あとがき
始めての方は初めまして、続けて作品を手に取って頂いてる方はお久しぶりです。
このあとがきを書いて誰かがこれを読んでいるという事は、おそらく連日投稿に成功したのでしょう。よくやった私!
まぁとはいえ褒められたものではなく、投稿速度は他の筆者様とは比べるまでも無く遅いのですが……
暗い話はこの辺に、今回の作品は如何だったでしょうか? 長編は続きものなのであれですが、こちらは仕事中に何かが降って来て思いついた次第です。
最近では人間寄りの魔王は珍しくなくなってきていますが、彼らだけでなく知能を持つ他種族というのは、何を考え行動しているのかと思うと夢が膨らんでしまいますよね。
人と同じ様々な考えの上で存在しているのか、それとも全く別種の行動原理があるうえで知能という装置が存在しているのか……それは是非貴方の中で思い描くか、先の未来に出会う他種族に聞いてみてください。
今年の投稿はこれにて締めとさせて頂きます。少し早いですが皆さま良いお年を。そして来年度もどうか宜しくお願い致します。
この二作品が皆様にとって良いプレゼントになる事を願って、ではでは~
しかし魔王は発掘されてしまった! 夢渡 @yumewatari
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