2020年4月2日 21:32
6 私を食べてへのコメント
妹が亡くなるシーンは胸が痛みました。 王女様も素敵です、今までの王国の争いを知ったうえでこのシーンを読むと、さらに王女様の抱える状況の深刻さも伺えます。 この話は何かのコンテストには出されたのですか? すごく良く出来ていて驚いているのですが。
作者からの返信
かなりヘビーなシーンで、ここは書いていても辛くなりました そのぶん王女にはかっこよく決めてもらってます!笑 ツイッターでレス頂いていましたが、カクヨムプライベートコンテスト Vol.03「魔法×ミステリ」に出していました……!
角増エル 2020年4月2日 23:09
2020年3月31日 22:39
4 食い逃げ犯へのコメント
ついに探偵の力が発揮されましたね!
ようやくお披露目です! 探偵としては割とチートな能力ですが、当然それだけで解決できるような事件ばかりではなく…… という感じですので、そこは一応ご安心を!(謎の弁明)
角増エル 2020年4月1日 09:58
2020年3月31日 22:27
3 雪と氷の街へのコメント
このおっさん、後で厄介な人物にならなきゃいいんですけど……。
怪しいおっさん 事案ですね
角増エル 2020年4月1日 09:50
2020年3月31日 7:11
2 王女の探偵へのコメント
魔法と探偵という組み合わせは斬新ですね! 世界設定も見事です、呪いと魔法の位置づけが良かったです!
特殊設定ミステリ 、とりわけ魔法×探偵が大好物でして、じゃあ自分でも書いてみよう! という感じの物語です。 このジャンルの面白さが少しでも伝われば幸いです。 魔法と呪いについて、 基本的には魔力以外の代償を伴わない理外の力は正道の魔法として多様な発展を遂げ、 一方で契約や代償を伴う理外の力は邪道とされ、ごく一部の術者の間で呪いとして主に攻撃的な発展を遂げていった みたいな歴史をイメージしています!
角増エル 2020年4月1日 09:44
2020年3月31日 6:59
1 青く光る国へのコメント
素敵な描写ですね、すごくイメージが湧きます。 これから始まる事件を思わせるプロローグに感じました! ぼちぼち読ませて下さい!
コメントありがとうございます! お褒めいただいて嬉しいです。 お気に召すかはわかりませんが、自分の好きを詰め込んだ作品です。ごゆるりとお楽しみください!
角増エル 2020年4月1日 09:20
2019年11月22日 18:08
00 読者への挑戦状へのコメント
これは難しい…。 ターニャは自殺。殺されたなら所有者が移ってるはずなのに、ターニャの死体が使えたことから殺害されたわけではないと考えられる。 また、首吊りと小指切断が同時に起きたとは決まってない。 首吊りを行なった後、アリバイ作りのために小指を切断したと考えられるのでは? 風のゆりかごでナイフを作って第二の殺人の際に小指を切る。また、侯爵については自身が部屋に行ったときに切るタイミングが行える……ということでメリッサかな?
2019年11月21日 20:28 編集済
19 王女と踊るへのコメント
ルールの「真犯人〜」の部分と、利き手のところは気づいてなかった…。なるほどです。そうかーあそこが伏線になってたのかー!
一章読了、及び推理への挑戦ありがとうございました! 結論から言って、完敗ですw 補足の内容含め全ての推理が正しく、ここまで完璧に言い当てられるともはや悔しさすらないというか、しっかり読み込んでいただいたことがただただ嬉しいです。 特に、「フィリア以外には犯行が不可能だった」という消去法による推理だけでなく「なぜフィリアに犯行が可能だったのか」にまで踏み込んで考察頂けたのが嬉しい…… 真犯人の存在とフィリアの利き手(なぜ利き手を使わなかったのか)については解決編で言い当てられることを前提としていない部分であり、意図的にヒントや描写を控えめにしていた部分でした(そのためエピローグに含んでいます)。 ファンタジーとしてもミステリーとしてもかなりクセの強い作品だったと思いますが、お付き合い頂きありがとうございました!
