いいですね、フルメイクして出かける、その1文だけで前向きな愛夏さまを想像できます。
僕は相変わらず出かけるのが難しくて、つい眠りに逃げてしまいます。
眠ってもロクな夢を視れないのに…。

でも今年は…桜を見に出かけようと思ってます。

漂うだけなら沈んでしまいたい…そう思います。
荒波を超えようとする気概はもう、僕には無い。
それが愚かしいとさえ思ってしまいます。
生きることがツライんだと思ったのはいつからなのか？
そんなことを考えてしまいました。

私も、きっと、そうだから書いている気がします。
充足していたら、残す必要がない。
欠落こそが、焦りが、失望が、チカラを持つこともあって
自分の居場所に無理やりしながら、言葉を渇望しているのです。
それすら、時折消えそうで、めちゃくちゃ不安になります。

なんだか子供の頃を思い出しました。
小さな校区内しか知らない子供の頃、別の校区内を歩くと冒険のような気分になった頃。

忘れがたい日という人も多いと思います。
空想でもいい、心が安らげるならソコでいいんだと思います。
今の僕には、空想でもそんな場所がないから羨ましくもあります。

もう七年も経ってしまったなんて思えない３月１１日。
来年からはふわりとありのままに生きる、こちらの猫たちのことも思い出したいです。

舞いながら向かい来る雪。
この表現だけで、頬に当たる雪の微かな冷たさ、雪の降りしきる空気の冷たさまで感じられるようです…
はあ。思わず深呼吸…

そういえば、「祈り」なんてしなくなって幾星霜

春にそなえて、庭に花でも植えましょうかしら♡

やっぱり伊藤さんの風景描写、好きだー。
丸い虹ってかなりレアですよね。狙って見られるものでもないし、写真とかじゃなくナマで見てみたいものです。

巨人と船……。
安直ながら、ガリバー旅行記を思い出してしまいました。
緑色の果実。ライムをかけているのでしょうか？
港近くの食堂。美味しそう……。

伊藤さんは情景描写がとても鮮烈で、気に入っています。
見たままの風景を書き留めているんでしょうけど、それを見た人物の心情も想起できる書き方なんです。

同じ光景でも、見る人によっては淀んだシロクロだったり、総天然色の眩しい様子に変わったりするものですよね。
情景描写とは心理描写なのだ。

子供の頃は、冬も好きでした。
大人になるとツライだけで、でも、冬しか感じれないこともあるわけで、きっと、こころにその余裕が、無いのだと感じます。

高校生の頃、華道部でした。
でも今はあんまりしません。
お花をハサミで切るのが何だか苦手になってしまった。。お花もらうと嬉しいのにね。

花や木々って不思議なほど癒されますね。

そして寒いのは大嫌いなのに、雪が降るとなぜかウキウキしてしまいます。

あ、どう今の感情を伝えるべきかわからないのですが、これだけ言わせてください。好き。凄い、好きです。
どうして、小さかったんだろうね。どうして、大きくなっちゃうんだろう。ふしぎ。

夜の音の記憶……で思い出したのはバイクの爆走音です（笑）
週末に海岸へ繰り出す集団の音が聞こえてましたw

先日警察官の方にお話を聞く機会があったのですが、湘南には今でも爆走団がいるらしいですが、皆オッサンになっているそうです(^_^;
若い人はもうそんなグレ方はしないんでしょうね。
（素敵な雰囲気のお話に水を差してすみません💦）

新興住宅地で生まれ育ったので、身に染みついている音の原風景はないんですが、子供の頃に亡くなった母の生家に、大学生のとき、泊まりに行ったことがあります。静かな入り江の漁村で、一晩中、漁船と漁船がぶつかるゴンッ、ゴンッという音が聞こえてました。これは母が聞いていた音だろうな、と思いながら寝たら、それが自分の子供の頃の記憶のようになって、今でも時々、その音を聞くために漁村に出かけたりしています。……あれ？　ツイノベの内容とあまり関係なかった。でも、そんなことを思い出させてくれるお話でした。

