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  • 1.市場の歌声への応援コメント

    重厚な世界観に歌が響いて素敵です
    続きもゆるゆる読ませて頂きます!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    是非、海野ぴゅう様のペースでご覧頂ければ幸いです。
    「素敵」のお言葉、とても嬉しいです。
    いつもご覧頂き、誠に有難うございます!

  • 13.謡への応援コメント

    雨の匂いがしてきそうで雰囲気がありますね…世界観が素敵です

    そして『日が暮れる前に話しておきたい』にレビューをありがとうございます!
    読んで頂けるだけでも嬉しいのに…感謝です!

    作者からの返信

    コメントを有難うございます。
    世界観を気に入って頂けて、本当に嬉しいです!
    ご覧頂き、有難うございます。

    レヴューは、素敵な御作をもっと他の人に読んでほしくて、
    書かせて頂いているので、気になさらずに。

    それでは、お礼まで。


  • 編集済

    3.出会いへの応援コメント

    コメント失礼します。

    前話に出ていた、いきなり首に刃を向ける冷酷無常の首狩り天使のアスコラク。この回に出ている、助けてもらった恩を感じている優しい黒い悪魔のアスコラク。
    この二人の関係性は、どうエピソードに絡んでいくのか……。
    本格派のミステリーのようですね。

    本日は、早朝から拙作に素敵なレビューありがとうございました。
    <m(__)m>

    作者からの返信

    コメントを有難うございます。
    二人のアスコラクの関係性は、この物語の鍵です。
    「本格派のミステリーのよう」というお言葉、大変嬉しいです!

    ご覧頂き、誠に有難うございます。

  • 00への応援コメント

    なるほど、ここに繋がる! と膝を打ったラスト。
    クマリ信仰に興味があったので、ツェンリャの描かれ方はとても説得力があり、両親に会いに行くくだりからは涙ぐんでしまいました。

    とても壮大で重厚感のある物語世界を楽しませていただきました。ありがとうございます!

    作者からの返信

    コメントを有難うございます。
    最後までご覧頂き、嬉しく思います。
    クマリ信仰に詳しい芦原瑞祥様より「説得力があり」と
    おっしゃって頂けて、とても光栄です。

    また、素晴らしいレヴュー本文まで書いて頂き、
    こちらも、大変嬉しかったです。
    重ねてお礼申し上げます。

    それでは、お礼まで。

  • 00への応援コメント

     最後まで重厚感があり、伏線の回収、登場人物達が強いられている生活環境、感情表現……どれをとっても見事でした。そして、最後はイネイとの出会いの場面に戻る、アスコラクが傷だらけだったことの謎が解明しました。

     久しぶりに読みごたえのある物語に出会えました。

    作者からの返信

    コメントを有難うございます。
    そして、最後までご覧いただき、誠に光栄です。
    なかなか最後までご覧いただけない作品ですので、
    本当に嬉しいです。

    空草 うつを様の御作も重厚で、読みごたえがあります。

    本当に、有難うございます。

  • 14.邂逅への応援コメント

     情景描写の緻密さ、鮮やかな謎解き、圧倒されました。イネイとアスの結末に、個人の力ではどうすることもできない、無力さが身に染みました。この物語の舞台が雨ということも、より一層切なさを感じさせます。

     次話が気になりすぎて、応援のハートを押すことすら忘れて読み更けていました。再度読みつつ、押させていただいております。

     次章も、読ませて頂きます。

    作者からの返信

    コメントを有難うございます。
    こんなに読み込んで頂いた上に、沢山のお褒めのお言葉を頂き、
    本当に、本当に嬉しいです!
    実は最後まで拙作を読み終えると、全てが繋がる仕組みになっております。
    次話までご覧頂けて、光栄です。
    空草 うつを様に気に入って頂けて、イネイもアスも喜んでいます。

    本当に有難うございます!

