応援コメント

11.1「Enoshima et le mont Fuji」」への応援コメント


  • 編集済

    逗子の披露山公園を思い出しながら読みました。
    神奈川県の出身ですが、あのあたりの景色、大好きです。

    ※今は神奈川県にはいません。
     具体的な場所を書いたのはよくなかったかな…とふと思いました。
     もしまずかったら、遠慮なく消して下さいね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    葉山からの景色なので、披露山公園からの景色と似ていると思います。今は神奈川県にいらっしゃらないのですか?

  • くだらないだなんて、ご謙遜

    心の視界

    この言葉だけでも読み手に伝わってまいります♫

    作者からの返信

    いえいえ。毎日のようにこのような短文を投稿して、読んでいただいて恐縮しています。おかげさまでとてもいい練習になっています。

  • 僕は雲に触ったことがありません。
    それは、ずっと手の届かないところにあってほしいからかもしれません。
    触ればその感触すらないことは知っているから。

    触れることで現実にしてしまいたくないのかもしれません。
    子どもの頃に憧れた雲のままであってほしいのかもしれません。

    作者からの返信

    登山をして、初めて雲の中に入ったときはとてもショックでした。あのとき自分が枝分かれして、雲を触ってみたいと憧れ続ける私と、今の私が平行して生きているような気もします。

  • 富士山には言葉で言い表せない、大いなるものが宿ってますね。
    多くの人に見られ、意識される事によってその想いが蓄積されるのかもしれません。小説も読まれる事によってパワーが注ぎ込まれるような気がします。

    作者からの返信

    読まれることによってパワーが注ぎ込まれる……。すてきな言葉ですね。

    すごいです。ライオンちゃんの言葉、作品にもそんなパワーを感じます!