第69話 リビング(2)への応援コメント
コトちゃん、背負い込みすぎ。
一人でなんでも器用にできなくったっていいんだよ。
自分のできないこと、苦手とすること。難しいけど、それを直視して受け入れることができるようになると、もう一回り大きくなれるよ。
若いうちはいろいろと苦闘しますね。
作者からの返信
そうなんですよ!
誰も、若い子が最初から上手いことやるなんて、おもっちゃあいません。
失敗したとき、フォローするつもりで待機しているんですけどねぇ。
コトちゃん。
まだまだ、右往左往中です。
第67話 ボラセン(8)への応援コメント
おお!冴村さん!!!
こちらもまた男前な上司ですね。
作者からの返信
冴村さん、おっとこまえですよーーっ!!
男性職員がいませんからね。
どんどん、女性が強くなるのです……(^_^;
第64話 ボラセン(5)への応援コメント
コトちゃん、ここで突っ込んでいくんですねぇ!
かえって大変なことにならなければいいのですが。
作者からの返信
コトちゃん、「これ以上迷惑をかけるなー(`Д´)!」ってな感じでつっこみましたね。
……お。
やっぱり、気が強い女子だ(笑)
第62話 ボラセン(3)への応援コメント
寝不足はつらいですね。しかも、原因が原因だけに。
総くん、ここは待ち伏せだ!
作者からの返信
そうそう。
総君が実は、もう少しどうにかできたのでは、と思いますよ。
ここで、男を見せろ、とか。
第61話 ボラセン(2)への応援コメント
寝不足になるほど…音がするんですね……。
やっぱりホラーだ……
P.S. すみません、気分を変えて名前をつけてみました。残念ながら(?)中身は変わりませんが、これからもお邪魔いたします♪ よろしくお願いいたします。
作者からの返信
おお、やはり旧numayuさんでしたか(*^_^*)
あ、あれ……。
これ、そうだよな、と思って。
そうなんですねー!
いや、中身変わったらまずいっす(笑)
今後ともよろしくです!
第59話 カフェ(9)への応援コメント
冷たくて、そしてあったかくて。
思いあう二人、手をつなぐ二人の様子が素敵です。
作者からの返信
この、手をつなぐシーン、いろいろ考えたんですよ(^◇^;)
総君は触れないし、コトちゃんは過去のことから男性に苦手意識あるし……。
こんな感じかな、と。
ただ。
総君が見えない人から見れば、ちょっとイタいですね、コトちゃん……(__;)
第57話 カフェ(7)への応援コメント
コトちゃんの気遣いが素敵です。
こういう風にサラっと相手の負担にならないように気を遣えるコトちゃん。
なかなかできないことだと思います。
作者からの返信
次はコトちゃんが「相手から気遣われるんだよ」と言ってやりたいっ。
あんたも、気遣われて良いんだからっ。遠慮しなくて良いからっ、って!
第55話 カフェ(5)への応援コメント
コトちゃんわかるよ!
ラストを読むまではしないけど、私も物語には入り込んじゃう方なので、あまりに辛いと落ち込んで、読めなくなってしまいます。
作者からの返信
私、ラスト読んじゃうんですよ……。
そうじゃないと、安心できない。
なので、カクヨムで実際に掲載中の作品はドキドキしすぎて……。
ホラーとかサスペンスとかだと、コメント欄を先に読むんです(笑)
そしたら、先に読んだ皆さんが、いろいろ書いておられるので……。
「ああ。今日はこんな展開か」と安心して読めます(^◇^;)
第54話 カフェ(4)への応援コメント
コトちゃんの優しさにグッときますね。
作者からの返信
コトちゃん。
優しいんですよね……。
気遣いも出来るし、周囲の空気も読むし……。
もう少し我が儘でもいいんだよ、と誰か言ってあげればいいのに……
編集済
第51話 カフェ(1)への応援コメント
家族からのプレッシャーってやっぱりあるんですね。聡くんとのデートで癒されてください!
そういえば幽霊って着替えるのでしょうか?
作者からの返信
年頃になると……。
親の見栄みたいなのもあるんですかね……(__;)
「〇〇ちゃんも、△くんも、結婚しているのに、うちの娘は……っ」
と、子より親が焦る、という……(遠い目)
あ。
総君は基本、いつも同じ服装です(*^_^*)
第50話 正田宅(10)への応援コメント
コトちゃん、お疲れ様です!
待ち合わせデートで癒されてください!
作者からの返信
癒やされますよー!
彼女にしては珍しく、あまあまデートです!
……ただ、相手は幽霊ですが……
第49話 正田宅(9)への応援コメント
皆さんのコメントから、ぶしゅう様の物語とキャラクターへの熱い愛💛が伝わってきます!
私も甘い匂いに一票!よろしくお願いいたします!
作者からの返信
わかりました。
即座に虫を放ちましょう( ゚Д゚)!!
