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  • ⚓️🔹 後書き🔹⚓️への応援コメント

    これはwebの世界を飛び出して、「紙の本」にすべき。
    ( ↑ 映画化の話も??? そうだ、そうだ!!)

    完結お疲れさまでした。
    素晴らしかったです。
    なんという骨太な小説でしょう。

    これこそ「戦うおっさん」ですよね。

    お願い、運営さん、編集部さん、本にして。

    作者からの返信

    今日子さん、最後まで読んで頂き、ほんとうに有難うございました!
    それに、それに!! レビュー書きなおして頂いたのですね?
    重ねて感謝!!!!!

    欲を言えば、夢を見れたら、、、そう思いますが、この作品を完走できたことが密かに嬉しい私です。

     もう一度、言わせてもらいます。ありがとうございました、今日子さん!!———⁄⁄

     結果は天(運営さん)のみぞ知る、デス(笑)

  • ✒︎=Epilogue=✒︎への応援コメント

    人の繋がり、ですね。本当に。

    「神さま」は人の心が作る逃げ場かもしれません。

    作者からの返信

    あ、今日子さんの、この言葉、名言です!

  • 5-10 帰還への応援コメント

    本当に戦士であり、勇者。

    作者からの返信

    企業戦士という、言い古された言葉通りですね。日本人だけでしょう(笑

  • 5-9 新年への応援コメント

    おお、よかった。よかった。

    平田社長の昇格はまだですか?

    作者からの返信

    社長の昇格はないです。固辞します(笑

  • 5-8 除夜への応援コメント

    ああああ、年を越せましたね。

    海外でも「紅白」見られますもんね。
    「ゆく年くる年」も。

    簡単に言ってしまっていいものかどうか迷いますけれど、
    「よかった」です。

    でも「激動」という熟語でも表せないほどの「激動」でしたね。

    作者からの返信

    「東日本大震災」に始まった、2011年はまさに激動の年でしたね

  • 5-7 無能への応援コメント

    社長が話がわかってくれる方でよかった。

    梶原はどうしてやろうか……。
    (でもなぁ、のうのうと生きていくんだろうなぁぁ)

    作者からの返信

    梶原くんには制裁が待ってます^^

  • 5-6 回生への応援コメント

    よかった……。

    作者からの返信

    ガッツポーズです^^

  • 5-3 蜻蛉への応援コメント

    あああ、電圧……。
    世界的に統一してくれと思いますね。

    作者からの返信

    これ、意外と罠です。日本が特殊なのかも?

  • 5-2 里心への応援コメント

    日本食材を扱うスーパーは駐在に不可欠ですね。
    生命線ですよね。

    そしてまたミズキさんの「ご馳走」ですね(^_-)-☆

    日本のご家族も心配なさったでしょうね。
    詳細がわからないからなおのこと。
    いや、詳細がわかったらわかったでもっと心配か……。

    作者からの返信

    詳細がわからない、伝えない方が、いいと判断^^ 何かできるわけじゃないですしね。命の危険まではないですし。

  • ⚓️🔹 後書き🔹⚓️への応援コメント

    素晴らしい作品でした!
    有難う御座います!

    あらためて、保険って大事だなと思いました(笑)

    作者からの返信

    犬のニャン太さま: ありがとうございます! あの大洪水以来「洪水被害」への補償がない保険ばかりになりました(笑)噂によれば、本件会社の何軒かは保険会社の保険会社の補償を受け取ってかろうじて破綻を免れたとか。

     評価⭐️ならびに、身にあまるレビューを頂き、本当にありがとうございます! 「映画化」って、、、来年の初夢に取っておきます。現実にはならないので、せめて初夢でもと^^

    編集済
  • ✒︎=Epilogue=✒︎への応援コメント

    完結、お疲れさまでした!

    すごい体験を読むことができましたことに、深くお礼を申し上げますm(__)m

    最後はガツンとやられました!考えてもいなかったことを突きつけられながらも、最後に提示された言葉たちに胸が震えました!

