物悲しいけど、なんか小さな希望が・・・

豊右府末裔顛末記が大好きでした
小説家になろうになくなったのに先日気付き、それから探して見つけました
そこでこの異世界辺境経営記を読み始めました
当然、内容は全く違いますが、しっかり作りこんだ筋書き、不思議な読後感は健在でした
この異世界辺境経営記も家族のしがらみ、幸せ、平和、戦争、悲しい結末、
だけど、小さな希望が・・・
同じ作者だとわかる要素が多い作品でした

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