応援コメント

第60話 覚悟」への応援コメント

  • ドモンがいつシャイニングフィンガーを使うのかと思ってたんですが、結局出番はなかったようですね

  • 消化不良感は否めませんが、主人公の葛藤もドモンの心境も分からなくはないですね。
    ただ、ドモンを野放しにしてたらもっと被害者が出るかも、という考えが全くないのはちょっとどうだろうとは思いました。
    なんというか考えが浅い部分がある主人公ですが、年齢を考えればそんなもんだよなあとも思いました。

    作者からの返信

    @ssmildexさん、コメントありがとうございます。

    逃がしたら被害が出る。と、いう点には多少なりに触れていると思うのですが、一行程度しか触れていないので説得力が足りなかったのかも知れませんね……精進します!

  • この話すごい好きです。
    ありがとうございます

    作者からの返信

    @nagatamaさん、コメントありがとうございます。

    物語としては物足りない話なのかもしれませんが、私は大切にしている話なので、好きと言っていただけて嬉しかったです!

  • 楽しく読ませて頂いております。


    主人公の葛藤が良きです。

  • 最近は読者の負担への配慮なのか話がサクサク進み深みのない小説が多いいですが、今回の話は主人公の葛藤と成長、悪役の背景などが少し描かれていて満足です。
    不満な方も居るようですが、個人的にはとても好きなストーリー展開だったのでこれからも執筆頑張ってください。
    続きも楽しませてもらいます。

    作者からの返信

    @4256saoさん、コメントありがとうございます!

    葛藤や悪役の背景は必要ないという声も聞きますが、作者としては書きたいと思っていた部分ですので、そのように言っていただけてとても嬉しいです!
    ゆっくりと成長する主人公なので、暖かい目で見守って頂ければと思います!


  • 編集済

    ダウンタンさんってね、デビューしたての頃は批判的な意見が多かったんだってさ。
    それまでの漫才の常識は、音楽で例えると16ビートみたいなテンポで矢継ぎ早な掛け合いの応酬で笑いを取るのがセオリーだった。
    ダウンタウンさんは、その中では8ビートくらいのゆっくりとしたテンポで、先輩や同期からそんなのおかしいと何べんも言われていた。
    でも、彼らは変えなかった。
    やめなかった。
    そして頂点へと至った。

    作者さん、自分が信じるスタイルを貫いてください。
    究極、応援してくれない人はあなたを助ける事は決してありません。
    書籍化されても買わないでしょうね。
    いいじゃないですか、大事だなと思う部分を、じっくりしっかり描きたい。
    僕は素晴らしいと思いますけどね。
    ラノベ界のダウンタウン、期待しています。

    作者からの返信

    @megante00さん、コメントありがとうございます!

    引き合いに出されたのがあまりにも有名な人物なので、恐れ多くて萎縮してしまいますね……
    ですが、@megante00さんが伝えたかった気持ちは、充分に受け止められたのではないかと思っております!

    実際、読者さんの声に耳を傾けることは大切だと考えておりますが、耳を傾けた事によって話をぶれさせてしまっては、今までの作風を楽しんでいてくれている読者さんを裏切ることになってしまうのでしょう。
    そしてそうなった場合、少なからず不満に思う方が生まれてしまう訳で、どうしても批判というものは付いて回る事になるのだと思います。

    ですので、作者としてできることは、読者様の声に耳を傾けながらもスタイルをブレさせないことなのだと考えております。
    正直、拙い部分も多く、自分で言っていて生意気だとは思うのですが……

    ともあれ、温かいコメントとても励みになりました!
    今後も執筆に励んでいきますので、これからも「魔女と狼に育てられた子供」というお話にお付き合い頂けたら嬉しいです!

  • 消化不良ですかね?
    なまじ説教ぽくするから面白くない、センスがない。
    少年の成長としては必要でもなぜ悪役を最後にそういう風に持っていくのか、ヒール役なはずなのに、そこが勿体ない。読者の不満は貯まるんじゃないですか?

    作者からの返信

    @Meikaiさん、コメントありがとうございます!

    正直、読者さんに楽しんで貰うのであれば、迷宮都市編の最後はセンスが無いと言われても仕方が無い事だと思います。
    ヒールはヒールなりの事情があり。
    俺TUEEという形以外での決着での成長を書きたかったというのが原因なんだと思います。

    それに加え。
    私は、異世界転生の俺TUEE系は大好きなのですが。
    主人公の傍若無人な態度や、すぐさま異世界を受け入れて人を殺すという描写に疑問を感じてしまう部分があり。
    同じような感覚を持って頂ける方に方に共感して貰いたいというエゴがあったのだと思います。

    読者さんに楽しんで頂きたいという反面。
    作者のエゴが強い作品ではありますが、お付き合い頂けたら嬉しいです!

    編集済
  • 誤字報告
    そうした所でなんら自体は
    →事態