応援コメント

 2 王女の探偵」への応援コメント

  • 魔法と探偵という組み合わせは斬新ですね!
    世界設定も見事です、呪いと魔法の位置づけが良かったです!

    作者からの返信

    特殊設定ミステリ 、とりわけ魔法×探偵が大好物でして、じゃあ自分でも書いてみよう! という感じの物語です。
    このジャンルの面白さが少しでも伝われば幸いです。

    魔法と呪いについて、
    基本的には魔力以外の代償を伴わない理外の力は正道の魔法として多様な発展を遂げ、
    一方で契約や代償を伴う理外の力は邪道とされ、ごく一部の術者の間で呪いとして主に攻撃的な発展を遂げていった
    みたいな歴史をイメージしています!

  • なるほど、ここのシーンなんですね(笑)

    確かに魔法×探偵は初めて見ました!

    王女様の能力が気になります…

    作者からの返信

    たしかに、導入で触れた台詞にしては結構早くあっさり出てきましたね笑

    魔法×探偵、めちゃ好きなんです……!
    なかなかニッチですが、このジャンルの魅力が少しでも伝われば幸いです!
    (気が早いですが、もしお気に召されたら、米澤穂信先生の「折れた竜骨」を強くお勧めします!)

    王女の能力はあるタイミングで明らかになりますので、なんか能力持ってるんだなーくらいに覚えておいて頂ければ!笑

  • しっかりと枠組みがなされたファンタジー。そこに、どう探偵が絡んでいくのか楽しみです!!

    魔法がある世界での探偵の設定が特異で、ただの探偵に留まらないのも面白いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    自分自身の「こんな魔法×ミステリを読みたい!」をなんとか形にしてみた、という感じです。

    なるだけフェアを目指すため、とフェア精神を免罪符に若干チート気味な能力を付与してしまいました……笑

    決して短くない物語ですが、気力が持ちましたらお付き合いください!