このエピソードを読む
2019年1月10日 04:22
スムーズで的確な美しい描写と、一切不自然さのない場面の移行に一気に引き込まれます。読み進めるうちに様々な感情が訪れ、一つ過ぎ去ると同時に新たな感情するりと流れ込み、途切れなく重なっていく。その度にコメントを残したい気持ちがどんどん募るのに、心地良いこの流れや緊張感を壊してしまう気がして……何ともたまらない面白さです!!
作者からの返信
コメントをありがとうございます。そんな風におっしゃって下さると、少し照れてしまいます(笑)。無理なさらずにご覧いただければ、幸いです。皆様のこうしたお声に支えられて、小生の物語は出来ています。読者様も、ヨムという行為を通して、作品を作って下さっていると実感します。本当に嬉しい言葉を、ありがとうございます。
スムーズで的確な美しい描写と、一切不自然さのない場面の移行に一気に引き込まれます。読み進めるうちに様々な感情が訪れ、一つ過ぎ去ると同時に新たな感情するりと流れ込み、途切れなく重なっていく。その度にコメントを残したい気持ちがどんどん募るのに、心地良いこの流れや緊張感を壊してしまう気がして……
何ともたまらない面白さです!!
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
そんな風におっしゃって下さると、少し照れてしまいます(笑)。
無理なさらずにご覧いただければ、幸いです。
皆様のこうしたお声に支えられて、小生の物語は出来ています。
読者様も、ヨムという行為を通して、作品を作って下さっていると
実感します。
本当に嬉しい言葉を、ありがとうございます。