第142話 嵌められたへの応援コメント
なかなか主人公が予選敗退はないですよね(笑)
アルの今後の成長に期待ですね!
作者からの返信
@nagatamaさん、コメントありがとうございます。
人によってはすぐさまブラウザバックの展開ですよね……
だというのに、読み進めていただきありがとうございます!
そんな優しさに支えられております!
第209話 好きだからへの応援コメント
アルだからこそ、この戻り方で良かった。
人間臭さが溢れてて僕は大好きです。
作者からの返信
るぶさん、コメントありがとうございます。
大好きと言っていただけてとても嬉しいです!
本当、物語の主人公としては頼りない主人公ではありますが、人間臭いアルのことを見守っていただけたら幸いです!
編集済
第200話 眼球にとまる蝿への応援コメント
おっふ……やっぱりそういう展開か…
作者からの返信
@Sukaiaさん、コメントありがとうございます。
そういう展開でしたね……
正直、この展開を書くにあたって結構悩んだのですが、批判を覚悟して書かせて頂きました。
まあ、あとがきを残している時点で、ビビっているのはバレバレですよね笑
第251話 谷へ落とす愛への応援コメント
ここまでめちゃめちゃ面白かったです!続きを気長に待ってます!
作者からの返信
ばっちさん、コメントありがとうございます!
面白かったと言っていただきありがとうございます!
更新は不定期ですが……早く更新できるように頑張りたいと思います!
第190話 「教皇」と「全知」への応援コメント
全知って転生者だったりするのかな
作者からの返信
@Sukaiaさん、コメントありがとうございます。
どうなんでしょうね?
11章を読んで頂けたら、答えが出てくるのかも知れませんね!
……早く更新できるようにがんばります!
第14話 ウルフの実践授業への応援コメント
実際、追い詰められた状態になる可能性もゼロじゃないのだから、訓練の内容として至極真っ当ですね。
敵に追い詰められた時に、この訓練をしていなかったから命を落としたなんて事になりかねませんし。
二人とも親バカ的だけど良い先生だ。
作者からの返信
@ssmildexさん、コメントありがとうございます。
少し逸脱した部分はありますが、不器用なりにアルのことを思って難題を課しているだと思います。
そんな不器用な二人と、アルのことを見守って頂けたなら幸いです!
第166話 アル対コールマンへの応援コメント
良かったぁただ胸糞が募るだけじゃなくてちゃんとスカッとしたぁ………最高だね!
作者からの返信
@Sukaiaさん、コメントありがとうございます。
スカッとして頂けて良かったです!
あとはまあ……あの方にお任せしましょう笑
第165話 大人の振りをした子供への応援コメント
アルはここからまた強くなるんだなあ
作者からの返信
@Sukaiaさん、コメントありがとうございます。
そうですね。
ちょっとした気付きを積み重ねて、人は強くなっていくのだと思います!
第146話 エレナと言う少女の話への応援コメント
この作品主人公に対しても他に対しても胸糞多すぎません?
作者からの返信
@Sukaiaさん、コメントありがとうございます!
最新話まで読んで頂いた後なので、どうコメントを返していけば良いのか悩むところなのですが、進行形だと仮定して一つ一つ返していこうと思います!
胸糞多いですよね……
多いとは思いますし、誰もが納得できるような展開は待っていないかもしれませんが、それでもお付き合いいただけるなら嬉しいです!
第85話 学園メルワールへの応援コメント
アルはダンデと一緒だと年相応な感じになるよね
(*^^*)
作者からの返信
@Sukaiaさん、コメントありがとうございます。
中学生で一度止まってしまった時間。
本来なら重ねるはずの学生としての時間を、同年代と重ねるはずの時間を楽しんでいるのかも知れませんね笑
第251話 谷へ落とす愛への応援コメント
更新待ってました!
また読めて嬉しいです(*`・ω・*)ゞ
作者からの返信
Hecateさん、コメントありがとうございます。
お待たせしました!
ポンポンと更新できるかは怪しいところですが……更新できるように頑張りたいと思います!
第86話 試験手続きへの応援コメント
前世でも15歳だし、まだまだ子供だよね。
作者からの返信
@nagatama、コメントありがとうございます。
そう言っていただけて嬉しいです!
本当、アルは子供なんですよ。
第5話 闇属性と聖属性への応援コメント
まだ序盤ですが既に面白いです!
これからも頑張ってくださいね!
作者からの返信
@Sukaiaさん、コメントありがとうございます。
面白いと言っていただけてとても嬉しいです!
主人公らしくない主人公ですが、アルの成長を見守っていただけたら幸いです!
第251話 谷へ落とす愛への応援コメント
更新お疲れ様です!
新章めちゃくちゃ楽しみにしてました!
無理ないように頑張って下さい。応援しております。
作者からの返信
@feuilletanさん、コメントありがとうございます。
労いのお言葉ありがとうございます!
この章の反応を考えると胃がキリキリと痛みますが、書きたいことであり、アルを大きく成長させるための章ですので、温かな目で見守っていただけると嬉しいです!
第251話 谷へ落とす愛への応援コメント
更新お疲れ様です!
新章とても楽しみです!
作者からの返信
@YUURYUUさん、コメントありがとうございます。
労いのお言葉ありがとうございます!