  • 00への応援コメント

    夷也荊様
     遅くなりました!「水宮の姫君」読み終わりました。
     今回のクワリとは、クマリ信仰がモチーフになっていると、コメント欄に書かれていたので、ググって見ました(^^; 私は知りませんでした(-_-;)
     幼い頃に親元を離れて、現世から隔絶されて、崇められて成長するとは、なんと過酷で数奇な運命なのかと思ってしまいました。
     だから、夷也荊様が描かれたツェンリャの心理に、とても納得してしまいました。感情などが遅れている…そうなりますよね。環境が違い過ぎます。
     そして、厳しい身分制度の中で、生活や生き方を自分で選択していくことが難しい外民にとって、クワリに選ばれると言うことは、抜け出せるチャンスであり、断る自由も無い。ツェンリャのような偏った気持ちになるのは、至極当然の流れのように思いました。
     奇跡の教会に行ったお陰でアスコラクに出会い、救われたのですね。
    そのせいで、海王への貢ぎ物になってしまったわけでもありますが…。
     それにしても、奇跡を演出するために石ではない教会の建設とは。真の信仰とは別に、信仰を利用しようとする人達もいる現実にも納得。

     最後に、イネイちゃんに会えるシーン。なるほどーとまたまた納得!(^^)!

     本当に奥深いお話をありがとうございます。
     
     私の気持ちいっぱいのコメントに、もったいないお言葉をいただき、嬉しいやら恥ずかしいやら…でも、夷也荊様の作品の世界感、大好きなんです。カクヨムで読めたらいいなと思っていたお話なので、出会えて感謝ですし、お金払わず読んでしまってすみませんという気持ちです(#^.^#)
     
     続きのアスコラク作品も、順次読ませていただきます。ただ、私、最初に続きの方を少しかじり読みしてしまっていまして…応援ポチをすでにつけてしまっているところがある気がします(^^; 応援ポチ付いていなくても、ちゃんと順番に読み返す予定でおりますので、ご了承くださいませ。

    作者からの返信

    勿体ないコメントを、有難うございます。
    長文でのご感想を頂き、本当に嬉しいです。
    書いて良かったと思えます。
    気に入って頂けるということは、書き手にとって
    最高の誉め言葉だと思います。
    ちなみに『聖痕の娼婦』の次が『時の女王』の順になっております。

    本当にいつも有難うございます。

  • 24.晴天に響くへの応援コメント

    夷也荊様
     「赤い大地」読み終わりました。
     違う土地には、違う神がいる。けれど、その中にあっても、隠れキリシタンのように別の神を信じる人々もいる。
     産物によって潤う土地もあれば、産物の取り合いに巻き込まれて、悲惨な犠牲を払う地もある。産物が富を授ける一方で、負の遺産を授けることもある。
     夷也様の描く世界は、そんな歴史的地理的背景や人々の生きざまがしっかりと描きこまれていて、奥行き感があって凄いです。
     その中でもがきながら信仰に幸せと、安らかな未来を求める人の姿が切ないです。本当にささやかな幸せを求めているだけなのに、なぜこんなに苦しいのでしょうね。
     あの人がが幸せなら私は幸せ。スカリィとフィラソフ、二人とも安らかにあれ。
     イネイの活躍が、嬉しく、悲しい物語に光を与えてくれていました。
     素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    いつも、深いコメントをありがとうございます。
    涼月様のコメントを拝読するたびに、
    書いたはずの自分が少し恥ずかしくなり、またとても嬉しくなります。
    現代風刺としてご覧いただけたり、普遍性を読み取っていただけたり、
    こんなに拙作の深部を的確に突いて下さった方は、初めてです。

    本当に、いつも丁寧にご覧いただき、誠に有難うございます。


  • 編集済

    16.ボォルガチへの応援コメント

    夷也荊様
     一気に吸い込まれるように読んでしまいました。
     ただただ涙とため息…
     
     ただ穏やかに笑って生きていかれたら、それだけで充分なのに、そんな人々のささやかな望みや、自分を犠牲にしてでもという尊い思いですら、嘲笑うような理不尽なことは、この世の中から無くならない。ニュースを見ていれば、一目瞭然ですよね。
     グネフとプラビェルの物語は、そんなどうしようも無い世の中と、人間の姿を突き付けられるような物語でした。
     アスコラクの刃は、罪を搦めとってくれる救いの刃なのですね。キリストの十字架(キリストが人々の罪を代わりに背負ってくれる)と同じなのかなと、やはりアスコラクは神の使いなのだなと思いました。
     
