第219話 称賛とご褒美への応援コメント
まさかの、課題ではなくご褒美!
良い意味で裏切られましたーw
作者からの返信
@Joker-Wさん、コメントありがとうございます!
まさかのご褒美でしたね。
例年と同じように厳しい合宿にするか悩んではいたのですが、こういう形で合宿を行うのも一つのあり方だと思い、ご褒美という展開にさせていただきました。
いつも通りの合宿を期待している方も多いかな?
などと思い、多少の不安はあったのですが、良い意味で裏切られたというコメントを頂けてホッとしました。
第218話 最後の合宿への応援コメント
ああ、微笑ましいなあ···。
今回も始まりました、楽しい楽しい合宿が(白目
流石に三度目ともなると、腹も決めて本当に逞しくなりましたね、諦めの境地とも言えなくもないと思いますが、ミエルさん···2度目なんだから覚悟をもってくだしあ···w
作者からの返信
@totohiraさん、コメントありがとうございます!
作者自身、執筆していて微笑ましいと感じてしまいましたw
友人達も逞しくなりましたよね。
徐々に力もつけているので、アルとの力の差も少しずつ埋まってきてるのではないかと思います。
ミエルについてですが。
「へ? その日は仕事の予定が入っていた筈なのですが?」
「そ、そうじゃのう……じゃが、メーテ様がミエルも合宿に参加させろと言うておってな」
「な、なぜお断りにならなかったのですか!?」
「じゃって……断ったら怖いんじゃもん……」
「じゃ、じゃもんて……」
といったやり取りがあったことをお伝えしておきます。
第217話 親というものへの応援コメント
ソフィアさん、君はもうとっくに腐ってるのよ・・・。
そういう本があったら間違いなく変装してこっそり買うという隠れ腐女子に!(隠しきれてない
作者からの返信
@totohiraさん、コメントありがとうございます!
こっそり買いに行って、しっかりとバレてしまうパターンでしょうね。
しかもバレた言い訳をしている最中に荷物をぶちまけてしまい、涙目で逃走。
テンプレな展開ではありますが、すごくソフィアっぽいと思いましたw
第217話 親というものへの応援コメント
パーティーの卒業への難易度がはね上がった
作者からの返信
名無しの飲兵衛さん、コメントありがとうございます!
難易度が跳ね上がりましたね。
アルも内心では「ダンテめ、なんて余計なことを言ってくれたんだ」。
などと考えているんではないかと思います。
SS 異世界でのクリスマスへの応援コメント
「あ、あら・・・・・・そ、そうなの? ご、ごめね?メーテ」になってるどん。
この時はコーデリア先輩、既にいないからか出てこないことに残念感があるねえ。
作者からの返信
@totohiraさん、コメントありがとうございます!
ご指摘ありがとうございます。修正させて頂きました。
時系列的には、一年目の席位争奪戦が行われた後ですので、まだコーデリア先輩と仲良くなっていない時期なんですよね……
要望があるかは分かりませんが、またSSを書く機会があるのであれば、その時はコーデリア先輩も登場させてあげようと考えております。
第216話 ダラダラの要因への応援コメント
なんかアルを見てると目頭が熱くなるのはなんだろう・・・(´;ω;`)
作者からの返信
@totohiraさん、コメントありがとうございます!
投稿当初の予定では、ここまで残念な主人になる予定では無かったのですが、何故か残念な部分が目立つようになってしまいましたね……
ですが、こんなアルも好きだったりしますので、この気持ちを読者さんと共有できるのであれば嬉しいです!
第216話 ダラダラの要因への応援コメント
アルがかわいい!
あと、ソフィアとの絡みがほしいです
作者からの返信
@sisimaiさん、コメントありがとうございます!
今回のアルは完全に女の子でしたねw
こういったギャグ回を書く度に、主人公としての威厳が失われていっているような気がしますね。
ソフィアとの絡みは徐々に書いていければな。などと考えております。
奥手な二人ですので、暖かい目で見守って頂けたら嬉しいです。
第215話 やり残しへの応援コメント
熱い試合なんだけど二人ともすっごい楽しんでるなぁ。
見ているこっちが熱くなるほどの戦闘の描写ごちでした。
作者からの返信
名無しの飲兵衛さん、感想ありがとうございます!
そのような感想を頂けてとても嬉しいです!
真剣勝負でありながら、お互いが楽しんでいるのを伝えたかったという部分がありますので、汲み取って頂けたことにホッとしております。
戦闘描写は苦手なので、機微を汲み取って貰えるように精進していきたいと思います。
第215話 やり残しへの応援コメント
オーフレイムはやっぱりオーフレイムだなぁ…
そのうちコーデリアvsソフィアとかやりそうやなぁ…誰かを争って笑
今後も期待!
作者からの返信
カズーさん、感想ありがとうございます!
オーフレイムさんはオーフレイムさんですねぇ……
作者的にも、書いててコイツ大丈夫かな?などと感じております。
その内、女性陣同士での戦いもあるんじゃないかと思っております。
誰かを取り合うという形であるかは不明ですが、その際には楽しんで頂けた幸いです。
第215話 やり残しへの応援コメント
バキの外伝 猪狩と斗羽の試合思い出すな
作者からの返信
@Mzaryさん、感想ありがとうございます!