恐らく、不快に思う表現が度々でてくる章になると思いますので、しっかりと息抜きができる話を交えながら頑張っていこうと思います! お付き合いしてくださいね?
第250話 いってきますへの応援コメント
読んだ後に虚無感に襲われてしまった。
とても面白かったです。
作者からの返信
@SATSUMINAさん、コメントありがとうございます。
私も一つのお話を読んだ後、観た後に虚無感を覚えることがありますが、このお話がSATSUMINAにとってそういった存在であったことをとても嬉しく感じております!
ありがとうございます!
第251話 谷へ落とす愛への応援コメント
十一章!更新お疲れさまです。
アルくんの前途は多難な様相ですが、楽しみにしています。
メーテの愛が報われますように。。。
作者からの返信
@momoworkerさん、コメントありがとうございます。
労いのお言葉ありがとうございます!
アルの前途は多難でしょうし、今回の章も好き嫌いが別れそうな気がしますが……メーテの歪な愛が報われ、アルが成長するさまを見守っていただけると幸いです!
第250話 いってきますへの応援コメント
今やっと追いつきました!
とても面白くて時間を忘れて読んでしまいました!
作者からの返信
@akky10108223さん、コメントありがとうございます。
お盆休みという貴重な連休のなか、合間を見て読み進めてくれたのではないでしょうか?
貴重な時間をこのお話に使って頂いたこと、とても嬉しく感じております。
そして、面白いと言っていただきありがとうございます。余韻に浸れるほどのお話であったかは分かりませんが、連休最後の午後に添える、ちょっとした何かであったなら嬉しいです。
第30話 メーテと旅行 最終日への応援コメント
アルやりおる
作者からの返信
@nagatamaさん、コメントありがとうございます。
些細な物かもしれませんが、頭を悩ませて贈ってくれたと考えると嬉しくなりますよね笑
第23話 メーテと旅行 2日目 後編への応援コメント
仲良くしてやってと言ってたのに、パルマ。。笑
作者からの返信
@nagatamaさん、コメントありがとうございます。
友達が増えることは望んでいるものの、娘が親に見せない表情を見せたことでショックを受けてしまったのかも知れませんね笑
第84話 学園都市ブエマへの応援コメント
天然な人?
宿の様子を観察し傾向を見つける程度に目端が効くのに、身の安全に直結する自分の強さや盗賊の情報には無頓着?
情報収集の優先順位が理解できないとしたら保護者がそのへんは教育しそうな気もするのですが。。
作者からの返信
@hoehoehunihuniさん、コメントありがとうございます。
どこか抜けている部分があるとは思います。
加えて、書きたい話を先行させてしまい、細かい部分の説明や行動が疎かになっていたのかも知れませんね……
以後、気を付けていきたいと思います。
第89話 不正への応援コメント
主人公に利がないどころか、この学校の品質の悪さまで露呈してしまう、
全く無意味な決闘ですね。
最初の試験官は、魔法を試験する能力が無かった。
しかもアルベルトの無根拠な不正主張を止めることも、たしなめることもせず、
アルベルトに減点も課していない。
後からきた試験官は、「双方減点するぞ」と、何も調べずに主人公に一方的不利を押し付けた。
ペンダントに不正が無いことを証明した後も、アルベルトをのさばらせた。
で、副学長がまた、主人公のみ一方的不利になる決闘提案。
この決闘に意味をもたせるとしたら、
「決闘を受けた時点で主人公を合格とする。勝敗は問わない。
主人公が勝利した場合は、アルベルトは不合格、試験官3人と副学長は首」
という条件なら良いかな。
作者からの返信
@Feynさん、コメントありがとうございます。
そのような展開にした方がスカッとするのでしょうね。
ただ、その条件で勝負を始めようとした場合、恐らくアルは受けないだろうし、四人の今後やその家族を思い、負けるという選択肢を選んでしまうのだと思います。
とはいえ、多くの方に納得してもらう展開はあった筈です。
そこは私の至らない点だと理解しておりますので、精進していこうと考えております。
第82話 理屈っぽいへの応援コメント
前世は高校生、こっちで12歳、合計すればアラサーですよ。
なのにいつまで経っても精神的に成長しないし、
何よりこの世界に適応していない。
戦いたくない、殺したくない、逃げる、無視する、
それで毎回状況を悪化させてるのに、なぜ適応しないのか。
主人公の12年はどこに消えたんですかね。
作者からの返信
@Feynさん、コメントありがとうございます。
何故適応しないのか。
少なからず「できない」という部分があるのでしょう。
そして、それはアルも分かっている筈です。
分かっているけど上手くできず、失敗を繰り返しながらも少しづつ成長しようと考えているのだと思います。
ですので、もう少し優しい視線で見守っていただけると嬉しいです。
編集済
第11話 はじめてのませきかいしゅうへの応援コメント
「……アル、なんか目が怖いぞ?」
「……クゥン」
その後、数時間を掛けて、きっちりゴブリン五匹とオーク一匹の魔石回収をさせられた僕。
この部分発言と文逆じゃないですか?
このあとの主人公の発言と噛み合わない気がします。
責めてる訳では無いですよ!