    上手くレビューを書けるか心配ですが、私なりに頭を落ち着かせて考えてみたいと思います。

    素敵な作品と読書時間、本当にありがとうございましたm(__)m

    作者からの返信

    小森様 最後まで読んで頂けましたこと感謝申し上げます! そして読み込んで頂いたことが伺えるレビューまで頂戴し、幸せものでございます!。作品を完走できたご褒美として有難く頂きます^^
    ありがとうございました!!

  • 4-10 突貫への応援コメント

    ラスボス!!!

    まだいるんですか?
    もう充分ラスボス出てきたでしょうに……。

    もう「作り話」だと思いたいです。

    作者からの返信

    このラスボスの存在も、「実話」なんですよ〜〜(笑)まっ、ちょっと話は盛ってますけどね^^

    編集済
  • 4-8 月夜への応援コメント

    人の繋がりって大事ですね。

    ワタシも祈ります。
    これで最後にしてあげてくださいっ!!

    作者からの返信

    人の繋がりが、「すべて」と、この小説の「テーマ」です。

  • ✒︎=Epilogue=✒︎への応援コメント

    読みながら泣いていました。それなのに感想もレビューもうまく言葉にすることができませんでした。読ませていただき感謝しています。

    作者からの返信

    ありあけ朔さま:心温まる、言葉を頂き感謝です! そして心のこもったレビューには筆者も感動しました^^ ありがとうございます!

  • 4-7 奇跡への応援コメント

    高速道路で屋台、アジアならあり得ますね。
    たくましいですよね。

    日本の高速道路ではたとえ災害時でもないでしょうね……。

    でもアジアの人達の貪欲さというかたくましさもキライではありません。
    日本の「規律第一」も声高に叫びすぎると疲れちゃいますしね。

    作者からの返信

    まぁーほんとに、「なんじゃこりゃ」と思いつつも、彼らの生命力には学ぶべきものありと思いました(笑) それにこの屋台には結構助けられましたしね^^

  • ✒︎=Epilogue=✒︎への応援コメント

    お疲れ様でした。
    ニュースでやっていたあの出来事を当事者として体験された方は身近にいなかったので、リアルさが伝わってきました。
    日本人のDNA、分かる気がします。関東ですが、震災の混乱の時に強く感じましたから。
    次の作品も楽しみにしています。

    作者からの返信

    達海ゆう様:最後まで読んで頂けましたこと深く感謝します!
          そして身にあまる評価⭐️まで頂け、嬉しい限りです。
    日本人、ってほんと、凄いです。この国の人間に生まれたことを誇りに思います。

  • ✒︎=Epilogue=✒︎への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    『人は人によってのみ生かされる』
    深い言葉ですね。

    貴重な体験を拝読出来たこと、ありがとうございました。

    作者からの返信

    ayaneさん、最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。
    読んでいただく度に、応援のコメントや❤️をいただき、どれだけ更新の糧になりましたことか。
     その上、評価とレビューまで頂いて、早めのクリスマスプレゼントとお年玉を頂いたようなもんで、本当に感謝申し上げます。
     取り急ぎ御礼申し上げます(後ほど、お伺いして改めて御礼させていただきます) ありがとうございました!!

  • 5-9 新年への応援コメント

    熊田社長、可愛い♡&素敵です。 人の上に立つ人はこうでなくっちゃ!

    作者からの返信

    憎たらしい爺さんですが、経営者としては流石です。私も、お茶目な爺さんになりたいもんです(エロはなくw)(笑

  • 5-10 帰還への応援コメント

    選ばれた者しか試練を与えない。

    神は乗り越えられる者にしか試練は与えない。
    という人もいますが、亡くなった方もいるので、現実は非情ですね。

    この体験は、今後の生き方や価値観にも大きく影響するでしょうね。
    (∩´∀`∩)

    作者からの返信

    少なからずも、人生観が変わったのかもしれませんね^^

  • 5-9 新年への応援コメント

    大岡裁き ( ´艸`)ww

    作者からの返信

    ちと、表現が「おっさん」でした(笑)