     最後にプラビェルのたくましい姿を見れて救われました。力強く、グネフの想いと共に生きて!と言いたくなります。

    作者からの返信

    コメントを有難うございます。
    「涙とため息」という嬉しいお言葉まで頂戴し、本当に感無量です。

    プラビェルは「アトラジスタ」という場所に向かいましたが、
    「赤い大地」ではプラビェルの子孫が登場します。
    最初で最後だったグネフとの行為で、アトラジスタに向かう
    プラビェルには、新しい命が宿っていたのです。

    プラビェルへの応援も、有難うございます。
    本当に嬉しくて感謝です。
    今回もとても丁寧にご覧いただき、誠に有難うございました!

  • 14.邂逅への応援コメント

    夷也荊様
     雨の日の祈りを拝読させていただきました。
    ヨーロッパの田舎の町を彷彿とさせる描写と、天使と悪魔の存在、宗教画を覗きこんでいるような不思議な感覚を味わう事が出来ました。
     
     人に不条理をもたらす悪魔が人を助け、天使が不条理を理由に人を狩る。アスコラクは意味深い存在ですね。救いであるはずの宗教が、時に人を断罪する様子は、時々歴史に登場する出来事で、イネイの身に起きた悲劇は繰り返してはいけないと思いますが、残念ながら今も繰り返されていて悲しくなります。
     
     何気なく日々行っている事の意味を考えると、知らない歴史が隠れていたり、文字として残された言葉が真実で無かったり、言い伝えが思いもよらぬ真実を伝えていたり、こういう謎解きは大好きです。
     続きも楽しみに追わせていただきます。

    作者からの返信

    コメントを有難うござます。
    とても丁寧にご覧いただいたと伝わるコメントで、嬉しくなりました。
    中編集ですので、敬遠される方も多いと思っておりましたが、
    「大好き」と言って頂けて、作者冥利に尽きます。
    書いて良かったと思える瞬間です。
    ご無理のないように、御自愛下さればと思います。

    本当に有難うございます!

  • あとがきへの応援コメント

    拝読を少しご無沙汰してしまい、ごめんなさい💦ツェンリャとアスコラクのクライマックス、ページを進める手を止めることができませんでした。
    読了までお時間をいただいてしまいましたが、まさにずっしりとした重みと深みのある、大変味わいの濃い物語を楽しませていただきました。本当に素晴らしかったです!
    ありがとうございました!!✨✨

    作者からの返信

    aoiaoi 様

    コメントをありがとうございます。
    しかもご覧いただいた上に、熱のこもったレヴューと☆まで賜り、
    誠にありがとうござます。
    本当に光栄です。

    こちらこそ、ありがとうございます!

  • あとがきへの応援コメント

    読み終わった達成感と寂しさが入り交じっております。
    重厚かつ繊細で残酷な物語に魅了されました…!
    もう一周読み返したい気分と、はやく続編を読みたい気持が葛藤しております。

    作者からの返信

    柊木紫織 様

     読了していただき、コメントを頂きありがとうございます。
     さらに、☆を賜りまして重ねてお礼申し上げます。
     やはり銀髪(白髪)は正義ですよね。
     続編までフォローを頂き、光栄です。
     無理なく楽しんで頂ければ、と思います。

     それでは、お礼まで。

  • 4.クワリへの応援コメント

    現実世界にも似たようなお話はありまよね。クマリはネパールでしたっけ……しかしこちらの方が何倍も残酷ですね。一時期の贅沢の代わりに、子供を永遠に失うなんて…

    作者からの返信

    いつもご覧いただいている上に、コメントをありがとうございます。
    こちらはおっしゃる通り、クマリ信仰が根底にあり、そこに
    泉鏡花の『海神別荘』と日本がミックスされている作品です。
    柊木紫織様の御作、とても綺麗です。
    遅読ながらとても楽しみにしております。