とても面白い話でした!
面白いがゆえに気になってしまいました!
作者からの返信
@hunasuさん、コメントありがとうございます。
すみません。
少し疲れていたせいでコメントを悪い方にとらえてしまいました……
面白いと言っていただきありがとうございます。
手探りで始めた執筆活動なので、読みにくい部分があるとは思いますが、今後もお付き合いいただけると嬉しいです。
第102話 おとぎ話の真実への応援コメント
ギャグかと予想してたらシリアスだった。
案外以外だろ?
→案外ふつうだろ?
→意外だろ?
のどちらかだと思います。いいシーンなのに台無し。
作者からの返信
@toseijinさん、コメントありがとうございます。
修正させていただこうと思います。
第101話 禍事を歌う魔女への応援コメント
何故だろう? 噴水広場で建物をぺしゃんこにした魔女の右手に一升瓶が握られている光景が幻視されるんだが。
作者からの返信
@toseijinさん、コメントありがとうございます!
だとしたら随分と印象が変わってしまいますね笑
メーテの今までの言動からそのような想像をされたのだと思うのですが、ニュートラルな視線で読んで頂けると嬉しいです!
第231話 物語に続く物語への応援コメント
考察が嫌ならごめんなさいね。多分大司教は魔女が闇の素養持ちかつ魔の森に住んでいるのを知ってて表舞台に出そうとするためにアルをわざと拾わせたんだと思ったかな、持ってないのにも説明がつくし
作者からの返信
@kinrei2000さん、コメントありがとうございます!
考察していただけるのは嬉しいですよ!
ただ、合っていても、違っていても、どう返信してよいのか迷うところではありますが笑
第142話 嵌められたへの応援コメント
応援ではないですが・・・主人公があっさり失格っていいんですか( ̄▽ ̄;)
正直飛ばし章にしてしまいそうですが・・
一気にこの作品の興味が無くなるんですが( ̄▽ ̄;)
何か理由があるのかもう少し読みますが、特に理由なく関係なくストーリーが進むのであればちょっと~
作者からの返信
@tenseizukiさん、コメントありがとうございます!
賛否はあると思いますが、このような展開にさせていただきました。
作者としては意味や理由を込めて書きましたが、好き嫌いがあるので無理強いはできません。
ですが、できれば読んで頂きたいというのが本音ですので、読んだうえで面白かった、或いはつまらなかったというコメントをいただけたら幸いです。
第44話 上層の町への応援コメント
うーん。
主人公ってあらゆる場面で常に逃げと回避を選ぶよね。
本当に日本で高校生だったのか、トータル20歳なのか怪しいくらいの問題解決能力の無さ。
結局、メーテとウルフに解決してもらって、当然のように状況が悪化する。
25層まで実力で来たんだから、逃げる必要もメーテとウルフを前面に出す必要も無いのに。
作者からの返信
@Feynさん、コメントありがとうございます!
逃げや回避を選ぶ性格なのは確かだと思います。
できることなら問題を大きくしたくない、避けられるなら避けたいと思うのは、私の性分なのかも知れません。
正直、その性格が主人公の性格として相応しくないとも思うのですが、そこを変えてしまったらこのお話を書く意味も理由も欠けてしまうと思いますので、呆れながらも見守っていただけると嬉しいです。
第36話 迷宮都市へへの応援コメント
あちこちに転移魔法陣仕込んであるんだね
作者からの返信
@Feynさん、コメントありがとうございます!
転移魔方陣は色々な場所にありますね!
恐らくは、そうする理由があったのだと思います。
編集済
第32話 学園都市に通う為にへの応援コメント
ソフィアも無自覚に約束したんだろうけど、
冷静に費用計算すると、酷い約束でしたね。
相当な裕福じゃないとまず通えないじゃないか。
こっから、スパルタ件金稼ぎを目指すわけね。
作者からの返信
@Feynさん、コメントありがとうございます!
確かに無茶な約束なのかもしれませんね。
ただ、また会いたいという願いから口にした約束であり、繋ぎとめようとする少女の我儘ですので、温かな視線で見守っていただけると幸いです。
アルは……まあ、大変そうですね。
編集済
第26話 メーテと旅行 4日目への応援コメント
凄く光源氏的な。
捨て子を拾って自分好みに育てて添い寝。。。
ショタの夢じゃないか。
作者からの返信
@Feynさん、コメントありがとうございます!
確かにそういう見方もできる――というか、お姉さんとショタという見方をされている方が多いのかも知れませんね!
第21話 メーテと旅行 1日目への応援コメント
アルを捨てた両親がこの村にいるんじゃないかとドキドキしてしまった。
魔物のいる森ですし、戦えない女を連れて長旅はしないだろうし。
最寄りの村のどれかに両親がいるんじゃないかなと。
作者からの返信
@Feynさん、コメントありがとうございます!
両親についてお答えすることはできませんが、読み進めていただければ、疑問に対する答えとなる話にたどり着きますので、それまでこのお話にお付き合い頂けると嬉しいです!
第30話 メーテと旅行 最終日への応援コメント
骨折さえすぐ治せる魔法!?
聖属性じゃなくてもそこまでできるんだ。
作者からの返信
@Feynさん、コメントありがとうございます!