第47話 正田宅(7)への応援コメント
「刺す」人は目を見たらわかる・・・とは。
コトちゃんも相当いろんな経験をしているのでしょうか。
若いのに・・・。
作者からの返信
コトちゃん。
いろんな人と関わってきたので、「危機察知能力」には優れています。
が。
……男を見る目は……
第42話 正田宅(2)への応援コメント
すごくリアルですね。
こうやって、いろいろな物事が回って進んでいくとは・・・。
実費かぁ・・・。
作者からの返信
実費、だったりしますね(^◇^;)
「出す」ところがない、というか。
認められないので……。
まぁ、しかし。
こうやって人が集まると情報が集まるので。
トータルで見ると、「黒字」です!
第39話 仕事場(9)への応援コメント
冴村さん、私もすっかり男だと思っていました。
私事ですが・・・・、
ホラーが苦手・・・というよりも、どちらかというと、執着心とか、怨念とか・・・そういったものが苦手、というか近づきたくないのですね。
目に見える世界がすべてではないと知っているので、「憑く」ものもおそろしいです。
ただ、こういうお話の中の総くん幽霊だとか、妖怪だとか「お話の登場人物」として読むことができるものは全く大丈夫で、楽しむことができるのですが。ぶしゅう様の作品は、どのお話もとても面白く楽しませていただいています。
さんざん書いてしまったついでに・・・、現在連載中でお忙しいことと思い、こちらのコメントは控え目にするつもりが、ついいろいろ書きこんでしまって、すみません。
第38話 仕事場(8)への応援コメント
ホント、聡くんの言う通りです!
ことちゃん、一番に来てこういう準備を1人でしているとは。エライ!
作者からの返信
コトちゃん、そうなんですよ。
頑張ってるんですよ。
ジョーカー冴村も、そこは評価しているんですが……。
コトちゃん。自己評価が低いのかな……(´・ω・`)
褒め言葉が、すとん、と心に落ちないんですよね……。
第34話 仕事場(4)への応援コメント
幽霊って眠るんでしょうか?
作者からの返信
総君は眠りますね(^◇^;)
これも、実話系怖い話を集めていたときに聞いたんですが。
(怖くないですよ:笑)
その地方では、四十九日まで魂は家にいるんですって。
だから、夜具を毎日用意して、寝る場所を整えてあげるんだそうです。
で。死者は四十九日が過ぎるまで、家族とともに過ごし、その後、旅立つのだそうで……。
それを聞いたからか。
総君は、寝ますね(笑)
第32話 仕事場(2)への応援コメント
私の知らなかったお仕事の世界を知ることが出来る!興味津々です
作者からの返信
おお、そういって頂けると、紹介した甲斐がありました!
こんな仕事もあるんですが、あんまり目立たないので……(__;)
まぁ、逆に目立ってない、ってことは、良い社会なんですよ(*^_^*)
制度としての福祉が必要とされる社会は、どこか歪みがあるんです。
第30話 アパート(13) への応援コメント
かなり怖くなってきたところに....
3969さんのコメントで笑いを取り戻しました...(*´д`)💦ハァハァ💨
作者からの返信
3969さん、ナイスアシスト( ゚Д゚)!!
この『恋愛ごっこ』。
私、PV数とコメント数を間違えたぐらい、コメント頂いているんですよね(*^_^*)
そういえば……。
numayuさん、ホラー苦手ですかね……。
こっそり、お伝えを。
私のホラー。
全部、なんちゃってホラーです(笑)
最後は全部、ハッピーエンドでまるく収まるようになっております(^▽^)
第26話 アパート(9)への応援コメント
2人はいい感じじゃないですか。
目には見えない、琴葉の心の動きが丁寧に描かれているので、少しずつ心が近くなっている様子が伝わってきます。
総くんグッジョブ(`・ω・)b
作者からの返信
おお、ありがとうございます!
私ね。
琴葉、幸せになって欲しいんですよね。
この子も、戦う女の子ですが。
明確な「敵」と戦うわけではないので……。
心底、応援しています。
第25話 アパート(8)への応援コメント
呼び捨ての名前に嫌な過去がかくれているのでしょうねぇ。
母子家庭で、息子がその年で事故で亡くなったなら....お母さんは辛いでしょうね。
作者からの返信
総君のお母さん。
確かにおっしゃるとおりですよ。
子どもと二人三脚でここまで来て……。
そして……。
編集済
第22話 アパート(5)への応援コメント
優しいヒロインなのに、辛い過去がありそうですね。
作者からの返信
そうなんですよねー……。
うちのヒロイン、男運ないんですが……。
琴葉はとびっきり、ない、ですね……。
第21話 アパート(4)への応援コメント
リモコンが押せた!
これから何ができて何ができないのか!?
色々わかる度に面白そうです。
琴葉は寂しかったんでしょうか?
作者からの返信
そうなんです。
実は、彼。モノは触れるんですよね!
人は触れないんですが……。
そして、そんな彼の側に居る琴葉ですが……。
ちょっと、過去にとらわれていましてね……
第16話 バス停(9)への応援コメント
やっぱりこういう場合でも処女って、重要なんでしょうかね?