一旦の退場となりますので、賑やかなお別れにしてあげたいという考えの元に書いたお話だったのですが、ソレを思い出させるようなお話になってしまいましたね。
作者自身、ソレに気付いていたので「アチィねェ」なんて悪ふざけを入れようかとも考えたのですが……
流石によろしくないと思い、自重させて頂きました。
第214話 季節は巡りへの応援コメント
誤字報告です。
始めて対峙した時、→初めて対峙した時、
作者からの返信
@paradise-snakeさん、ご指摘ありがとうございます。
誤字の修正をさせて頂きました。
気をつけてはいるのですが誤字を出してしまいますね……申し訳ありません。
第213話 この世界に生きるへの応援コメント
一日使って読んでしまった
だが後悔はしていない。
とっても面白かったです
続きが気になって仕方ではありません。
ではおやすみなさい。
作者からの返信
@ra-menさん、コメントありがとうございます!
貴重な時間をこの作品に使って頂き、本当にありがとうございます!
後悔はしていない。とても面白かった。といって頂けたことを、とても嬉しく感じております。
近い内に投稿を再開することになると思いますので、再開後も「魔女と狼に育てられた子供」というお話にお付き合い頂けたら幸いです。
楽しんで頂けるようなお話をお届けできるように頑張りますね!
第213話 この世界に生きるへの応援コメント
今後も色々と黒幕とか出てきそうな感じ…
けどここからどうしてアルがメーテを◯さなくてはならないのか…
今後に期待じゃあ!
作者からの返信
カズーさん、コメントありがとうございます!
今後も黒幕というか敵は出てくると思いますよ。
教皇や全知もそうですが、その他にも魅力的だと思って貰えるような敵を用意しているつもりですので、楽しみにして頂けたらと思います。
アルとメーテの関係についてですが……
ネタバレになるで言えませんが、今後どうなっていくのか見守って頂けたら嬉しいです!
編集済
第211話 メーティー=メルワ―ルへの応援コメント
僕は理解する。それがメーテの原点。後に続く【禍事を歌う魔女】や【始まりの魔法使い】、そして【悠久なる(胸が)平坦な魔女】の始まりなのだと。
ギャグ路線が浮かんでしまい我慢出来なかったんです、許してくださいなんでもしまs(ry
まあ、メーテが賢者の石を手に入れてそうな予感はしてたけど自分の身体を使ってって言うのは予想外だった、水銀とか飲んだらやばいやん……
作者からの返信
@totohiraさん、コメントありがとうございます!
最近はシリアスな展開が多く、ギャグ要素があまりありませんでしたからね。
我慢できなくなってしまうのも仕方がないと思いますw
メーテと賢者の石に関しては、執筆を始めた当初から考えていた設定ですので、ようやく文章にすることが出来た。と少しだけホッとしております。良い意味での予想外だったら嬉しいです。
水銀は飲んだらまずいですよね……
昔は、薬として用いられたり、化粧の一部として使われたり、今では考えられないような使い方をされていたようです。
当然分かってるとは思いますが、決して真似しないようにして下さいね!
第210話 異世界に生きるへの応援コメント
“胸の支えを覚えた”は、
胸の痞えを覚えた、または胸のつかえを覚えたと表記した方が良いかと思うのですが如何でしょうか?
作者からの返信
@paradise-snakeさん、ご指摘ありがとうございます!
日本語の表記というものは難しいですね……
だからこそ、正しい意味を知った時の喜びがあるとも思うのですが。
ご指摘どおりに“つかえ“へと修正させて頂きました。ありがとうございます!
編集済
第210話 異世界に生きるへの応援コメント
シリアスなのに立ち会った瞬間も脇に抱えられてグロッキーになっていると思われるソフィアを思うと不憫に思えて集中出来ない…w
作者からの返信
@totohiraさん、コメントありがとうございます!
アルの所為で吐いたり、吐きそうな思いをしたりと、本当にソフィアが不憫でなりません。
私がいうのもなんですが……吐き癖がつかないことを祈りたいと思います。
第209話 好きだからへの応援コメント
こういう戻りかたか……
作者からの返信
@Meikaiさんコメントありがとうございます!
少年漫画のように怒りを切っ掛けに――という案もあったのですが、その場合、アルの意志では無く、性格自体に大きな変化を及ぼしてしまうような気がしたので、このような形を取らせて頂きました。
難のある主人公ではありますが、温かい目で見守って頂けたら嬉しいです。
第205話 地獄の蓋への応援コメント
Zombie panic!
作者からの返信
@Kotepenguinさん、コメントありがとうございます!
ゾンビパニックは良いものですよね。
王道ともいえるロメロ監督のゾンビは勿論のこと、様々なゾンビ映画から多くの事を学ばせて頂きました。
残念ながら、今回のお話はゾンビパニックに繋がりませんが、機会があればゾンビ小説を書いてみたな~などと考えていたりします。
まあ、その機会は凄く遠そうですが……
第204話 ソフィアの我儘への応援コメント
いつも楽しく読ませていただいています。
なかなかしんどい展開ではありますが、先が読めないのとアルの復活を楽しみにしています。頑張ってください。
作者からの返信
@hijiri_tさん、コメントありがとうございます!
作者自身、執筆していて胸を痛める部分がありますので、先の展開を知らない読者さんは尚更なんでしょうね……
魔石事変の顛末が読者さんにとって納得のいくものになるかは分かりませんが、納得し、面白い話であったと言って頂けるように頑張りますので、最後までお付き合い頂けたら幸いです。
応援ありがとうございます!
第204話 ソフィアの我儘への応援コメント
楽しく読ませてもらっています。が、最近は残虐過ぎてちょっと引いてしまいます。明るく楽しい雰囲気に戻るといいなと思います。
作者からの返信
@nampooさん、コメントありがとうございます!
