応援コメント

2-10 安堵」への応援コメント

  • ほぉぉぉお。
    息できました💦

    ひとまず脱出成功ですね。

    災害と当事者、七星さんのおっしゃるとおりですね。大きくうなずきながら拝読しました。

    「超えられない試練を神様は与えない」って言うけれど、できればそんな試練はいただきたくないですよね、誰だって。

    でも……、ここで終わらないんですよね?
    あああ、本当に本当に大変だったんですね。
    泣けてきます。自分の知らなさすぎることに。

    作者からの返信

    一つの山を越えて、ホッとしたのも束の間、前にはまだ幾重にも山が控えていました。登り切らなきゃ、越えられない試練です。

  • 阪神大震災も、東日本大震災も、テレビ画面を呆然と見つめながら、胸が締め付けられる思いでした。

    いざ自分が体験したら、恐怖から足が竦んでしまうかもしれません。

    第二章お疲れ様でした。

    作者からの返信

    ayaneさん、ありがとうございます。やっぱり災害は怖いですね。
     何度も、被災したくないもんです。

  • 千葉さん、これ、良いわ〜。

    いつもの関西人的要素もエロさもないけれど、緊張感あふれる描写でぐいーっと一気読みしちゃいました。

    それにしても、タイ人女性って気が強くて嫉妬深いんだ……見かけは儚げで従順そうに見えるのに、意外です。

    作者からの返信

    由海さん、お褒めの言葉頂き、嬉しい限りです!
    なんせ、書いてる自分でも驚いてます(笑)

    ——うわ、俺って、こんなん書けるんやー
                         みたいな。

     大阪弁もエロもなし、後にも先にもこの作品が最後かもです(笑))))))

  • 第二章執筆お疲れさまでした。

    頭ではなく肌に伝わってくる展開に、この作品に出会えてよかったと思いました。

    昔働いていた会社の社長から教えられた言葉に、「試練の壁は乗り越える力を持った時に初めてぶつかるものだ」というのがありまして、ふと思い出しました。

    平田社長以下、全ての従業員が普段から真面目に働いていたからこそ、この困難を乗り越えられたのかなと思いました。

    しかし更なる試練というのが気になります。これからどんな戦いが始まるのか楽しみにしています!

    純粋に応援を込めて評価を送ります(レビューは完結した後に作者さまへの尊敬を込めて送るようにしてますので、レビューは完結後にいたしますことご了承ください)

    作者からの返信

    小森さま:読んで頂けて嬉しい限りです。その上、心温まる、評価⭐️頂き、感謝です。ありがとうございます!「試練の壁は乗り越える力を持った時に初めてぶつかるものだ」———これもいい言葉ですね〜
    第三章以降もよろしく、お付き合いくださいませ。