第250話 いってきますへの応援コメント
どれだけ経っても読み続けるのでこれからも頑張って下さい。
楽しみにしてます。
作者からの返信
@Kurararaさん、コメントありがとうございます!
時間は掛かると思うのですが、完結するまで投稿を続けようと考えておりますので、これからもお付き合い頂けると幸いです!
楽しんで頂けるように今後も頑張りますね!
第249話 学園メルワールという場所への応援コメント
良い最終回だった・・・え?違うんです?
作者からの返信
クロンさん、コメントありがとうございます!
違いますよ?
このまま続けずに話を締めることも可能なのですが、書きたいことがあるので続けると思います!
ちなみに、読者の皆様は暗い話と明るい話。どちらが好きなんですかね?
第249話 学園メルワールという場所への応援コメント
ここでタイトル回収か、中々に長かったな。
じゃがお話はもうちっと(?)だけ続くんじゃ。
作者からの返信
@totohiraさん、コメントありがとうございます!
正直、ここでタイトル回収する予定ではなかったのですが、執筆している内に書きたくなってしまいました!
お話は……構想を全て書く場合、もうちょっとという規模ではないので悩んでいるところではあるのですが、これからもお付き合い頂けると嬉しいです!
第248話 不器用な親子への応援コメント
うぬぅ。
なろうで更新されて無かった故、油断しておった。
個人的に色々な作品を読んでいるので、更新待ちの作品だと、どうしても物語の流れ、前話、忘れがちになってしまうのですが、驚くほどすんなり読むことが出来ました。
要約すると、メッチャすこ。
作者からの返信
@fffさん、コメントありがとうございます!
申し訳ありません。
思うところがありまして、カクヨムでの更新を優先しておりました。
なろうで更新する際に、カクヨムで更新していることを伝えようとも思ったのですが、そちらから読者を引っ張ってくるような形になってしまうので、言いだせないままズルズルと時間が経過してしまった感じです……
ともあれ、こうして見つけて頂いたことをとても嬉しく感じております!
更新頻度が安定せず、もどかしい想いをさせてしまうお話だとは思いますが、これからもお付き合い頂けると嬉しいです!
第248話 不器用な親子への応援コメント
めっちゃ面白かったです!!!
アルの人間臭さが他の転生物と違ってしっかり書かれていたのですごく感情移入することが出来ました!!
メーテとウルフの過保護さにはずっと笑っていられました笑笑
質問なんですが、禁忌経典の詠唱は自分で考えているのですか?普通にかっこよかったんで気になりました!
作者からの返信
モフえもんさん、コメントありがとうございます!
転生した少年の人間臭さ。
加えて、そんな少年に対して過保護でありながらもどこかずれている二人。
そういった部分に共感し、笑って頂けたことを嬉しく感じております!
詠唱は作者が考えております!
詠唱についてはあまり反応がないので不安だったのですが、格好良いと言って頂けて少し安心しました笑
禁忌経典の詠唱については作者なりに物語を作ったうえで作成していますので、詠唱の意味を読み解いて頂けると嬉しかったりしますね!
編集済
第247話 響かせる第一席の名への応援コメント
もやっとする主人公の敗北かな
相手を動揺させて、まあ動揺する主人公の弱さだろうけど殺す可能性のある一撃(前話)とか信頼してても、サイコパス
そして何よりも英才教育受けてきた主人公がこの程度で負けたっていうのはちょっとね納得がいかない。
作者からの返信
せおはやみさん、コメントありがとうございます!
確かに、もやっとする敗北なのかもしれませんね……
作者としては、そう感じることが無いように心掛けていたつもりなのですが、表現や描写が拙かった所為でもやっとさせてしまったのだと反省しおります。
本当、主人公が主人公らしくなく、もどかしい思いをさせるお話だとは思いますが……これからもお付き合い頂けると幸いです。
第248話 不器用な親子への応援コメント
さ、離せと言うておろうが!!
→は、離せ でしょうか?
作者からの返信
クロンさん、ご指摘ありがとうございます!
「さ」は誤字ですので、早速修正させていただこうと思います!
第247話 響かせる第一席の名への応援コメント
にゃっ!? 鼓膜ないなるにゃ!?
→なくなる、とか?違いそうではある
作者からの返信
クロンさん、ご指摘ありがとうございます!
すみません、それはわざとなんですよね……
ネットスラングというか、動画サイトのコメント欄で、そのような言葉が使われているのを見て、何となく使いたくなってしまいました!
第247話 響かせる第一席の名への応援コメント
成程、敢えてこの話に持ち込む為にエントゥトゥの部分は省略したか、個人的には戦闘の続きを見たいところではあるけど、そうなると終わり時を逃しそうだしこういうのもいっかw
それにしても、やっと収まるべきモノが収まったなあ…爆h…ソフィアおめでとう。
作者からの返信
@totohiraさん、コメントありがとうございます!
読む人によっては話が飛んでしまったような感覚を覚えたかもしれませんね……
私としても戦闘を書くべきか悩んだのですが、@totohiraさんが仰ったように終わり時を逃してしまいそうですし、蛇足のようになってしまいそうだったのでこのような話にさせて頂きました!
はい、ようやく収まるべき形に収まりましたね笑
これからも様々な問題を抱え込みそうな二人ではありますが、温かい目で見守って頂けると幸いです!
第185話 学園都市七不思議への応援コメント
木製のグラス→木製のコップ
の方が宜しいかと
作者からの返信
せおはやみさん、ご指摘ありがとうございます!
確かにコップの方が良いかもしれませんね!
合い間をみて修正させて頂こうと思います!
第244話 アルとベルトへの応援コメント
熱い展開ですなぁ…
早く次が読みたくなる!!
作者からの返信
仮面ライダージョーカーさん、コメントありがとうございます!
章が終わるまであと数話という感じですので、終わりに向けて様々な登場人物が動きだした感じがしますね!
