応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第24話 最終話への応援コメント

    昔自分で挽いて飲んでいましたので、勉強になりました。最近はパックになったものがあり随分便利になりました。でも自分でいれたのが一番おいしかったように思います。ありがとうございました。

    作者からの返信

     最近はドリップパックになったモノが販売されてますし、お手軽にはなってますね。
     でも、挽きたてのコーヒーの方が美味しいですよねぇ。

     またコーヒーを淹れて召し上がって下さい。

  • 第2話 コーヒーとはへの応援コメント

    コーヒーは大好きです。コーヒーはとっても奥が深いものなんですね。

    作者からの返信

     普通に飲むぶんには気にしなくて良い事ですが、その奥底を覗こうとすると、相当深いですよ。

  • 第24話 最終話への応援コメント

    コーヒーの魅力は、詰まる所覚醒効果だと思います。
    疲れている時、眠い時。飲むと身体がシャッキリとする。
    今までの人生で三回ほどしか経験していません。
    もう少ししたら二杯目のコーヒーを淹れて飲むつもりです。

    お疲れ様でした。

    作者からの返信

     カフェインの覚醒作用ですね。それを求める方々も大多数です。

     良い一杯が淹れられますよう、祈っております。

  • 第24話 最終話への応援コメント

    お疲れさまでした。父がコーヒー道楽をしていた幼少期の記憶が色々蘇ってきて、懐かしい気持ちになるコラムでした。

    いや、今も好きなんで誕生日とかに良い豆プレゼントしてるんですが(笑)。

    作者からの返信

     お父様がコーヒー好きなら、身近にあって思い出に刻まれる物事があったかと。そういうモノって、暖かいですね。

     今度は、ドリッパーを買ってきて淹れてみてはいかが?

  • コーヒーにいちご大福はそんなにおかしくないと思っています。

    作者からの返信

     おかしくない所か、良い組み合わせだと思いますよ。コーヒーの香りの中には、いちごなどのベリー系のニュアンスの香りのあるものもありますし。

  • ちょい前回の補足ですが、ドトールマークの豆コーティングチョコレート菓子、イオン系スーパーのマイバスケットでも見かけました。

    ラテアート凄いですよね!
    リーフとか、軽く振って描いてるの見たことありますが、とても真似できません。

    作者からの返信

     お、そこにもありましたか。意外にありますねぇ。

     リーフも基本ですが、やはり出来ませんねぇ。難しいですわ。

  • チョコレートコーティングのコーヒー豆はドトールコーヒーのマークが付いたやつを100円ショップのダイソーでよく見かけます。

    作者からの返信

     ありゃ。DAISOにありましたか。そこまで見てませんでしたな。後で行ってみます。

  • まあ、たしかにコーヒーの実が食べられるなら種であるコーヒー豆も食べることは可能ですわね。でなければコーヒーが飲めるわけがないからね。
    ただ、数はすくないということですね

    作者からの返信

     コーヒー豆単品だと、活性炭を噛るようなモノですから、あまり美味しくはないですね。

     色々とお店を回ったりしてますが、件のスイーツはお目にかかる機会が少ないです。

  • コーヒーに塩、は試したことはないですね。
    苦味を消せる?と言われてみれば納得はできるかも...

    作者からの返信

     苦味を完全に消せる事は出来ず、ほんの少しですが、苦味のカド取って柔らげてくれる程度です。
     始めはほんの少しにしとくと良いかと。

  • 幼い頃は父親のコーヒー道楽に付き合ってミルを回すお手伝いをしてたのを思い出しました。
    あのミル、40年たった今でも、まだ実家の台所で現役稼働してるなあ(笑)。

    作者からの返信

     意外と、ミルは長持ちするもののようですよ。
     ミルを回すお手伝いとは、またお洒落なお手伝いですねぇ。

  • 塩コーヒーですか。そういえばむかし藤子・F・不二雄のSF短編集にあった
    「定年退食」という作品にも塩コーヒーってあったな。
    あれはあれでシュールだったが