角増エル 2019年11月22日 12:08
2019年11月21日 20:09
犯人はフィリアと推理。 ルールに消去法により、と書いてあったので、それに準じて推理してみる。 1.ナイフは銀によって作られてて、吸血鬼は握れない。よって辺境伯は犯人から除外される 2.狼男は深夜に巨躯となる。ライルの証言を信じるならば、セニアは犯人から除外される。ライルの証言の真偽については3にて。 3.奴隷の腕輪によって力が入らないことから、ライルは除外される。奴隷商人に「今朝訪ねたのか」という確認は、ライルが外に出て商人と接触し、口づけによって腕輪をとった、というわけではない、という確認と予測。 そして腕輪は商人によって外されたわけではない、となると犯行時にライルは腕輪をつけていた。なので犯人ではなく、証言に信頼性が与えられ、2の狼男が犯人でないこととなる。 4.使用人は探偵と一緒におり、なおかつ従順の呪いがあるのだから、除外される。また、呪術師が「晩餐会を楽しめましたか?」と会話しているこもからも、使用人に対するものではないと考えられる。同じことは狼男にも当てはまる。 5.上記により、犯人となるのはフィリア 補足として、フィリアが犯行を可能にしたと思われる事柄。 ・楽器に使っていた骨は双子の弟の骨であった。探偵から血縁の魔法を知り、骨を食べ、身体強化の力を得たことにより食器に使うナイフで殺害できたと考えられる。 夜、中庭で演奏していた時に骨を使っていなかったのは、すでに食べていたからではないか? ・「さよなら」という言葉で犯人から除外されていたが、呪術師が死んだことにより呪いが解け、発語でいるようになったから。 完結済みの小説に堂々と自分の推理を書かせていただきましたが、これでとんだ勘違いだったら恥ずかしい…。
もの凄くしっかりした推理、ありがとうございます……! 完結から時間が経った小説を読んで頂けるだけでも嬉しいのに、推理にまで挑戦して頂けたともなればこんなに嬉しいことは無いです…… 念のためネタバレ回避もかねて、エピローグに頂いているコメントの方であらためて返信させて頂きますね!
角増エル 2019年11月22日 12:06
2019年7月27日 15:35 編集済
16 人魚の歌声へのコメント
二章完結お疲れ様です。 ビターエンドではありますが、主君の理想のために不正と知りながらあえて真実を告げなかったのですね。 こういう解決したとみせかけて、実は……というのは物語に深みが出ますね。 楽しませていただきました。
一章に引き続きご高覧ありがとう御座います。 このシリーズでは、一つのテーマとして 功利主義と利己主義を天秤にかけた選択……というと大仰ですが 「(歪んだ)世界にとっての正しさよりも(正しいと信じた)大切な人の理想を取る選択をする」 みたいな物語を描きたいなと思っているので、それが顕著に表出したラストになりました。 好みの分かれるラストだと思いますが、楽しんでいただけたなら幸いです。 コメント、レビュー共に励みになりました。 また続きを公開することがあれば、気が向きましたらお付き合いください……!
角増エル 2019年7月28日 01:05 編集済
2018年6月23日 8:29
誰もが犯人にも思えるし、誰も犯人ではないようにも思えるし…… しっかりとしたロジックを説明して犯人を炙り出すのは僕には出来ませんでした…… 諦めて解決編を見させて頂きます。
問題編の読了、そしてコメントありがとうございます! また、犯人についても考えて頂いてありがとうございます!! (一章は特に)ご納得いただける解決編になっているか滅茶苦茶に心配ですが、有事の際には是非忌憚なきご意見をお待ちしています……!!
角増エル 2018年6月23日 17:03 編集済
2018年6月4日 9:59
12 その日の朝へのコメント
遂に殺人事件が!! ドキドキ……
お待たせしました……!笑
角増エル 2018年6月4日 15:07
2018年5月26日 16:40
な、なるほど…! 王女様のために、罪を自ら負うって感じが好きです。
一章に引き続き二章もお読みいただきありがとう御座います!! コメントも沢山頂いて、感謝しかありません……m(_ _)m イマジカが一章の最後で決意したことを、二章では実行に移したかたちになりました。 なかなか評価のわかれるオチだと思いますが、好きと言っていただけて良かったです……! いずれもし続きを書くことがあれば、 気が向かれましたらまたお付き合いください! あらためまして、 二章もお付き合い頂きありがとう御座いました!!
角増エル 2018年5月26日 20:38
2018年5月26日 16:34
15 愛した証拠へのコメント
誤字です。途中からは流石に必死に暴れだしたが、もう襲い段階からだった。 悲しい結末ですね…マリーさんが最初に言おうとして言わなかったのは指輪の事だったんでしょうか?
ぎゃーーーー修正しました! 誤字多くてすみません……! 報告感謝です! ですね……。少なくとも結末だけ見れば、誰にとっても救いのない事件でした。 マリーが何かを言おうとしていたこと覚えてくださってて嬉しいです! それについては、最後に……!
角増エル 2018年5月26日 20:30
2018年5月26日 16:27
14 翻った工作へのコメント
なるほど…ターニャさんが自殺だってのはなんとなく分かってたんですけど…ここで火葬式も少し絡まってるんですね…
おおお、ターニャの自殺バレてましたか! 著者敗北案件ですね……w ですね~ 火葬式で触れた「魔力が失われるタイミング」も一応伏線でした! 触れて頂いて嬉しいです!(^_^)
角増エル 2018年5月26日 20:24
2018年5月26日 16:08
9 不可解な点へのコメント
うぅむ…兵士長は関わってるんでしょうか…
まだ判断材料に乏しい段階ですね……!