基本五属性と、闇と聖属性魔法が多く取り上げられていますが、その限りではありません。
混合魔法や精霊魔法、その他にも様々な魔法が存在しますので、聖属性魔法以外にも治療する魔法があるというのが答えになります。
この時点で多くを説明していないので混乱するかとは思いますが、今はメーテだからと、納得して頂けると幸いです!
第9話 はじめてのまものへの応援コメント
今までメーテ達を見てきて、なんで弱いと思ったんだろ。。。
そもそもこの森の中に拠点を作って二人で暮らしていたのだし、
広域な結界を貼れるだけの能力もあるのに、魔物を倒せないわけがないでしょうに。
作者からの返信
@Feynさん、コメントありがとうございます!
恐らく、この世界の基準というものが分からなかったのだと思います。
私たちが当たり前のように知っている小説の知識や漫画の知識は、当たり前であるとはかぎりませんので。
とはいえ、描写不足は否めないのでしょうね。精進いたします!
第2話 まほうを学ぼうへの応援コメント
日本で死んだはずなのに異世界で生きてる、
捨てられたはずなのに拾われて生きている、
この幸運な事実から目をそらし過ぎですね、主人公は。
第18話 素養の隠蔽への応援コメント
反応無しって、魔力無し?いや、素養が何も無いってことか。
そういう人はいるんですかね?
作者からの返信
@Feynさん、コメントありがとうございます!
仰るように、素養が無いということですね!
素養については、無い方が多数であり、ある方が珍しい。というのがこの世界の一般的な認識となっております!
第250話 いってきますへの応援コメント
楽しい時間をありがとうございました!素晴らしかったです!これからも頑張って下さい!
作者からの返信
あおいさん、コメントありがとうございます!
こちらこそ、ここまで読んで頂きありがとうございます!
今は投稿が滞っておりますが、再開した際には、またお付き合いただけると幸いです!
第248話 不器用な親子への応援コメント
ミエルちゃんも良い形で幸せになって欲しいですねぇ。テオドール爺ちゃん、なんか可愛いですね!いいおじいちゃんや・・・(ノД`)
作者からの返信
あおいさん、コメントありがとうございます!
幸せになってもらいたいですねぇ。
ミエルさんが幸せになれるよう、作者として頑張りたいと思います!
第210話 異世界に生きるへの応援コメント
誤字報告です。
「へ? か、抱えてるんだけど?」
「抱えるってこういう事!? 普通、お暇様だっことかじゃないの!?」
お姫様抱っこがお暇様になってましたw
作者からの返信
Pro_Nekoさん、コメントありがとうございます!
酷い誤字ですね……修正させていただこうと思います!
第200話 眼球にとまる蝿への応援コメント
200話記念でまさかのキツイ展開w嫌いじゃないのでココからどう繰り広げられていくのか楽しみです
作者からの返信
Pro_Nekoさん、コメントありがとうございます!
キライじゃなくて安心しました笑
Pro_Nekoさんにとって、きついけど楽しんでもらえる展開であれば。などと考えております!
第186話 出発とサイオン家の一幕への応援コメント
まさかのココで実父母登場すか、、意外すぎて驚きまくりですw
作者からの返信
Pro_Nekoさん、コメントありがとうございます!
驚いていただけて良かったです!
これは初期から考えていた構想ですので、驚いていただけたことに作家冥利を感じております!
編集済
第239話 アルの将来への応援コメント
「コフッー、面倒だから殺せば……」
「この子、闇属性の素養持ってるんでしょ? 何で殺さないの?」
初対面の発言でいきなりこんな?恐るべき力を持った魔女様と狼ちゃんが目を光らせている中で?あまつさえ、『賢者』からの情報提供もある程度あった上で、急遽話し合いの場が設けられたんですよね?凄腕のSランク冒険者達なんですよね?・・・
うーん、色々な事に臨機応変な対応ができるからこそSランク、と思っていましたが、案外そうでもないよーって事を意図してるのでしょうか?
素養は見抜けても、対峙している相手の潜在能力や危険度を察することは出来ない程度の実力で、背景を考えもせずに短絡的に「殺す」とか言えちゃうけど、見抜けないのはメーテとウルフが規格外すぎるだけで、Sランクといえどこんな程度の奴らしかいないんですよ、という解釈・・・?それともわざと煽って反応をみてるとか・・・?
読み手の私も浅はかな考察しかできない!
申し訳ありません・・・
それとも、後のフラグなのかしら・・・(>_<)
作者からの返信
あおいさん、コメントありがとうございます!
ここはそこまで難しいシーンではないですね。
私が状況の詳細を描き切れていないのが原因だとは思うのですが……
アルが試合→観戦していたSランク達が素養に気付く→問い詰められたテオ爺がアル一家を呼ぶ→話し合いの機会を設ける。
大体こんな感じですし、読み進めて性格を知っていただければ、ロゼリアやクウラがどれほどの重さを込めて言葉を発したのか、理解していただけることと思います。
殺すよ?(暗黒微笑)
その程度なのかもしれませんね笑
第228話 ダムが決壊するようにへの応援コメント
こんなに愛情深い両親から子供を、赤子を奪う「闇素養・忌み子問題」の詳細が気になって仕方ないです。貴族やもしかすると王族の有力者ですら従わざるを得ない、迷信だけでは片付けられないナニカがあるのでしょうね・・・
早くなんとかしないと!(๑•̀ - •́)و
・・・アルくんの成り上がり街道における貴族の後ろ盾ゲット!って感じになりますかね?w
作者からの返信
あおいさん、コメントありがとうございます!
