青年になっても魔法を信じる純情な……いや、そうだけど違うような。微妙なタイトルや悩める概要と同じ方向性なのに、差し置いたようなブッ飛んだ展開に?笑うしかない!!
感想は歓迎いたします。 誤字脱字の指摘、技術的なアドバイスなども教えていただければ助かります。 また、批判的な意見でも構いません。読んでいただけたからできると…
魔法のない世界で、いつか魔法が使える、魔法はあると信じる主人公。他人には話せないその想いを、共有できる場がそこにはあった。
空を飛ぶという子供じみた夢を捨てきれない主人公は、高校の選択授業で魔法学を受けることに。そこにいたのは箒に跨がる中年のおっさん、恋の魔法を操る可憐な女子、闇の魔法使い、笑って会心の一撃を連続で繰り…続きを読む
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