ここ最近の展開は、重く暗い展開が続いてしまっていますね。
明るく楽しい話が好きな読者さんにとっては、ストレスに感じる展開なのだと思います。
ですが、この物語を続ける上で必要な展開であると私は考えておりますので、事の顛末までお付き合い頂けたら幸いです。
勿論、魔石事変というお話に区切りがついたら明るい話も書いていく予定ですので、そちらも楽しみにして頂けたら嬉しいです!
第202話 禁忌経典への応援コメント
なんということでしょう、お二人を怒らせてしまった仮面の勢力達ははたして生きて脱出出来るのでしょうか!?
1:(ヾノ・∀・`)ムリムリ 2:いっそ殺して 3:死ぬ事さえ考えられない地獄ツアー 4:めっ!(滅
作者からの返信
@totohiraさん、コメントありがとうございます!
@totohiraさんが提示した四択は……選択肢が有るのか無いのか判断に困るところですねw
どういった顛末を迎えるのか。それを見届けて頂けたら嬉しいです。
めっ!(物理
あっ、はい。言ってみたかっただけです。
第202話 禁忌経典への応援コメント
キャーッ(〃ノωノ)
メーテとウルフがカッコ良すぎるぅ!!
アルも気になるけど、二人がヤバい。
ワクワク((o(^∇^)o))
作者からの返信
@sa-kuさん、コメントありがとうございます!
どのような表現をしたら魅力的で格好良いと思って頂けるのか?
そういった部分に頭を悩ませながら書いたお話でしたので、格好良いと言って頂けて安心しました。
今後の展開を楽しんで頂けたら嬉しいです!
第202話 禁忌経典への応援コメント
今後の展開がものすごく気になる
作者からの返信
@kazu1021さん、コメントありがとうございます!
展開が気になるといって頂けて嬉しいです。
魔石事変編も後半に突入しており、今後の展開で様々なことが起きるとは思いますが、今後の展開を楽しんで頂き、事の顛末を見届けて頂けたら幸いです。
第54話 ドレスコードへの応援コメント
お酒を買う...ソレガ...ジゴクノ...ハジマリダッタ(遠い目)
作者からの返信
@fenrir98kmさん、コメントありがとうございます!
お酒……飲んでいる人は楽しいんでしょうけど、飲まない人は面倒な思いをすることがあるんでしょうね。
お酒が好きな私からすれば申し訳ないと思うばかりです。
……でも、飲んでしまいます。
第201話 ヤーへの応援コメント
黒白の名前が生きてきた感じがとても良いと感じました。禍事を歌う魔女をどう殺すか、物語がやっと序章を越えてきた印象を受け次が楽しみになってきました。
余談ですが、読者を大事にする事はとても良いとは思いますが、必要以上に媚びず筆者が望むものを是非追求して頂きたいと切に願います。
作者からの返信
@EarthGorillaさん、コメントありがとうございます!
序章を越えてきたという表現は、正しい表現なんだと思います。
今までの出てきた登場人物との関係やその背景、今後の話で丁寧に回収していければと考えておりますので、これからの展開を楽しんで頂けたら嬉しいです。
そうですね。読者さんを大切に思う反面で、顔色を窺い過ぎてしまっている部分があるのかもしれません。
自分が書きたいものと読者さんが読みたいと思うもの。そこに齟齬が生まれないように気を配りながらも、自分の書きたいものをブレさせないよう、頑張っていきたいと思います!
ご指摘、お気遣いありがとうございます!
第200話 眼球にとまる蝿への応援コメント
うん、内容はキツいけど、目を離せない様な展開になってきて、続きを早く見たい気持ちが強くなった。
あと200話投稿お疲れ様です。
作者からの返信
@totohiraさん、コメントありがとうございます!
ストレスを感じるような展開は読者さんの負担にもなりますし、投稿する直前まで内容を緩和するべきか散々悩み、不安もあったのですが……
続きを早く読みたいといって頂いたことで、少しだけホッとすることが出来ました。
それと、労いのお言葉ありがとうございます。
今後も執筆に励んでいこうと考えておりますので、これからもお付き合い頂き、応援して頂けたら嬉しいです。
第200話 眼球にとまる蝿への応援コメント
アルが壊れる序章かい?
それとも覚醒か…
いずれにせよアルの今の人格が壊れるのは嫌だなぁ…
作者からの返信
@kazu1021さん、コメントありがとうございます!
アルがどのように思い、どのような行動を選んでいくのか?
今後のお話で丁寧に描いていければと考えていますので、温かい目で見守って頂ければ幸いです。
第200話 眼球にとまる蝿への応援コメント
年数が60年後になってる‥‥
作者からの返信
鎧刀さん、ご指摘ありがとうございます。
節目の200話で恥ずかしい間違いをしてしまいましたね……早速修正させて頂きました。
いつも応援して頂きありがとうございます!
第199話 ギルド訪問への応援コメント
オー叔父様は・・・なんか、もう駄目なんやなって(白目)きゃあつよいすてきな叔父様も見てみたいもんです。
作者からの返信
@ringo-sanさん、コメントありがとうございます!
オーフレイム叔父様は……なんか、もう駄目なんでしょうね(白目)
格好良いオーフレイム叔父様の姿は次話で見れるかもしれませんね。
そして、次話は200話という節目であり、アルにとって転換の時でもあります。
正直、この展開にするべきか凄く迷いましたが……
出来る事なら、これからもお付き合い頂けたら嬉しいです。
第199話 ギルド訪問への応援コメント
オーフレイム叔父様わろた 通勤中吹いちゃったよw
作者からの返信
@y-cedさん、コメントありがとうございます!
それは気まずい思いをさせてしまいましたね……
ですが、クスリとして頂ければと思って書いた部分がありますので、作者としては嬉しかったりしますw
オーフレイム叔父様の会話は、キャラに遠慮すること無く書けるで楽しいです!