  • 4-6 放心への応援コメント

    JALの飛行機なんか見ちゃったらそう思っちゃいますね。

    日本企業や日本産の製品って「同士」に思えます。見慣れたロゴやマークは「味方」に思えますね。

    作者からの返信

    どこの国の人もやはり、アイデンティテーがあって、愛国心があって、異国に居て、祖国を偲ぶのでしょうね。

     いよいよ、本日十四日をもって、完結です。最後まで是非、読んでください(強要w)!! これまでの今日子さんの応援には深く感謝してますッ!^^

  • 4-5 再来への応援コメント

    本当にどこまで試練が重なるんでしょう。
    神さま……。

    作者からの返信

    この神様、結構執念深かったのかも^^

  • 4-3 涙飯への応援コメント

    走り回って材料を集めて作るから「ご馳走」
    このおにぎりとお味噌汁が本当の「ご馳走」ですね。

    平時でも異国での「日本産のご馳走」は有り難いのにこんなタイヘンなときの「日本産ご馳走」
    そりゃ泣けますね。

    作者からの返信

    ご馳走、ってそういうことなんですね〜 なるほど、です。
    日本食は、世界各国の日本人駐在員には「ご馳走」なはずです^^

  • 5-7 無能への応援コメント

    影山重役がカンカン……(゜Д゜;)💦
    大変なことになりましたね。

    作者からの返信

    影山さん怒らしたら、そりゃ大変。会社がすっ飛ぶ。

  • 3-9 女神への応援コメント

    梶原みたいな障害物にしかならないヤツもいれば、小林社長のような救世主のような方もいらっしゃる。

    それに、女神サマまで登場とは。
    事態は好転するのかな?

    作者からの返信

    タイを管轄している神様は、そんなにヤワじゃなかったようです。まだまだ「試練」を与えてくれるのでした(笑

  • 3-7 山積への応援コメント

    本当にこれでもか、これでもかと試練が続きますね。

    水もすぐ引くと思いましたよね。

    災害を乗り越えたら今度は復興、本当に……神様の試練も大概にしてほしいですね。

    作者からの返信

    試練の「総合商社」か「デパート」かってくらいでした(笑)

     最終章に控える「ラスボス級」の「試練」はまさに最強最悪の試練でした。お時間あれば、最終章までお付き合いくださいませ。

  • 4-10 突貫への応援コメント

    最強のラスボス……
    (>_< )💦💦

    いよいよ最終章ですね。

    作者からの返信

    「試練」のてんこ盛状態でした(笑

  • 4-10 突貫への応援コメント

    第4章執筆お疲れさまでした!

    復興の裏にこんな苦労があったとは知りませんでした(^_^;)不謹慎ですが、どのような決断をされてきたのかを毎回楽しみに読んでいました。あの惨事の裏側にいて、それを小説にされてる時点で胸が高鳴ってましたので(^_^;)

    そして、最後にラスボス!何が起きてどう決断されたのか。最後まで読ませていただきますm(__)m

    添付されてるタイの情報、いつも勉強になってます。こうしたサービスといいますか、情報を自由に提示できるのもWebの強味でしょうか。ありがたく読ませていただいてます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    【脚注】を付けられるのは、こういうノンフィクションな小説にはリアリティーが増す効果があるのかと思います。
    最後までおつき合いのほど宜しくお願いします

  • 4-10 突貫への応援コメント

    実話なので、こう言うのも不謹慎なのですが(^^;
    小説として、ほんと面白いですね。
    襲いかかる問題。決断と対応。さらに上行く問題。それに対する決断と対応。
    戦うおっさん。手に汗握って応援しています。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    あと残る一章、もっと手に汗を握ってもらいます(笑

  • 4-7 奇跡への応援コメント

    水没したドムアン空港……
    高速道路に屋台まで。(゜Д゜;)

