昔、別のペンネームで書いてイベントなんかに出展していた小説をこっそり書き直して置いてます。 読んでくださってたらすいません…でも内容はマシになりましたので!!…
哲学を魔法に落としこむことで『哲学』を楽しみながら学べる。学校の図書室に置いてあった「歴史の人物」シリーズ、アレを彷彿とさせるテイスト。1話ごとのクオリティが高く、全体では大まかな哲学史も分かる。哲…続きを読む
魔法剣士、白魔術師、弓使い……とここまではさほど珍しくないパーティー構成。しかし最後に加わったのは、まさかの戦闘職でも補助系の職でもなく「哲学者」!さて、哲学者の子はなんと、自らの思考を具現化する…続きを読む
そもそも、最強とはなんでしょうか?モンスターを相手にする冒険に、哲学者は必要か?哲学者が最強だったら、そもそもパーティーなんか必要ないのでは?哲学というだけで、敷居が高く敬遠してしまう方…続きを読む
冒険者のパーティに哲学者!?もうね、その組み合わせからしてヤられました。作者ハンパないって、普通そんなん考えつかへんやん(ぁしかもその異例な冒険者が、意外なところで意外な活躍をするんですよ(な…続きを読む
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