⚓️🔹 後書き🔹⚓️への応援コメント
素晴らしい作品でした!
有難う御座います!
あらためて、保険って大事だなと思いました(笑)
作者からの返信
犬のニャン太さま: ありがとうございます! あの大洪水以来「洪水被害」への補償がない保険ばかりになりました(笑)噂によれば、本件会社の何軒かは保険会社の保険会社の補償を受け取ってかろうじて破綻を免れたとか。
評価⭐️ならびに、身にあまるレビューを頂き、本当にありがとうございます! 「映画化」って、、、来年の初夢に取っておきます。現実にはならないので、せめて初夢でもと^^
✒︎=Epilogue=✒︎への応援コメント
完結、お疲れさまでした!
すごい体験を読むことができましたことに、深くお礼を申し上げますm(__)m
最後はガツンとやられました!考えてもいなかったことを突きつけられながらも、最後に提示された言葉たちに胸が震えました!
上手くレビューを書けるか心配ですが、私なりに頭を落ち着かせて考えてみたいと思います。
素敵な作品と読書時間、本当にありがとうございましたm(__)m
作者からの返信
小森様 最後まで読んで頂けましたこと感謝申し上げます! そして読み込んで頂いたことが伺えるレビューまで頂戴し、幸せものでございます!。作品を完走できたご褒美として有難く頂きます^^
ありがとうございました!!
✒︎=Epilogue=✒︎への応援コメント
読みながら泣いていました。それなのに感想もレビューもうまく言葉にすることができませんでした。読ませていただき感謝しています。
作者からの返信
ありあけ朔さま:心温まる、言葉を頂き感謝です! そして心のこもったレビューには筆者も感動しました^^ ありがとうございます!
✒︎=Epilogue=✒︎への応援コメント
お疲れ様でした。
ニュースでやっていたあの出来事を当事者として体験された方は身近にいなかったので、リアルさが伝わってきました。
日本人のDNA、分かる気がします。関東ですが、震災の混乱の時に強く感じましたから。
次の作品も楽しみにしています。
作者からの返信
達海ゆう様:最後まで読んで頂けましたこと深く感謝します!
そして身にあまる評価⭐️まで頂け、嬉しい限りです。
日本人、ってほんと、凄いです。この国の人間に生まれたことを誇りに思います。
✒︎=Epilogue=✒︎への応援コメント
完結おめでとうございます。
『人は人によってのみ生かされる』
深い言葉ですね。
貴重な体験を拝読出来たこと、ありがとうございました。
作者からの返信
ayaneさん、最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。
読んでいただく度に、応援のコメントや❤️をいただき、どれだけ更新の糧になりましたことか。
その上、評価とレビューまで頂いて、早めのクリスマスプレゼントとお年玉を頂いたようなもんで、本当に感謝申し上げます。
取り急ぎ御礼申し上げます(後ほど、お伺いして改めて御礼させていただきます) ありがとうございました!!
4-10 突貫への応援コメント
第4章執筆お疲れさまでした!
復興の裏にこんな苦労があったとは知りませんでした(^_^;)不謹慎ですが、どのような決断をされてきたのかを毎回楽しみに読んでいました。あの惨事の裏側にいて、それを小説にされてる時点で胸が高鳴ってましたので(^_^;)
そして、最後にラスボス!何が起きてどう決断されたのか。最後まで読ませていただきますm(__)m
添付されてるタイの情報、いつも勉強になってます。こうしたサービスといいますか、情報を自由に提示できるのもWebの強味でしょうか。ありがたく読ませていただいてます!
作者からの返信
ありがとうございます。
【脚注】を付けられるのは、こういうノンフィクションな小説にはリアリティーが増す効果があるのかと思います。
最後までおつき合いのほど宜しくお願いします
4-4 集結への応援コメント
男親って、やっぱり娘に対して皆こんな感じなんですかね。
ちなみに、私も大反対されました。でも、来ちゃった(笑)。女はいざとなると、父親よりも「愛する男」を取りますよ、千葉さん♡ もちろん、親は大事なんですけどね……
作者からの返信
ええ、わかってますし、私はガチガチ言うタイプじゃないんで、娘は娘の人生あり、って思ってます(笑)ただ、それも相手の男次第で、そこんとこは見定めたいですけど、惚れたもんは、やっぱりしゃーないですな。止めても無理でしょうね。由海さんは、拝察するにアクティブな女性なんでしょうね、さぞや、オヤジさんも手を焼かれたことでしょう(笑)たまには、オヤジさんに元気な声聞かせてあげてください^^
編集済
4-3 涙飯への応援コメント
分かる……!