身体に沁みついたような音ってありますね。
僕の場合は、波の音かもしれません。
ザザンッ…って感じの。

ふと思い出すんですよね、聴こえるはずも無い場所で…自然と探すのかもしれませんね、そんな音を心が。

記憶の音。
パッと思い浮かんだのは、高校球児たちが夜中部活の練習をする音。

大人になってわかったんですけど、あれ、弟がしてた野球ゲームの効果音だったんです…(*_*;
高校の野球部が、深夜に練習するはずないって。笑

音とか匂いとか景色とか。
無意識の内に体が覚えているものってありますね。
そういうものほど、何年たっても覚えてるのですね。

わたくしの住まう町内では汽笛は聴こえませぬ

村下孝蔵さまの「松山行きフェリー」が思い浮かんでまいります♫

子供の頃に聴いていた音って、懐かしいですね。もう自分の体にすっかり染み込んでいるというか。
私の実家では、春になると遠田から無数のカエルたちが鳴き交わす声が、溢れるように届いてきました。
実家にいるときは当たり前のように聴いていた音なのに、しばらく実家を離れて久しぶりに聴くと、たまらなく懐かしくて。…今住んでいる場所では絶対に聴こえないので…こんな風に思い出すと、どうしようもなくあの音の中に帰りたくなります。

好きなメニューって毎日食べたくなっちゃいますよね。
そればっかりだと栄養が偏る～とか言われちゃいますけど、そこは他の食事のときにカバーすれば良いわけで。
外野からは一種の依存症……みたいに見えちゃうのかな？

僕もここ半年は、夕飯はそうめんでしたし（茹でるだけなので簡単）。
今はトマトソースのパスタです（温めるだけで簡単）。

生まれた時も選べなかったけど、死ぬ時も選べないね。
どんな原因で死ぬのかなーって想像したら怖いけど
どの季節に逝くのかなーって考えるのは悪くないな。

生きているだけで美しい人がいる。——そうかなあ？私は、0人じゃないか、なんて思ってしまう（笑）周囲から見てどれだけ美しくても、その人の中には必ず真っ黒い泥沼がある。自分自身で覗くのが怖くなるような闇がある。だから、みんなもがいて、何かと取っ組み合ってるのじゃないか……
そんな気が……するのです。
なんだか反論みたいになってしまって、ごめんなさい！もしも不快でしたら、どうぞ許してくださいね！´д` ;💦

私も、愛夏さんと話していると、ほっとします。
どうしてかな……不思議に、ほっとするのです。
「そんなこと思われてるの？」ってご迷惑じゃないといいんですが´д` ;（笑）

応える必要なんて、全然ないです！どうぞ、そんなことは気にしないでください！(*^^*)
何か応えて欲しいと思いながら、この欄を書いてる人、きっといないです。
思ったこと、感じたことが、溢れるから……溢れたままに書く。みんな、そんな感じだと思います。

きっと、みんな隠したいことだらけ……私もです。本当に。
隠してる自分でいい。そんな風に必死な自分が、一生懸命でかわいい。
隠してる自分、嫌なところが溢れそうな自分を「愛おしい」と思えたら……
そんなことを、よく思います。

ちょっと気持ちがわかります。
偉人は、誰かが勝手に書いて残してくれる。
僕も1冊でいいから、僕がいたぞ、と言いたくて、だから足掻くように書く。

全力で作品を残す

愛夏りんの握られた力強いこぶし

とてもカッコ良いです♡

わたくしも、生きた証を残さねば

twitterの方で、ステキな写真も見ました(*^^*)
足跡というのは、どうしてこんなに切ないのか…頑張って踏みしめた。隣にいる人と笑い合った。気づけばこんな距離を歩いてきたんだ…戻ってこない時間を思うと同時に、この先も同じように歩いていきたい、と静かに思います。

私は、昨日一日、ずーっと泣きっぱなしでした。意味も理由もわからないまま。
なんだか自分自身がどうしようもなくグズグズで、情けなかった。
いい時もあり、ダメな時もありますね。でも、昨日泣いたことも、きっと何か自分のためになったんだ…そんな気がします。

追い出そうとするほど、苦しい。
一番自分自身を安らがせるのは、「それでいい」と思ってあげることかもしれませんね…

何かを失わないと気づかないこと。
そうして失うものって、結構大切なものだったりしますね。
何でもかんでも手に入れるのは、無理なのかもしれません…。

エンニオ・モリコーネさんの曲も良い曲ばかりですね～(’-’*)♪

イタリア映画って人間臭くて切なくて、愛おしくて…
人生の煌めきに満ちてる感じ。
『ニューシネマパラダイス』で観たかけがえのないシーンは、きっと私たちのまわりにもいっぱいあるんだよね。

つばきちゃんのコメントへの返信でバンドのドラムを募集してますね（笑）
私、吹奏楽のパーカッションで少しだけですがドラムも演奏したりしてたのでぜひバンドに加えていただきたいです✨