まあ、賛否の別れそうな決着になりそうな予感がしますが……ここまで付き合ってくれている読者様なら、受け入れてくれると信じて書き上げたいと考えております!
第244話 アルとベルトへの応援コメント
ずっと更新待ってた!!
次の話も気長に待っとります
作者からの返信
櫻井瑞樹さん、コメントありがとうございます!
構想は出来上がっているのですが、どうにも筆が進まないという状況が続いておりました……
更新ペースを少しずつ戻していきたいと考えておりますので、温かい目で見守って頂けると幸いです!
第243話 ソフィア対ダンテへの応援コメント
ダンテイケメン過ぎかよ…
作者からの返信
@nekoaruku2さん、コメントありがとうございます!
ダンテがイケメン感を醸し出してきましたね!
正直、アルよりもダンテの方が主人公気質がありますよね笑
第165話 大人の振りをした子供への応援コメント
楽しく読ませてもらってますが、精神年齢高い設定なのでしょうが、その割には主人公の精神年齢の低さが気になります。
第243話 ソフィア対ダンテへの応援コメント
とうとう2人の関係が進むのですかなっ!?
作者からの返信
仮面ライダージョーカーさん、コメントありがとうございます!
なんだか関係が進みそうな予感がしますね!
面倒な二人ですので少々不安ではありますが、二人の関係が進むように応援して頂けると嬉しいです!
第227話 夕刻の待ち合わせへの応援コメント
ダンテへの声援で「前期組」とありますが、誤植ですか?
作者からの返信
@tenzarusobaさん、ご指摘ありがとうございます!
ダンテは「後期組」ですので誤りですね……
紛らわしい間違いをしてしまい、申し訳ありませんでした。
編集済
第92話 女将と大家への応援コメント
楽しく読ませていただいています。
ただ、誤字脱字が多く、その都度読み手のなかで物語が中断されることがもったいないなぁとも思います。
今回間違った四字熟語があったのでご報告させていただきます。
低身低頭
→平身低頭
作者からの返信
@tenzarusobaさん、コメントありがとうございます!
誤字が多いですよね……申し訳ございません。
多忙を言い訳にせず、徐々に修正できればと考えております!
誤字報告ありがとうございました!
編集済
第242話 つるつるへの応援コメント
面白すぎて一気読みしちゃいました、キャラもストーリーも大好きです、これからも頑張ってください!
作者からの返信
@asirisさん、コメントありがとうございます!
一気読みして頂きありがとうございます!
随分と長いお話となってしまったので、読み切るまでに多くの時間を割いて貰ったことと思います。
これからも時間を頂くことになるとは思いますが、変わらずに楽しんで頂けるお話を書いていこうと考えておりますので、今後もお付き合いいただけたら幸いです!
第242話 つるつるへの応援コメント
小僧のゾウはマンモスだった…
作者からの返信
@Mzaryさん、コメントありがとうございます!
つ、つるつるらしいので、マンモスというよりかはアナコンダとかかもしれませんね!
第242話 つるつるへの応援コメント
明けましておめでとうございます。
新年一発目でゾウさんを暴かれたアルwww可哀想/(^o^)\
作者からの返信
仮面ライダージョーカーさん、コメントありがとうございます!
初めはシリアスな展開で区切りをつけようと考えていたんですけどね!
ですが、新年一発目ということもあり、コメディーテイストなオチとさせていただきました!
第242話 つるつるへの応援コメント
4連つるつるで吹いて何か問題でも?でめちゃ笑った
アルはこの人の元でどんな時間を過ごすんだろ
作者からの返信
@poriporiiさん、コメントありがとうございます!
アルの新たな一面(恥部)が発覚しましたね!
ロゼリアさんの元でどのようなことを学ぶのかは分かりませんが、様々なこと(世間の暗い部分)を学ぶのではないかと考えております!
第242話 つるつるへの応援コメント
何故だろう……重い話のはずなのにあまりにアッサリと流されたせいであまりシリアスに感じないw
とりあえずアルにはロゼリアさんに一番強い魔法を打ち込む権利があると思うんだw
作者からの返信
@readbugさん、コメントありがとうございます!
アッサリ流れてしまいましたね!
辛い過去を背負い、執着していたとしても、他人に話す時はそれを気取られないようにしているのかも知れませんね!
アルの性格からすると……こっそり復讐しそうですね!
第59話 とある探索者への応援コメント
@bakoyan
自分の主観だけで興味のあるなしを決めるなよ
楽しんで読んでいる人もいる
作者からの返信
@bakoyanさん、コメントありがとうございます!
様々な主観はあると思いますが、多くの方が楽しんで頂けるように努力していきたいと思います!
第241話 魘魅呪言への応援コメント
アルファポリスの方で、ロゼリアさんの短編またやって欲しいなぁ|´-`)チラッ
作者からの返信
仮面ライダージョーカーさん、コメントありがとうございます!
ロゼリアさんの短編も書きたいですね~。
しっかり書くとなると、性と暴力描写が多くなりそうなので、BANされないか不安ではありますが笑
第240話 交渉と報酬への応援コメント
メーテ、やったれーー!!
作者からの返信
かぐやさん、コメントありがとうございます!
メーテという絶対者と、冒険者の中でSと評されるロゼリアさんとの戦い。
どういう展開になるかはお伝えできませんが、楽しんで頂けたら幸いです!
第239話 アルの将来への応援コメント
全部バレてるじゃないかw
隠す気全くないな?
作者からの返信
クロンさん、コメントありがとうございます!
メーテの正体はエイミーさんにはバレてるようですね!
隠す気がない――というよりかは、ある意味でメーテにとっての一歩なのだと思います!
第240話 交渉と報酬への応援コメント
ロゼリアさんとアルが絡むとか胸アツですね。
アルにどんな指導(修行?)するのか楽しみです。
作者からの返信
仮面ライダージョーカーさん、コメントありがとうございます!