第172話 席位争奪戦――への応援コメント
この連休中に一気に読ませて頂きました!本当に楽しくて続きが気になってお陰で寝不足です!
一旦休止かぁー
と、思ったら続きがあったので早速読みます!
本当にありがとう!!
無理せず頑張ってください
作者からの返信
@y-cedさん、コメントありがとうございます!
貴重な連休を使って頂きありがとうございます。
寝不足になるほど読みふけって頂いたのはとても嬉しいのですが、体調だけは崩さないようにして下さいね?
172話の時点で一度休憩させて頂きましたが、今は投稿を再開させて頂いております。
以前と比べて投稿間隔が開いてしまっていますが、今後もお付き合い頂けたら嬉しい限りです!
体調に気を付けながら、面白いお話をお届けできるように頑張りたいと思います!
編集済
第95話 お引っ越しへの応援コメント
アルよ、お前も人の事言えないぞ
作者からの返信
名無しの飲兵衛さん、コメントありがとうございます!
確かにブーメラン発言ですよね。
「隣の芝は青く見える」や「灯台もと暗し」という言葉があるように、自分の置かれた状況を客観的に見るのは難しいのかもしませんね。
ギルティです。
第46話 大顎への応援コメント
ちょっと主人公の気が弱すぎないですか?
第83話 始まりの魔法使いへの応援コメント
台無しィ
第196話 合宿最終日の夜空への応援コメント
一度でイカからこんな夏を過ごしてみたかった…!
作者からの返信
@ringo-sanさん、コメントありがとうございます!
それなりに青春時代は楽しませて頂きましたが、こういったベタな青春を送った経験ないですね……
という事で。
くコ:彡「乗ってくかい?」
第54話 ドレスコードへの応援コメント
(;´∀`)…うわぁ…
第193話 お酒を嗜むへの応援コメント
やっとウルフの過去が明かされるのか…楽しみだ…
作者からの返信
@goshokunattoさん、コメントありがとうございます!
ここまで引っ張るつもりでは無かったのですが、書くタイミングを逃し続けた結果、200話目前となってしまいました……
遅くなってしまい申し訳ありません。
ウルフにどのような過去があり、どうして「幻月」と呼ばれるようになったのか?
それを次の投稿で明らかにする予定ですので、楽しんで頂けたら嬉しいです!
第192話 ウルフからの課題への応援コメント
“腕輪の質量からは考えられないような重量”のくだりですが、
質量≒重量と考えると
腕輪の体積や腕輪の見た目の方が良いのではないでしょうか?
作者からの返信
@paradise-snakeさん、コメントありがとうございます!
確かに重複していますし、読んだ時にくどく感じるかも知れませんね。
ご指摘を参考にさせて頂き、修正を加えたいと思います!
それと、今更かもしれませんがレビューありがとうございます!
正直(ネタバレ含む?)という一文が見えた時には驚かされましたが、その内容を読んでみれば「魔女と狼に育てられた子供」という作品に対する愛情のようなものを感じることが出来ました。
……まぁ、作者が言うと自意識過剰だと言われそうですが……
ともあれ(ネタバレを含む?)という一文を載せてのレビューすることには色々と思うところがあったのではないかと思います。
実際、叩く程の熱狂的な読者さんが居るかは分かりませが、ネタバレを非難され、叩かれる可能性はゼロではありません。
正直、私の思い違いかも知れませんし、的外れな事を言っているのかも知れませんが……
そのようなリスクを負いながらもレビューを書いて頂いた事には感謝の気持ちでいっぱいですし、レビュー内で書かれている「良い作品だからこそ読まず嫌いして欲しくない」という言葉には随分と励まされました。本当にありがとうございます!
第189話 マリベルの過去への応援コメント
メーテとウルフが同様にアルの枕の匂いを嗅いでる姿が目に浮かびますw
作者からの返信
@JunkFoodさん、コメントありがとうございます!
「ウルフ? お前はなにしてるんだ?」
「枕の匂いを嗅いでるのよ? メーテもやる?」
「ば、馬鹿を言うな! そんなはしたない真似出来るか!」
「そう? じゃあ私だけ楽しむことにするわね?」
「か、勝手にしろ!」
◆ ◆ ◆
その数日後。
「……メーテ? なにしてるの?」
「くふっ……くふふっ」
余程夢中になっているのだろう。
ウルフの声にピクリとも反応を見せないメーテ。
アルの毛布で身を包み、枕に顔を埋めながら、恍惚の表情を浮かべるのであった。
こんな感じでしょうかね?w
第189話 マリベルの過去への応援コメント
今回も中々に考えさせられる話でした…所詮物語の中だけの話ではないと思いました。命の重さについては。
回復役
↓
回復薬
違ってたらすいません、何でもしまry
作者からの返信
@kazu1021さん、コメントありがとうございます!
そうですね。命の重さというのは決して物語の中だけの話では無いんだと思います。
場所や環境が変われば命の重さが変わる。
そう分かっていても、現代日本で暮らす以上は、何処か遠い場所での出来事で、身を持ってそれを体験した方は少ないのではないかと思います。
勿論、それは私も同じです。
そういった作者の経験の無さが、物語にも現れ、主人公の性格にも表れているんでしょうね……
なかなか異世界という価値観に馴染むことが出来ず、主人公は「死」という物と向き合い、何度も葛藤をする事になっています。
それが、もどかしいと思う読者さんも多く居るとは思うのですが……
何はともあれ、主人公がどうやって異世界の価値観に向き合っていくのか?その成長を見守って頂けたら嬉しいです。
ちなみに「薬」が正解ですね……間違ってたので何でもしまry
第189話 マリベルの過去への応援コメント
前半のなんかこうシリアスな分…後半のノリが嬉しい。ちょっとしたことで、取り返しがつかなくなる。怖いですよね。
作者からの返信
@ringo-sanさん、コメントありがとうございます!