角増エル 2018年5月26日 20:21
2018年5月26日 16:03
7 兵士の証言へのコメント
おー…これは順序とか大事になってきそうですね…兵士さんも絡んでるんでしょうか… 誤字です。侯爵から兵士たちに「人魚の助成が…通してかまわない」と事前に説明が…
順序、大事です!! ぎゃーー修正しました! 誤字報告感謝です~
角増エル 2018年5月26日 20:20
2018年5月26日 15:53
幕間 探偵と助手へのコメント
イマジカ氏と王女様の会話がすごく楽しいっ…
王女様もノリノリでギャグパートこなしてくれるので助かってますw
角増エル 2018年5月26日 20:17
2018年5月22日 11:54 編集済
当たりました! しかし呪具の移譲は見落としていました……成程
当てられてしまいました……! 悔しい! そしてその百倍嬉しいです! 所有権の移譲は前半も前半に触れただけでしたからね……! 逆に、そこを辿らず第二の事件が自殺だったことを言い当てられるとは、いよいよもって完敗です笑 また、素敵なレビューもありがとうございました!! もし続きを掲載することがあれば、気が向かれましたらまたお付き合いください!
角増エル 2018年5月22日 18:54
2018年5月21日 12:05
メリッサかな、と思います。 第二の事件だけはターニャの自殺。 未来を見る目でそれを知ったから利用した、ってことかなと思います
一章に引き続き、問題編の読了、そして推理ありがとうございます‼︎ もう、なんも言えないです‼︎笑 解決編、よろしくお願いします!
角増エル 2018年5月21日 15:54
2018年5月21日 11:43
8 過去の英雄へのコメント
紳士は紳士でも、ただの変態紳士じゃないですか……笑
はい、彼は変態紳士です。 むしろただの変態です。
角増エル 2018年5月21日 15:55
2018年5月19日 1:15
2 魔法と呪いへのコメント
なかなかいいコンビですねー(= ̄∇ ̄=)
ありがとうございます~~( ^^) この二人のやりとり好きなんですが、気を抜くとすぐに脱線して文字数がかさんでしまう、、w
角増エル 2018年5月19日 06:28
2018年5月19日 1:10
1 薄暗い路地へのコメント
おおっ助手さんになったのですね!仲良さそうで何より〜 しかしメイド服というのは…王女様の命なんでしょうか?
うわあああ二章も引き続きありがとうございます! 実は一章と二章の間にしれーっと幕間としてエピソードを挟んであり、そこで助手になって、メイド服着せられてます!笑
角増エル 2018年5月19日 06:25
2018年5月18日 19:36
なるほどーここでタイトルが出てくるのですねーうぅ、すごく好きです! お二人が勧めている「折れた竜骨」もいずれ読もうと思います〜 小説も絵も素敵なんてすごいなぁーっと尊敬してます(笑)
やっとタイトル回収できました!(最後にタイトル回収するの、好きなんですよー(聞いてない)) 一章読了、ありがとうございます!! コメントもたくさん頂いて、何度も読み返してしまうくらい嬉しいです……! 折れた竜骨、ぜひぜひ‼︎(前のめり) いやいやいや、勿体無いお言葉です……! 神祇官さんの絵も小説も、しっかり芯と個性があってすごいなぁとしみじみ感じてます(自分が流行りに流されやすいたちなので余計に……笑) 長い一章でしたが、ほとんど一気に読んでいただいて、感無量です。本当にありがとうございました……! もしまた気が向かれました際には、2章もごゆるりとお付き合いください!
角増エル 2018年5月18日 20:03 編集済
2018年5月18日 19:20
18 滑稽な結末へのコメント
なるほど…確かにあの会話は「さようなら」しか記録されてませんね… フム(( ˘ω ˘ *))フム楽しいです(= ̄∇ ̄=)
解決編、お読みいただきありがとうございます! ですですー、「犯人が言葉を発したタイミング」が、最後のポイントでした! 少しでも楽しんで頂けたなら、作者冥利に尽きます……!
角増エル 2018年5月18日 19:29
2018年5月18日 19:10
うーん…やっぱりセニアさんかなと。 フィリアが失声の呪いなのは探偵様が既に証明してますし…入れ替わりは…有り得るのでしょうか? ライルくんは、さっき見直したのですが腕輪が付いてるのは右手だったので、右手で持って刺したという探偵様の推理と矛盾するかなと。 引き続き楽しませていただきます
問題編読了、さらには推理まで、ありがとうございます! 腕輪の付いている手にまで注目して読み返して頂けるとは……感無量です。 解決編含め残り2話、よろしくお願いします!
角増エル 2018年5月18日 19:25
2018年5月18日 18:59
17 事情の聴取(3)へのコメント
おおっ。ドキドキします(*´ェ`*)
ついに解決編……! 解決編を読まれる時はいつも、こちらもドキドキします……!