アメリカ産の「コシヒカリ」で作ったおにぎりや寿司は、しばらく置くと、パサパサのカチカチになって食べられたもんじゃないんです。
やっぱりお米は日本産に限る! 熱々の美味しい日本米が食べたい😭
ミズキちゃん、よく気のつく良い娘さんですね〜
作者からの返信
日本食の様々なものが、ブランド化されてるけど、米もその際たるものかと思いますよ。ここタイも北部で、コシヒカリやササニシキ作ってますけど、やっぱり味はかなり落ちますね。なんなんでしょうね〜何が違うんでしょうかね〜。やっぱり気候とか水の違いでしょうかね。それと精米してからの選別も仕事が雑なんで、欠コメ(欠けてるやつとか、白く変色しちゃってるのとか)がたくさん含んでるから、いくらいい炊飯器で炊いても、あかんのですよ(笑)
日本人女性の細やかな気配りも、ブランド化してあげたいです^^
3-6 籠城への応援コメント
これがもう1つの方法なんですね……。いくら非常事態とはいえ、籠城を判断した勇気は考えるだけで熱いものを感じます。
日本人の精神としては、自分を犠牲にしてでも工場、そして機械を守る意識が強かったのでしょうか。
復興でも見せた日本人の底力を改めて感じる内容でした。
作者からの返信
この作戦を知って私は、ではあの時このことを思いついていたなら実際に実行できたか、問い直しましたが、答えはNoでした。
あまりに危険であり、先の予測の付かないこの作戦を実行し、社員を危険に晒す決断はできませんでした。結果的に、最も効率の良い方法だった反面、それは無事に二ヶ月間の水の滞留期間を乗り切れたから、そう思えるのではないかと………。
Bestは何だったのか、誰にも答えられないのかもしれません。
2-10 安堵への応援コメント
第二章執筆お疲れさまでした。
頭ではなく肌に伝わってくる展開に、この作品に出会えてよかったと思いました。
昔働いていた会社の社長から教えられた言葉に、「試練の壁は乗り越える力を持った時に初めてぶつかるものだ」というのがありまして、ふと思い出しました。
平田社長以下、全ての従業員が普段から真面目に働いていたからこそ、この困難を乗り越えられたのかなと思いました。
しかし更なる試練というのが気になります。これからどんな戦いが始まるのか楽しみにしています!
純粋に応援を込めて評価を送ります(レビューは完結した後に作者さまへの尊敬を込めて送るようにしてますので、レビューは完結後にいたしますことご了承ください)
作者からの返信
小森さま:読んで頂けて嬉しい限りです。その上、心温まる、評価⭐️頂き、感謝です。ありがとうございます!「試練の壁は乗り越える力を持った時に初めてぶつかるものだ」———これもいい言葉ですね〜
第三章以降もよろしく、お付き合いくださいませ。
2-5 判断への応援コメント
機械を運んだ場合、何もなかったとしても復旧するのに金と時間がかかる上に、何もなかったら納品遅れの致命傷を負うことになる。だからといって、運ばずに浸水してしまったら、会社が無くなるほどのダメージを受けてしまう。
究極の選択ですね(^_^;)これが誰しもが予想しうる状況であれば、答えは簡単ですが、そうではないことが余計に判断を迷わせますよね。
昔、ある社長が言っていた言葉に、判断には損得勘定等の綺麗事だけではすまない重みがあるそうです。この状況はまさしくそうだと思いました。
このプレッシャー、あの惨事の中で受けていた人がいたかと思うと、正直ゾッとしました。ベターな判断、言葉が重いですね(^_^;)
作者からの返信
小森日和さま:この時の判断はBetterだったと思いますが、実はBestの
判断があったことが、後になってわかりました^^
第三章あたりで出てきます。根性な人々が居たんです。
参った、って思いました(笑
2-2 視察への応援コメント
一難去ってまた一難と言いますが、多くの場合、二度目にくる災難が厄介ですよね。
現場を目の当たりにし、かつ、時間の猶予がないなかでの決断はヒリヒリするものがありました。社長という立場もストーリーに重みを持たせていると思いました。目の前に迫る危機、自分の後ろには誰もいない。自分で判断するしかないプレッシャーは相当だと思います。
問題は山積みのようですが、手に汗しながら読ませていただきます。
作者からの返信
小森様:ネタバレですが、この先の2-5で、「後がない」、社長という立場の何たるかについて、本社社長の熊田に語らせる部分が出て来ます。この点は、この物語で私が織り込みたかったエッセンスの一つなんで小森さんからコメントの中でピックアップ頂けたのは嬉しい限りです。(2−5は、明日の夜に UP予定です)
編集済
1-8 避難への応援コメント
うわぁ。ここまで一気に読み進めましたが。
ほぼ実話ですか。……すごい。こんなことになっていたとは。
日本でも福岡や大分で、大雨被害がありましたが、
桁がまるで違いますね。恐ろしいです。
そして。読ませますね。ぐいぐい引っ張られて読みました。
さすが。唸りまくりました。
作者からの返信
如月さん、お久し振りです^^ 三ヶ月ぶりに戻って参りましたッ!
さっそく読んで頂けて感謝デス!。ノンフィクションですので、臨場感と緊張感に重きを置いて書いていこうと思っています。今後ともご贔屓のほどお願いしますー。
日本も、ここ二、三年、毎年のように水害が頻発してますよね。日本も亜熱帯化してるのかなとこっちから眺めております。
編集済
⚓️🔹 前書き 🔹⚓️への応援コメント
ただ事ではない災害、日本では考えられない状態をニュースで見ていました。
現地にいらしたのですね。
拝読させていただきます。心して。
作者からの返信
ありがとうございます。この「体験」は是非とも書き残しておきたくて、執筆を決断した次第です。
⚓️🔹 後書き🔹⚓️への応援コメント
これはwebの世界を飛び出して、「紙の本」にすべき。
( ↑ 映画化の話も??? そうだ、そうだ!!)
完結お疲れさまでした。
素晴らしかったです。
なんという骨太な小説でしょう。
これこそ「戦うおっさん」ですよね。
お願い、運営さん、編集部さん、本にして。
作者からの返信
今日子さん、最後まで読んで頂き、ほんとうに有難うございました!
それに、それに!! レビュー書きなおして頂いたのですね?
重ねて感謝!!!!!
欲を言えば、夢を見れたら、、、そう思いますが、この作品を完走できたことが密かに嬉しい私です。
もう一度、言わせてもらいます。ありがとうございました、今日子さん!!———⁄⁄
結果は天(運営さん)のみぞ知る、デス(笑)