今回の話は別のサイトと合わせて感想をいただいているのですが、ロゼリアさんの短編を読んでくれている方と読んでいない方では反応が違うように感じております笑
胸アツといって下さるジョーカーさんは前者だと思いますので、短編にも目を通して下さっている読者さんをガッカリさせないような、胸アツな展開にできたらと考えております!
第240話 交渉と報酬への応援コメント
一発が戦闘とは限らないな…酒飲み勝負も有りうるか?
作者からの返信
@totohiraさん、コメントありがとうございます!
それはそれで楽しそうですね笑
今回はそういう勝負ではないと思うのですが、Sランク冒険者たちのとの呑む回を書いてみるのも面白そうです!
第82話 理屈っぽいへの応援コメント
2つの世界観を持つからこその考え方、アルは言い訳と言ってたけど僕にはすごく納得出来ました。最近のラノベでははっきりしない優柔不断な主人公が嫌われて、こいつ嫌い!殺す!みたいな主人公が多い気がしますが、優柔不断になる理由がしっかり説明出来ているこの作品はその優柔不断さにイライラすること無く、また僕達と同じ感性をもって生きてきた日本人が短絡的に殺人をするようになることに違和感を覚えることも無く読むことができます。
作者からの返信
@wisterさん、コメントありがとうございます!
作者が多くを語るのも格好悪いとは思うのですが……
作者としてはコメントでいただいた部分を意識して書いてきたお話ですので、伝えたい部分を汲み取っていただいたことを非常に嬉しく感じております!
本当に優柔不断な主人公で煮え切らない部分も多々あるとは思いますが……
そんな主人公を見限らず、今後もお付き合いいただけたら嬉しいです!
第239話 アルの将来への応援コメント
あああああ、先の展開への期待が膨らんでゆく……( ¤̴̶̷̤́ ‧̫̮ ¤̴̶̷̤̀ )
作者からの返信
仮面ライダージョーカーさん、コメントありがとうございます!
返信したつもりだったのですが、投稿ボタンを押していなかったようです……
この章もあと数話で終わる予定ですが、どのような結末になるのかは決まっておりますので、膨らんだ期待を裏切らない結末であれば幸いです!
第239話 アルの将来への応援コメント
この二人ちょくちょく出てきては何かしら残してってたんだな…w
作者からの返信
@readbugさん、コメントありがとうございます!
厳しい部分もありますが、基本的には親馬鹿ですからね!
アルは勿論のこと、面倒を見てきたソフィア達のことも同様に可愛いのでしょう!
メーテ達の親馬鹿――ちょっとしたモンペぶりを楽しんで頂けたら幸いです!
第238話 溺れる魚への応援コメント
更新日が誕生日だったのですが…
先が気になるぅぅぅぅぅ!!!
そんな一年の始まりです。
作者からの返信
カズーさん、コメントありがとうございます!
更新日が誕生日だったのですね!
それはそれはおめでとうございます!
年を重ねる一年でどれだけ話を更新できるかは分かりませんが、年を重ねてもお付き合いしていただけるようなお話を書いていきたいと考えていますので、これからもお付き合いのほどよろしくお願いいたします!
カズーさんにとって、良い一年であることを願っております!
第238話 溺れる魚への応援コメント
待ってました!
ついにSランク冒険者達との絡みが見れて楽しみです!
作者からの返信
@Kurararaさん、コメントありがとうございます!
Sランク冒険者との絡みはどのような感じになるんでしょうかね?
今回の終わり方だと一悶着ありそうな感じがしますが……
ともあれ、今後の展開を楽しんで頂けたら幸いです!
編集済
第236話 つまりは嫉妬したとへの応援コメント
ベルトの対戦相手 : 出番が
ラトラの対戦相手 : 一言も
ソフィアの対戦相手 : 無い!
ソフィアもアルもどっちもめんどくさw
愛されてるのは分かるけどw
作者からの返信
@totohiraさん、コメントありがとうございます!
ちゃんと名前まで考えていたというのに、一言もなく退場してしまいましたね!
実に不憫だとは思うのですが、圧勝する描写が続いても仕方がないかなと考え、ダンテの試合だけ描写することにしました!
二人とも面倒くさいですよね……
作者自身、「この二人は何をやってるんだろ?」などと思うことがありますが、分かっていても遠回りしてしまうというのが若さであり、心の成長に繋がっていくのだと考えております。
ですので、生温かい目で二人を見守って頂けると嬉しいです!
第236話 つまりは嫉妬したとへの応援コメント
これはなんとも間が悪い…😅
でもソフィアが悪いわ、不可抗力だろうけども…
これはまさしくねとr( ‘д‘⊂=͟͟͞͞☆))
作者からの返信
カズーさん、コメントありがとうございます!
本当に間が悪かったですね……
ヒューマ先生ももう少しタイミングをずらしてくれれば良かったのですが。
ヒューマは弟子に会いたいから、ソフィアはアルに会いたいから、アルはソフィアに会いたいから、そんな思いが交差してまい、悪い形で間が重なってしまったのでしょう。
ねとら……そうはならない筈なので安心して下さい!
第235話 観戦席とダンテの試合への応援コメント
待ってたぁ(ねっとり
さあ始まりました い つ も の 展開。
そして酔った勢いとは言えミエルに奪われてしまったアルの初めて!それを見てしまったソフィア!怒り心頭のソフィアを鎮める為にどうするのか!?さあワクワクが止まりませんなあ…w(ゲス顔
作者からの返信
@totohiraさん、コメントありがとうございます!
私自身お酒が好きなので、親睦を深めるにはお酒って思っちゃうんですよね……
ですので、お酒回は何度もあると思いますので覚悟しておいて下さい!
女王の靴のライナさんの唇(人命救助で)は奪いましたが、奪われたのは初めてですね!