角増エル 2018年5月18日 19:12
2018年5月18日 18:35
16 事情の聴取(2)へのコメント
おおっ狼男と吸血鬼が当たってましたー! でも何だかライルくんが絡んでる気がしてしまうんですよね… それから辺境伯の言葉に「異性と同姓を匂いでかぎ分けることが…」ってありましたけど誤字でしょうか?
うぎゃー、見破られてしまいましたか‼︎ 完敗……‼︎ 残るは犯人だけ……! 頑張って隠れて犯人!笑 異性と同姓、マッハで修正しました。ご指摘ありがとうございます……! (同姓を嗅ぎ分けるって!笑 凄まじくどうでもいい能力ですね笑)
角増エル 2018年5月18日 19:11
2018年5月18日 18:03
15 事情の聴取(1)へのコメント
え、ライルくんってこんな話し方でしたっけ…? うーむ…本当なのか、嘘なのか… 流石にライルくんが殺したって事はないと思いますけど… うーん…見られて脅された、とか有り得ますかね?
うわー、確かに、勢いで書きすぎてライルくんのキャラから幼さが消えかけてる……!笑 (ありがとうございます、追って修正かけます!) ライルくんもなんとなーく怪しさ醸してます……! 誰がどんな発言をしていたのか、やんわり覚えておいて頂けると!
角増エル 2018年5月18日 19:05
2018年5月18日 17:51
14 現場の検証へのコメント
んー…やっぱりセニスさんだと思うんですよね…焦っていたのは狼男のタイムリミット…なんてのはあるでしょうかね
ど、ど、どうでしょうか……!(大焦り)
角増エル 2018年5月18日 18:59
2018年5月18日 8:15
13 容疑者たちへのコメント
今のとこセニアさんが一番有力候補に見えますね…うーん…反転とかあるのでしょうか
考察嬉しいです〜 解決編を前にあっさり見破られないか、ひやひやです……!
角増エル 2018年5月18日 09:01
2018年5月17日 19:34
おおっ殺されたのは呪術師様でしたか…ペースが良くて楽しいです(o^^o)
事件が起きるまでに半分ほど要してしまいましたが、ついてきて頂いて有難うございます……! (コメント、めちゃくちゃ嬉しいです……!)
角増エル 2018年5月17日 19:52 編集済
2018年5月17日 19:23
11 氷の花の香へのコメント
こう少しずつ、伏線?と言うんでしょうか、少しずつ何かが引っ張り出されていく感じがなんか心地いいです。 尊敬します。
短編とかだとなかなか難しい、長編ならではの小出し感ですね! 納得頂けるかたちで回収できているとこを願います!
角増エル 2018年5月17日 19:44
2018年5月17日 18:47
10 雪原に響くへのコメント
んんー…女装をしているのはどちらの方なんでしょか…全く見当が付きませぬ…
ネタバラシまで気づかれないか、ビクビクです……!笑
角増エル 2018年5月17日 19:41
2018年5月17日 18:42
9 宴は終わるへのコメント
探偵さんのツッコミがなんか可愛いです(= ̄∇ ̄=) ナイフは宿の外から持ち入れられたものではないんでしょうか? 雰囲気がなんか出てきて好きです。
書いてて勝手にそうなっちゃったんですが、イマジカ氏、意外とツッコミとか入れるタイプなんですよね笑 ですね! ナイフはもともと宿の中にあったものです! 「なんか好き」ありがとうございます! 地味にめちゃ嬉しいです!
角増エル 2018年5月17日 19:37
2018年5月17日 18:28
わわわー王女様かっこいいです! 「ありがとう。あなたは、もういらないわ」のとこ凄く好きです! 双子の思いやりも素晴らしいです! なんか色々と凄くタイプなんですけどーε٩(๑>▽<)۶з
ありがとうございますー! 本作のカッコイイ枠は王女様です!笑 この辺りの双子のエピソード、なかなかハードなのでそう言って頂けるとほっとします……!m(_ _)m やったーー‼︎ このまま期待を裏切ることがないことを切に願います……!
角増エル 2018年5月17日 19:29
2018年5月17日 17:58
なるほど、ここのシーンなんですね(笑) 確かに魔法×探偵は初めて見ました! 王女様の能力が気になります…
たしかに、導入で触れた台詞にしては結構早くあっさり出てきましたね笑 魔法×探偵、めちゃ好きなんです……! なかなかニッチですが、このジャンルの魅力が少しでも伝われば幸いです! (気が早いですが、もしお気に召されたら、米澤穂信先生の「折れた竜骨」を強くお勧めします!) 王女の能力はあるタイミングで明らかになりますので、なんか能力持ってるんだなーくらいに覚えておいて頂ければ!笑
角増エル 2018年5月17日 19:19
2018年5月17日 0:13
探偵のシステムの説明が、物語の中に組み込まれて説明的じゃないのがシンプルに上手いですね。
ありがとうございます~~ 魔法の設定を複雑にしすぎたので、せめて説明がちになりすぎないようになんとか物語の中に組み込んでます……!