    それでは、お礼まで。

  • 7.黒猫への応援コメント

    (´;ω;`) ご両親の病気を治したばかりなのに。

    作者からの返信

    みるく 様

     コメントをありがとうございます。
     イネイにとっては辛い場面ですね。
     しかしここから、チェーラの人生の歯車は回り始めます。
     是非、ご覧いただければ、幸いです。

     それでは、お礼まで。

  • あとがきへの応援コメント

    壮大な素晴らしい作品、夢中で読ませていただきました。ありがとうございます。
    この後早速、続編も拝読させていただきます。

  • 4.クワリへの応援コメント

    愛おしい子供を突然奪われ、もう二度と会うことができない……
    ご両親はどれほど辛いか……

    作者からの返信

    aoiaoi 様

     コメントをありがとうございます。
     ツェンリャの両親に思いを馳せていただいたのは、
     aoiaoi様が初めてです。
     ツェンリャには、これからさらなる悲劇が待っております。
     是非、見届けていただければ、と思います。

     それでは、お礼まで。

  • 4.代償への応援コメント

    心優しい2人の駆け引きが悲しいですね。
    やはり人間と悪魔は共に生きていくことができないのだろうか……

    作者からの返信

    コメントと作品のフォローをしていただき、
    誠にありがとうございます。
    この章の結末に、きっと答えがあると思います。
    ご覧いただき、光栄です。
    本当にありがとうございます。

  • 7.化け物と虚勢への応援コメント

    アシンメトリーというのは、視覚的に強い不安感を呼び起こしますね。狐とウサギの耳、虎と蛙の腕……強烈に奇怪な姿……´д` ;
    でも、穏やかでどこか知的な化け物ですね。
    イネイちゃんのおてんばぶりが可愛い!♡(笑)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    この章はイネイなしには成り立ちません。
    何せ、あの白い方のアスコラクの力が削がれていますので……。
    イネイの応援、宜しくお願いします。
    本当にありがとうございます。

  • 5.檻の中への応援コメント

    イネイの恋が実った……!!!
    ……んー、そういうことではないのかな?^^;(笑)
    でも、何はともあれイネイとアスコラクは一緒にいるのですね。それだけで幸せです!(*´∇`*)✨

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    そうなんです。多くの方が2章までの御閲覧ということで、
    イネイがバリバリ元気で、アスコラクと共にいることが
    あまり知られていないのです。
    ここまでご高覧いただき、嬉しいです。
    本当に、ありがとうございます。

  • 16.ボォルガチへの応援コメント

    すみません……
    なぜか、「ちくしょおおお!!!」という暴言しか浮かびません。
    運命とは理不尽。理不尽の中でもがいた二人。理不尽の中から抜け出せず、ただ愛する人の運命を少しだけ明るい方に動かすことができたグネフ。その命を投げ出して、やっとそれだけを叶えたグネフ。
    涙が止まりません。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    この拙作にこんなに感情移入していただけて、嬉しい限りです。
    本当にありがとうございます。

  • 9.貴方の歌声への応援コメント

    白悪魔……ラサル。本当に最悪の悪魔ですね。
    生き延びるよりも、命を絶たれたほうが良かったのではないか。そんな思いを抱くほどの絶望……一体どれほど苦しいか……

    作者からの返信

    いつもご覧いただいた上に、コメントをありがとうございます。
    本当に嬉しいです。
    さて、ラサルの本当の狙いは、別のところにあるようです。
    今後も、二人を見守っていただければ、幸いです。

  • 2.言葉への応援コメント

    変声期……逃れられないものですね💦
    ウィーン少年合唱団もそうですよね。人生に一瞬だけの清らかな歌声……美しいけれど儚くて、どこかかなしいですね……

  • 1.市場の歌声への応援コメント

    グネフは美しい声を持っているのですね。どんな展開が待っているのか……ドキドキ!(*´∇`*)

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    2章は「声(音)」をキーワードに展開していきますので、
    楽しんでいただければ、幸いです。
    ご覧いただき、ありがとうございます。