アルがどのようにソフィアを宥めるのか……アルは色々と拗らせているので、スマートに解決することはできないのかな?なんて考えております!
第235話 観戦席とダンテの試合への応援コメント
ひゃっはぁ~~~~~!!
待ちに待った更新だぜぇっ!!
あ、新作も勿論読ませて頂いております
( ¤̴̶̷̤́ ‧̫̮ ¤̴̶̷̤̀ )
作者からの返信
仮面ライダージョーカーさん、コメントありがとうございます!
ひゃっはぁ~~~~~!!
の後に、「拙作は消毒だぜ!」と、続かなかったことに安心しております!
新作も読んでいただいているんですね!
こちらのお話とは違ってエグイ描写が多いお話ではありますが、面白いと思っていただけるように努力しますので、どちらのお話にもお付き合いいただけたら幸いです!
第235話 観戦席とダンテの試合への応援コメント
更新ありがとうございます!!
最近なろうでも連載されていると知ったのでそちらでも読んでます。何回読んでも面白いので笑
カクヨムでも、なろうでも応援しようと思います。これからも更新頑張って下さい!
作者からの返信
カズーさん、コメントありがとうございます!
おお、小説家になろう様でも読んでいただけているのですね!
そして、何回読んでも面白いというお言葉、本当に嬉しいです!
応援に応えられるよう頑張りますので、これからも宜しくお願いいたします!
第235話 観戦席とダンテの試合への応援コメント
待ってました!
これからも頑張って下さい!
作者からの返信
@Kurararaさん、コメントありがとうございます!
お待たせして申し訳ございませんでした!
あまりお待たせしないように心掛けますので、今後もお付き合いいただけたら幸いです!
第176話 オーフレイムの事情への応援コメント
誤字報告
まぁ、仮に加入で来たとしても、学園在籍中に結果を残せなきゃ、すぐ辞めさせるとも言ってたけどな。
仮に加入で来たとしても
↓
仮に加入できたとしても
or
仮に加入出来たとしても
作者からの返信
ライルさん、ご指摘ありがとうございます!
順に修正を行おうと考えておりますので、その際にはご指摘された部分を修正させていただこうと思います!
実際には修正まで手がまわっていないというのが現状ですので、修正は遅くなってしまいそうですが……お手数お掛けして申し訳ございません。
第148話 宣戦布告への応援コメント
誤字報告
これでダンテが激高でもして手を出してくれたのであれば正当防衛を理由にし。
激高→激昂
第134話 始まりの魔法使いへの応援コメント
誤字報告
「気にするな。約束も無く訪問した私が悪いし、使える者を守ろうとするのは当然のことだ。
……まぁ、選んだ手段は褒められるものでは無かったがな」
使える者→仕える者
第172話 席位争奪戦――への応援コメント
めちゃんこ良い展開で面白かったです!!第2席となった今まで余裕で勝ち上がってたコーデリアさんを倒したことで、先の試合の現実感が強まってみんな認める結果となったのかなーなんて考えました。でも171話の不穏さに、まさか棄権だなんてまた言うのかなとか思いましたが、喧嘩売るのはびっくりしましたし、この展開は良いなぁ!って思いました。
作者からの返信
@Koukisenさん、コメントありがとうございます!
基本的にアルは慎重派なんですけど、煽り耐性が低いですからね……
一応は俺TUEE系の主人公なのですが、そうなりきれないアルの成長を温かい目で見守っていただけたら嬉しいです!
第28話 メーテと旅行 5日目 後編への応援コメント
今読んでますけど、とても面白いです!!!だけど、ごめんなさい!!!「何オクターブも低い声が聞こえーー」って流石に草生える!!!トーンじゃないんかい!!笑笑
作者からの返信
@Koukisenさん、コメントありがとうございます!
う、歌うような感じで言われたんじゃないですかね!
多分、ソフィアのパパは劇団出身なんですよ!うん……
第234話 ソフィアとサイオン家への応援コメント
楽し過ぎて一気に読んでしまいました(*´꒳`*)
本当に切なくてカッコよくて
キャラクターが幸せであって欲しいと思います。
今後楽しみにしています!
作者からの返信
@lemonlemomさん、コメントありがとうございます!
一気読みしていただいたんですね!
拙い部分も多かったとは思いますが、楽しんでいただけたことにホッとしております!
今後、登場人物達がどのような軌跡を辿るのかはお伝えできませんが、幸せな結末を迎えられるように努力しますので、その結末を迎えるまでお付き合いいただけたら光栄です!
編集済
第234話 ソフィアとサイオン家への応援コメント
…これでくっついていない2人って?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
返信ありがとうございます。
更新の件は全く気にしてないですから、大丈夫ですよ!
いつも楽しみに待ってます。
作者からの返信
カズーさん、コメントありがとうございます!
どうしてくっていてないんでしょうね?
まあ、全部アルが悪いと私は思っているのですが、アルにも相応の葛藤があると思いますので、生温かい目で見守って頂けたら嬉しいです!
そして、更新が遅れてしまい、申し訳ありませんでした。
第233話 子供として泣くべきなのだろうへの応援コメント
特別賞おめでとうございます!
最後、素晴らしい形で終わって良かったです。そしてノアのお兄ちゃん呼び、たまりません(^Д^)
作者からの返信
かぐやさん、お祝いのコメントありがとうございます!
今回の話をどのような形で終わらせるべきか凄く悩んだのですが……
悩んだ結果、登場人物たちが笑い合えるような結末にさせて頂きました!
フィデルとノアはあまり目立つ方ではありませんでしたが、これから徐々に絡みを増やしていく予定ですので、二人の動向にも注目して頂けたら嬉しいです!
編集済
第233話 子供として泣くべきなのだろうへの応援コメント
特別賞?当然だな(ズドンッ
話が濃密で面白要素もあり、楽しめているからこそこれからもじっくり読んでいきたいのでお話作り頑張って下さい。
焦ることなく、毎秒投稿して下さいw(滅茶苦茶
あと、一つだけツッコミを。
「でも、面倒臭いと思うのは本当だけど、僕はその面倒臭さが嫌いな訳じゃないよ?