    作者からの返信

    ビーチパラソルが立ってて、椅子とテーブルまでありましたよ(笑

  • 3-4 冷酷への応援コメント

    本当に一難去ってまた一難……。
    よくできたフィクションだと思いたい。

    作者からの返信

    これでもか、ってくらい「試練」の山です^^

  • 3-2 器量への応援コメント

    梶原め……💢

    でも残念ながらこーゆーヒトどこの会社にもいますよね。
    「口臭が臭ってきそうな電話」思わずワタシもスマホを離しました(笑)
    表現が絶妙✨

    作者からの返信

    こういう、おっさんには、頑張って欲しくないですよね(笑

  • 4-6 放心への応援コメント

    何もかも投げ出して帰りたいですよね……。
    先が読めないのは、ほんとしんどいです。

    作者からの返信

    本当に、「どうでもしてくれ!」という心境でした(笑)命までは取られんだろうと、開き直らないとやってられませんでしたね^^

  • 4-4 集結への応援コメント

    男親って、やっぱり娘に対して皆こんな感じなんですかね。

    ちなみに、私も大反対されました。でも、来ちゃった(笑)。女はいざとなると、父親よりも「愛する男」を取りますよ、千葉さん♡  もちろん、親は大事なんですけどね……

    作者からの返信

    ええ、わかってますし、私はガチガチ言うタイプじゃないんで、娘は娘の人生あり、って思ってます(笑)ただ、それも相手の男次第で、そこんとこは見定めたいですけど、惚れたもんは、やっぱりしゃーないですな。止めても無理でしょうね。由海さんは、拝察するにアクティブな女性なんでしょうね、さぞや、オヤジさんも手を焼かれたことでしょう(笑)たまには、オヤジさんに元気な声聞かせてあげてください^^


  • 編集済

    4-3 涙飯への応援コメント

    分かる……!

    アメリカ産の「コシヒカリ」で作ったおにぎりや寿司は、しばらく置くと、パサパサのカチカチになって食べられたもんじゃないんです。

    やっぱりお米は日本産に限る! 熱々の美味しい日本米が食べたい😭

    ミズキちゃん、よく気のつく良い娘さんですね〜

    作者からの返信

    日本食の様々なものが、ブランド化されてるけど、米もその際たるものかと思いますよ。ここタイも北部で、コシヒカリやササニシキ作ってますけど、やっぱり味はかなり落ちますね。なんなんでしょうね〜何が違うんでしょうかね〜。やっぱり気候とか水の違いでしょうかね。それと精米してからの選別も仕事が雑なんで、欠コメ(欠けてるやつとか、白く変色しちゃってるのとか)がたくさん含んでるから、いくらいい炊飯器で炊いても、あかんのですよ(笑)
     日本人女性の細やかな気配りも、ブランド化してあげたいです^^

    編集済
  • 4-4 集結への応援コメント

    日本の家族は、状況を把握できてなかったんですね。

    娘を持つ親としては、やはり最初は反対するでしょうね。

    作者からの返信

    喜んで、行かす……ってことには、ならないでしょうね。息子なら、おぉー、いけいけ、って言えても、娘はね〜(笑)

  • 4-3 涙飯への応援コメント

    張り詰めていた気持ちがあったのでしょうね。
    あったかいお米と味噌汁。
    ジーンとします。

    作者からの返信

    人って、腹が減ったり、食欲が満たされないと、心が荒むんですね。それとも、私が単なる、食いしん坊なのでしょうかね(笑)

  • 3-10 決断への応援コメント

    自家発電ですか……
    なるほど。(o´∀`)b

    マネージャーに繋がるか……。

    作者からの返信

    彼の存在は大きく、復興のためのキーマンでした。

  • 3-9 女神への応援コメント

    河原ミズキさんの存在が気になりますね。(^^*)

    作者からの返信

    紅一点、ミズキに期待!^^

  • 2-10 安堵への応援コメント

    ほぉぉぉお。
    息できました💦

    ひとまず脱出成功ですね。

    災害と当事者、七星さんのおっしゃるとおりですね。大きくうなずきながら拝読しました。

    「超えられない試練を神様は与えない」って言うけれど、できればそんな試練はいただきたくないですよね、誰だって。

    でも……、ここで終わらないんですよね?
    あああ、本当に本当に大変だったんですね。
    泣けてきます。自分の知らなさすぎることに。

    作者からの返信

    一つの山を越えて、ホッとしたのも束の間、前にはまだ幾重にも山が控えていました。登り切らなきゃ、越えられない試練です。

  • 2-7 信頼への応援コメント

    読んでいるこちらも息をしてはいけないと思ってしまうほどの緊迫感。

    間に合って!

    作者からの返信

    間に合ったんで、いま、生きてます(笑) ありがとうございます!