作者からの返信
見合いはねー……。
重要って聞いたことあります(^◇^;) 結婚相談所、みたいなところ。
男性とおつきあいしたことがない子が、モテるんですって。
第8話 バス停(1)への応援コメント
幽霊は肉眼で見えたとしても、鏡越しには見ることが出来ない.....。なるほど、そんな確認方法があったのですね。
作者からの返信
アヤカシは、鏡に映らない、とか。
吸血鬼は確か、流れる水に映らないんじゃなかったかな……。
そうなんですよ(^◇^;)
そういう伝承があるんです。
第2話 駅前(2)への応援コメント
困っている人を見て見ぬふりなどできない優しいヒロインですね。
作者からの返信
この子はね……。
少し優しすぎるんですよ(´・ω・`)
ある意味いろんなモノと戦っていますが……。
……優しすぎる、ヒロインでしたねぇ……
第1話 駅前(1)への応援コメント
近況ノートを見て今ごろ気が付きました!
こちらにもお邪魔いたします!
再公開ありがとうございます。
作者からの返信
numayuさん
おお、こちらにも!!
ありがとうございますー(*^_^*)
よろしかったら、正当な『恋愛』物語におつきあいください!
編集済
結婚式(24)への応援コメント
はじめまして。一気に読ませていただきました。
本当に素敵なお話で、胸があたたかくなりました。
最後の皆が笑っている写真というのがまた素敵で涙が出てきました。
二人は幸せになってほしいし、なれると思います。
素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
はじめまして!
嬉しいコメントをありがとうございます!!
総君とコトちゃん。
これからもいろいろあるとは思うんですが、二人なら絶対大丈夫(*^_^*)
そんな二人を応援頂き、主役の二人に成り代わり、お礼申し上げます!
こちらのお話、今週末で非公開にしようと思っていますので。
私こそ、素敵な出会いをいただきました! ありがとうございました!
結婚式(24)への応援コメント
一気に読んでしまいました。
泣けました。
感動しすぎて、言葉になりません。素敵な物語を読ませて頂けて幸せでした。
恋愛、いいですね。
私は恋愛感情が欠落していた青春期を過ごしていたので、なんか羨ましくなりました。
幸せになって良かった。もちろん、いろんな苦悩や問題があるかもしれない二人の前途、でも、きっと大丈夫ですね。
青嵐さん、ありがとうございます。
作者からの返信
こちらこそ、一気に読破頂いて……。もう、こちらこそ感謝の言葉がありません……。
コトちゃんと総君の恋物語に寄り添って頂いてありがとうございました。
この二人、実際これからいろんな社会の壁に当たっていくでしょうが、上手くやっていけそうな気がします。
昔、落語家さんが、「乗り越えられない壁なら、違うルートを探せ」とおっしゃっていました。「乗り越えられない壁を見上げて時間を空費するな」と。
この二人なら、「どっか他のルート無いかな」「そうだねぇ」と言いながら回避ルートを探しそうです(*´﹀`*)
ありがとうございました!
第9話 バス停(2)への応援コメント
分かります。
私は視えたけど、視えても幻覚かなって疑いますもん。
歳と共に視えなくなったので、あ、幽霊だったんだなぁ……と、今更に思ったり。
作者からの返信
涼月さん。
そういえば、『脳内迷路』でそのようなお話がありましたね!
興味深く拝読しました。
……ええ。そうです。そういった話、大好きなんです……。
第7話 駅前(7)への応援コメント
お詳しい。そちら系のお仕事ですか?
青嵐さんのお話は、藤家のように学校に詳しかったり、福祉に詳しかったり。実にリアルだからこその読ませる力がありますね。
だから移入しやすいし、人物もしっかりと立ってくるのですね。
私はリアルさが無いと、自分に欠けてるものを痛感します。
作者からの返信
私は、コトちゃんたちと同じ仕事を現在しています(*´﹀`*)
いや、そんな……(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚) リアルと言っていただき、恐縮ですっ!
第5話 駅前(5)への応援コメント
ぷふっ。
コメントに笑えます。
何処に連れていくつもりだ、ごらぁ……って、青嵐さん、ナイス。
作者からの返信
胸ぐら掴んで私は言いますよっ! 「ごらぁっ!!」
……なにしろ、ものっすごく口の悪い地域に住んでいましてね(笑)
第3話 駅前(3)への応援コメント
でふっ!(笑)
鳥肌たつ前に気づかなきゃ。危ないって。苦笑
あ、そしたら話にならない。(笑)
作者からの返信
この男、今後ずっとこんな調子ですよっ( ・`ー・´) + キリッ
大事なところで噛む。
それが、この男ですっ!
結婚式(24)への応援コメント
よい結婚式でした。
こじんまりとやった自分の時のことを思い出しながら(そういえば本当はビールかけやりたかったんだった、とか)自分も将来、娘の結婚式にどんな風に参列するのだろうか?とか、考えさせられるお話でした。私も包容力のあるお兄さんみたいにならねば!