角増エル 2018年5月17日 01:02
2018年5月16日 11:55
セニス君ではなく、セニスちゃんと呼んでほしいんですね(笑)
なるほど、そっちの可能性もあるのか……笑
角増エル 2018年5月16日 15:05
2018年5月11日 17:09 編集済
フィリアが犯人かな、と思います。 わざわざ声を出して犯行に及んだのは自分を除外するため。 あとは実は弟なのかな、とも。 失語になっている姉と入れ替わって…… 根拠はない推理ですが、これで! 解決編、読ませてもらいます!
ここまでのご高覧、及びコメント&推理ありがとうございます! 念のため答えにはまだ触れませんが、鋭い指摘に冷や汗ものです。 ご納得頂ける解決編になっているか心配でなりませんが、一章残りわずか、お付き合いいただければ幸いです!
角増エル 2018年5月11日 19:01
2018年5月10日 17:13
しっかりと枠組みがなされたファンタジー。そこに、どう探偵が絡んでいくのか楽しみです!! 魔法がある世界での探偵の設定が特異で、ただの探偵に留まらないのも面白いですね。
コメントありがとうございます! 自分自身の「こんな魔法×ミステリを読みたい!」をなんとか形にしてみた、という感じです。 なるだけフェアを目指すため、とフェア精神を免罪符に若干チート気味な能力を付与してしまいました……笑 決して短くない物語ですが、気力が持ちましたらお付き合いください!
角増エル 2018年5月10日 19:02
2018年1月29日 17:42
さらにコメント失礼します^_^; どちらに返信したらよいか分からなくって。 さきほどはコメント欄でネタバレしてしまい、すみません。丁寧に返信いただきありがとうございました! 生意気なことを色々とすみません。(拙作にもよろしければ遠慮なく駄目だしをしてください^_^;) 本当に楽しませていただきました♪ やはり「折れた竜骨」お好きでしたか。類似の世界観を感じました~! ぜひぜひ続編を!
さらにコメントありがとうございます! (レスにレスしたいときどこに書けばいいのか問題はあるあるですね笑) とんでもないです、むしろご丁寧なネタバレへのご配慮、そして得難いご意見ありがとうございます^_^ (はい! こちらも何か気づいた点があればコメントでお伝えさせて頂きます!) ですですー。気づいていただけて嬉しいです……! あざます! まずはプロットつくります!笑
角増エル 2018年1月29日 19:07
2018年1月29日 11:41
『探偵は女王と踊る』完結おめでとうございます! リアルタイムで拝読していたのですが、感想だけが遅くなってしまいました。解決編をあらためて読み、ようやく理解し、そして感動しました。 楽しい読書の時間をありがとうございました! 以降はもしよろしければ参考程度に御覧になっていただければと思います!(^^)! いや予想していたよりも本格……本格です! 論理的な謎解きに胸を打たれました! 異世界の探偵物語は、わりと存在しますが、ここまで本格的なものはなかなか読めません。文章力も非常に高く、ライトノベルというより大人向けのライト文芸の風格がありました。魔法の国で探偵イマジカが誕生した背景など、よく作りこまれていると感じました。 ※以降ネタバレを含みます。未読のかたはご注意ください!※ 英雄が『亜人』であることが明かされ容疑が晴れたり、『呪いを受けた者が、その呪いをかけた者を殺した場合』のロジックに基づき、容疑者が除かれていく過程は圧倒的でした。 ゆえに惜しいと思ったのは、最初のアイラさんとイマジカの無実を証明する根拠が、「ふたりで夜通し話あっていたから互いが無実だと証明し合うことができます」が弱いと感じたことです。 「二人が共謀して口裏を合わせていた」と他の容疑者は疑わなかったのでしょうか。魔法の国ゆえに、牢を抜け出すとかできそう、と考えてしまいます。読み込みが浅かったらスミマセン^_^;この辺りも魔法ゆえのロジックが欲しかったです。 逆に、ライトノベルの視点で読んだ場合、文章が若干かたいのと、ロジック(魔法規則)が複雑すぎるのかもしれない、と。いやミステリファン的には満足なのですが(笑)読者への挑戦などで、一度手がかりをまとめられたらスッキリするのでは、と思いました。 上記は本当に参考程度にとどめておいていただければ、と思います! 展開、表現力ともに優れていて、自分の作品が恥ずかしくなるくらいです^_^;羨ましい…! 私、米澤穂信さんの『折れた竜骨』が大好きなんです!だからまさにドンピシャな物語で…! ぜひ続編を拝読したいです。長文失礼いたしました。
読了、だけでなく感想、そしてアドバイスまで、ありがとうございます……!! (言葉にならないくらい嬉しいです……!) ※以下ネタバレ含みます※ >イマジカとアイラが共犯者である可能性について うわあああああ!!(椅子から転げ落ちる) ご指摘本当にありがとうございます……! ロジックの穴はいくつもあるかもですが、会心の一撃ですね……。 実は、これについてはプロット時点で抜けていたものの実際書く過程で一度気が付いていた観点でもあり、そのためにご都合展開が過ぎるかなーとも思いつつアイラの呪いを「術者の命令に背いた場合、命を失う」というものにしていたのですが、さらに塞ぐべき穴が見つかりその対応に躍起になるあまり、その後「地下牢でイマジカがアイラの理外の力を明文化する」という展開を見事にすっ飛ばしてしまい、解決編でも失念したまま特に言及せず解決としてしまったという……。これについては流石に、追って加筆修正したいと思います……! 本当にありがとうございます……!! ⇒若干無理やり感出てるかもですが、加筆修正しました。ご指摘ありがとう御座いました!!(いずれ全て綺麗に書き直したい……!) >米澤先生の折れた竜骨 おわかりのことと思いますが、私も好きです!! 今回のネタももろに影響を受けていて、むしろ気づけば、一部のネタについては「ネタかぶってるよね?」と言われたら「ハイ……」と答えるしかない有様にまで寄ってしまった感まであります……笑 一旦ここで完結としておきましたが、いずれ続きを書きたいと思っているので、また気が向かれましたらお付き合いください! 決して短くない内容にもかかわらずここまでお付き合い頂き、本当にありがとうございました!