不思議なもので実生活が辛い時ほど筆が進んだりします。
つまり実生活が幸せいっぱいの人は書く必要も読む必要もないのかな。

ただ辛すぎる時は、書く気力すら無くしてしまいますが。

適度に不幸なのが、書くには丁度いいのかな。
不毛だ(-_-)

P,S 愛夏ちゃんも児童文学好きでしたか！　安心して読めるから、私も好きなのです。

類は友を呼ぶ……と、私は年を重ねるごとに思うのです。

誠実な人の集団を作ると、悪意のある人ははじかれて近付けなくなる。
あるいは自分から居心地が悪くなって、去っていきます。

ただ、やはり強い意志で作ろうと思わなければ、誠実な集団を作るのは難しいかもしれませんが。

小さな集団でいいから、少しずつ作っていきたいなと、いつも思っています。

ある意味、私小説的な趣きがあって、今作はとても楽しみなのです♡

人に恵まれているのは、ご本人が気づかないだけで、とても輝いていらっしゃるからよ♩

あら、それだとわたくしは虫で愛夏りんが常夜灯？

僕も、このサイトに救われてると思うことがあります。
なんとなく、人と繋がっている気がして。

最近は音楽を聴くことすら忘れてる気がします。
ゆっくり目を閉じて、音楽を聴く時間が欲しいです。

文章や言葉にも性格って表れますよね！

私の好きな映画音楽は、、
ニーノ・ロータさんの曲とか。
イタリア映画は『甘い生活』や『太陽がいっぱい』が好き。
イタリア映画の曲は切ないですよね。
ひまわり、ニューシネマパラダイス…とか。

あとは『シェルブールの雨傘』が大好き。この映画はミュージカルで、この中の曲はほとんど好きです。

愛夏さんが優しくて、私も大好き(*^^*)
愛夏さんの文章のファンのひとりです。

私は音楽はあんまり聴かないんですけど、海外の映画音楽が好きです♪

わたくし、義務感で拝読することはいたしませぬ

拝読したいから、拝読する

ですから愛夏りん、どうぞお気遣いないように♩

SNS関係は一切しないわたくし

いつか、いつの日にか愛夏りんと夜通し語りあえることを夢みております♡

あ、ちなみにわたくしも活字から離れるときには、大好きな楽曲を目一杯聴きます☆

ツイッターかああ。
愛夏ちゃんの写真なら絶対素敵だろうなあ。
見たいです。

でもうっかり個人情報さらけ出してしまいそうで、手出しできないのです。
フェースブックも……。

Twitter拝見しました。愛夏さんらしいセンスの良い写真があふれていました。雪だるまがかぶっているバケツまで何やらおしゃれです。投稿はのーんびり、少しずつ楽しませていただきますね。

自分を好きになるって、難しいと思います。
他人を好きになる以上に、とても難しいこと。
それでも好きだと言って欲しくて、他人に好きだと伝えるのかもと思うことがあります。
でも、僕は、自分が好きになれないから、やっぱり好きになってもらえない。

とても、とても、難しいことなんです。

愛夏りん、わたくしも愛夏りんの創造される物語や、こうして書かれるエッセイなんかも大好きなのですわよ♡

着眼点がとても新鮮なのね
だから拝読しにお邪魔いたしております♫

ライオンちゃんのおっしゃることに完全に同意です(*^_^*)
そして、片瀬さまにコメントする愛夏さんの言葉にも( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )

愛夏さんの作品を読みに来る人は、みんな愛夏さんの文章が好きなんです。そんな素敵な言葉が紡げる愛夏さんのことも。
愛夏さんがもしもなかなか自分を認めてあげられなくても、周りはすでに愛夏さんを認めてると思います。
ご家族はもちろん愛夏さんを好きな人はすでに沢山いますから、きっと焦らなくて大丈夫です(*^_^*)

愛夏ちゃん(ToT)

嫌な人間には、こんな素敵な文章は書けないです。
愛夏ちゃんだけが書ける文章があります。
そして、その文章に心打たれる人がいますよ。私もその一人です。
自信を持って下さい。