作者からの返信
叶さん。
最後までおつきあいいただきありがとうございました!
いや、こぢんまりとした式、素敵ですよ(*˘︶˘*). 理想。
……個人的にはビール掛けなどもってのほか……。
娘さんの結婚式で勝手にビールかけとかしたら怒られますよっ!
結婚式(21)への応援コメント
ピンクを、妙齢の女性がやっているのかどうかが気になります!
作者からの返信
いやだなぁ、叶さん。
これ、消防がやってるんですよ?
………ピンクの中の人も、男に決まってるじゃないですか………。
ガチムチの若手が胸に詰め物を入れて演じてますが。
なにか?
結婚式(20)への応援コメント
主役の座が怪しくなって来た新郎新婦。
まぁ結婚式ってそんなものかもしれませんが。
作者からの返信
ときどき、「……結婚式って誰のためにあるのかなぁ」と思いながら参列するときがあります^^;
私の理想は、「ふたりだけで式を挙げる」ですね!
他人なんて呼ぶもんか!
結婚式(18)への応援コメント
こんな式を挙げられ、コトちゃんも本望?でしょうね。
作者からの返信
本望……。
なのでしょうね……(遠い目)
これはもう、地域福祉に従事した人間にとって避けては通れぬものなのでしょう。いわば通過儀礼的な……。
……え。私ですか?
……はっきり断りますよ、こんな催し物……。
結婚式(7)への応援コメント
この中に作家の先生とかいたら、二人の馴れ初めからインタビューして作品にしそうですよね。
作者からの返信
これがね……。
文筆業者があとから出てきますが……。
……うん。そんな風にしてくれたらよかったのになぁ……(遠い目)
ホーム(17)への応援コメント
うちの嫁さんは怒ることはあっても泣くことはないですよ。
あ、たまに嘘泣きします。下手くそです。
作者からの返信
……叶さん。
もう、ノロケレベルですよ……。
「ウチの嫁。すぐ泣くんだけど、嘘泣きってバレバレなんだよなぁ。あいつってば、もうっ(* ̄‥ ̄*)ゝ」
く、くそうっ!
総君とコトちゃんは、もっとすごいんですよ!?
ホーム(15)への応援コメント
総くん、ちょっとしたことで突っかかるうちの嫁とは合わないキャラかも。
というか私も嫁の前では無口で借りてきた猫のようにおとなしいですが。
作者からの返信
いやいやいやいや。
日本においてはですね。
お嫁さんの力がほんのちょっと強い方が、家庭は上手くいくのですよ
( ・`ー・´) + キリッ
だから、叶さんがお嫁さんの前で大人しいのは、それはもう、作戦なんですよね! 家庭を上手くいかせるための、作戦なのですよね!?
編集済
ホーム(10)への応援コメント
本文とコメント欄での多重構造化!
凄い作品になってきましたね。
作者からの返信
本文とコメント欄が別々の動きをしてるんですよ、ここ(笑)
もう、コメント欄がどうにもできなくて、カクヨム登録からおつきあいのある読み専の方を召還してまでなんとかしようとしたのですが……^^;
結果。
もう、どうにもできません。はは(*´∇`)
今現在でコメント数1,157ですからね。
なんかのPV数かと思いました(笑)
でもですね。
何が嬉しいって、読んだ方が反応を書いてくれることですよ。
本当に、ありがたいなとおもっています(*´꒳`*)
え。
今後の展開ですか……?
最後まで、こんな感じですよ(笑)
ホーム(6)への応援コメント
衝撃的過ぎてもう……
作者からの返信
なんか、ここのコメント、みんながBLに引っ張ろうとしてたんですよ^^;
必死に引き戻そうと、大変でした(笑)
ま。
私が勘違いするような描写を書くのが悪いんですけどね……
でも、BL……(遠い目)
総君がお兄ちゃんと浮気したら、今度こそコトちゃん、発狂する。
ホーム(5)への応援コメント
総くん。かまなかったんですね。そして、プルプルなんですね。
作者からの返信
総君のぷるぷるチワワ再び、ですね!
そういえばここでは、噛まなかったですね……。
いや、ここで噛んだらただの挙動不審者ですよ^^;
最終話 ローテーブル(13)への応援コメント
ああ、終わってしまった……
最後までホラー感溢れる流れの中、ほっこりできるお話でした。
法律関係の仕事に携わっていると、割とよくある話(人ごと)でも、いざそれが自分にふりかかってくると、とんでもなくテンパったりしますけど、お母さんみたいな人、実際身内にいるので苦笑いしながら読ませていただきました。やはり怖いのは人間なんですよね。
作者からの返信
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました~!
ラスボス登場で、完結までホラー感満載となっております。
あのアパートの玄関から入るもの、ろくなモンじゃない(笑)
コトママみたいな方は結構いらっしゃいますし、やっぱり『理解』があっても『いざそれが自分の娘婿』となったらね……^^;
私は霊感なるものがいまいちないので、やっぱり、この世の中で一番怖いのは、人間だと思いますねぇ。
素晴らしい事もするのにねぇ、人間……。
編集済
第145話 スツール(10)への応援コメント
総くん、実はテクニシャンだった!
