応援コメント

第126話 ――はい」への応援コメント


  • 編集済

    アルくん、俺は君を殴ろうとは言わない。
    代わりにこの言葉を送ろう。

    もげろ。

    作者からの返信

    @takitakiさん、コメントありがとうございます!

    このお話には幾つかのコメントを頂いたのですが、その殆どがアルに対する辛辣なコメントでした。
    ですので、アルからもげる部分がそろそろ無くなりそうですが……
    遠慮なくもいでやってください!


  • 編集済

    誤字報告
    始めてアルとメーテさんを見た時に
    →初めて

    作者からの返信

    じーくさん、ご指摘ありがとうございます!

    初めてと始めての違いを理解している筈なのに間違いが目立ちますね……

    見逃してしまう様な箇所までご指摘いただけるので、非常に助かっております。
    お手数をおかけしないよう努力しますので、今後もお付き合い頂けたら嬉しいです!

  • 読者のみんなで殴ったらアル君がジャガイモになってしまう!
    それはそうと、いい話でした…。

    作者からの返信

    @ringo-sanさん、感想ありがとうございます!

    ソフィア主観の話はかなり好きな部類な話に入ります。
    自画自賛かもしれませんが、ソフィアの話を書いていると少しウルッとする部分があるので、読んでくれている方にもそれが伝わってくれたのなら嬉しいです。

  • そう言って座る様に促すと、積まれた本をテーブルの代わりにするようにホッミルクを置いた。
    →ホットミルク

    メーテさんの柔らかさや、お陽様のような香と、薬草の少しツンとした匂い。
    →香りと、

  • なんだろう。走れメロスの改変コピペを作りたくなってきました。
    私もとりあえずアルを殴っといた方が良いと思います。

    作者からの返信

    @OTEさん、コメントありがとうございます!

    改変コピペってなんだろうと思って検索してみたら、思わず話らわされてしまいましたw
    一つ前のコメントへのお返しでも書きましたが、アルには不憫な展開が要してあるので、それで留飲を下げて貰えたらなと思います。
    逆にスッキリしないと言われそうで怖い所ではありますが……

  • 逆にアルを1発殴りたくなりますね…(笑)

    作者からの返信

    @len0245さん、コメントありがとうございます!

    殴りたくなる気持ち分かります。
    代わりと言ってはなんですが、アルにはそれなりに不憫な展開を用意しておきますね!