ナニカについてはお答えできませんが、そのヒントは書籍版にちょろっと書かれているような気がしますね!
ここまで読んで頂けたからこそ、気付ける数文字を差し込んでいますので、興味を持っていただけたなら是非笑
第183話 お散歩ウルフ 前編への応援コメント
「知能を持ったハイオーク」つい笑ってしまいましたw
作者からの返信
Pro_Nekoさん、コメントありがとうございます!
コメントがあったので読み返したのですが、作者だというのに思わず笑ってしまいました。
この人駄目ですね笑
第250話 いってきますへの応援コメント
続き楽しみにしてます!
とても面白かったです。
作者からの返信
Hecateさん、コメントありがとうございます!
面白いと言っていただけたことを嬉しく感じております!
どのような形であれ、最終話だけは投稿しますので、これからもお付き合いいただけると幸いです!
第165話 大人の振りをした子供への応援コメント
転生ものでは、よく精神年齢について単純に前世分を含めて足し算する人たちがいますが、精神年齢とは知識、経験、周りの環境にどれだけ身を置いたかが重要なので、この時点の主人公の精神年齢は、『15歳で転生した記憶を持った12歳相当』で、足し算するものではないです。
なので、一般的な大人の環境に身を置いたことがない主人公が、記憶の上では30年弱あるからと大人の振る舞いをしているけど、実際には子供の考え方に偏ってしまう、というのは正しいかと。
作者からの返信
@takoyaki723さん、コメントありがとうございます!
仰るように、どのような社会に身を置くかで精神年齢は変わるものだと私も考えております。
従って、子供として扱われ、子供として振舞おうとする主人公は、外的側面に引っ張れている可能性が高く、そう理解していたからこそ意識して幼く描くようにしておりました。
ですので、正しいと言っていただけたことに安心し、意図を汲んでいただけたことを嬉しく感じております。ありがとうございます。
第9話 はじめてのまものへの応援コメント
主人公なんか思考が幼児化してません?
自分が今まで誰から何を教えてもらってたのか忘れてるのかな?
作者からの返信
@Kokuryu0318さん、コメントありがとうございます!
少し幼児化しているのかも知れませんね。
状況が状況であり、ペルソナに引っ張られているのかも知れません。
とはいえ、そこをしっかり説明できていないのは、私の落ち度であり、未熟さなのだと思います。
違和感を覚えさせてしまい、申し訳ありません。
編集済
第217話 親というものへの応援コメント
┌(┌^o^)┐ホモォ?
作者からの返信
あおいさん、コメントありがとうございます!
割とこういうネタ好きですね笑
ソレを見ている周囲の反応を書くのが楽しかったりします!
第213話 この世界に生きるへの応援コメント
面白かったです!月並みなことしか言えませんが、今後が楽しみです!ところで、私はメーテ・アル派です!ナンダカンダでそうなっちゃってイチャイチャするのを妄想しながらゴハンを食べます!(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
あおいさん、コメントありがとうございます!
面白かったと言っていただけて安心しました!
次の十章を書き終えたところで更新はとまっておりますが、色々と落ち着いたら投稿を開始する予定ですので、その時はよろしくお願いいたします!
やっぱりその二人のやり取りを好んでいる人が多いのかもしれませんね!
白米をお代わりしてもらえるようなお話をお届けできるようにがんばります!
第206話 理想を語るにはへの応援コメント
分かりやすい悪党共が登場してきましたね!色々と悲しい展開でしたが、先が楽しみです。
ご多忙の中、ご丁寧にいつも返信頂き、またご心配までお掛けして誠にありがとうございます!
ご無理なさらず、これからも頑張って下さい!
作者からの返信
あおいさん、コメントありがとうございます!
こちらこそ、多くコメントしていただきありがとうございます!
無理をしない程度に頑張りますので、これからもお付き合いいただけると嬉しいです!
第196話 合宿最終日の夜空への応援コメント
待って!どうデッサンしたらイルカがイカになるの!?w 説明を求めます!!ww
作者からの返信
あおいさん、コメントありがとうございます!
絵が下手な人は「見る」ことが下手んですよね。
見ることが下手だから、自分の想像で補完してしまうんです。
そして、料理の下手な人などは、レシピ通りにつくれば良いのにアレンジを加えるから美味しくなくなってしまうんですよね。
要するにアルは、想像で補完したうえアレンジを加えてしまう。
悪い部分をハイブリットさせてしまった結果、イカが出来上がってしまった訳です。はい。
第189話 マリベルの過去への応援コメント
この部屋にはヤベぇ奴しかいねーぞ!
オラわくわくしてくっぞ!(゚∀三゚三∀゚)
作者からの返信
あおいさん、コメントありがとうございます!
やべぇ奴しかいませんね……
なんだかんだ、ラトラが一番まともなのかも知れませんね!
