第二章執筆お疲れさまでした。
頭ではなく肌に伝わってくる展開に、この作品に出会えてよかったと思いました。
昔働いていた会社の社長から教えられた言葉に、「試練の壁は乗り越える力を持った時に初めてぶつかるものだ」というのがありまして、ふと思い出しました。
平田社長以下、全ての従業員が普段から真面目に働いていたからこそ、この困難を乗り越えられたのかなと思いました。
しかし更なる試練というのが気になります。これからどんな戦いが始まるのか楽しみにしています!
純粋に応援を込めて評価を送ります(レビューは完結した後に作者さまへの尊敬を込めて送るようにしてますので、レビューは完結後にいたしますことご了承ください)
作者からの返信
小森さま:読んで頂けて嬉しい限りです。その上、心温まる、評価⭐️頂き、感謝です。ありがとうございます!「試練の壁は乗り越える力を持った時に初めてぶつかるものだ」———これもいい言葉ですね〜
第三章以降もよろしく、お付き合いくださいませ。
ほぉぉぉお。
息できました💦
ひとまず脱出成功ですね。
災害と当事者、七星さんのおっしゃるとおりですね。大きくうなずきながら拝読しました。
「超えられない試練を神様は与えない」って言うけれど、できればそんな試練はいただきたくないですよね、誰だって。
でも……、ここで終わらないんですよね?
あああ、本当に本当に大変だったんですね。
泣けてきます。自分の知らなさすぎることに。
作者からの返信
一つの山を越えて、ホッとしたのも束の間、前にはまだ幾重にも山が控えていました。登り切らなきゃ、越えられない試練です。