むしろ、メーテの影響を受けたから僕も面倒臭い性格に(なったちゃったのかな?) なんて思えるし。
影響を受けるってことはそれだけ一緒の時間を過ごしたって事で、血の繋がりが無くても家族だってことを実感できるからね」
の( )部分は「なっちゃったのかな?」でOK?
作者からの返信
@totohiraさん、コメントありがとうございます!
過分な評価だとは思いますが、それを否定してしまうのも応援して下さった皆様に申し訳ないので、素直に喜ばさせて頂きたいと思います!
これからも楽しんで頂けるようなお話作りを心掛けますので、引き続き「魔女と狼に育てられた子供」というお話にお付き合い頂けたら嬉しいです!
まあ、毎秒投稿は流石に無理がありますが……出来るだけ早く投稿出来るように頑張りますね!
それと、誤字に関しては修正させて頂きました。
お手数をお掛けして申し訳ありませんでした。
第233話 子供として泣くべきなのだろうへの応援コメント
良い最終回だった(終わってない)
作者からの返信
@Mzaryさん、コメントありがとうございます!
確かに最終回というか、章を締めくくるような終わり方でしたね!
ですが、今後は席位争奪戦へと話が移っていく予定ですので、引き続きお付き合い頂けたら嬉しいです!
第233話 子供として泣くべきなのだろうへの応援コメント
応援者としてとても嬉しく思います!
作者からの返信
@okakanさん、コメントありがとうございます!
読者の皆様が応援して下さった結果だと考えておりますので、そんな読者の皆様に良い報告が出来たことをとても嬉しく感じております!
第233話 子供として泣くべきなのだろうへの応援コメント
入賞おめでとうございます!
これからのストーリーも楽しみにしてますね!
作者からの返信
文月 鎌さん、コメントありがとうございます!
お祝いのコメントとても嬉しいです!
賞を頂けたことで気を抜くのではなく、より良いストーリーがお届けできるように一層精進していこうと考えております!
第232話 真夜中の謝罪への応援コメント
そりゃあ、そんな反応になりますね、お父さんとお母さんは
作者からの返信
カズーさん、コメントありがとうございます!
「かぐや姫って知ってるか? それは私のことだ」
例えるなら、そう言っているようなものですからね。
そんなことを言われては、お父さんとお母さんがポカーンとしてしまうのも当然ですよね……
第232話 真夜中の謝罪への応援コメント
自ら過去の告白とは相当の覚悟があったんだな
それでも酒の使わないと足りなかった辺りがまた…
作者からの返信
@Mzaryさん、コメントありがとうございます!
メーテの実力だけ見れば強い女性に思えるのかもしれませんが、根っこの部分には、人間が普通に持ち合わせている弱さがあるのかもしれませんね。
第232話 真夜中の謝罪への応援コメント
更新お待ちしておりました!
まだコインの謎等、先に繋がる点も気になりますし、両親とのこれからの付き合い方等、気になる事が盛り沢山ですね!
次の更新も楽しみにしております
作者からの返信
仮面ライダージョーカーさん、コメントありがとうございます!
投稿が遅れてしまい申し訳ありませんでした……
そして、長い間待っていただきありがとうございます!
メーテならこんなこと言わない、グレイスならきっとこう言う筈。
といった感じで、何度もセリフに修正を加えている内に、いつのまにか一月ほど経ってしまいました……
はい、色々と気になる点は少しずつ回収していく予定ですので、楽しみにして頂けたらと思います!
次話は今週中に投稿する予定ですので、こちらも楽しみにして頂けたら嬉しいです!
第145話 方程式への応援コメント
「すると、調度試合の準備が整ったのだろう。」
→「・・・丁度試合・・・」
では?
作者からの返信
@1234567890yesさん、コメントとご指摘ありがとうございます!
体調管理を怠たり訳の分からないものを口にしたアルは、選手としての意識が足らなかったのかもしれませんね……
@1234567890yesさんがおっしゃるように、貰い物には注意が必要だとアルも気付けた筈ですので、今後は気をつけてくれるんじゃないかと考えております!
誤字に関しては、順次修正を加えていこうと考えております。
正直、執筆を優先してしまい、修正が全然追いついていないという現状ではあるのですが……
お手数をお掛けしてしまい、本当に申し訳ありませんでした。
第142話 嵌められたへの応援コメント
「どうやら気持ちの切り替えをさせてくらないようで、小馬鹿にした表情を浮かべて見せる。」
→「・・・・させてくれない・・・」
では?
第141話 二次予選への応援コメント
体調管理も試合前には、大切なのに、こんなの食べてお腹壊さないかなと、思うような物を食べる時点で、薬物が入って無くてもアルディノは失格ですね。
でも、将来的には人からのもらい物には、十分な注意が必要だと、若い内に気付けて良かったですね。
第231話 物語に続く物語への応援コメント
これ神父が止めた理由がものすごい気になりますねー更新期待してます
作者からの返信
@readbugさん、コメントありがとうございます!
神父は何故見逃すことにしたのか?
その点については徐々に明らかにしていこうと考えておりますので、今後の展開を見守って頂けたら幸いです!
期待に応えられるように頑張りますね!
第231話 物語に続く物語への応援コメント
しかし、ここから何故あの兄弟がいるのか…
もしかしてこの2人は実子ではなく養子なのか?
色々とアルの赤ん坊の頃のことが分かって面白くなってきたし、「忌子」がなんやかんやで鍵を握ってそうだし…
……何故アルはメーテを殺そうとするの?
作者からの返信
カズーさん、コメントありがとうございます!
フィデルとノアについては次話で触れさせていただこうと考えております!