作者からの返信
総君、コトちゃんと相性が良くてなによりです(笑)
ってか。
この『恋愛ごっこ』以降、二度とこんなシーンを書くかっ、と今でも思っていますね^^;
SFと同じぐらい、自分には才能が無いと思い知りましたよ(笑)
第137話 スツール(2)への応援コメント
しまった!ラピスラズリの続編が出ていたなんて!迂闊でした。
作者からの返信
残念でしたねぇ、叶さん。
『ラピスラズリ2 逆襲のメカ坂本』は、DVDなんですよ。
しかも、現在絶版になっておりましてね。
内容ですか? 聞きたいですか?
仕方ないですねぇ。
方法をお伝えしましょう。
まず、部屋を暗くします。
パソコンの前に座ります。
パソコンの電源を落としてください。
画面が暗転するでしょ。
鏡面化するでしょ。
ほら。
叶さんが映ってますね、今。鏡面化した画面に。
その、ね。
うしろ。
肩口あたり。
坂本がいますよ。
彼に、続編の内容を聞いて下さい(*´﹀`*)
第126話 病室(2)への応援コメント
ぐいぐいコトちゃん
作者からの返信
そりゃあもう、ここまできたら、コトちゃんだって腹くくってますからね。来宮なみに、ぐいぐい行きますよ。
だいたいねぇ。
男性がひとりで悩んで出した答え、って女性側から見たら、たいがい、頓珍漢なんですよ。
「この、だぼがっ」(播州弁で「この、あんぽんたん」ぐらいの意味)と、言ってやればいいんです。
編集済
第121話 階段(9)への応援コメント
安定のホラー展開!
作者からの返信
あざーっす!!
恋愛物語を書こうと思ったら、ホラー展開が濃くなり。
ホラー物語を書こうと思ったら、恋愛展開が濃くなり。
もう、どうしたらいいのやら!!!
第90話 寝室(4)への応援コメント
だんだんホラーになってきた!
⬇︎
作者からの返信
すいません!
さっき送ったコメントの内容を勘違いして、編集して再送しています。
コトちゃんの『告白』部分ですね、ここ(汗)
まだ、ホラー部分じゃ無かった……(おっと、口が……)
そうです。
ここ、コメント欄も結構なホラーですし、コトちゃんの過去も結構なホラー( ・`ー・´) + キリッ
第75話 リビング(8)への応援コメント
エピソードタイトルの
リビング
が違う意味に思えてきました。
リビングデッド
作者からの返信
この部屋、もともと縁起悪いですからね(笑)
というか、「生きる屍」はコトちゃんのすぐ近くにいますしね^^;
第72話 リビング(5)への応援コメント
コトちゃんは真面目に真剣に物事を考えるんですね。
おっと誰か来たような
作者からの返信
コトちゃんはなんでも真面目に考えすぎなんですよ。
もうちょっと、ふらふら~、っとね。
相手の意見とか汲んではいかんのです。
第55話 カフェ(5)への応援コメント
コトちゃんは物語に安らぎを求めているのですね。
私がオススメできるものはあまりないのですが、父さんが主役の話があってですね……
作者からの返信
確かにコトちゃんどころか、みなさんにお勧めですね( ・`ー・´) + キリッ
面白かったです!
面白かったのですが……。
途中からもう、読みながらハラハラして……(笑)職場の昼休み、みんながいるところで、読んでました。
「父さん」の動きが読めず怖かった……(笑)
完結なさっていたので心臓バクバク言わせながら拝読しましたが……。
多分、『更新中』なら私、完結を待って読んだ気がします。
不安で、途中で手を止めたかも。「あかんっ! これ、怖いっ! 先が読めないっ。完結を待って、流れを掴んでから(←なんのだ:笑)にしようっ」って。
あ、コトちゃんなら、ですが(笑)
楽しませていただきました!
『父さん、会社を倒産させたんだ……』!
編集済
第54話 カフェ(4)への応援コメント
「チャーハンとライス、チャーハンは大盛りをお願いしたいの。二杯とも私が食べるんだけど……。そういう注文はダメ?」
そうして出てきたチャーハンにライスを混ぜて食べる体育会系先輩が昔いましたが、もちろん男なのでこんな可愛い頼み方はしてませんでした。
(可愛い頼み方されても困りますが)
作者からの返信
〉チャーハンにライスを混ぜて
さすが体育会系(笑)
私、ずっと体育会系の部活に席をおいてたので、周囲は『食べることも稽古』的な人間の中で生きてきたんですよね。
なので、今の職場のひょろ長い男の子が、昼食をモソモソ菓子パン一個とかで済ませているのを見て、「それで戦えるのか、貴様っ!」と叱ったことが……(笑)
ちなみに、その男子に「女子が小食とか幻想」と言っておきました。「だから、女子に恥をかかせないために、お前が喰え」と。
結婚式(24)への応援コメント
も、もうだめだ……涙腺が……
ああぁぁああ……!!写真!!写真がぁぁ……!!!!そんなん泣きますわ!!泣きますわぁあああ!!!