  • 3-6 籠城への応援コメント

    これがもう1つの方法なんですね……。いくら非常事態とはいえ、籠城を判断した勇気は考えるだけで熱いものを感じます。

    日本人の精神としては、自分を犠牲にしてでも工場、そして機械を守る意識が強かったのでしょうか。

    復興でも見せた日本人の底力を改めて感じる内容でした。

    作者からの返信

    この作戦を知って私は、ではあの時このことを思いついていたなら実際に実行できたか、問い直しましたが、答えはNoでした。
     あまりに危険であり、先の予測の付かないこの作戦を実行し、社員を危険に晒す決断はできませんでした。結果的に、最も効率の良い方法だった反面、それは無事に二ヶ月間の水の滞留期間を乗り切れたから、そう思えるのではないかと………。
     Bestは何だったのか、誰にも答えられないのかもしれません。

  • 3-6 籠城への応援コメント

    1.3メートルの水に、籠城で迎え撃つ……。
    一面が湖面というわけではなく、場所によって土地が高く水の排出が可能だということなのでしょうか。
    にしても、凄い。
    自然の猛威を指をくわえて見ているだけではなく、挑んでいく力強さ。
    熱いですね。誇り高いものを感じます。

    作者からの返信

    工場建屋は1Fが工場、2Fが事務所になってます。二階の事務所に寝泊まりして、一階では、入ってくる水をポンプと人海戦術で汲み出してたってことです。少しでも休むか電源となる自家発電機が壊れると、いっきに工場内に水が侵入して来てたはずですが…………

  • 3-5 必死への応援コメント

    そうかぁ。確かに、下水でも何でも、ごちゃまぜなわけですものね。
    とんでもない汚水の中にいるってことですか。
    日本人の底力。すごいですね。

    作者からの返信

    はい。トイレの下水も、全てです。 あの時の悪臭の酷さは今でも忘れられません。
     例えが悪いですが、あの時の日本人の獅子奮迅の戦い振りを見てましたら、太平洋戦争であの大国アメリカを散々苦しめた大和魂はいまだ健在って思いました(ちょっと大袈裟で恐縮ですw)

  • 3-3 空港への応援コメント

    空港が湖……。
    深刻な状況ですね。(゜Д゜;)

    作者からの返信

    東日本大震災の折の、「福島空港」も酷かったですが、それ以上の衝撃でした。

  • 3-1 疲弊への応援コメント

    本当にギリギリのところまで水が迫っている。気が気でないです。

    作者からの返信

    車を高速道路の上に避難させる、という発想は、さすがに我々、日本人には出来ないことでしたね(笑

  • 3-1 疲弊への応援コメント

    もう1.5m(゜Д゜;)
    検査機が水没しなければいいですが……。ハラハラ……。

    作者からの返信

    この、「検査機」が後々、大きな。。。

  • 2-10 安堵への応援コメント

    阪神大震災も、東日本大震災も、テレビ画面を呆然と見つめながら、胸が締め付けられる思いでした。

    いざ自分が体験したら、恐怖から足が竦んでしまうかもしれません。

    第二章お疲れ様でした。

    作者からの返信

    ayaneさん、ありがとうございます。やっぱり災害は怖いですね。
     何度も、被災したくないもんです。

  • 2-10 安堵への応援コメント

    千葉さん、これ、良いわ〜。

    いつもの関西人的要素もエロさもないけれど、緊張感あふれる描写でぐいーっと一気読みしちゃいました。

    それにしても、タイ人女性って気が強くて嫉妬深いんだ……見かけは儚げで従順そうに見えるのに、意外です。

    作者からの返信

    由海さん、お褒めの言葉頂き、嬉しい限りです!
    なんせ、書いてる自分でも驚いてます(笑)

    ——うわ、俺って、こんなん書けるんやー
                         みたいな。

     大阪弁もエロもなし、後にも先にもこの作品が最後かもです(笑))))))