正直、深く深刻な話になる予定はありませんので、少し気が引ける部分はあるのですが……
ともあれ、アルの生い立ちを明らかにすると同時に、幾つかの疑問も散りばめる事が出来たと思いますので、今後の展開を楽しみにして頂けたら幸いです!
第119話 前期休暇への応援コメント
「不良生徒と言う認識されているからだろうか?」
→「不良生徒と認識されているからだろうか?」
では?
作者からの返信
@1234567890yesさん、ご指摘ありがとうございます!
誤字脱字は順次修正しようと考えております。
実際、修正箇所が多すぎて手がまわっていないというのが現状ではありますが……
これからも「魔女と狼に育てられた子供」というお話にお付き合い頂けたら嬉しいです!
第230話 物語の前の物語への応援コメント
続きが気になる〜
作者からの返信
@sisimaiさん、コメントありがとうございます!
続きは推敲している最中ですので、少しだけお待ち頂けたら幸いです!
推敲している内に加筆修正を繰り返す羽目になり、次話は今まで以上に長くなりそうですが……
なにはともあれ、あまりお待たせしないように頑張りたいと思います!
第230話 物語の前の物語への応援コメント
いい人じゃねぇか…アルのパパ…(´;ω;`)
作者からの返信
カズーさん、コメントありがとうございます!
今回はシャリファに焦点を当てたお話だったので、シャリファの人柄が伝えらたことにホッとしました!
優しいパパがどうしてアルを手放さなければならなかったのか?
次話で明らかにする予定ですので、楽しみにして頂けたら嬉しいです!
第229話 気付きと独白への応援コメント
説教もあるだろうけど理由がかなり気になるなあ、予想はいくつかあるけども。
作者からの返信
@totohiraさん、コメントありがとうございます!
シャリファとグレイスは、どうしてその選択肢を選んだのか?
その理由も次話かその次で明かす予定ですので、楽しみにして頂けたら嬉しいです!
予想がいくつかあるんですね……当たってそうで怖いですw
第229話 気付きと独白への応援コメント
次回 メーテの説教タイムですね!
作者からの返信
仮面ライダージョーカーさん、コメントありがとうございます!
断言は出来ませんが、恐らくお説教タイムになるんでしょうね……
メーテとウルフが、どのような行動に出るのかを見届けて頂けたら嬉しいです!
第229話 気付きと独白への応援コメント
続きが気になりすぎる…
作者からの返信
@ledenetoreさん、コメントありがとうございます!
続きが気になると言って頂けると、やはり励みになりますね!
次話も続きが気になると言って頂けるように頑張りたいと思います!
第229話 気付きと独白への応援コメント
あーもう!!
続きが見たぁい!!(ノシ`>∀<)ノシ 机バンバンバンバンバンバン
作者からの返信
カズーさん、コメントありがとうございます!
続きを早くお届け出来るように頑張りますね!
そして顔文字が可愛いですねw
第228話 ダムが決壊するようにへの応援コメント
ぐあああ、両親のダムが決壊すると共に俺のダムも決壊する!(;ω;)ブワッ
続き、続きを早く!!
作者からの返信
@totohiraさん、コメントありがとうございます!
決壊しないようにビーバーに依頼しなければ!
頑張って続きを執筆している最中なので、暫しお待ちください!
今回の話は反応が多くて少しプレッシャーを感じておりますが、期待に答えられるように努力したいと思っております!
第228話 ダムが決壊するようにへの応援コメント
胸がいっぱいになってしまって、涙が出ました…。おかあさーん!!!
急がなくても大丈夫ですが、続きを楽しみにしています。
作者からの返信
@hijiri_tさん、コメントありがとうございます!
昨今、親による虐待ばかりが取り上げられますが、多くの親というのは子を思い、子の幸せを願っているの者だと私は信じております。
物語をとおした押しつけがまし自己満足ではあると思うのですが、共感して頂けたことをとても嬉しく思います!
早く投稿出来るように頑張りますが、急いで雑な話にならないように頑張りたいともいます!
第228話 ダムが決壊するようにへの応援コメント
神回ですやん(´;ω;`)
アルsideだけでなく、両親sideも持ってくるのがまた泣けます…!!!
続きが堪らなく楽しみです。。。
作者からの返信
かぐやさん、コメントありがとうございます!
まさか自分の書いたお話で、神回という評価を頂ける日が来るとは……
恐れ多い気もしますが、素直に喜ばせて頂きたいと思います!
お話も楽しんで頂けたようで、とても嬉しいです!
あまりお待たせしないように頑張りますので、今後の展開を見守って頂けたらと思います!
第228話 ダムが決壊するようにへの応援コメント
ふぁ!?想いが決壊してしまったか…
作者からの返信
カズーさん、コメントありがとうございます!
言葉というものは本当にすごいですよね。
些細な一言で人の心を揺さぶり。人を傷つけもし、救いもするのですから。
アルの一言が、グレイスの心境にどのような変化を与えることになったのか?
今後の展開を見守って頂けたらと思います!
第228話 ダムが決壊するようにへの応援コメント
……切ないですねぇ(´;ω;`)
早く続きが読みたくなります!
作者からの返信
仮面ライダージョーカーさん、コメントありがとうございます!
正直、二人の思いに寄り添い、ちゃんと表現することが出来ているのか不安だったので、そういって頂けてホッとしました。
続きは……あまりお待たせしないように頑張って書こうと思います!はい!
第228話 ダムが決壊するようにへの応援コメント
は、早く、、、早く続きを……
作者からの返信
@mayohimahimahiさん、コメントありがとうございます!
は、早く…早く続きを……書かなければ……
投稿間隔が開いてしまって申し訳ありません……
できるだけ早くお届けできるように頑張りたいと思います!
第228話 ダムが決壊するようにへの応援コメント
どうなるのか凄く気になる!後、何故か涙が出ました…
作者からの返信
@akisame-sigureさん、コメントありがとうございます!