第186話 出発とサイオン家の一幕への応援コメント
撫でられると落ち着くの伏線回収はここでしたか・・・ちょっと驚きです!兄妹とはあまり似てなかったのかしら?
そのうち出てくるのだと思いますが、国家権力、貴族、学園上層部あたりの柵がどのようになってくるのか楽しみでもあり怖いです!転移魔法極刑・・・メーテ先生すぐボロ出すから凄く心配だわ(>_<)w
作者からの返信
あおいさん、コメントありがとうございます!
驚いてもらえて良かったです!
似ているけど案外気付かないものなんだと思いますよ。実際、気付かれなかった経験がありますしね。
権力争いは……いずれ渦中に巻き込まれてしまうのかも知れませんね。
その時は、どうにかこうにか乗り越えてくれると信じております!
第183話 お散歩ウルフ 前編への応援コメント
積み木を黙々と重ねるウルフを想像したら萌えました(●´ω`●)
作者からの返信
あおいさん、コメントありがとうございます!
案外、萌えを内包しているのはウルフなのかもしれませんね!
第181話 アルの特別授業への応援コメント
先輩らしく実演指導するアルくんカッコイイ!
しかし・・・凄すぎるものを見せられた後輩達の気持ちも分からんではないけど、そこは素直に感動して高みを目指しなさいよ!w 貴方達言い訳が多いですよ?
これはお仕置きが必要ですな・・・くふくふ
作者からの返信
あおいさん、コメントありがとうございます!
今回のアルは先輩らしく頑張っていましたね!
お仕置きは……こういうのもなんですが、あおいさんは感情移入をしてくださるので少し心配です。
本当に駄目だと思ったら、読み進めなくても大丈夫ですので、明るいお話を読みに行って下さいね。
第178話 威厳というものへの応援コメント
ム、ムカデってエビっぽいの?!肉あるの?!w
あ、でもパリパリに揚げれば・・・なんかイケソウな気もしないでもないような・・・(; ・`д・´)ゴクリ
作者からの返信
あおいさん、コメントありがとうございます!
生で食べていた人は苦いと言ってましたけど、焼いて食べていた人は「エビっぽい」って言っていた気がします!
まあ、セミ食べても「エビっぽい」って言ってましたけどね笑
第4001話 異世界からへの応援コメント
驚きました!でも、こういうのも良いですね!
(´ω`)♪
作者からの返信
あおいさん、コメントありがとうございます!
エイプリルフールに書いたSSですね!
続きを書いてみたい気もしますが、まずは本編を頑張らなければ……
編集済
第141話 二次予選への応援コメント
作者さんは主人公を貶めたいの?クラスで謎の不良みたいな認識にさせられて不人気だったり、精神年齢は30近くにもなるに色々判断力が微妙な展開も多いし、迂闊すぎる行動も目立つし、なんかいい所を探すほうが難しいことが多くなってきて悲しい・・・
人の命が軽い世界に転生して、自分の甘さやそのあたりの複雑な葛藤とかに苦しみながらも頑張っていた冒険者編での頼りなさについては仕方ないというか、そこからの成長やそういう表現をしたい作者さんの意図も分かりますし、良かったと思います。
でも、学園編になってからどうしちゃったの?って感じがしてしまいます。もう少し思慮深くはあるべきかと思うのです・・・
もしくは敵対勢力をもっと狡猾に動かして、その上でアル君も対抗して頑張るけど及ばす、「あぁ、こんなことされたら仕方ないか・・・敵側もやるねぇ!」というような感じにした方が、読み手も楽しめるかと。そして後でキッチリスッキリ落とし前を付けて貰うと、より良いと思います。
また、「アルくんにストレスを感じる」というような感想もたまに見かけましたが、それはつまりこの作品をちゃんと読んでいて、アルくんにしっかり感情が入っているからこそだと思うし、そうじゃなきゃストレスすら感じないと。だからこそ感想にもグダグダ書いちゃうんだろうし、その点は私もなのでホント煩くて申し訳なく思います(o_ _)o
でも、もうちょっとキャラクターを大切にして欲しいなぁ、なんて・・・ 意見として少しでも作者さんに伝われば幸いです。
作者からの返信
あおいさん、コメントありがとうございます!
はじめに、アルのことをこんなにも考えてくれて、本当にありがとうございます。そのような言葉で感謝を伝えさせていただこうと思います。
アルを貶めたいたのか?
それに関しては違うと断言できますが、様々な困難を経験してほしいとは考えております。
それを経験するにあたって、うまいやり方をすれば読者さんにストレスを与えることもないとは思うのですが、私の発想が拙く未熟であるゆえ、アルに迂闊な行動をとらせてしまうのだと思います。反省すべき点ですね。
本当、文章で全てを表現するのは難しいですね。
何故迂闊なのかと問われれば、学園という表向きは平和な場所で気を抜いてしまっている。同年代の友人たちに囲まれて浮かれてしまっている。
そんな答えは出てくるのですが、そういった部分をうまく表現出来ているかと言われれば否です。
ちゃんと情報を共有できれば、少しは反応が違うのかも知れませんが……本当、精進し、頭の中にある情報を読者さんと共有できるよう努力しなければいけないのだと、改めて実感いたしました。
最後に。
私はアルの性格があまり好きではありません。
好きではありませんが大切に思っております。
私にとっては愛おしい我が子ですから。
ですので、我が子が嫌われないように親として精進していきたいと思います!