  • 10.意味への応援コメント

    はあ……やっぱりすごい……
    想像力のスケールがこれほど大きいのに、なぜこんなにも細やかな部分まで見事に作り込めるのだろうと……圧倒されます。お邪魔するたびにため息……♡

    コンテストのドタバタに追われ、少しご無沙汰してしまいました💦とても気になっているこのお話へなかなかお邪魔できず……遅読お許しくださいませ!´д` ;
    読者選考の期間が過ぎたら、思う存分時間をかけてこちらへ楽しみにお邪魔したいと思います(*´∇`*)
    アス、待っててね♡(気持ち悪いぞ´д` ;笑)

    作者からの返信

    aoiaoi 様

     ご覧いただいた上に、コメントまでいただいて、光栄です。
     アスに、現実世界にも待ち人が出来たと教えてやらねば(笑)!
     小生も遅読のため、ゆっくりペースでも全く気にしません。
     どうか無理のない程度に楽しんでいただければ、幸いです。

     それでは、お礼まで。

  • 6.忘却への応援コメント

    スムーズで的確な美しい描写と、一切不自然さのない場面の移行に一気に引き込まれます。読み進めるうちに様々な感情が訪れ、一つ過ぎ去ると同時に新たな感情するりと流れ込み、途切れなく重なっていく。その度にコメントを残したい気持ちがどんどん募るのに、心地良いこの流れや緊張感を壊してしまう気がして……
    何ともたまらない面白さです!!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    そんな風におっしゃって下さると、少し照れてしまいます(笑)。
    無理なさらずにご覧いただければ、幸いです。
    皆様のこうしたお声に支えられて、小生の物語は出来ています。
    読者様も、ヨムという行為を通して、作品を作って下さっていると
    実感します。
    本当に嬉しい言葉を、ありがとうございます。

  • 5.殺人への応援コメント

    はじめまして。銀鏡さんのレビュー経由で来ました。衝撃的な展開ですね。面白そうです。

    作者からの返信

    はじめまして。
    コメントをいただき、ありがとうございます。
    銀鏡様経由ということは、ミステリーがお好きそうですね。
    楽しんでいただければ、幸いです。

  • あとがきへの応援コメント

    大変に遅くなりましたが、読了致しました。
    「大作かくあるべし」と言いますか、身につまされる思いです。続編、首を長くしてお待ちしております。

  • 00への応援コメント

    なるほど、こう続きましたか……素晴らしい。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    また、最終話までお付き合いいただけたことを、大変嬉しく思います。
    本当にありがとうございます。
    感謝、感謝です!

    大家様の御作も、更新を楽しみにしております。

  • 24.晴天に響くへの応援コメント

    アトラジスタのドゥーフ信仰は変わらない、いや、アスコラクが望んで「変えなかった」のでしょうか。
    スカリィが哀れでなりません。しかし万事、そう上手くはいきませんよね……

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    アスコラクは主の命に忠実ですから、そこに反しない限り、
    干渉はしない立場です。
    スカリィは、小生もそう思います(自分で書いておいて)。
    3章までお付き合いいただいて、嬉しいです。
    本当にいつもありがとうございます。

  • 9.神と望みへの応援コメント

    夷也荊様

    星の狼です。レビュー、本当にありがとうございます! こんなに、嬉しいことは、めったにありません。

    第2章が改訂中で、読みにくい、分かりにくい表現があったと思います。本当に申し訳ありませんでした。

    夷也荊様の作品、楽しく拝読させて頂いています。イネイの再登場など、素晴らしい作品だと思います。拝読させて頂いた後に、レビューさせて頂きます(未熟者ですので、簡単なものになると思います)。

    今後も、よろしくお願いします!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    星の狼様の御作は壮大で、「これぞ、ハイファンタジー!」という
    感覚で拝読させていただきました。
    こちらこそ、これからも宜しくお願いします。
    拙作へのレヴューは気負うことなく、感じたままを書いて下されば
    嬉しく思います。
     良作をありがとうございます。

