このエピソードを読む
2024年11月6日 22:41 編集済
そう言えば、これも動画配信サイトで知ったことですが、宇宙シンジケートって、グラッシュが戦死した直後に事実上解散してるんですね。10万ほどいたメンバーのほぼすべてが、グラッシュの戦死で怯えて逃げ出してしまったので。つまり悪の組織の常で、ほぼ全員が利用するために籍を置いていただけ。組織やボスに忠誠心のある者はほぼ皆無だった。残ったわずかなメンバーは、グラッシュ個人やサラダーユ個人に恩義の有る者だったのでしょう。ドリアル星軍に勝利した後、サラダーユたちがいかにして宇宙シンジケートを再建したのか、知りたいところです。
作者からの返信
返信が遅れてすみませんでした。宇宙シンジケートって、そんなに人が居たとは思ってませんでした。いやまあギャグアニメなんで下っ端構成員は二頭身警官ズとかと同程度のモブなんでしょうけど(笑)。利益目的の悪の組織と考えると、むしろ幹部があれだけ残った(忠誠心があった)ことを褒めるべきかなとか思ったりもします。
2024年8月28日 21:06
シェアなう石炭姉妹の懐かしさよ、たしかにあの急展開驚きました
急展開でしたよね、アレ。そして今になって知る榊原良子だったという衝撃(笑)。コメントありがとうございました。
2018年3月29日 20:46
ガラット、さっぱりわからないのです。ここまで読んできて、まさかの「つ ま ら な い !!」愕然とされた様子が伝わってきました。そして「笑い」についての鋭い考察。なるほどと納得です。
そう、最初のところで少し匂わせてはいたんですが、実際見たときは愕然としたんですよね。笑いって、普遍的なものと時代的なものがあるんだなあと、しみじみと感じました。
2018年3月29日 14:40
確かに今落語を聞いてもかなり笑えますが、子供時代見たギャグマンガなど今見ると「うーん……」となるものもありますよね。(もちろんすべてがそうではないですが)それにしても内容もさることながら、結城さんの人生を少し垣間見た様なそんな回になりましたな。
そうなんですよ。古典は今も生きているのに、新しいはずのギャグは、その新しさからかえって陳腐化が早いという。いや、人生ってほどご大層なモンでもないんですが(笑)。
2018年3月29日 08:17
なるほど!そんな結末を迎えることになるとは思いませんでした。
そう、こんなオチだったんですよ……(爆)。思い出補正って大きいですね(笑)。
編集済
そう言えば、これも動画配信サイトで知ったことですが、宇宙シンジケートって、グラッシュが戦死した直後に事実上解散してるんですね。
10万ほどいたメンバーのほぼすべてが、グラッシュの戦死で怯えて逃げ出してしまったので。
つまり悪の組織の常で、ほぼ全員が利用するために籍を置いていただけ。組織やボスに忠誠心のある者はほぼ皆無だった。
残ったわずかなメンバーは、グラッシュ個人やサラダーユ個人に恩義の有る者だったのでしょう。
ドリアル星軍に勝利した後、サラダーユたちがいかにして宇宙シンジケートを再建したのか、知りたいところです。
作者からの返信
返信が遅れてすみませんでした。
宇宙シンジケートって、そんなに人が居たとは思ってませんでした。いやまあギャグアニメなんで下っ端構成員は二頭身警官ズとかと同程度のモブなんでしょうけど(笑)。
利益目的の悪の組織と考えると、むしろ幹部があれだけ残った(忠誠心があった)ことを褒めるべきかなとか思ったりもします。