ここ数話、続きが気になるというコメントを頂けてとても嬉しいです!
自分が想像していたよりも長い作品になってしまいましたが、この話は当初から書きたかった話のひとつなので尚更ですね!
手前味噌になりますが、私も書きながら泣いてしまいましたw
第227話 夕刻の待ち合わせへの応援コメント
これは楽しみだ
作者からの返信
@sisimaiさん、コメントありがとうございます!
期待に答えられるかは分かりませんが、つい先程最新話を投稿しましたので、楽しんで頂けたらと思います!
第227話 夕刻の待ち合わせへの応援コメント
これは楽しみで仕方ない!
作者からの返信
かぐやさん、コメントありがとうございます!
アルと両親、両方の想いをしっかり書きたいと考えておりますので、そういった部分を楽しんで頂けたら嬉しいです!
第227話 夕刻の待ち合わせへの応援コメント
ほうほうほう
動揺は隠せないようで(多分)
今後も期待
作者からの返信
カズーさん、コメントありがとうございます!
平然でいようと努力したようなのですが、動揺は隠せなかったようですね!
期待に添えるように頑張りますので、今後の展開を見守って頂けたらと思います!
第227話 夕刻の待ち合わせへの応援コメント
とても好きな小説です。アルの周りに居るメーテを始め皆さん素敵ですよね(*^^*)両親とも心温まるお話を期待します(*゚∀゚)
作者からの返信
@segawa0612さん、コメントありがとうございます!
好きな小説と言っていただき、とても嬉しいです!
これからも新たな人物が登場するとは思いますが、その登場人物達も素敵だと言って頂けるように頑張りますね!
両親の話は心温まるかは分かりませんが……
何かを感じて頂き、読者様の心に何かを残せたら良いな。と考えております!
編集済
第60話 覚悟への応援コメント
ダウンタンさんってね、デビューしたての頃は批判的な意見が多かったんだってさ。
それまでの漫才の常識は、音楽で例えると16ビートみたいなテンポで矢継ぎ早な掛け合いの応酬で笑いを取るのがセオリーだった。
ダウンタウンさんは、その中では8ビートくらいのゆっくりとしたテンポで、先輩や同期からそんなのおかしいと何べんも言われていた。
でも、彼らは変えなかった。
やめなかった。
そして頂点へと至った。
作者さん、自分が信じるスタイルを貫いてください。
究極、応援してくれない人はあなたを助ける事は決してありません。
書籍化されても買わないでしょうね。
いいじゃないですか、大事だなと思う部分を、じっくりしっかり描きたい。
僕は素晴らしいと思いますけどね。
ラノベ界のダウンタウン、期待しています。
作者からの返信
@megante00さん、コメントありがとうございます!
引き合いに出されたのがあまりにも有名な人物なので、恐れ多くて萎縮してしまいますね……
ですが、@megante00さんが伝えたかった気持ちは、充分に受け止められたのではないかと思っております!
実際、読者さんの声に耳を傾けることは大切だと考えておりますが、耳を傾けた事によって話をぶれさせてしまっては、今までの作風を楽しんでいてくれている読者さんを裏切ることになってしまうのでしょう。
そしてそうなった場合、少なからず不満に思う方が生まれてしまう訳で、どうしても批判というものは付いて回る事になるのだと思います。
ですので、作者としてできることは、読者様の声に耳を傾けながらもスタイルをブレさせないことなのだと考えております。
正直、拙い部分も多く、自分で言っていて生意気だとは思うのですが……
ともあれ、温かいコメントとても励みになりました!
今後も執筆に励んでいきますので、これからも「魔女と狼に育てられた子供」というお話にお付き合い頂けたら嬉しいです!
第226話 宿屋の男女への応援コメント
流石はおばちゃんの眼力w侮れない
ε-(´∀`*)
そしてアルの産みの両親…続きが気になります!
作者からの返信
仮面ライダージョーカーさん、コメントありがとうございます!
おばちゃんの眼力は侮れませんね!
きっと、人生経験に裏打ちされた、独自の勘が働いているのでしょう!
今回の話で、少しだけ両親の想いが語られましたね。
そんな想いを胸に秘めながらアルと会うことになる訳なのですが、両親がどのような言葉を口にし、どのような行動に出るのか。
それを見守って頂けたら嬉しいです!
第226話 宿屋の男女への応援コメント
おばちゃんすげぇ、アル達の関係(勘だろうけど)当ててやがる。
あの兄妹のほっぺがモチモチということは必然的にアルのほっぺもモチモチだよな?ソフィアは触って確かめるんだ!
両親の会話からアルの性格は父親寄りなんだろうか?なんとなく似ている感じがする
作者からの返信
名無しの飲兵衛さん、コメントありがとうございます!
ソフィアの場合、触ろうとしても誰かの邪魔が入ってしまい、結局触れないまま終わりそうな気がしますw
確かに父親似なのかもしれませんね。
尻に敷かれてるあたりも似てるような気がします!
第226話 宿屋の男女への応援コメント
おばちゃんあってるのか…
作者からの返信
@readbugさん、コメントありがとうございます!
勘というものは馬鹿に出来ませんね。
身近な者ではなく、距離のある人の方が客観的であり、冷静に物事を見れるのかもしれませんね。
第142話 嵌められたへの応援コメント
ハメられて非常に悔しい話になる筈なのに、師匠二人+外野大家のせいでただの黒歴史にされてしまうアル君かわいそう(笑)
作者からの返信
@takitakiさん、コメントありがとうございます!