  • 19.鏡の中への応援コメント

    「鏡を持って、美しいものを映しに行きます」……なんて美しい台詞なんでしょう。

    作者からの返信

    いつもコメントをありがとうございます。
    大家様だけにこっそりお伝えしますと、スカリィは
    2章の主要人物二人の子孫です。
    コメント、嬉しいです。
    本当にありがとうございます。

  • 5.檻の中への応援コメント

    イネイ!元気そうでよかった……(泣)

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    そうなんです。多くの方が2章までで読むのをおやめになるため、
    イネイが超元気で大活躍するということを御存じいただけず、
    拙作『アスコラク』が悲しい物語と勘違いなさるようでして……。
    小生の筆力不足ですね(苦笑)。
    ですから大家一元様に、2章以降もご覧いただけて、
    本当に嬉しかったのです。
    ありがとうございます。

  • 14.邂逅への応援コメント

    夷也荊様

    雨の日の祈りを、拝読させて頂きました。
    驚きの連続でした。イネイとアスの再会。そして、とても悲しい別れ。こことは違う場所で……不幸なイネイが、両親とも再会できたらいいなと思いました。

    今後も、拝読させて頂きます。

    作者からの返信

    コメントを、ありがとうございます。
    同じ異世界ファンタジーでも、星の狼様とは違うテイストの
    作品なので、無理せずにご覧いただければ、と思います。
    ご覧いただけて嬉しいです。
    本当にありがとうございます。

    小生も今日から2章を拝読させていただきます。

  • 14.邂逅への応援コメント

    随所に「バベルの塔」を思わせるエピソードが出てきたり、インプットがハンパないな、とか思いながら読み進めて、最後は展開の妙に、思わずため息が漏れ出ました……
    実際、天使なのか悪魔なのか判然としない存在は聖書や種々教典にも出てきますもんね。この小説は、そういったもの下敷きに構築されたのでしょうか。

    アスコラク……余りに悲しい存在ですね。次のエピソードも、追って読ませて頂きます。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    聖書や経典ですか……。あまり拝読したことはないのです。
    大家一元様の方がお詳しそうですね(笑)。
    次のエピソードもご高覧に預かれるとは、何とも光栄です!
    本当にありがとうございます。

  • 5.殺人への応援コメント

    先日は拙作「醜女の遺書」に素敵なレビューを頂き、ありがとうございます。

    まだこの作品の核を掴みかねていますが、なんだか、同時進行で拙作を読んでくださっているので思わずコメントしてしまいました。すみません(笑)

    ここまで読んでいて、何というか、天使と悪魔に対しての知識量といい、文章の質といい、凄まじい重厚さを感じます。同じく悪魔を題材とした作品を書いている者として、身につまされる思いです。
    ともかく、遅読ながらまだまだ読み進めさせて頂き、勉強させて頂きます。重ね重ね、お付き合い頂きありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントをいただき、誠にありがとうございます。
    同時進行だったのですね(笑)。
    小生は大家一元様の御作が面白くて拝読しているので、全然
    同時進行だったとは気づきませんでした。
    小生は大家一元様とは違い、天使や悪魔について何にも知らないに
    等しいのですが、参考文献や大学での授業が役立っています。
    こちらこそ、勉強させていただいております。
    短編も長編も書ける大家一元様は素晴らしい才能をお持ちと
    存じます。
    こちらこそ、楽しい時間をありがとうございます。

  • あとがきへの応援コメント

    完結、お疲れさまでした。

    家族の元へ帰ろうとして、二度と彼らとまみえることが出来ない姿になっていることを知るツェンリャ、悲しみに打ちひしがれ、死を覚悟する彼女を救おうとするアスコラク。ここからの展開が好きで、最後にもう一度読みました。

    イネイの物語に戻る、壮大な円環構造もお見事でした。

    人間の心や社会、交流の根源にあるもの。神話や民族の語りから読み取った知識を縦横に使い、新たな神話を想像する。夷也荊さんはそういうことができる(カクヨム内でではなく、日本で)数少ない人なのでは、と思っています。