自分を好きになるって難しいよね。。
私の短所はすごく自信がないところ。でも最近、自分のこと信じてあげないと可哀想かなって思うようにもなったよ。

ものすごく綺麗な世界。
小説はきっと愛そのものですよね。

美味しそう♪
愛夏さんが書くとレシピまでおしゃれ。

『異邦人』に救われた彼の気持ちを考えると、悲しくて何だか泣きたくなったよ。

ツイッターの画像も素敵だったけど、こちらのエッセイ付きも世界観が身近に感じられて好き。

書くことが楽しい時もあり、苦しくして仕方ない時もある。
でも、なぜか「書かない」ということにならない不思議。
言葉がない自分がいつのまにか想像がつかないくらい、魅せられている。
きっとそれは他の人の美しい世界を見るのと、いつでも別にある。
世界を感じて、世界を作って、どこまで行けばいいのかわからないままに。

景色が白く色づくと、世界が浄化されたような気がしますね。
寒いのは嫌いなのだけど、雪景色は好きです。

今回は降りましたね～！
先ほど日陰の雪かきをしてきました💦

明日もまた冷えると聞いて、アイスバーンを作らないようにと必死でした。
昨日も雪の降る中を歩いたのに、雪の結晶なんて考えもしなかった。
久しぶりの積雪、もう少し感性を研いで見られればよかったなぁ(^_^;

前半の詩は歌にしてみたいなぁと思いました(^^)
作曲とかできないけれど、歌にしたものを聞いてみたいです♬

後半の詩。きっと誰かに必要とされているからみんな生きられるのだと思います。身近にいる人はもちろん、顔も名前も知らない人が必要としていることだってある。
私は愛夏さんの言葉にいつも心が潤います(*^_^*)

子どものころ、雪が降ると嬉しかった
いつから雪を見ても心が踊らなくなったのか

空から舞う雪が、全部結晶として見えたのなら、今でもワクワクするのかも♩

雪国に住んでると雪を好きになれないのですが、キレイですよね。結晶も白い雪景色も。
今は、色々ツライけど、また、そんな心の余裕が欲しいと思いました。

お正月に会津に行ったんですが、駐めてあった車のガラスに雪が結晶の形を保ってついていました。娘さんもその感激を味わえるといいですね。

私もね、白状すると、チェシャねこ、だいすきなの。
だって、チェシャ、って響きが最高な気がしない？
原書読んだとき、Cheshire Catってそのままだったのがすごく嬉しかった。

ああ、もう、ほんとに「とっておき」のきもち。
「葡萄の月、収穫の月。
毎晩月が見える雨のない国が暦を作って、私たちもそれを使っているのよ。」
その国に夢の中から訪ねてみたいのです。

僕も毎朝職場の近くにたむろしている猫たちを眺めているんですが、あいつら気まぐれですよね～。
なぜか僕は警戒されているのか、全然なついてくれませんが……。

部屋の中に入って来ようとするなんて、人懐こい猫ですね。それとも伊藤さんの人柄を見抜いているのかな。

おそ松さん観ていらしたんですね（笑）。

今はあまり星が見えないところに住んでいるので
寒くて凍えそうだった実家の夜空を思い出します。
毎晩、寒くても窓を開けて空に話しかけていた。
愛夏さんの言葉は、その時の空気と一緒に流れて私に辿り着きました。
星が下界を見て、何か考えていたら、おもしろいなぁ。

140文字にとても考えさせられました。

いろいろ書いてみて……やっぱりあれもこれも消してしまいました（笑）

最新話まで追いつきました。幻想的な写真集を見ているような、あっという間の夢を見ているようなツイノベ集。続きものんびり楽しみにしていますね。

良い詩でございます♡

「ありがとう」と言えるかたがいらっしゃるなら、大丈夫
だって、そのかたの悲しむ姿なぞ見たくありませんでしょうから

死ねない理由ってありますね。
本当にひとりになれたなら、あるいは。
それも難しいです。

老人とカジキマグロ。ヘミングウェイを思い浮かべて「もしかすると、なぞかけの本ではないのかも」と考えましたが、あらゆる詩や小説は、子どもの純粋な視点で見ると、なぞかけのようなところがあるのかもと思いました。