角増エル 2018年1月29日 15:55 編集済
2018年1月17日 19:11
お邪魔いたします。 タイトルを変えられたのですね! 新タイトルも謎めいていて、躍動感を感じられて好きです!^_^
変えるなら解決編の前にと思い、えいやで変えました……! そう言っていただけると嬉しいです。ありがとうございます!
角増エル 2018年1月17日 19:33
木沢 俊二
6 私を食べてへのコメント
妹が亡くなるシーンは胸が痛みました。
王女様も素敵です、今までの王国の争いを知ったうえでこのシーンを読むと、さらに王女様の抱える状況の深刻さも伺えます。
この話は何かのコンテストには出されたのですか?
すごく良く出来ていて驚いているのですが。
木沢 俊二
4 食い逃げ犯へのコメント
ついに探偵の力が発揮されましたね!
木沢 俊二
3 雪と氷の街へのコメント
このおっさん、後で厄介な人物にならなきゃいいんですけど……。
木沢 俊二
2 王女の探偵へのコメント
魔法と探偵という組み合わせは斬新ですね!
世界設定も見事です、呪いと魔法の位置づけが良かったです!
木沢 俊二
1 青く光る国へのコメント
素敵な描写ですね、すごくイメージが湧きます。
これから始まる事件を思わせるプロローグに感じました! ぼちぼち読ませて下さい!
こやま ことり
00 読者への挑戦状へのコメント
これは難しい…。
ターニャは自殺。殺されたなら所有者が移ってるはずなのに、ターニャの死体が使えたことから殺害されたわけではないと考えられる。
また、首吊りと小指切断が同時に起きたとは決まってない。
首吊りを行なった後、アリバイ作りのために小指を切断したと考えられるのでは?
風のゆりかごでナイフを作って第二の殺人の際に小指を切る。また、侯爵については自身が部屋に行ったときに切るタイミングが行える……ということでメリッサかな?
こやま ことり
19 王女と踊るへのコメント
ルールの「真犯人〜」の部分と、利き手のところは気づいてなかった…。なるほどです。そうかーあそこが伏線になってたのかー!
こやま ことり
00 読者への挑戦状へのコメント
犯人はフィリアと推理。
ルールに消去法により、と書いてあったので、それに準じて推理してみる。
1.ナイフは銀によって作られてて、吸血鬼は握れない。よって辺境伯は犯人から除外される
2.狼男は深夜に巨躯となる。ライルの証言を信じるならば、セニアは犯人から除外される。ライルの証言の真偽については3にて。
3.奴隷の腕輪によって力が入らないことから、ライルは除外される。奴隷商人に「今朝訪ねたのか」という確認は、ライルが外に出て商人と接触し、口づけによって腕輪をとった、というわけではない、という確認と予測。
そして腕輪は商人によって外されたわけではない、となると犯行時にライルは腕輪をつけていた。なので犯人ではなく、証言に信頼性が与えられ、2の狼男が犯人でないこととなる。
4.使用人は探偵と一緒におり、なおかつ従順の呪いがあるのだから、除外される。また、呪術師が「晩餐会を楽しめましたか?」と会話しているこもからも、使用人に対するものではないと考えられる。同じことは狼男にも当てはまる。
5.上記により、犯人となるのはフィリア
補足として、フィリアが犯行を可能にしたと思われる事柄。
・楽器に使っていた骨は双子の弟の骨であった。探偵から血縁の魔法を知り、骨を食べ、身体強化の力を得たことにより食器に使うナイフで殺害できたと考えられる。
夜、中庭で演奏していた時に骨を使っていなかったのは、すでに食べていたからではないか?