怖いですよね。アル達のいる異世界に限った話では無く、私達が生活している現実世界でも気をつける必要があるのかも知れませんね。
道路を渡るときはしっかり左右の確認をする。
歩くときはスマホいじりながら歩かない。
体調が悪いと感じたらちゃんと病院に行く。
当たり前の事ですが、大切なことなんだと思います。
後半のノリは、息抜きして貰えるように書いた話ですので、そういって頂けて良かったです。
次話にまわそうかとも考えたのですが、中途半端な文字数になってしまったので後半といった感じで差し込んでしまいしたが……
その結果9000文字近くなってしまいました……
長い一話になってしまいましたが、お付き合い頂けたようで嬉しいです!
第188話 読書感想会への応援コメント
好奇心に負けるって......
こいつ人間として大丈夫かいな...??
作者からの返信
@ranaryogaさん、コメントありがとうございます。
人間性を疑われるほどの表現だったでしょうか?
他人に対して好奇心を持つとう言うのは当たり前の感情だと考えており、それが良く知る人物で、知りたいと思った人物であるならば尚更なんだと私は考えております。
確かに、「僅かに話したくなさそうな雰囲気」と書かれていることからも、アルの行為は無遠慮に思えるのかもしれませんが……
それでも二人の間には、大家と店子。師匠と弟子。といった関係が築かれており、なんだかんだ言いながらもマリベルが過去の話をしようとしている事からも、無遠慮と切って捨てる以上の関係が築かれているんではないかと考えております。
ですが、そう言った関係であると理解して貰えなかったのは、私の至らなさであり、表現の甘さだと考えています。
今後はそういった表現の甘さに注意しながら執筆に励みたいと思いますので、これからもお付き合い頂けたら嬉しいです。
第186話 出発とサイオン家の一幕への応援コメント
ご両親は意外と近くに居たんだな!明るみに出たらぬかるみで、どろぬまとかにならないといいですね・・・。アルくんのママはきっとメーテさんだs
作者からの返信
@ringo-sanさん、コメントありがとうございます!
明言はしてない筈なのに、ここまで読んでくれている読者さんにはやっぱりバレてしまうんですね。
まぁ、バレて欲しいと思って書いた話ではあるのですがw
今後の展開にはついては明言できませんが……絡みは結構先になる予定です……
その間、飽きずに読んで頂けるよう頑張って執筆に励みたいと思います!
……正直、今後の展開で読者さんが結構離れるような気がしていますが……
第186話 出発とサイオン家の一幕への応援コメント
すっかり忘れてたけどアルは捨て子だったね、この展開はかなり気になるから続きを早く!w
作者からの返信
@totohiraさん、コメントありがとうございます!
読者さんが忘れてしまった設定は結構あるかもしれませんねw
あらすじに書いてある癖にウルフの二つ名である『双月』の由来も語られていませんしね……
ですが、ウルフに関しては近い内に語られる予定ですので、楽しみにして頂けたら嬉しいです!
第186話 出発とサイオン家の一幕への応援コメント
おんぎゃああああああああ!
ここで両親ででくるのかああああああああ!
作者からの返信
ぺねすけRO!!!さん、コメントありがとうございます!
少しぼやかして書いたつもりですが、しっかり読んでくれる人には分かってしまうんですねw
ちなみにですが、フィデルとノアの名前が微妙にアナグラムになっているのことに気付いた人は居るのでしょうか?
気付いてくれていたら嬉しいですw
第186話 出発とサイオン家の一幕への応援コメント
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
ここでまさかの最初に戻るぅぅぅ!!!
続きが気になるんですけど
作者からの返信
@kazu1021さん、コメントありがとうございます!
続きが気になると言って頂けて嬉しいです!
紆余曲折ありましたが、構想初期から書こうと考えていて話でしたので、反応が貰えて凄く嬉しかったです!
第185話 学園都市七不思議への応援コメント
(地獄の)旅のメンバー(道連れ)が増えて楽しそうですねw
アルはクレーム処理班とかしてますね、ただ本人がやったことだから強く反対出来ないというw
作者からの返信
@readbugさん、コメントありがとうございます!
コーデリア先輩も加わったので、少し賑やかになりましたね!
アルに関しては……もはや主人公らしさが皆無ですが、暖かい目で見守って頂けたら嬉しです!
第184話 お散歩ウルフ 後編への応援コメント
さぁ、地獄が開いたゾ☆学園に美しき羅刹が舞い降り、修羅の国が花開くノカー?
作者からの返信
@ringo-sanさん、コメントありがとうございます!
地獄の門の向こう側から手招きするウルフ。
まぁ、他の生徒達はどうにか逃れる事が出来るかも知れませんが。
名前からして地獄の門と関わりが深そうなダンテは、どうやっても逃げ出せそうにないですね!
第184話 お散歩ウルフ 後編への応援コメント
散歩だよな?ウルフの暇つぶしの散歩だよな?
教員採用試験に意気揚々とむかったわけではないよな?(錯乱)
作者からの返信
@kazu1021さん、コメントありがとうございます!
額に汗して就職活動をした人達からすれば、ふざけんなと言いたくなる話でしたね。
お散歩してたら大企業に就職したようなものですからね……
第184話 お散歩ウルフ 後編への応援コメント
予想が当たってしまったwww
作者からの返信
@readbugさん、コメントありがとうございます!
バレバレな展開でしたねw
「うん、知ってた」的な楽しみ方をして頂けたら嬉しいです!