逗子の披露山公園を思い出しながら読みました。
神奈川県の出身ですが、あのあたりの景色、大好きです。

※今は神奈川県にはいません。
　具体的な場所を書いたのはよくなかったかな…とふと思いました。
　もしまずかったら、遠慮なく消して下さいね。

アリスちゃんの物語も、18話目なのですね☆

船の旅、とても楽しそうです♫

小さい人が来るのは久しぶりだ。

普通の言葉だけれど、不思議な世界観を感じる一行です。

風の果てが世界の果て。
無なんでしょうか。

なんとも言えない世界感、どこか悲しく異質な世界のような気がします。

気になってBEASTSシリーズのぬいぐるみを調べて見たのですが、可愛い……。もっふぁとしてる！

行動としては猫を突き放すことしか書かれていないのに、猫が好きなこと、鳴き声が聞こえなくなって、少し寂しく感じていることが伝わってきました。

はじめまして。140文字とは思えない表現力。特にこの回は、たった２tweet分で、試合終了直前の逆転劇、両校の歓喜と落胆が目に浮かびました。

自分の望みを突き詰めて考えてみると、実はとってもシンプルな気持ちであったりするのかもしれません。
それが誠実でありたいという思いであるなら、とても素敵なことだと思います。

安らかに眠れる場所って大事です。
そういう場所を与えてくれるひとが欲しいと思います。
僕も、眠ることが下手だから。

誠実に……

これは心に正直に生きる、ということでしょうか

いつも使っている言葉だけなのに、こうして愛夏りんが文章になさると、それだけで絵になるってわたくしは思います♡

あ、凄い好きです……。海、生き物、歌詞。
曲、聞いてみます。

愛夏りんの心に浮かぶ情景を、そのまま拝見できたら嬉しい♡

でもそれは無理なので、こうして紡がれる文章から想像いたします♩

愛夏さんの綴る文章には、感じさせる何かがあります。
それに惹かれて憧れます✨

幻想的な風景ですね。物語の中でしか存在しない湖。
読んだ人が、どんな花を想像したのか、気になります。
僕は睡蓮でした。

想像してしまいますね。
幸せって無くさないとわからない、そんなこともあります。
当たり前が特別なんだと気づけるって悲しいことなんでしょうか。

本文内では「マイスリーピーキャット」と英語表記なのに、題名はフランス語というのがしゃれていますね～。

これだけ短いお話なのに、読み手はさまざまな想像を浮かべます

そう、今夜はイブ♡

メリークリスマス♫

勝手に枯れて勝手にまた咲く。
なんだか心に残るフレーズですね。

P.S 私の感動した本は、ふふ、児童文学などに涙して、私も書こう！なんて思ってしまうのです(^o^)

どうして大きいのか？
初めて見る方はすごく質問したくて、聞かれる方は答えに困る。面白い問いです(*^^*)

思ったままを綴りたいとき、ありますよね。自分の思いをただ書きなぐりたい気持ち。
でも、そんな気持ちを受け止めることも、意味とかそういうことではなく、大切な思いをやりとりしているような温かい何かを感じます。…不思議ですね。

素敵ですね…日本語は、届ける言葉。これからそう思いながらこの言葉たちを使いたい気がします。

私の父も、11月10日が誕生日でした。

信じたいものを信じる。
何かはっとしました。

信じたいもの…
見えないけれど、信じたいもの。
大切なものって、大抵そうかもしれない…なんて思います。

見たことがないものを信じるのは、難しいですね。雲の上を見たことがなければ、空や月をいくら説明されても信じ難いし、興味がわかない…
地球が丸いとか、回っているとかを突き止めた昔の人のすごさというかそういうものをいつも思います。

なぜ書くのか……思い悩み、神経をすり減らし、布団に入っても言葉がちらついて…。少しも楽ではないし、目に見えてなにかをもたらしてくれるわけでもない。
でも、取り憑かれたように書きたいのですよね。奪われたら、空気が吸えないくらい苦しいかもしれない。
この衝動は、とても不思議ですね。

月という星は、こういうふうにその様子だけを説明すると、とても不思議な天体なんですね。少しずつ、日々形を変えて輝く……どんな星！？見てみたくてたまらないです(*^^*)（笑）

好奇心は子どもにとって、大切な滋養☆

無数に咲く花
キレイなのでしょうねえ♩

何か悲しいことがあって、泣いているのかしら

しっぽを丸めてお休みなさい♩

勝手に咲いて、枯れて。
その通りですよね、管理しないと咲かないのは、元々、そこには咲かないからですもんね。

巨人の家。
ジャックと豆の木を思い出しました。

アリスの世界は、大きさが変わりますからね。そのうち、ちょうど良くなったりして。

私も何度も書くのをやめようと思って、実際やめてた時期も結構あって、このまま書く事とは無縁になるのかなって思ってたのに結局書いています(笑)

そして書き始めるきっかけは、いつも素敵な小説に出会ったからなのです。