応援コメント

第48話 銀河旋風ブライガー(1981-82年)」への応援コメント

  •  元祖オープニング詐欺ロボットアニメですね(笑)

     私カーメンの回を見てないですが、こう・・・なんとなく面白いアニメでした(^_^;)

     すごく面白い事は無いんだけど、見ると何となく見ちゃうって言うか・・・、どんな話だろうと次の回に移る頃には詐欺オープニングでリフレッシュされて見れちゃうとうか・・・。そんなアニメでした(;^ω^)

    作者からの返信

    そう、何となく面白いアニメだったんですよね。
    オープニング詐欺とはよく言われるんですが、本編の絵もよくおぼえてないという(笑)。


  • ゲーム雑誌で初めて見た僕たちの感想は「鼻毛ロボ」でした。フェイスガードが鼻毛にしか見えなくて、ダサイとしか思えませんでした。が、PVのブライソードで掌を返し、ゲーム本編の音楽のカッコよさとキッド達のノリの良さにシビレました。カラオケモードの「ABAYO FLY BYE」に聴き惚れました。
    けど、カッコいいブライソードはアニメには無くてOPの切り貼りでカッコよく見せてたようで、ゲーム本編の楽しみにしてたABYO FLY BYEはカーメンの曲に邪魔されて、結構ショックでした。

    三段変形はスパロボNEOの自由に動ける3Dシームレスマップとプレースメント(囲みダメージアップ)との相性が抜群でしたね。ブライサンダーが輝く時。

    最後にスパロボのブライガーと言ったらこれ。

    アイザック『本当だ。マジなんだ。オレンジジュースを頼む』
    フォッカー『ああんっ!なんだあっ!オレンジジュースだあっ! 』

    フォッカーによるアイザックへの酒の強要。次のステージで最初から気力150の酔っぱらいフォッカーが使え、アイザックはアルコール中和剤で問題無しです。
    これを思いついてフルボイスでやったスパロボ側が凄いですよ。フォッカーのオレンジジュースは半笑いを交えた芸の細かさよ。

    作者からの返信

    は、鼻毛ロボ(笑)。
    動くとカッコ良いというのはありますが、そんな演出で魅せていたとは、さすがスパロボですね。
    まあ、カーメンカーメンの曲はある意味非常に印象的なので(笑)。

    NEOってそんな感じなんですね。3Dマップは『魔装機神』でありましたけど。最近は色々と変わってるんですねえ。

    そんなコラボがあったんですか。もう全然ついてけませんが、いかにもスパロボらしい感じですね。

  • 本当に国際映画社はOPだけしか見せ場がなくて…爆
    このシリーズ、内容自体は悪くないと思うのですが、如何せん、作画の出来が…ಠ_ಠ;

    作者からの返信

    ああ、確かに……リアルタイム当時はまだヲタクじゃなかったんで、作画にはそれほど厳しい目は向けてなかったんですが……。

  • 「カーメンカーメン」は、「ロボットアニメ大全 下巻」のDisk1に収録されています。

    作者からの返信

    おお、何と!
    ……ってググってみたら、銀河●風シリーズにアクロバンチとガルビオンってマニアックな作品ばかりという(笑)。そこから、いきなり時代が飛んでトライゼノンは知ってますが、あとは知らんですよ。
    上巻も濃いなあ……。昔なら買ってましたね、これ(笑)。

  • 主題歌だけ知ってますが、本編は一ミリも見たことがありません…w

    作者からの返信

    ああ、そういうの結構あります。私の場合、モスピーダ、アルベガス、レザリオンあたりが、そんな感じですね。あと、古いのだとメカンダーロボとか、グロイザーXとか、ギンガイザーとか、バラタックとか、ゴーダムとか、ガ・キーンとか、ダルタニアスもそうだったり。

  • あの主題歌はいいですよね!すごく盛り上がります!
    それと確かブライガーって、子供向けの作品なのにベッドシーン出したとかで少し話題になってましたよね?

    作者からの返信

    あの主題歌はロボソンの中でも絶品ですよ。さすが山本正之。
    それだけでもいいのに、更にあの前口上があるという。カラオケでは絶対にあれやらないと(笑)。
    そう、ベッドシーンあったんですよ。残念なことに覚えてないんで、その話見てないんだろうなあ……

  • ダサいのが好きな子供って実は多いんだと思うんですよね。かっこよさとダサさを両立させることができたからこそガンダムはヒットしたんじゃないかな、と。

    作者からの返信

    ああ、あのダサさが逆に良いというのはありそうです。「なろう」の感想の方でも「あの三本指にしびれた」って人がいました。
    そう言われてみれば、確かにガンダムもダサさとカッコ良さが両立していたなあ。次に書くゴッドマーズもそうなんでしょうね。