第183話 お散歩ウルフ 前編への応援コメント
自分の中でフレイムたんがどんどん残念な人になっていく・・・。
最初の「なんか頼れそうな!」大人のオーさんは何処に行ってしまわれたのでしょうか。
作者からの返信
@ringo-sanさん、コメントありがとうございます!
オーフレイムは格好の良い大人にする予定だったのですが、どういうことか残念な人になってきていますね……
ですが、格好の良い姿を皆様に見せる機会もその内あると思いますので、生温い目で見守って頂けたら嬉しいです!
第183話 お散歩ウルフ 前編への応援コメント
肉を食べると育つのか....そうか....だからメーてha........................
作者からの返信
@peneeeresukeさん、コメントありがとうございます!
メーテはどちらかと言えば魚や野菜の方が好きですからね。
そういった好みの差が胸に現れたんだと思います!
ちなみに具体的に言うのであれば、アンダーとの差でかろうじてBという感じです!
第181話 アルの特別授業への応援コメント
いつも楽しく拝読しております
私は今のところキャラは混濁はしていないですが
そろそろ登場人物紹介とか挟んでみるのもありかもしれませんねー
作者からの返信
@scudeliaさん、コメントありがとうございます!
いつも読んで頂きありがとうございます!
登場人物紹介を挟むのは良いかもしれませんね。
普通の登場人物紹介ではなく、楽しんで貰えるような登場人物紹介を書いてみようかと思います!
第179話 課外授業二日目への応援コメント
何だっけ、こういうの・・・地獄への道は善意で舗装されている?
でも芋虫シチューは実在するしちゃんと食材として売られてるらしい。虫食としてはわりとポピュラー?
作者からの返信
@zerozeroさん、コメントありがとうございます!
地獄への道は善意で舗装されている……考えさせられる言葉ですね。
生食とか焼いて食べたりする動画は見た事あるんですけど、ちゃんとした料理にもなってるんですね!勉強不足でした!
……でも、やっぱり食べたくは無い感じですねw
第179話 課外授業二日目への応援コメント
このままでは虫(食べるの)大好きお兄さんとして定着してしまう!
バグってますね…虫だk(ry
作者からの返信
@ringo-sanさん、コメントありがとうございます!
このままでは新たな風評被害(事実)が定着してしまいそうですね!
これは流石に無視できませんね……虫だk(ry
編集済
第179話 課外授業二日目への応援コメント
芋虫…かけちゃらめぇ…!
作者からの返信
@hijiri_tさん、コメントありがとうございます!
悔しい……でも食べちゃう……!
いや、流石にそれは無理がありそうですねw
第179話 課外授業二日目への応援コメント
違うそうじゃ無いwww善意という名の悪意www言い得て妙ですねw
作者からの返信
@readbugさん、コメントありがとうございます!
食材を無駄にしない精神立派です!
まぁ、小さな親切大きなお世話というヤツで、アルディノ班の皆は辛い思いをする結果になってしまいましたが……
第179話 課外授業二日目への応援コメント
流石に色々ズレてますね
作者からの返信
@kazu1021さん、コメントありがとうございます!
本当に色々とずれてますよね……
自重させながらも、適度にアルらしさを表現出来るように頑張りたいと思います!
第178話 威厳というものへの応援コメント
先輩・・・先輩!いきなりソレはキツイです!w
・・・でも、昆虫食はちょっと興味があるかも・・・
作者からの返信
@ringo-sanさん、コメントありがとうございます!
先輩のお誘いとか断るの難しいですよね。
お腹いっぱいの時に「コレも食べなよ」とすすめられて辛い思いをした事があります。
……まぁ、虫じゃない分随分とましなのですがw
昆虫食に興味があるのは凄いですね!
蛇とか蛙ならいけそうな気はするんですが……私に虫は無理そうです!
第178話 威厳というものへの応援コメント
忘れてたけどアルの感覚ってずれてるんだったwww
作者からの返信
@readbugさん、コメントありがとうございます!
ずれているというか、ずらされた感じはありますねw
元々、少し抜けている性格なので、それも相俟っての今回のお話でした!
ちなみに、この話を書く際に、色々と虫食のサイトを見る羽目になったのですが……
正直、かなり精神が削られましたw
第176話 オーフレイムの事情への応援コメント
だめなおじさまだ!
おねえちゃんにあやまるのだ!
学校も冒険も賑やかマシマシですね!
彼女にも地獄の修行が待っているんだろうなと思うと…頑張って!
作者からの返信
@ringo-sanさん、コメントありがとうございます!
駄目な叔父様ですねw
自分に子供が居ない分、姉の子が可愛いのかもしれません!
……あれ? コレ私の事かな?
コーデリアにも前期休暇合宿がある筈なので……先にご愁傷様と言っておきましょう!
編集済
第176話 オーフレイムの事情への応援コメント
さあ修羅場かな(ソフィアVSコーデリア)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
orz
読み返してきます(土下座)
あとソフィアの絵可愛かったです
作者からの返信
@kazu1021さん、コメントありがとうございます!
忘れ去られてる設定かも知れませんが。
コーデリアは女の子の方が好きなので、その修羅場は無い予定です!
あるとしたら、修羅場(ソフィアVSエミル)だと思いますw
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
いえいえ、本当一行二行の説明だったので仕方がないですよ!
おお、ラフ画を見て頂いたのですね!
拙い絵ではありますが、そう言って頂けて嬉しいです!
第175話 コーデリアの事情への応援コメント
コーデリア…たん?
叔父様、ちょっと?