  • 2-5 判断への応援コメント

    逃げるにせよ、逃げないにせよ、失うものがある。

    前例がないから模範解答もありませんしね。
    「キミの判断が正しい」
    誰かに言ってほしいですね。

    作者からの返信

    社長職というのは、つまらん職です^^

  • 2-4 支援への応援コメント

    この時点で言っていいのかわかりませんが、避難先が決まってよかったです。
    やっぱり日頃の繋がりが大事ですね。

    日系企業だけでなくすべての工場で、すべての企業や学校で、そしてすべての家庭がこの危機に直面していたんですよね。
    私たちは知らなさすぎる。
    恥ずかしいほどに。

    作者からの返信

    いえいえ、対岸の火事というのは、そういうもんですよ^^

  • 2-2 視察への応援コメント

    会社の財産の「精密工作機械」をその場で守り抜くのではなく避難させる決断をするのはきっと大英断だったんでしょうね。

    でもそうですよね。「どこに逃すか」ですよね。

    本当にノンフィクションだというのがただただ恐ろしいです。

    作者からの返信

    行くも地獄、止まるも地獄、ってやつですね。

  • 2-10 安堵への応援コメント

    第二章執筆お疲れさまでした。

    頭ではなく肌に伝わってくる展開に、この作品に出会えてよかったと思いました。

    昔働いていた会社の社長から教えられた言葉に、「試練の壁は乗り越える力を持った時に初めてぶつかるものだ」というのがありまして、ふと思い出しました。

    平田社長以下、全ての従業員が普段から真面目に働いていたからこそ、この困難を乗り越えられたのかなと思いました。

    しかし更なる試練というのが気になります。これからどんな戦いが始まるのか楽しみにしています!

    純粋に応援を込めて評価を送ります(レビューは完結した後に作者さまへの尊敬を込めて送るようにしてますので、レビューは完結後にいたしますことご了承ください)

    作者からの返信

    小森さま:読んで頂けて嬉しい限りです。その上、心温まる、評価⭐️頂き、感謝です。ありがとうございます!「試練の壁は乗り越える力を持った時に初めてぶつかるものだ」———これもいい言葉ですね〜
    第三章以降もよろしく、お付き合いくださいませ。

  • 1-10 悪化への応援コメント

    なんかフィクションの小説のように読んでしまう自分が恐ろしいです。

    しみじみ……、大変でしたねぇ。
    何度もそう思わずにはいられません。

    作者からの返信

    今となっては、いい経験をさせてもらったと思ってます^^
    お気遣い痛みいります。

  • 2-7 信頼への応援コメント

    ああ、もう冠水が……(゜Д゜;)💦💦

    作者からの返信

    一刻の猶予もない———とは、この状況です。

  • 2-5 判断への応援コメント

    究極の判断ですね。

    やはり、命が優先でしょうか……。
    難しい判断です。

    作者からの返信

    まず、命。で、次に機械、ですか(笑)

  • 1-9 対策への応援コメント

    はああ、来ちゃいますか……。
    まさかあんなえらいことになるなんて誰にも予測はできませんよね。

    本当に……。
    大変でしたね。今更ですけれど。

    作者からの返信

    刻一刻 近付いてたんですねー

  • 1-8 避難への応援コメント

    日本的な経験値で冠水してもすぐに水はひいていくと思ってしまいます。

    作者からの返信

    ええ まさかあんなに長期化するとは思ってもみませんでした

  • 1-7 足音への応援コメント

    ぞっとしますね。
    どこまで日本の本社は把握していたんでしょう。
    どこの会社も……。

    作者からの返信

    ええーほんとコレ見た時生きた心地しなかったです


  • 編集済

    1-6 転注への応援コメント

    (^_−)−☆

    🇯🇵コンテスト、ガンバレ〜🇹🇭

    作者からの返信

    今日子さん ありがとうございます!! がんばります〜〜

    編集済

  • 編集済

    1-3 旅立への応援コメント

    TG大好きな航空会社です。
    ごめんなさい。本筋とは関係なくて💦

    行先が海外でも国内の転勤とさして変わらない期間で異動することになりますよね。
    逆に1週間で日本に帰らないといけなくなった家族がいました。

    お疲れ様でございます。本当に。

    作者からの返信

    海外駐在経験ある今日子さんだから事情が分かって居られて話が早いです ありがとーございます

  • 2-6 号令への応援コメント

    とうとう……動いたんですね。
    決断。直前まで状況判断は冷静に。ただし決断したら瞬時に動く。
    時期を見誤ったら終わり。その切迫感がキリキリと伝わります。

