたいな、回が、ありましたよね。

    ラストのラストで、ギャリソン時田さんが、バス停で、つま先で、リズムを取りながら、「1*2*3」……と、口ずさみ、それが、OPと、重なっていく、そして、灯りが、ぽつんのシーンは、余りにも、有名ですよね🐱

    作者からの返信

    そう言われれば、あったような気がしますね。
    そのギャリソンさんのシーンは、やっぱり印象に残っています。

  • このロボットは、小さい奴を買ってもらいました!(書いてて分かりましたが、オモチャ買いすぎですよね!!)

    もちろん、小さいので変形は無しです。

    作者からの返信

    おお、ダイターンも。
    いや、実は私も書いてて自分も買って貰いすぎだなとか思いました(笑)。

  • トミノ御大の傾向として、どシリアスの次にコミック路線に走るというパターンの最初かな。でも結局最後はシリアスで鬱になるという。

    「ダイターン3」、実は小説も出てます。ロボットは出てこない、波瀾万丈が主人公のハードボイルド小説。トミノ御大が趣味に走った感じ。

    作者からの返信

    そう、陰の富野の次は陽の富野になるんですよね。

    その小説、持ってたんですよ。ソノラマのノベル版で出たやつ。
    一応マッハパトロールっぽいのだけは出てきた気が。ジェットエンジン積んでる車だけど空は飛ばないやつ。

  • 見栄を切るロボットがそんなに少ないとは…意外!もっと多いものだと思ってましたよ。
    あとダイターンは万丈の昔の友人が出てくる話、華麗なるかな二流でしたっけ?あれは少し覚えてますね。

    作者からの返信

    意外なんですけど、ロボの名前や必殺技を叫ぶのは多いんですが、見栄を切ったり、前口上を述べるやつは少ないんですよ。
    おお、よく覚えていらっしゃる。私がCSで見返す前に少し覚えてたのは、ダイターンが故障して変形がガタガタになる話とか、メガノイド側のラブストーリーに万丈が同情して最後にメガノイドに必要な回路をダイターンから外して与えるって話とかですね。

    追記です。見栄切りロボにマイトガイン入れるの忘れてました! こんな重要ロボ忘れるとは、不覚ッ!!(笑)

    編集済
  • 思い出補正は素晴らしいですよね。ロボットとか、どれももっとずっと精密に描かれてるイメージなんだけど、イラスト見て愕然とします。

    作者からの返信

    そうなんですよね。思い出の中だと美化されてるから、実際に見てみるとアレってなる。Zガンダムとかも、当時は美麗だと思ってたのに、今見てみると作画レベルが……