…なんだか、姪っ子に甘い以上の甘やかしの波動を感じます。
作者からの返信
@ringo-sanさん、コメントありがとうございます!
叔父様は……次のお話でいろいろ大変な事になります!
そして、両親の弟の場合は『伯父』では無く『叔父』が正解なんですね。
@ringo-sanさんのコメントのおかげでその事に気付けました。
ありがとうございます!修正もさせて頂きました!
編集済
第173話 新任教師への応援コメント
うん…新任の教師の時点で察したwww自立とは一体…wこれそのうちウルフさんも体術の先生としてきそうw
作者からの返信
@readbugさん、コメントありがとうございます!
新任教師の時点で察してしまいますよねw
そして自立とは一体……と首を傾げてしまいそうな状況ですが、きっと大きな成長を遂げてくれる筈です! ……多分。
ウルフは……まぁ、推して知るべしといった感じでしょうかw
第173話 新任教師への応援コメント
アイエエエエ!メーテ!?メーテナンデ!?
メーテさんまで学校に出てきたら、ウルフさん寂しくならないだろうか。
心配です。それはそうと、しょっぱなから面白くなってまいりました。
ありがとうございます。
作者からの返信
@ringo-sanさん、コメントありがとうございます!
何でと問われたら「そこにアルが居るからだが?」とか言いそうですねw
ウルフは……なんとなくどのような行動を取るのか予想出来てしまいますね。
今回の魔石事変編はそれなりに重い話になりそうですが。
前半の内は日常回を交えながら、楽しくやっていく予定ですので。
日常回とシリアス。どちらも楽しんで頂き、面白いと感じて頂けたら嬉しいです!
第173話 新任教師への応援コメント
まぁ、やるだろうなぁwって感じで安心しました
作者からの返信
めるあは恋愛小説がお好きさん、コメントありがとうございます!
ある意味期待を裏切らないということですねw
作者と読者さんの間で、登場人物がどういった性格なのかが共有できているようで嬉しいです!
第173話 新任教師への応援コメント
(`・∀・)ノイェ-イ!久々のこうしんだ!
執筆、自分のペースでいいので頑張って下さい!
作者からの返信
@peneeeresukeさん、コメントありがとうございます!
久々の更新です!
今回の魔石事変編は表現方法に苦労している部分があり、中々執筆が進まないという状況に立たされています。
ですが、頑張って執筆している最中ですので、温かい目で見守って頂けたら幸いです。
執筆頑張りますね!
第173話 新任教師への応援コメント
待ってました!
続編も気になるけど短編も気になる…
これからも頑張って下さい!
作者からの返信
@kazu1021さん、コメントありがとうございます!
待って頂きありがとうございます!
本格的な再開ではありませんので、もう少し書き溜めるまでは間が空いてしまうと思いますが。
執筆に励んでいる最中ですので、お付き合い頂けたら嬉しいです!
短編は息抜きで書いたと言う事もあり、本作に力を入れなければという事で続きを書く予定はありませんが。
ある程度落ちつき、読みたい方が多いようなら書くかも知れませんw
まぁ、エログロなダークファンタジーになると思いますので、需要は少なそうですがw
第172話 席位争奪戦――への応援コメント
面白くて一気に読んでしまいました!!!執筆の方、頑張ってください!応援してます!!
作者からの返信
@goshokunattoさん、コメントありがとうございます!
一気読みありがとうございます!
少々戸惑っている部分はありますが、執筆に励んでいる最中ですので、本格的な投稿再開まで、もう少しお待ち頂けたら嬉しいです!
応援ありがとうございます!
第172話 席位争奪戦――への応援コメント
気長に待たせていただきます(^_^)/
作者からの返信
@junki2001さん、コメントありがとうございます!
本格的な投稿再開ではありませんが、新しく一話だけ投稿しましたので、読んで頂けたら嬉しいです!
構想は出来ているので後は執筆するだけなのですが……
文章を書くという事に慣れてきた所為か、納得出来ない部分が出てきてしまい、少しばかり滞っています……
出来るだけ早く、本格的な更新を目指して頑張りますので、お付き合い頂けたら嬉しいです!
第60話 覚悟への応援コメント
消化不良ですかね?
なまじ説教ぽくするから面白くない、センスがない。
少年の成長としては必要でもなぜ悪役を最後にそういう風に持っていくのか、ヒール役なはずなのに、そこが勿体ない。読者の不満は貯まるんじゃないですか?
作者からの返信
@Meikaiさん、コメントありがとうございます!
正直、読者さんに楽しんで貰うのであれば、迷宮都市編の最後はセンスが無いと言われても仕方が無い事だと思います。
ヒールはヒールなりの事情があり。
俺TUEEという形以外での決着での成長を書きたかったというのが原因なんだと思います。
それに加え。
私は、異世界転生の俺TUEE系は大好きなのですが。
主人公の傍若無人な態度や、すぐさま異世界を受け入れて人を殺すという描写に疑問を感じてしまう部分があり。
同じような感覚を持って頂ける方に方に共感して貰いたいというエゴがあったのだと思います。
読者さんに楽しんで頂きたいという反面。
作者のエゴが強い作品ではありますが、お付き合い頂けたら嬉しいです!
第172話 席位争奪戦――への応援コメント
再開を楽しみにしています。
作者からの返信
夢見猫さん、コメントありがとうございます!
再開に向けて頑張りたいと思います!
構想は出来ているのですが、細かい設定や登場人物の内面に悩まされていて、思った以上に執筆は進んでいませんが。
投稿が再開までお待ち頂けたら幸いです!
編集済
第128話 旅行最終日の一幕への応援コメント
誤字報告
顔を赤く染めるこっとになってしまった
→染めること
木製の更に肉と野菜を
→皿に
作者からの返信
じーくさん、ご指摘ありがとうございます!