編集済
第103話 始まりの瞬間への応援コメント
おお・・・そういう伏線回収でしたか!殺しあわなければならない展開も心配していましたが、良かった(ノД`)
まぁ、そういう悲劇的な物語だったとしても、それはそれで深い話になりそうで楽しいかも、と想像しておきます(笑)
欲を言えば、メーテの魔女と語り継がれるきっかけエピソードは、もっとこう、上手く言えませんが、凄まじい展開で、3話くらい使って涙なくしては語れない!みたいなゴッツイのにして欲しかったかもです!あ、無茶言って申し訳ありませんm(*_ _)m
作者からの返信
あおいさん、コメントありがとうございます!
バッドエンドはあまり好きではないので、悲劇的な物語にはならないと思いますよ!
とはいえ、結末はすでに決まっているのですが、人によっては悲劇的な物語ととらえるのかも知れないとも考えております。
メーテのエピソードは数話かけても良かったのですが、この場面では過去の出来事よりも、過去の出来事を話すメーテを描きたかったのかもしれませんね。
無茶は言っていませんので、謝る必要はないと思いますよ!
第98話 それは突然にへの応援コメント
会えない期間が想いを育てるのよ・・・!( ⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷ωᵒ̴̶̷⸝⸝⸝)
作者からの返信
あおいさん、コメントありがとうございます!
「こふー、久しぶりらねソフィア」
「どちらさま……もしかして……アル?」
そう言った私の目には、肥えに肥えたアルらしき人物が映っていた。
と、いった感じにならなくて本当に良かったです!
編集済
第1話 美女と狼と赤ん坊への応援コメント
その理由というのが、メーティーが仕様する【魔法】のようなものだ。
✕仕様する
○使用する
________
そして、前世の世界ではお目にかかれない状況を幾度となく見せられれば、流石に疑うこと自体が馬鹿らしくなってしまい。
✕見せられれば
見せられたならば、見せつけられたならば、目の当たりにしたらば
句読点の付け方が全体的におかしいから気になる
作者からの返信
@toto708さん、コメントありがとうございます!
誤字脱字が多く、句読点の付け方がおかしいですよね……
それは把握しているのですが、現在、修正に手がまわっていないという状況です。本当に申し訳ありません。
読みにくさを覚えるとは思いますが、「また、変な句読点や誤字がある。馬鹿だな~」そのように笑い飛ばしながら読み進めていただけると幸いです。
第72話 迷宮都市からへの応援コメント
10歳でちゅーにびょーを先取り!あ、精神年齢的にはアラサーでしたか・・・・・・ん?(^O^;)
作者からの返信
あおいさん、コメントありがとうございます!
男性は、幾つになっても中二病患者なんですよ!
それを表に出すか出さないかの違いしかないんです……多分。
第103話 始まりの瞬間への応援コメント
ホームのオススメから読まさせて頂いてます。
魔女に育てられ、その魔女を殺す。どういう意味なんだろうと疑問に思いながら読み進めてきましたがようやく分かりました。
今後も読み続けさせて頂きます。( ¨̮ )
作者からの返信
Pro_Nekoさん、コメントありがとうございます!
疑問に対する答えが描かれるまで、100話以上掛かってしまいましたね……
その間、もどかしい思いをさせてしまったと思うのですが、途中で投げ出さず、読み続けていただき本当にありがとうございます!
今後ももどかしい思いをさせてしまうことがあるとは思いますが、これからもお付き合いいただけると嬉しいです!
編集済
第48話 鼓動への応援コメント
A-systoleやPEAじゃなかったんね良かったわ・・・
CPR(胸骨圧迫、いわゆる心臓マッサージ)は大切。割と誤解されてるのが 心臓停止=除細動(電気ショック)を!という流れで、心臓止まってればショックで蘇る、という認識は大間違いなのです。上記の、電気的に静止しているasyslote(ドラマなんかで言う"心電図フラット"というヤツ)、また、何となく電気は流れてるけど波形が無茶苦茶で心臓は動いていないPEAと呼ばれる状態だと、ショックは無意味なんです。
こういう小説を通じて広く皆さんに興味を持って知ってもらえると嬉しいです。作者さんgood job
追伸:今のガイドラインだと、マウストゥーマウスの人工呼吸は無くても成績はそんな変わらない事も分かっており、また施術者の感染防御の観点からしなくても大丈夫です(笑)
作者からの返信
あおいさん、コメントありがとうございます!
このシーンを書くにあたって、私なりに心肺蘇生について調べさせて頂きました。
調べさせて頂いたのですが、やはり専門知識が乏しく、間違っているのではないか?と、いった不安があり少なからず不安を感じておりました。
ですが、心肺蘇生の手順に目立った間違いはなく、「知って貰えて嬉しい」と、言っていただけことに対して安心と喜びを感じております!
加えて補足ありがとうございます!
ネットで調べられる情報は多くありますが、私が正確に拾いきれていない可能性がありますので、このような補足は非常に助かりました!
本当にありがとうございます!