    作者からの返信

    後で分かった事ですが決断が後30分遅れていたら脱出出来てなかったみたいです

  • 1-1 水没への応援コメント

    なんかもうこのエピソードだけですでに恐ろしいし、これ以上はもうひどくならないでと祈らずにはいられません。

    ああもう、泣けてきます。

    コンテスト、応募したんですね。
    こういう骨太な作品、通過してほしいな。
    異色でしょ、絶対。

    P.S.由海さんのコメント、笑っちゃった(^_-)-☆

    作者からの返信

    笑)今回はエロ無しですー

  • 2-5 判断への応援コメント

    機械を運んだ場合、何もなかったとしても復旧するのに金と時間がかかる上に、何もなかったら納品遅れの致命傷を負うことになる。だからといって、運ばずに浸水してしまったら、会社が無くなるほどのダメージを受けてしまう。

    究極の選択ですね(^_^;)これが誰しもが予想しうる状況であれば、答えは簡単ですが、そうではないことが余計に判断を迷わせますよね。

    昔、ある社長が言っていた言葉に、判断には損得勘定等の綺麗事だけではすまない重みがあるそうです。この状況はまさしくそうだと思いました。

    このプレッシャー、あの惨事の中で受けていた人がいたかと思うと、正直ゾッとしました。ベターな判断、言葉が重いですね(^_^;)

    作者からの返信

    小森日和さま:この時の判断はBetterだったと思いますが、実はBestの
           判断があったことが、後になってわかりました^^
           第三章あたりで出てきます。根性な人々が居たんです。
           参った、って思いました(笑
          

  • 2-2 視察への応援コメント

    一難去ってまた一難と言いますが、多くの場合、二度目にくる災難が厄介ですよね。

     現場を目の当たりにし、かつ、時間の猶予がないなかでの決断はヒリヒリするものがありました。社長という立場もストーリーに重みを持たせていると思いました。目の前に迫る危機、自分の後ろには誰もいない。自分で判断するしかないプレッシャーは相当だと思います。

     問題は山積みのようですが、手に汗しながら読ませていただきます。

    作者からの返信

    小森様:ネタバレですが、この先の2-5で、「後がない」、社長という立場の何たるかについて、本社社長の熊田に語らせる部分が出て来ます。この点は、この物語で私が織り込みたかったエッセンスの一つなんで小森さんからコメントの中でピックアップ頂けたのは嬉しい限りです。(2−5は、明日の夜に UP予定です)

  • 1-10 悪化への応援コメント

    ああ、浸水が……
    il||li (OдO`) il||li 恐怖でしかない……。

    作者からの返信

    いよいよ、、、その日、です^^

  • 1-6 転注への応援コメント

    あれ?  私の読解力のなさが原因かしら?

    千葉さーん、ゴルフのくだりの「前原が挟んだ“情報……」の「幸田」さんって?

    (このコメントはあくまでも確認のためなので、後ほど削除しますね)

    作者からの返信

    ありがとうございます。実はT社 社長の名前は改稿前は幸田だったのですw 平田ともあろう男が、得意先の社長の名前と顔が一致しないではおかしいので、きっと大企業T社にも山ほどいるだろう「鈴木」に変更(改稿)したんですよ(笑)見落としてました。いやぁーほんと、助かりました!(削除の必要はないですよ〜^^)ここ見直したつもりだったのになー、やっぱ甘いな〜反省、反省^^

  • 1-10 悪化への応援コメント

    神に祈るとはこういうことなんでしょうね。リアルな危機感が切実に伝わってきました。

    我々はメディアを通じているため、どうしても余所事にしか思えませんが、現地の方々は現実を前にして戦っていたのかと思うと身震いするものがありました。

    作者からの返信

    ありがとう、ございます。神仏、ヤオロズの神、全部に祈る思いでした(笑)ただ、あの年の「東北大震災」に被災された方々のことを思えば、まだまだ。。。

  • 1-9 対策への応援コメント

    予想がつかないだけに、緊迫感がありますね。
    (゜Д゜;)