なんかほんと、友人の結婚式に参列してるみたいな気分になって……とても胸がいっぱいです……素晴らしい番外編をありがとうございました……っ!!!!
作者からの返信
遅くなりましたが、カクヨムコン中間突破、おめでとうございました!
『幻影譚』。二章最終話がとうとう……。
楽しみです!
また、総君とコトちゃんのお話に最後までおつきあい下さり、感謝です(*´﹀`*)
結婚式(16)への応援コメント
ああーーー!!幸せーーー!!なんだかこっちまで泣けてきちゃいます!!
総くん、わかるよ……その気持ちとてもよくわかる……
作者からの返信
総君、感極まっちゃって……(笑)
コトちゃんの昔の彼氏に復讐を考えている腹黒い男ですが、涙もろい……^^;
結婚式(9)への応援コメント
やったーー!!冴村さんだーー!!待ってましたーー!!!!それにしても……楽しそうで何よりです(笑)
作者からの返信
冴村女史、登場でゴザイマス!
ここから、がんがん場を仕切って貰ってもいいんですけど……。
冴村さん、控えめだから……(o´艸`) (←いや、ほんとか!?
結婚式(6)への応援コメント
とても大賑わいになる予感が……??おや??しかし琴ちゃん、愛されてますね!!……本人はありがた迷惑っぽいですけど!!
作者からの返信
コトちゃんは愛されていますが、その愛が重い……(笑)
楽しい余興が始まります!
ホーム(22)への応援コメント
ああああああーーーー!!!!よかった…とてもよかった……おめでとう、おめでとう……お兄ちゃんもよかった……!!
作者からの返信
なんだかんだで、音葉兄ちゃん、嫁ちゃんにべた惚れだわ、頭上がらないわですからね(笑)
ぐだぐだ考えずに、大事にしてやってくれよ、ってなもんです。
子どもがいても、いなくても、夫婦の関係性が一番大切だと思いますし……。
コトちゃん&総君も、ようやく後ろ盾が得られて、私も「やれやれ(汗)」です(*´﹀`*)
ホーム(16)への応援コメント
かっ、かっ、かっこいい……!!総くんかっこいい!!!!
作者からの返信
いつの間にやら、ぷるぷるチワワから、イケワンに変貌しているのですよっ!
まさに、「男子、三日会わずば刮目してみよ」ですo(・ω・´o)
ホーム(8)への応援コメント
義足なんです、と言わせてしまった罪悪感、すごくわかるなぁ……
ただそれで罪悪感を抱くっていうのも、勝手なのかな、と思ったり。それにしてもおばさんに心洗われます……
作者からの返信
これね……。
「……しまった」って思うんですけど、おっしゃるとおり、「しまった、って思う私もどうなんだ」って……。
意外にお相手は何も思ってなかったりね……^^;
でも、こうやって、相手の気持ちを慮ることが一番大切なのかな、とも思うんですよ。
ホーム(3)への応援コメント
番外編んんん……!!見逃してたぁぁぁ……!!!!
お兄ちゃん……その気持ちもわかりますけどね……うーん…難しいですね、いろいろと……
作者からの返信
井中さーん=ヾ(*・∀・)/
ふっふっふ。
こそー、っと番外編をやっとったんです(笑)
結婚式(24)への応援コメント
駅で出会ってこんな展開になるとは…
素晴らしい作品をありがとうございます♪
読んでて嬉しい気持ちになりました
(*^-^*)
作者からの返信
あああああ~……(´;ω;`)
そう言っていただけると、総君もコトちゃんも、そして音葉兄ちゃんも喜びます。そして、作り手冥利につきます。
公開するまでは「私しか知らないキャラクター」たちに、こうやって付き合って下さって、本当に嬉しいです。
私が大事にしている子達の幸せな物語を見守って下さり、ありがとうございました!
結婚式(12)への応援コメント
冴村さん強すぎませんか笑
作者からの返信
冴村さんは最強です( ・`ー・´) + キリッ
彼女は被災地で「長靴」「作業着」の泥まみれで、政治家のSPとにらみ合いのケンカをやってのけました。
「邪魔だ、どけ」「お前が、どけ。そしてさっさと帰れ」とやり合い、周囲をヒヤヒヤさせたツワモノです(笑)
ホーム(19)への応援コメント
最後のセリフで救われたような気持ちになりました( TДT)
作者からの返信
良かった……。
正直ね、この両親と弟にはもう、理解を求めちゃいかんのですよ。
理解を求めようとして傷つくぐらいなら、離れていれば良いんです。
音葉兄ちゃんが菅原家代表で認めてくれればそれでいいと私は思います。
第139話 スツール(4)への応援コメント
顔が近いシーンにやにやしちゃいますね〜♪
作者からの返信
こう……。なんというんでしょう。
ふっと気づいたとき、顔が近いとにやにやしちゃいますよね(♡´ω`♡)
おお……。
気づけば総君とコトちゃん……。
ちゃんとふれあえる距離に来たんだなぁ……。
第91話 寝室(5)への応援コメント
「数年間はそれでも落ち込んで、誰とも付き合わなかったし、そんな気にもならなかったんだけど」→ 「数年間はそれで(も)落ち込んで、誰とも付き合わなかったし、そんな気にもならなかったんだけど」でしょうか?
