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2018年1月24日 20:55
書くことが楽しい時もあり、苦しくして仕方ない時もある。でも、なぜか「書かない」ということにならない不思議。言葉がない自分がいつのまにか想像がつかないくらい、魅せられている。きっとそれは他の人の美しい世界を見るのと、いつでも別にある。世界を感じて、世界を作って、どこまで行けばいいのかわからないままに。
作者からの返信
私がアスリートかミュージシャンだったら、書かなくても大丈夫かもしれないな、と思います。どっちでもないので、やっぱり書くしかないです^^
2017年12月19日 07:15
なぜ書くのか……思い悩み、神経をすり減らし、布団に入っても言葉がちらついて…。少しも楽ではないし、目に見えてなにかをもたらしてくれるわけでもない。でも、取り憑かれたように書きたいのですよね。奪われたら、空気が吸えないくらい苦しいかもしれない。この衝動は、とても不思議ですね。
そうですね。わたしにとっても書くことは呼吸。日の目を見ぬわたしの文に光を当てようとは思いません。たった数パーセントの理解者に届くようにとあがいています。
2017年12月15日 08:16
私も何度も書くのをやめようと思って、実際やめてた時期も結構あって、このまま書く事とは無縁になるのかなって思ってたのに結局書いています(笑)そして書き始めるきっかけは、いつも素敵な小説に出会ったからなのです。
こんばんは。ライオンちゃんが出会ったすてきな小説を教えていただきたいな!ライオンちゃんの新作、いままで以上にどきどきするというか、きちんと時間を作ってゆっくり拝読したい作品です。楽しみです!
2017年11月30日 11:13
他人の作品を見ると、自分の作品が劣っているように感じる。僕もそうです。でも、その人独自の世界に触れているようで嬉しくもなります。
知らない人の作品で打ちのめされることはあるけれど、出会えてよかったと思います。独自の世界に触れるのはとても楽しいですね。
2017年11月29日 18:15
愛夏りんの紡がれる世界を、心から拝読したいファンがいますわたくし!でもね、書くことが苦痛なら、楽になるまで充分休んでくださいまし本当に拝読したいから、いつまでも待てるのです♫
そう言ってくださると、本当に私にはもったいないのですが、とても嬉しいです。違うんです。一時期より書けるようになって、毎日楽しく書いています。昨日の自分はよくわかりませんが、いろんな自分がいて、それぞれがわーわー言い合いながら書いているのが面白いみたいです。
書くことが楽しい時もあり、苦しくして仕方ない時もある。
でも、なぜか「書かない」ということにならない不思議。
言葉がない自分がいつのまにか想像がつかないくらい、魅せられている。
きっとそれは他の人の美しい世界を見るのと、いつでも別にある。
世界を感じて、世界を作って、どこまで行けばいいのかわからないままに。
作者からの返信
私がアスリートかミュージシャンだったら、書かなくても大丈夫かもしれないな、と思います。どっちでもないので、やっぱり書くしかないです^^