    作者からの返信

     ほぅ、そんな物語があったのですね。それは一度拝読してみたいです。

  • エスプレッソ一つ取ってみてもこれだけのバリエーションがあるのですか驚きです。でも、エスプレッソってたしかエスプレッソマシンという機械がないと作れないときいたのですが 

    作者からの返信

     そのエスプレッソを淹れる機械ですが、今は家庭でも淹れられるコンパクトなものが販売されております。
     懐具合に余裕があれば、購入するのもアリですよ。私は、手動式のものを持っています。

  • 昔、阿佐ヶ谷のとある喫茶店で1杯800円するブルマンを奮発して注文しました。
    そして運ばれてきたコーヒーを見てビックリ。
    色が薄くてカップの底がアリアリとクッキリと見えるのです。

    今でも納得がいかないので小説のネタにしました。

    作者からの返信

     それは御愁傷様。
     豆の量を間違えたか蒸らし時間が短かったか、ともかくそういう風に淹れたものかと。

     淹れ方にもこだわりがありますしね。薄くしても味わいが良いようなら、それもまた良い事ですし。

  • トルコ式コーヒーきました。一度のんでみたのですがとても濃厚で強いコーヒーだったとおもいますね。なんというかエスプレッソにつうじているかもね。

    作者からの返信

     デミタスカップでチビリとやるのが共通しているかと。

     エスプレッソと通じるモノがありますね。

  • アイスコーヒーの入れ方ですね。その起源も是非とも知りたいですね。
    アイスティーが灼熱の万博でヤケクソで作られたならばアイスコーヒーがどうして生まれたのかそれが気になりますよ

    作者からの返信

     起源は、北アフリカ・アルジェリアのマザグランが有力のようです。1800年代のコーヒーがよく飲まれるようになった時期から、暑い北アフリカの避暑として飲まれていたようで。

     こちらは、紅茶と比較するとごく一般的でしょうか。暑いから冷まして飲む、という理由で、書くほどでもなかったかと。

  • この作り方をみてると素直にカフェラテにしたほうが良いようにおもえますね。

    それはそうとアイスコーヒーのエピソードも一つ願います

    作者からの返信

     私も、カフェラテの方が美味しいと思いました(汗)。

     アイスコーヒーのエピソードですか…。トルコ式コーヒーの件もありますので、後々にて。

  • 第13話 コーヒーの品種への応援コメント

    ロブスカといえばインスタントコーヒーなんかに使われている豆でしたね。
    まあ、アラビカの豆はお高いですがそれ相応の味があるということでしょうね。

    もっとも入れ方や使用用途によってロブスカといえども美味しくなるわけですか。コーヒーも奥が深いね

    作者からの返信

     苦めのロブスタ豆を濃い目に淹れて氷で絞める『カフェ・フレッド』などは、パンチが聞いてて美味しいですからねぇ。奥が深い泥沼です(汗)。

  • 第4話 ペーパードリップへの応援コメント

    読みました。うちでは昔はカリタ式でしたが今はコーヒーメーカーでいれてますね。それか使い捨てのペーパードリップになってますね。

    一度鍋でトルコ式コーヒーを造って飲んだことありますがあれもすごく美味しいですぜ。まあ、粉が混じって好みは別れますがね

    作者からの返信

     コーヒーメーカーでも、豆の質にこだわると違ってきますね。

     トルコ式のコーヒーですか。あれも好き嫌いが別れますね。コーヒーのダイレクトな味がでますし。

  • たしかに保守にとても手間がかかりますね。それじゃあ家庭では使い捨てのペーパー式に置き換わるのも無理はないですね。量を出すにはいいけれど味の方はサイフォンに劣ると聞いたことがありましたね。