これまでの男運が...
作者からの返信
おおう……。
ここは「それでも」で使用したのですが……。
違和感ありますかね……。
ならば、訂正します。
そして……。
コトちゃん……。
男運がないんですよね……。
なんだろう。性格のせいかなぁ……。
第59話 カフェ(9)への応援コメント
冷たいのに温かいっていいですね。
素敵です!
作者からの返信
うわぁ!ありがとうございます(*´﹀`*)
ここ、印象に残ってくれたらなぁ、と思っていたので……。
うう。嬉しい……
第22話 アパート(5)への応援コメント
「ずいません。女性は随分化粧で変わるんだな、と思って」→ 「すいません。女性は随分化粧で変わるんだな、と思って」でしょうか?
作者からの返信
ひぃぃぃぃ(゚Д゚ノ)ノ!
総君が鼻声になってる……(遠い目)
全く……。全く、気づきませんでした!
ありがとうございます(*´∀`*)
結婚式(24)への応援コメント
ああ……終わった……終わってしまった……またですよ、またこの感じです。
「もっと見ていたい!」
本当ですよ! コトちゃん総君! 君たちはお兄さんの言う通り、これからきっと色んな困難があるはずです、その度に泣いてしまうことだってあってもふしぎではありませんよ! むしろ多いはずです、先の中條なんかいい例ですよ! しかしその度に2人で、時には冴村さんやお兄さんという他の方の支えがあって再び日常という戦いを過ごしていく。
これが見たい!
でも見れない!終わってしまったから……!
この思いはいくら経験してもなれません……だから残り10話近くなったときに
「……いやだ、終わるの見たくない」
としばらく離れてしまったのです。言い訳に聞こえるかもしれませんが、本当なんです。また私の最終回嫌い病が出てしまいました。すいません。
ともあれ本当に完結お疲れさまでした。レビューでも書きましたが、この作品には本当にありとあらゆる感情を抱きました。でもその中でひときわ思ったのは、
「コトちゃん! 総君! 幸せになるんだよ! 泣いてもいいし怒ってもいい! でも、君たち一番似合っているのは、幸せの姿だよ! だから幸せになるんだよ!」
というものでした。そして本当にいろんな「人生」というものを見せて頂いた気持ちになれました。2人は当然として、お兄さんの人生も、そして暗部でもあるコトちゃんの母親の人生も。一書き手として、こういう風に私も魅力的なキャラを書いていきたいと思いました。
取り留めのない文章ですいません、ちょっと本当に泣いてるものですから。応援コメントうってたらこれまでのことを思い出してくるものがありまして……
ともあれ武州さん。お約束で、使い古されて、ありきたりで、つまらない言葉かもしれませんが、それでも最後に言わせてください。
素敵な物語を、ありがとうございました!(泣)
作者からの返信
狼煙さん。゚(゚´Д`゚)゚。
長い物語におつきあい下さり、本当にもう……。
おまけに、コトちゃんと総君の将来に思いをはせて下さって……。
私の中だけにしかいなかったキャラクターが、こうやって誰かに想像してもらえるなんて、こんな光栄なことはありません。
良かったなぁ、総君。良かったなぁ、コトちゃん。゚(゚´Д`゚)゚。
『恋愛ごっこ』は、特に、「幸せになる」というのが物語のテーマのひとつだったので……。
「幸せになれよ」という狼煙さんの言葉に涙が……。
本当にありがとうございました!
ヴァンの物語や、狼煙さんの作品を継続して追わせていただきますので、今後ともよろしくお願いいたします(*´﹀`*)
本当に、本当にありがとうございました!
結婚式(22)への応援コメント
いるんですよねえ、こういう風にあえて怒らせようとする輩。しかしここに来てクズ男にもう一人列席するものが増えるとは……山田君、大量に虫を連れてきてー
作者からの返信
山田くんが座布団の上に「虫入り瓶」を載せて祭り会場にやってくる姿が……。
いや、でも。
その前に、ボラさんにより鍬で追い回されて強制退場とあいなりました(笑)
結婚式(21)への応援コメント
4人戦隊! 4人戦隊ですよ! 中々見ない4人戦隊ですよ! 追加戦士は消火栓シルバーで決まりですな!(笑)
むむむ、名刺を渡す機会が無かった(そういうタイプの職場ではなかった)ので、これは参考にしますぞ。
作者からの返信
四人戦隊は、一度あったらしいんですが、あまり評判がよくなかったそうですので……(某作品を拝読して学びました:笑)
やはりここは消火栓シルバーに物語中盤あたりで合流してもらわないといけませんね!