本当、いつもご指摘頂きありがとうございます。
本来なら、読み飛ばし、脳内補完してしまう箇所をご指摘いただけるのは非常に助かっております。
まだ修正は出来ていませんが、徐々に修正して行こうと考えていますので、今後もお付き合い頂ければ嬉しいです。
第35話 ソフィアの決意 後編への応援コメント
甘酸っぱいです(笑)
作者からの返信
夢見猫さん、コメントありがとうございます!
大人になると、恋愛するにも打算的な部分が含まれてくるので。
この話を書いてて、ソフィアの甘酸っぱさに心が洗われるような気分でしたw
編集済
第126話 ――はいへの応援コメント
誤字報告
始めてアルとメーテさんを見た時に
→初めて
作者からの返信
じーくさん、ご指摘ありがとうございます!
初めてと始めての違いを理解している筈なのに間違いが目立ちますね……
見逃してしまう様な箇所までご指摘いただけるので、非常に助かっております。
お手数をおかけしないよう努力しますので、今後もお付き合い頂けたら嬉しいです!
第116話 オーフレイムへの応援コメント
誤字報告
俺の名前はオ―フレイム
→オーフレイム 長音記号がダッシュになってます
編集済
第115話 冒険者ギルドへへの応援コメント
誤字報告
全然大丈夫ですよ!それでは案内しますね!
→」が無いですね
この魔石あどうやって
→魔石は
第114話 事後処理への応援コメント
誤字報告
早く学園都市へと戻るんだ!
→」が無いですね
編集済
第113話 キングとの戦闘への応援コメント
誤字報告
始めて遭遇する魔物
→初めて
始めてメーテに聞かされた時は
→初めて
始めてメーテが見せてくれた
→初めて
まるで罵声を浴びせるかのような泣き声を
→鳴き声
編集済
第111話 寄りかかる肩への応援コメント
誤字報告
そんな僕をを見たダンテは
→「を」が1つ多いですね
「寝むそうだね」
→眠そう
女子達は寝むそうだし男子陣でやるか
→眠そう
始めて会った夜の野営の事を
→初めて
寝るように進めてきたんだけど
→勧めて
編集済
第110話 アル先生への応援コメント
誤字報告
中々に責めづらい
→攻めづらい
編集済
第105話 黄色いそなたへの応援コメント
誤字報告
居を決して人混みの中に
→意を
第172話 席位争奪戦――への応援コメント
スカッとしましたー!書きだめお待ちしています!
作者からの返信
@uguisumameさん、感想ありがとうございます!
何処か甘いところが抜けない主人公ですので、展開に不満がある方もいるとは思いますが、スカッとしたと言って頂けてホッとしました!
書き溜め頑張りたいと思います!
第172話 席位争奪戦――への応援コメント
ここまで2日程掛けて読ませていただきました…控えめに言って最高です。楽しみにしてステイしてます。
作者からの返信
@ringo-sanさん、感想ありがとうございます!
2日!? 文字数にして約80万字を2日と言うのは凄いですね!
私も続きが気になって食事や睡眠以外の時間を読書に費やした経験はあるのですが。
同じような気持ちで「魔女と狼に育てられた子供」というお話を読んでくれてたのなら嬉しく感じます!
ここまで読んでくれて本当にありがとうございます!
第167話 メーテの素性への応援コメント
ウルフの素性…気になります!
作者からの返信
@ringo-sanさん、感想ありがとうございます!
ウルフの素性は早く書きたいと思っているのですが、書くタイミングを逃してしまっていますね……
早く書けるよう頑張りたいと思います!
第4001話 異世界からへの応援コメント
びっくりしましたが…面白かったです。助けてくれた彼はやっぱり彼なんでしょうか。
作者からの返信
@ringo-sanさん、感想ありがとうございます!
一話でしか出ていないスーパーという単語と妹という単語で気付いてくれるかな?
などと考えていたのですが、気付いて貰えたようで嬉しいです!
本編では極力、現代の言葉を使わないで表現しようとしているのですが。
そういった制限が無く書けるのは凄く楽な事だと気付かされましたw
第159話 不正に対する供述への応援コメント
修羅場カウントダウンはっじまっるよー!アル君に想いを寄せる2人が出逢ったらどうなってしまうのか…不謹慎ですがゾクゾクしm(ry
作者からの返信
@ringo-sanさん、感想ありがとうございます!
一人はツンデレ。一人はメンヘラ。
……アルは前途多難な状況ですね!
第127話 それぞれの成果への応援コメント
今日もアル君に特に理由もある暴力がつきささる!
作者からの返信
@ringo-sanさん、感想ありがとうございます!
描写はされていませんが、恐らく若干ドヤ顔だったんでしょうね。
ある意味マリベルさんの行動は正解ですね!
第126話 ――はいへの応援コメント
読者のみんなで殴ったらアル君がジャガイモになってしまう!
それはそうと、いい話でした…。
作者からの返信
@ringo-sanさん、感想ありがとうございます!
ソフィア主観の話はかなり好きな部類な話に入ります。
自画自賛かもしれませんが、ソフィアの話を書いていると少しウルッとする部分があるので、読んでくれている方にもそれが伝わってくれたのなら嬉しいです。
第220話 あれは駄目なやつですへの応援コメント
ルヴィザルルール笑
作者からの返信
@sisimaiさん、コメントありがとうございます!
ルヴィザルルール……
正直、執筆している最中にルがゲシュタルト崩壊を起こしそうになりました。
ルと打っているのに、ルがルであることを疑ってしまう瞬間があって怖かったです……