・「さよなら」という言葉で犯人から除外されていたが、呪術師が死んだことにより呪いが解け、発語でいるようになったから。
完結済みの小説に堂々と自分の推理を書かせていただきましたが、これでとんだ勘違いだったら恥ずかしい…。
雪世 明良
16 人魚の歌声へのコメント
二章完結お疲れ様です。
ビターエンドではありますが、主君の理想のために不正と知りながらあえて真実を告げなかったのですね。
こういう解決したとみせかけて、実は……というのは物語に深みが出ますね。
楽しませていただきました。
斉賀 朗数
00 読者への挑戦状へのコメント
誰もが犯人にも思えるし、誰も犯人ではないようにも思えるし……
しっかりとしたロジックを説明して犯人を炙り出すのは僕には出来ませんでした……
諦めて解決編を見させて頂きます。
斉賀 朗数
12 その日の朝へのコメント
遂に殺人事件が!!
ドキドキ……
夜夢
16 人魚の歌声へのコメント
な、なるほど…!
王女様のために、罪を自ら負うって感じが好きです。
夜夢
15 愛した証拠へのコメント
誤字です。途中からは流石に必死に暴れだしたが、もう襲い段階からだった。
悲しい結末ですね…マリーさんが最初に言おうとして言わなかったのは指輪の事だったんでしょうか?
夜夢
14 翻った工作へのコメント
なるほど…ターニャさんが自殺だってのはなんとなく分かってたんですけど…ここで火葬式も少し絡まってるんですね…
夜夢
9 不可解な点へのコメント
うぅむ…兵士長は関わってるんでしょうか…
夜夢
7 兵士の証言へのコメント
おー…これは順序とか大事になってきそうですね…兵士さんも絡んでるんでしょうか…
誤字です。侯爵から兵士たちに「人魚の助成が…通してかまわない」と事前に説明が…
夜夢
幕間 探偵と助手へのコメント
イマジカ氏と王女様の会話がすごく楽しいっ…
狼狽 騒
14 翻った工作へのコメント
当たりました!
しかし呪具の移譲は見落としていました……成程
狼狽 騒
00 読者への挑戦状へのコメント
メリッサかな、と思います。
第二の事件だけはターニャの自殺。
未来を見る目でそれを知ったから利用した、ってことかなと思います
斉賀 朗数
8 過去の英雄へのコメント
紳士は紳士でも、ただの変態紳士じゃないですか……笑
夜夢
2 魔法と呪いへのコメント
なかなかいいコンビですねー(= ̄∇ ̄=)
夜夢
1 薄暗い路地へのコメント
おおっ助手さんになったのですね!仲良さそうで何より〜
しかしメイド服というのは…王女様の命なんでしょうか?
夜夢
19 王女と踊るへのコメント
なるほどーここでタイトルが出てくるのですねーうぅ、すごく好きです!
お二人が勧めている「折れた竜骨」もいずれ読もうと思います〜
小説も絵も素敵なんてすごいなぁーっと尊敬してます(笑)
夜夢
18 滑稽な結末へのコメント
なるほど…確かにあの会話は「さようなら」しか記録されてませんね…
フム(( ˘ω ˘ *))フム楽しいです(= ̄∇ ̄=)
夜夢
00 読者への挑戦状へのコメント
うーん…やっぱりセニアさんかなと。
フィリアが失声の呪いなのは探偵様が既に証明してますし…入れ替わりは…有り得るのでしょうか?
ライルくんは、さっき見直したのですが腕輪が付いてるのは右手だったので、右手で持って刺したという探偵様の推理と矛盾するかなと。
引き続き楽しませていただきます
夜夢
17 事情の聴取(3)へのコメント
おおっ。ドキドキします(*´ェ`*)
夜夢
16 事情の聴取(2)へのコメント
おおっ狼男と吸血鬼が当たってましたー!
でも何だかライルくんが絡んでる気がしてしまうんですよね…
それから辺境伯の言葉に「異性と同姓を匂いでかぎ分けることが…」ってありましたけど誤字でしょうか?
夜夢
15 事情の聴取(1)へのコメント
え、ライルくんってこんな話し方でしたっけ…?
うーむ…本当なのか、嘘なのか…
流石にライルくんが殺したって事はないと思いますけど…
うーん…見られて脅された、とか有り得ますかね?