そして名刺。
……個人的には、お兄ちゃんと同じことを私も思います^^;
尊大で、躾の出来てない子に見えます……。
結婚式(20)への応援コメント
魔王だ! これはファンタジーの始まりですね!? 私知ってますよ! 武州さん作品は色んなものが混ざってるんだって! なるほど、今ここでタイトルが腑に落ちましたよ! 恋愛ごっこが終わるまで(はジャンルを恋愛に分類するけど、そこからはファンタジーが始まるよ!)、そういう意味だったのですね!(分かっていない)
作者からの返信
魔王登場っ!!!!
(°∀°)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
油断してはいけないですぞ、狼煙さん。
いろんなところから、「ジャンル、タグの再確認の呪い」が仕掛けられていますからねっ!
しかし。
「放火」って……。
普通に極悪人やんっ!、と突っ込んでしまいました(笑)
結婚式(19)への応援コメント
「うちの両親、馬鹿だなぁ、と。」
お兄さん……よくぞ、よくぞ言ってくれました。ねえ、大好きな人が幸せそうな顔をしている、それ以上に嬉しいことなんかないでしょうに。あんたらはコトちゃんが好きじゃなかったのか、と問い詰めたいくらいですよ、ええ。
作者からの返信
「絶対失敗するのに」と、ご両親は思ってるんですよねぇ……。
「わたしたちの言うことが正しいのにっ」って。
でも、「絶対的に正しいモノ」なんてこの世にはないんですよ。
親は、「こどもが正しい」と思ったことを、見守るか、ハラハラしながらそっと支えてやるのが一番だと個人的には思いますが……。
もう、どうあってもわかり合えないのなら、「別れる」も一つの方法だと思いますね。家族や親であってもね。
ただ、親は、子がしがみついてくる間は、手を離してはいけないとおもいます。
そんなことができるのはクズです。
自分の親がクズだと気づけば、こどもの方から捨ててやれば良いのですよ。
結婚式(18)への応援コメント
お祭りですねえ、立派なお祭りです。大人も子供も、誰しもが楽しめる素晴らしいお祭り!(力説)
お兄さんの眉毛と髪の毛が! お兄さんこれを使ってごまかすのです!
つ極太マ〇キー
作者からの返信
音葉にいちゃんは……。
祭りあるあるの犠牲になりました……。
私も前髪をやられたことが……。
極太マッキーかっ!!
考えたことありませんでした……。
結婚式(17)への応援コメント
冴村さん鋭えええええ! 香りに敏感な人ってたまに見ますけど、冴村さんはそこも恵まれているのですか! ええい、神に愛されすぎですよ!
作者からの返信
冴村さんは完璧なのですよ……。
完璧じゃない姿は、ご主人だけが知っているのです(*´﹀`*)
結婚式(16)への応援コメント
コトちゃんそこですか!いや、私的にはそういう突っ込み大好物ですが、そこはロマンというか空気を壊してはいけませんよ(笑)
そして総君……気持ちはわかりますぞ。心の底から惚れた人のそういう格好見たら泣いちゃいますよね。
作者からの返信
総君、「まだ早い、まだ早いっ!」と全員から突っ込みをうけています^^;
ここ、娘が生まれたらえらいことですよ……。
総君&音葉にいちゃんがものっすごい審査をして、結婚式は荒れそうです……。
結婚式(15)への応援コメント
お兄さんの惚気頂きました! 奥さん愛してるのはこれまでからも分かりましたが、すごくそれが伝わってきます。
そして総君……興奮は分かりますが落ち着きなされ!ステイ!ハウスされちゃいますよ!
作者からの返信
音葉兄ちゃん、口は悪いですけど、夏菜さんのこと大好きですからね(笑)
一緒に街を歩くときは、「へっへーん。おれの嫁さん、この中で一番きれい~」と思いながらドヤ顔で歩いてます
結婚式(11)への応援コメント
冴村さん!来ました!これで不安はありません!と思いたいけど…不穏なコメント欄…!魔王…?
作者からの返信
あ。狼煙さん。この作品、『魔王』出ますから(真顔)
ちなみに、捕まるのはコトちゃんではなく、総君です。
結婚式(9)への応援コメント
何なんですかこの回(笑)中学生とか高校生の悪のり的な空気から、委員長が恐い先生連れてくる宣言みたいなこの流れ(笑)私、大好きです!こういう回!
作者からの返信
もう、ボランティアさんを操縦するため、「冴村召喚」ですよ
(°∀°)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
もう、委員長コトちゃん、ぶち切れ(笑)
悪乗りが過ぎると、こういう目にあうのですっ!
第73話 リビング(6)への応援コメント
いやーーー!!!
やっぱり、これは…ホラーじゃないですか!
作者からの返信
音って、ホラー映画でも重要ですからね……。
ふふふふふ。
ちょっと、驚かせただけですよ。
で。
「驚いた直後」には。
ホラー展開にはならないものなのです……