編集済
第250話 いってきますへの応援コメント
続き楽しみに待っています。
頑張ってください!
書籍版も読ませていただきます!
作者からの返信
@YUURYUUさん、コメントありがとうございます!
優しいお言葉ありがとうございます!
書籍版はかなり流れが違うので、そういった違いも楽しんで頂けると嬉しいです!
第209話 好きだからへの応援コメント
うーむ、ソフィアヒロインルートはどうしようもない流れなんでしょうけど数多くの女性の中で1番好きになれないキャラだけに残念ですねー
ソフィア以外なら誰がヒロインでも良かったんですが、、、
一夫多妻制を願いつつミエル、コーデリア最高!(笑)
ストーリー自体は面白いのでモヤモヤしつつ現実を受け入れながら読み進めます!
作者からの返信
@yuzo0219さん、コメントありがとうございます!
ソフィアの言動は好き嫌いが分かれるのかもしれませんね!
今後も二人は出る予定なので、成り行きを見守って頂けたら嬉しいです!
第35話 ソフィアの決意 後編への応援コメント
何度もすいません
ここでも同じく誤字で
お譲さま→お嬢さま
もしかするとこの先もずっとかもしれませんが、、、
作者からの返信
@yuzo0219さん、コメントありがとうございます!
誤字については把握しているものの、修正が滞っているという状況です……
誤字脱字を多く見かけるとは思いますが、呆れながらも読み進めていただけると嬉しいです!
確かに、ご指摘の文章の方がしっくりきますね!
表現が拙いことは自覚しておりますので、意見を取り入れながら物書きとして成長していきたいと考えております!
第28話 メーテと旅行 5日目 後編への応援コメント
本日から読ませていただいております
誤字報告なのですが
お譲さま→お嬢さま
誤字ではないですし間違った使い方でも無いのですが執筆長が『やらさせていただいております』
と言う言い方は少し違和感を感じました
『仰せつかる』や、『拝命』などを使う方が執事っぽいかなと思った次第です
第104話 不良生徒への応援コメント
楽しく読ませて頂いております。
>クラスメイト達が妙に余所余所しいのは、僕の事を怖がっているからだとダンテ言う。
言ってしまえば不良生徒のような扱いをされていると言う事なのだろう。
> いやいや、そんなまさか。
主人公ってこんな鈍感系でしたっけ。
ただただ愚直なあっぱらぱーな主人公だったらそれも良いと思います。彼は人の気持ちを慮り、配慮が出来る人物で、色んな事象に思いを巡らす気質も備えていると感じていました。前世を含めると年齢も重ねてきますし、城塞、ダンジョンにおいて街での生活も経験してきています。年齢の割にかなり自分が高い能力を獲得しているという認識も持ち始めてる事だと思う。
失敗しない完璧な主人公を求めているわけではありません。筆者様の表現する、主人公の失敗、挫折、葛藤を楽しく読ませて頂いております。
しかし、主人公の今までを考慮するとちぐはぐに感じてしまう鈍感さの表現にはやはりモヤッとしてしまいます。
作者からの返信
Hikz192さん、コメントありがとうございます!
このくだりに関しては、信じたくないから鈍感を演じている感じですね。
私の表現が拙かったゆえに、今までの過程を無視するような表現になってしまったことを申し訳なく感じております。
ただ、主人公のアルには矛盾もしてほしいし、挫折もしてもらいたい。
なんなら間違いをおこして過ちをおかしてもらいたいと考えております。
それでも、それらを飲み込んで人として成長してもらいたいと考えながら執筆しておりますので、もどかしい思いやモヤっとする思い。
作者の表現の拙さに苛々するかとも思いますが、今後もお付き合いいただけると幸いです!
第81話 ゼフと言う冒険者への応援コメント
楽しく読ませて頂いております。
斬るんかい!そして包帯巻くんかい!
主人公とゼフの力量の差なら無力化する方法は他にあったのでは?主人公の対応を疑問に感じる事が続く。
作者からの返信
Hikz192さん、コメントありがとうございます!
46、60話を楽しんでいただきありがとうございます!
一方、80、81話はモヤっとさせてしまったようですね……
確かにアルの対応は甘く優柔不断な部分があったのかも知れません。
作者としては――迷宮都市で色々と学んだものの、実際一人で判断するとなると完璧に活かすことができない。と、いった一面を描きたかったのですが、描写が拙いせいでHikz192だけではなく、多くの方をモヤっとさせてしまったと反省しております。
本当に拙い部分が多いお話ではありますが、今後もお付き合いいただけると嬉しいです!
第80話 死の際と嘘への応援コメント
楽しく読ませて頂いております。
なるほど。主人公が盗賊を生かし、尋問していなければ、ゼフが盗賊一味だと気付かなかったのですね。
だとしても、御者、乗客1名が殺害されてる中での賊に対する主人公の対応にはモヤッとしてしまいます。
それほどこの作品に没頭しております。
編集済
第160話 ダンテ対コールマンへの応援コメント
ダンテよく頑張った!
作者からの返信
@nagatamaさん、コメントありがとうございます。
ダンテは頑張りましたね。
@nagatamaさんが褒めてくれたので、きっと頬を緩めていると思いますよ!