    作者からの返信

    まだ、この時は甘い見通しと微かな期待があったんですけどね………

  • 1-9 対策への応援コメント

    『その日』の被害がどの程度のものか分からない現段階では、この対策が対策足り得たのか分からないわけで。
    この不安感が、じんわり押し寄せる感じ。凄い緊迫感ですね(^^;
    あと一週間。ですか……。人災。引っかかります(^^;

    作者からの返信

    そうですね、実際この時点で、「どうなってしまうのか」、全く予想だにつかない状態だったわけで、ただただ、時間だけが無為に過ぎ去っていく感じでしたね………


  • 編集済

    1-8 避難への応援コメント

    うわぁ。ここまで一気に読み進めましたが。
    ほぼ実話ですか。……すごい。こんなことになっていたとは。
    日本でも福岡や大分で、大雨被害がありましたが、
    桁がまるで違いますね。恐ろしいです。

    そして。読ませますね。ぐいぐい引っ張られて読みました。
    さすが。唸りまくりました。

    作者からの返信

    如月さん、お久し振りです^^ 三ヶ月ぶりに戻って参りましたッ!
    さっそく読んで頂けて感謝デス!。ノンフィクションですので、臨場感と緊張感に重きを置いて書いていこうと思っています。今後ともご贔屓のほどお願いしますー。
     日本も、ここ二、三年、毎年のように水害が頻発してますよね。日本も亜熱帯化してるのかなとこっちから眺めております。

  • 1-6 転注への応援コメント

    転注……
    企業にとっては、なかなか厳しい言葉ですね。

    作者からの返信

    「転注」の一言は担当営業マンには刃物より怖い一言です(笑

  • 1-5 初日への応援コメント

    長雨がやまない…洪水の前触れですね

    作者からの返信

    迫る、足音......って感じでしょうか

  • 1-6 転注への応援コメント

    コメント失礼します。

    ドキュメンタリー系が好きな私は、ノンフィクションに近い話とあってお邪魔させていただきました。

    ここまでの感想ですが、無駄のない描写と話運びに引き込まれました。題材が題材なだけに、どのように描かれるか楽しみに追いかけさせていただきます。

    作者からの返信

    小森日向さま、はじめまして。読んで頂けて感謝です。臨場感と緊迫感、そして人々の心の中の流れを書き綴って行こうと思ってます。この先もお付き合い頂ければ幸いです。コメントありがとうございました。


  • 編集済

    1-1 水没への応援コメント

    全面シリアスな千葉さんの作品!
    いつものエロさのかけらもない緊迫した描写を読んで、カッコイイ〜っと惚れ直しました、うふっ❤️ 

    コンテスト、応援してます!

    作者からの返信

    笑)))))))) 自分にとって、エロなし小説書くことは、山椒のない鰻重みたいなもんで、ピリッとしないのですが、シャキッと刮目してニヤニヤせず書いてます(草)
     
     *草って、wwwの意味らしいですね。ニコ生のコメント見るたびに
    「くさ」?「臭い」か?「くっさぁ〜」なんか?とかずっと悶々としてたのを意を決してググった僕はやっぱりエロオヤジです(再草)
     由海さんの応援、励みになります!!

  • 1-2 赴任への応援コメント

    平田も常務だったんですね。納得しました。あのタイでの水没は凄かったらしいですね。これから平田の奮闘ぶりに注目です。

    作者からの返信

    村岡様:コメント頂け感謝です。
     できるだけ、リアルに臨場感持たせて書いてゆきたいと思います。しばしおつきあい願えれば幸いです。

  • ⚓️🔹 前書き 🔹⚓️への応援コメント

    ただ事ではない災害、日本では考えられない状態をニュースで見ていました。

    現地にいらしたのですね。

    拝読させていただきます。心して。

    作者からの返信

    ありがとうございます。この「体験」は是非とも書き残しておきたくて、執筆を決断した次第です。

  • ✒︎Prologue✒︎への応援コメント

    il||li (OдO`) il||li
    自然災害の脅威……
    怖いですね。

    作者からの返信

    水ってバカになりませんほど、怖いっすよー