    作者からの返信

     そうなんですよ。とても手間隙がかかる淹れ方なんですね。

     味の方は…。まあ、一長一短です。サイフォンも、真ん中のフィルターを紙・ネルの布・金属メッシュでまた違ってきますしね。

  • たしかダッジアイスコーヒーという名前でむかし病院内の喫茶店で入院中に飲んだ記憶がありましたね。あそこでは水出しコーヒーの機材が置いてあったので多分そうでしょうね。
    まあ、たしかに手軽に作るにはいいけれど量が出てしまうのと時間がかかるのが玉に瑕なんでしょうね。

    時々金沢でも飲めるので飲んでますよ。
    まあ、レンジで温めてもいいし湯煎でもありですね。
    そういえばバーコレーターでの入れ方はないですね。あとトルコ式コーヒーも出来たら紹介して欲しいっす

    作者からの返信

     確かに水出しは時間がかかってしまいますし、ある程度の量からしか作れないのは難点ですね。
     病院内の喫茶店で召し上がられたとは、贅沢な病院ですねぇ。

     パーコレーターとトルコ式ですか。そちらは後程になりますね。

  • 知りませんでした! こんなことができるんですねー。

    作者からの返信

     こういう淹れ方もありますので、良かったらお試しを。

  • 試したんですが、洗うのが大変であっという間に止めました。豆の残りをシンクに流さないようにするのが面倒で。

    作者からの返信

     そーそー。豆の残り殻の処理が面倒でしてね。洗うのも面倒で。私も途中でお蔵入りです。

  • 第4話 ペーパードリップへの応援コメント

    たまたま見かけて読みました。うちはメリタです。珍しいんですね。

    作者からの返信

     メリタとは珍しい。通常だと3つ穴のカリタが普及してますし。

  • 水出しコーヒー、飲んだことあります。
    色合いからまず、雰囲気が違いました

    作者からの返信

     通常のコーヒーとは、明らかに違いますな。透明感がありますね。

  • このコーヒープレス、わたしは先に紅茶用で知りまして。
    後日調べたら、フランス開発コーヒープレスを、日本が紅茶用として発売されてブームになったとか…。
    もとは珈琲用なのに、まだ珈琲で使ったことがないのです。
    今度、試してみたいと思います。

    作者からの返信

     実は私も最初は、紅茶用として使ってまして(汗)。後々、紅茶の師匠に「それ、コーヒー用だからね」と忠告を頂きました。

     微粉が入って粉々しいかも知れませんが、お試しあれ。簡単で美味しいコーヒーになりますように。

  • 私が幼い頃、父親が毎日ネルでコーヒーを淹れていました。
    私も手回しミルで豆を挽く手伝いをしたものです。
    まだスペシャルティコーヒーなんて概念の無い時代、父はモカとキリマンジャロを半々に混ぜて「うちのブルーマウンテンだ」とか言っていましたね(笑)。
    まだネルの手入れ方法が浸透していなかったのか、洗った後で冷凍庫で冷凍するという保存をしていました。

    さすがに最近はそこまで手をかけられないのか、豆を挽いた粉をお茶パックに入れて一晩水に浸けるという簡易水出し法に切り替えているようですが、歳をとってもコーヒー道楽は変わらないようで、実家を尋ねた時は美味しく飲んでいます。

    作者からの返信

     お父上の思い出の一杯なのですね。どのような味わいだったのでしょう。思いを馳せると、ちょっと切なくなります。

     要は酸素に触れさせなければ良いので、冷凍するのも間違いではないですね。解凍の手前がかかりますが。

     その水出しコーヒー、後程ネタとして出させて頂きますので、そちらもご覧下さいませ。

  • 第1話 まずは始めにへの応援コメント

    紅茶だけでなくコーヒーも!
    完全に私好みのコラムで嬉しいです

    作者からの返信

     それは有り難いです。
     初心者向けですし、私自身も初心者に毛が生えた程度ですので、どうかご容赦を。