夜夢
14 現場の検証へのコメント
んー…やっぱりセニスさんだと思うんですよね…焦っていたのは狼男のタイムリミット…なんてのはあるでしょうかね
夜夢
13 容疑者たちへのコメント
今のとこセニアさんが一番有力候補に見えますね…うーん…反転とかあるのでしょうか
夜夢
12 その日の朝へのコメント
おおっ殺されたのは呪術師様でしたか…ペースが良くて楽しいです(o^^o)
夜夢
11 氷の花の香へのコメント
こう少しずつ、伏線?と言うんでしょうか、少しずつ何かが引っ張り出されていく感じがなんか心地いいです。
尊敬します。
夜夢
10 雪原に響くへのコメント
んんー…女装をしているのはどちらの方なんでしょか…全く見当が付きませぬ…
夜夢
9 宴は終わるへのコメント
探偵さんのツッコミがなんか可愛いです(= ̄∇ ̄=)
ナイフは宿の外から持ち入れられたものではないんでしょうか?
雰囲気がなんか出てきて好きです。
夜夢
6 私を食べてへのコメント
わわわー王女様かっこいいです!
「ありがとう。あなたは、もういらないわ」のとこ凄く好きです!
双子の思いやりも素晴らしいです!
なんか色々と凄くタイプなんですけどーε٩(๑>▽<)۶з
夜夢
2 王女の探偵へのコメント
なるほど、ここのシーンなんですね(笑)
確かに魔法×探偵は初めて見ました!
王女様の能力が気になります…
斉賀 朗数
4 食い逃げ犯へのコメント
探偵のシステムの説明が、物語の中に組み込まれて説明的じゃないのがシンプルに上手いですね。
狼狽 騒
2 魔法と呪いへのコメント
セニス君ではなく、セニスちゃんと呼んでほしいんですね(笑)
狼狽 騒
00 読者への挑戦状へのコメント
フィリアが犯人かな、と思います。
わざわざ声を出して犯行に及んだのは自分を除外するため。
あとは実は弟なのかな、とも。
失語になっている姉と入れ替わって……
根拠はない推理ですが、これで!
解決編、読ませてもらいます!
斉賀 朗数
2 王女の探偵へのコメント
しっかりと枠組みがなされたファンタジー。そこに、どう探偵が絡んでいくのか楽しみです!!
魔法がある世界での探偵の設定が特異で、ただの探偵に留まらないのも面白いですね。
羽野ゆず
18 滑稽な結末へのコメント
さらにコメント失礼します^_^;
どちらに返信したらよいか分からなくって。
さきほどはコメント欄でネタバレしてしまい、すみません。丁寧に返信いただきありがとうございました!
生意気なことを色々とすみません。(拙作にもよろしければ遠慮なく駄目だしをしてください^_^;) 本当に楽しませていただきました♪
やはり「折れた竜骨」お好きでしたか。類似の世界観を感じました~!
ぜひぜひ続編を!
羽野ゆず
19 王女と踊るへのコメント
『探偵は女王と踊る』完結おめでとうございます!
リアルタイムで拝読していたのですが、感想だけが遅くなってしまいました。解決編をあらためて読み、ようやく理解し、そして感動しました。
楽しい読書の時間をありがとうございました!
以降はもしよろしければ参考程度に御覧になっていただければと思います!(^^)!
いや予想していたよりも本格……本格です! 論理的な謎解きに胸を打たれました!
異世界の探偵物語は、わりと存在しますが、ここまで本格的なものはなかなか読めません。文章力も非常に高く、ライトノベルというより大人向けのライト文芸の風格がありました。魔法の国で探偵イマジカが誕生した背景など、よく作りこまれていると感じました。
※以降ネタバレを含みます。未読のかたはご注意ください!※
英雄が『亜人』であることが明かされ容疑が晴れたり、『呪いを受けた者が、その呪いをかけた者を殺した場合』のロジックに基づき、容疑者が除かれていく過程は圧倒的でした。
ゆえに惜しいと思ったのは、最初のアイラさんとイマジカの無実を証明する根拠が、「ふたりで夜通し話あっていたから互いが無実だと証明し合うことができます」が弱いと感じたことです。
「二人が共謀して口裏を合わせていた」と他の容疑者は疑わなかったのでしょうか。魔法の国ゆえに、牢を抜け出すとかできそう、と考えてしまいます。読み込みが浅かったらスミマセン^_^;この辺りも魔法ゆえのロジックが欲しかったです。
逆に、ライトノベルの視点で読んだ場合、文章が若干かたいのと、ロジック(魔法規則)が複雑すぎるのかもしれない、と。いやミステリファン的には満足なのですが(笑)読者への挑戦などで、一度手がかりをまとめられたらスッキリするのでは、と思いました。
上記は本当に参考程度にとどめておいていただければ、と思います! 展開、表現力ともに優れていて、自分の作品が恥ずかしくなるくらいです^_^;羨ましい…! 私、米澤穂信さんの『折れた竜骨』が大好きなんです!だからまさにドンピシャな物語で…!
ぜひ続編を拝読したいです。長文失礼いたしました。
羽野ゆず
15 事情の聴取(1)へのコメント
お邪魔いたします。
タイトルを変えられたのですね!
新タイトルも謎めいていて、躍動感を感じられて好きです!^_^