    『アスコラク』の続編も楽しみです。

    作者からの返信

    こちらこそ、読了ありがとうございました。
    しかし……後半のコメントは、褒め過ぎですよ(笑)。
    恥ずかしいけれど、嬉しいです。
    続編も楽しんでいただけるように、頑張ります。
    本当にありがとうございました。

  • あとがきへの応援コメント

    まずはお疲れ様でした。
    続編も楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    皆様の応援に元気づけられながら、書いております。
    皆様を楽しませられるように、頑張ります。
    続編も期待していただいて、嬉しいです。

  • あとがきへの応援コメント

    こんにちはv こっそりお邪魔しております(^^)

    「ん? 0に戻った? これは…」と思っていましたら…嗚呼、やはり(>_<)
    寂しいです……でも、続編があるのですね!ヽ(´▽`)/←現金な読者(スミマセン・汗)
    嬉しいです💕 首を長くしてお待ち申し上げます。

    まずは、お疲れさまでした。そして、楽しませて頂きありがとうございました💕
    次のアスコラクとイネイの活躍を、期待しております(^^)

    作者からの返信

    こんにちは、コメントをありがとうございます。
    来年のことになりますが、お待ちいただけるということで、
    大変嬉しく思っております。
    「聖痕の娼婦」はアスコラクがまだイネイたちとは出会っていない頃の昔の話です。一方の「時の女王」はクランデーロの師が登場します。実に3000年の時を超えた二人の女性の話しですが、深く関わり合っています。
    是非、ご覧いただければ、幸いです。

  • 16.婚儀と掟への応援コメント

    こんにちは。こっそりお邪魔しておりますv

    怒涛の行進ならぬ更新、ですね(〃▽〃)ポッ 読み手としては大変嬉しいのですが、もうすぐ終わってしまうのかなあ、と思うと寂しくもあります。
    とまれ、続きを楽しみにさせて頂きます。

    作者からの返信

    こんにちは。コメントをありがとうございます。
    そうですね。あと4話程度でしょうか。
    ご覧いただけて、幸いです。
    最後まで楽しんでいただければ、と思います。

  • 13.狂い歌への応援コメント

    『雨の日の祈り』とのリンク!このような形になるのですね。
    グネフとプラビェルの試練…予断を許さない状況に胸を痛めつつも、伏線が回収されてゆくカタルシスを楽しんでおります。

    作者からの返信

    プラビェルとグネフのたった一回の契りが、実は「赤い大地」につながっています。良かったら見つけてみて下さい。楽しんでいただけて、とても嬉しいです。感謝です。

  • 11.曾祖母への応援コメント

    こんにちはv こっそりお邪魔しています。

    青壁を壊すのではなく、塗りこめる、隠すというところに、人々の信仰の強さを感じますね。
    刺繍も、代々伝えられていたり、こっそり意味を表すものが多いですよね(^^) こういう設定、とても好きです。

    山形県の豪雨の報を受け、心配しておりました。無事に続きを拝読できて、ほっとしています。
    くれぐれもご自愛下さいませ。

    作者からの返信

     コメントをありがとうございます。
     いつもご覧いただいた上に、設定を気に入っていただけたようで、嬉しいです。刺繍も壁も今後、もう一つの謎と共に大きな意味を持ってきます。
     豪雨は凄かったですが、小生の所はぎりぎり警報で済みました。
     心配していただき、ありがとうございます。

  • 3.白い羽根への応援コメント

    趣のある情景が浮かんできます。
    地の文を長めにして台詞を短くしているので、余計にそれらが美しく映えるのかな、と、思いました(^^)

    作者からの返信

    コンテストでお忙しい中、コメントまでしていただいて、
    ありがとうございます。
    佐月 詩様のように魅力あるストーリーや、キャラクターを生み出せるように精進してまいります。
    本当に、ありがとうござます。
    コンテスト、応援しております。

  • 01への応援コメント

    どうぞ❗
    ご参加下さい😆🎶✨


    お待ちしております❗

     タグに…

     あにめたまご…

    と書かれてあると探し易いのですが、ご検討下さい❗

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    さっそく、参加したいと思います。