師匠二人やマリベルさんも、出来ればアルの肩を持ってあげたい。と考えていたとは思うのですが、明らかに怪しい食べ物を口にしたアルの落ち度もありますので、少し突き放した言い方をしたのかもしれませんね。
少し意地悪な気もしますが……
これだけ言っておけば同じ失敗はしないだろう。
そのように考えた結果であり、ある意味で優しさなんだと思いますw
第54話 ドレスコードへの応援コメント
誤字報告です
ライナお譲様て呼ばれて
→ライナお嬢様って呼ばれて
流石お譲様です
→流石お嬢様です
作者からの返信
@Kirschpetさん、ご指摘ありがとうございます。
現在執筆に追われており、すぐに修正を加えられず申し訳ありません。
ご指摘いただいた部分は順に修正を加えていく予定ですので、気長にお待ち頂けたら幸いです。
お手数おかけして申し訳ありませんでした。
第52話 上層の町への帰還への応援コメント
誤字報告です
女王の靴のお譲ちゃん
→お嬢ちゃん
編集済
第126話 ――はいへの応援コメント
アルくん、俺は君を殴ろうとは言わない。
代わりにこの言葉を送ろう。
もげろ。
作者からの返信
@takitakiさん、コメントありがとうございます!
このお話には幾つかのコメントを頂いたのですが、その殆どがアルに対する辛辣なコメントでした。
ですので、アルからもげる部分がそろそろ無くなりそうですが……
遠慮なくもいでやってください!
編集済
第225話 季節変わりと共にへの応援コメント
この世界での両親にお礼を兼ねた招待というより確認したいのが一番の理由なんだろうなあ、続きが気になるのう(`・ω・´)
それにしてもここで別小説のロゼリアの登場と話が混ざって来るとは、ここに至るまでの布石だったということか、胸が熱くなるな!
作者からの返信
@totohiraさん、コメントありがとうございます!
サイオン兄妹の両親にどのような意図があるのか?
今後の展開を見守って頂けたら幸いです。
ロゼリアの話は布石というには大袈裟ですが、こちらに登場しても問題無いように意識して書いた部分はありました。
今後どのように絡んでいくかは明言できませんが、楽しんで頂けたら嬉しいです。
第224話 転禍為福への応援コメント
メーテが弟離れが出来ない姉みたいなことになってる。いや気持ちは解るけど卒業まで思い切りベタベタするといいよ
作者からの返信
名無しの飲兵衛さん、コメントありがとうございます!
弟離れできない姉。子離れできない親。みたいな感じなのかもしれんせんね。
実際、私はひとの親では無いので、その心中を完全に理解することは出来ませんが、巣立ちを見送る立場というのは色々な思いがあるのではないかと思います。
第223話 ざるへの応援コメント
ダンテはあほ丸出しでミエルさんはやっぱりやべえ奴だし、なんだこれw
ソフィアはソフィアで酔えない上に悩みの種が増えてるし、ソフィア「不憫な子」説が加速する・・・‼頑張れソフィア‼その内報われるから・・・多分(目逸らし
作者からの返信
@totohiraさん、コメントありがとうございます!
お酒は怖いですね。普段とは違う姿が暴かれてしまいますから……
ソフィアに関しては、不憫な子という設定が加速してますねw
作者の性格がひねくれている所為か、主人公やヒロインに苦難を背負わせたくなってしまうんですよね。
まあ、愛情がありますので幸せになって貰いたいと考えているのですが……
やっぱり、メインの登場人物達には苦難を用意してしまうんだと思います。
第222話 打ち明けた秘密への応援コメント
>いきなり確信から話しても良いんだけど……
核心かと思います
作者からの返信
@Mzaryさん、ご指摘ありがとうございます。
早速訂正させて頂きました。
以前にも同じような誤字がありましたので、今後はより一層注意して推敲していきたいと思います。
お手数をおかけして申し訳ありませんでした。
第222話 打ち明けた秘密への応援コメント
クボタロウさんや、どうやって文面をモザイク気味にしてるんだい?
途中から文面がよく見えないじゃないか(;ω;)ブワッ
分かりきってても内容に泣かされるわ、アルよかったのう。
作者からの返信
@totohiraさん、コメントありがとうございます!
文面がよく見えない。という字が見えた時は批評かと思ってドキリとしましたが、全文を読んでホッと胸を撫で下ろすことが出来ましたw
今回のお話は、どのようにまとめるべきか凄く悩みましたが、作者個人としては満足出来る着地ができたのではないかと思っております。
ですので、アルに共感して頂き、そのような暖かい言葉を残して頂けた事をとても嬉しく感じております!
第220話 あれは駄目なやつですへの応援コメント
ヌメリガが→滑りが
いやこれは滑りの最上級「ヌメリガ」か。
「ヌメリ」「ヌメリラ」「ヌメリガ」
・・・何か強そう。
作者からの返信
珍獣みゃーさん、コメントありがとうございます!
これは恥ずかしい誤字をしてしまいました……
ヌメリジャとかも出てきたら手に負えないですね。
余談ではありますが、お約束の触手ネタをやろうかと思ったのですがやめておきましたw
第220話 あれは駄目なやつですへの応援コメント
蛸がなんでそんな名前になったんディス‼?
ミエルのスク水とか抱きつく擬音よりもまずそこだw
作者からの返信
@totohiraさん、コメントありがとうございます!
多分、異世界の言葉でルヴィザが多足とかの意味があって、でルールが発見した人の名前なのでしょう。
ゆえにルヴィザルルール!(ちょっと適当
ミエルのスク水は……マニアックですよね。
地味な水着を選んだつもりなんでしょうけど、実にあざとい感じになってしまいました。
第156話 観客の居ない試合への応援コメント
「アルといい子じゃ」
と→は だと思います
作者からの返信
@Hazenさん、ご指摘ありがとうございます!
申し訳ありません。巡視修正を行っていこうと考えております。
誤字脱字が目立つかとは思いますが、これからもお付き合い頂けたら幸いです。
第46話 大顎への応援コメント
楽しく読ませて頂いております。
主人公がすんなり楽勝な道を進むのでは無く、
壁に当たり、それを乗り越えていく物語に
とても好感が持てます。